「ねぇマスター…」
「なんだ蒼?いきなりあらたまって。」
「お金何に使ったの?」
「!!!…へっ?な、なんのこと?」
「とぼけたって無駄だよ。僕、マスターとは繋がってるんだよ?ちゃんと。」
「うぅ…で、でもほんとになんでもない」
「絶対?」
「あ、ああ!絶対!」
「…ならいいよ。今回は見逃してあげる。」
蒼はゆっくりとドアを開け外へ出ていった。
「ふぅ…危なかった…まさかへそくりにしてあるなんて言えないよな。その使い道も…」
チーンジャラジャラ
「お、大当たり!やっぱり久々にやると当たるんだな。」
そこは一店のパチンコ店だった。朝だからなのか、人はあまりいない。一つのパチンコ台の隣りに、銀玉入りの箱が数個積み重なっていた。
「今日は儲けたな~またへそくり行きだな。あー楽しい♪」
今日はかなりツキが良いみたいだ。
「よしそろそろ帰るか。」
辺りはまだ日は沈んで無かった。
家までそう遠くはなかったので、あっという間に着いた。
「ただいま~」
そこには静かに立っている蒼がいた。
「ふふふ…マスター…やっぱり嘘つきだったんだね…」
「え?」
「僕…気になって…マスターに尾行していったんだ…そしたらパチンコ屋に入っていったね…あれほど賭け事は止めるように言ったのに…」
「い、いや蒼、これにはわけが」
「そこで儲けたお金を自分の為のへそくりにしてるんだよね?損したら隠蔽して。」
「!!!!」
「僕が知らないとでも思ったのかな?僕を見縊りすぎだなぁ…マスターは…ふふふ…」
「そ…蒼…ごめん!もうしないよ!」
「そのセリフ…何回聞いたかなぁ?言っても止めないんだったら…」
「ちょ…待て蒼」
「マスターを…僕の色に…染めてあげる…」
ガチャ
「え…」
「これでマスターと僕はずっと一緒…逃げられないよ。さぁ…力を抜いて。」
「ちょっ…待つんだ蒼!俺はこんな事…」
「へぇ…マスターここが弱いんだ…」
「はう…」
「こっちはどう…?」そう言うと蒼は容赦なくマスターの弱点に攻撃する。
「はぐっ!!蒼…止めて…」
「嫌だよ…こんなに楽しいのに止めるなんて。」
「ほらマスター。早く跪いてよ。」
「は、はい…」
「ふふ…良い子だねぇ…(ぐりぐり)もっと地面に顔をつけなよ…ほらもっと深く。」
マスターは地面に突っ伏しているような恥ずかしい姿になっていた。
「あー…楽しいなぁ…マスターを苛めるのは…癖になりそう…」
「そ、蒼?もうやめ」
「まだまだこれからだよマスター。フィナーレにはまだ遠い。あ、それともし抵抗なんてしたら…」
ジャキジャキという音がマスターの耳元に聞こえた。
「分かってるよね?」
「は、はい…何もしません」
「さすがマスター、良い子だなぁ…んじゃ…よいしょ」
蒼が俺の上腹辺りに座っている。
「ふふ…騎乗できた…」
マスターは全く身動きがとれない。蒼の不思議な力のせいだ。
「あれ…マスター…体熱いね…興奮してるの?くすくす…」
「う…」
「じゃあ…一思いに逝けば楽になれるよ…」
「嫌だ!ちょっ…」
蒼は、いきなり立って、マスターの弱点を踏んだ。
「!!か…は…ひ…」
「ふふ…じゃあ僕の足を舐めて…」
「は、はい…」
「そうそう…ああ…マスターにやられると…凄い優越感に浸れるぅ…」
「もうダメ…」
「へぇ…なら僕が足でしごいて逝かせてあげる…」
蒼は足を構える。
「さぁ…逝って…」
ググググ…………
「!ひゃあう!…ひゃぁ…ぁ…」

「ふふ…逝っちゃったね…後は…全部舐めて…ほら…僕の手にもかかっちゃったじゃないかぁ」
「そ、それは…」
「やらないと…ダメだよ?ジャキン」
「……舐めます…」


「…ねぇマスター。なんでもっと綺麗にできないの?(ぐりぐり)」
「あ…はうぅ…」
「早く綺麗にしないと…マスターの大事な所…切り落としちゃうよ。それでもいいの?」
「嫌…です…」
「なら服のとこも早く舐めてよ。


そう…それでいい…」
「もう…無理…」
バタッ
「ふふ…いい夢見てね…」