「なぁ蒼星石」
「ん? なぁにマスター?」
夕食後のひととき、隣でお茶を飲んでいる蒼星石に俺は声をかけた
「実は、ずっとお前に言いたかったことがあるんだ」
真剣なまなざしで蒼星石を見つめる
「いきなりこんなことを言って、迷惑かもしれないけど・・・
 でも、どうしても。どうしても知りたいんだ」
「う、うん」
俺の視線を、同じく真剣に受け止める蒼星石。
何か期待を込めた目。心なしか頬が赤くなっているようにも見える。
「あ、あのな・・・お前のナカを見せてくれっ!」

蒼星石はドールだ。
ドールも食事はする(必要はないらしいが)
しかし排泄はしない
ならば、食べたものは何処へ消えてしまうのか。積年の謎であった。

「ほら、もっと大きく開けて」
俺と対面する形で膝に乗った蒼星石が、ひかえめに口を開けている
「な、なんか恥ずかしいよ・・・」
「別に恥ずかしがるものじゃないだろ。ハイ、あーーん」
蒼星石は、頬を染めながら大きく口を開けた
白くて綺麗な並びの歯と、小さな舌が見える
「うーむ・・・恐ろしく精巧に出来てるのはわかるが・・・」
肝心の消化能力に関することはまったく分からない
「よし、ちょっと指入れてみるぞ。痛かったら言えよ」
「えっ! はふっ」
突然の俺の行動に、蒼星石の身体がビクリと跳ねる
しかし侵入者は遠慮なく彼女の口の中を徘徊する
薄い唇を。白い歯を。頬の裏を。
縮こまった舌に触れたとき、膝の上の身体がふたたび震えた
(ん?)
もう一度触ってみる
ピクピクッ
(敏感なのかな?)
見ると、蒼星石の目がちょっとトロンとしてきている
その様子が可愛くて、色っぽくて、舌への愛撫を続けた。

表面をそっと撫でると、身体を震わせながらチロチロと指をなめてくる。
指を離すと、もっともっとと求めるように舌を伸ばす。
いつの間にか、蒼星石は俺の手首を握って、いとおしそうに指をしゃぶっていた。
「はは、そんなに俺の指美味しい?」
「うんっ、マスターの、んっ、ちゅぴ、おいし・・・」
蒼星石は口の周りを自分の唾液でべとべとにしながらも、その行為をやめようとしない
「すごいな。こんな3本も頬張っちゃって。中も外ももうトロトロだよ」
俺の言葉に、サッと紅潮する蒼星石。
「あの・・・マスター」
潤んだ瞳で、おずおずと見上げる
「ふふっ、もう指じゃ足りない?」
恥ずかしげに、しかしハッキリと頷く。
俺は蒼星石を抱え上げ、ベッドへ

(省略されました・・全てを読むには「指ちゅぱ蒼星石の可愛さは異常」を書き込んでください)















続き

「あの・・・マスター」
潤んだ瞳で、おずおずと見上げる
「ふふっ、もう指じゃ足りない?」
恥ずかしげに、しかしハッキリと頷く。
俺は蒼星石を抱え上げ、ベッドへと連れて行った。
「その・・・この服はお父様から頂いたものだから自分からは・・・」
そう言う蒼星石の胸のリボンを解いてあげる
上着の下には、白いYシャツ。その下の素肌も純白であることを俺は知っている。
ひとつずつ、ゆっくりとボタンをはずす。蒼星石の目をじっと見ながら。
我ながらいじわるな性格をしていると思う。
だが、潤んだオッド・アイの魔力には抗えない。

白い肌も、いまはほんのりと桜色の染まっている。
最初は戸惑った球体関節も、いまは可愛いチャームポイントだ。
「ますたぁ、はやく、たべさせて・・・」
もう我慢できないような表情が、俺の情欲をそそる
ジッパーを下ろすと、自分でもおどろくような状態になっていた。
「あっ・・・」
頬を染めながら、うれしそうな顔をする。
そのまま舌を伸ばし、少しためらいながら先端を舐めはじめた。
「もっと、深くしてごらん」
そう言ってやると、少しずつ口の動きを大胆にする蒼星石。
鈴口を超え、亀頭の丸みを感じ、カリを刺激しながら、根元へ。
小さな舌は、しかし貪欲に俺を味わっている。
そして、蒼星石は、熱い液体を一滴も残すまいと飲んだ。

それから・・・

俺は蒼星石とひとつになった。
それを身体ではなく、心で感じていた
「ますたぁ・・・ますたぁ・・・」
口の周りを濡らしたまま、蒼星石が俺のことを呼ぶ。
俺は頭を撫でてやりたかった。
好きだよ、と囁いてあげたかった。
だが、俺にはできなかった。
頭を撫でる手が、愛を囁く唇が、俺には無かったから。
全ては愛しい蒼星石のナカへ。
あぁ、いま耳を食べられてしまった。もう蒼星石の声を聞くことも出来ない
音の無い世界で、一滴も残すまいと血をすする少女が見える
さぁ、最後にこの目を食べておくれ
蒼星石。キミとトモにエイエンのトキをスごそう


「マスター、これでずっと一緒だよ」
最後の意識の断片。心から愛した少女の声を聞いたような気がする