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 外を見ると雪が大分積もっていた。
貴方「・・・ったくしょーがねぇなぁ・・・。」
 乗り気はしないが体を起こし雪かきをする為に屋根に降りる貴方
蒼星石「マスターっ ボクも手伝うよ。」
 そう言うと貴方と同じ様に雪で真っ白な屋根の飛び乗った。
 ズポッ
蒼星石「キャッ」
 短い悲鳴が聞こえ、とっさに蒼星石の方を見る貴方
 そこには、胸まで雪に埋れた蒼星石が貴方に助けを求めていた。
貴方「ほら、掴まれよ」
 そう言いながら手を差し伸べる。
蒼星石「ありがとう・・・マスター・・・。」
 何とか雪の中から抜け出す事が出来た蒼星石の服は雪のせいで塗れおり
 薄っすらと、その服の下にあるしなやかな肢体が透けて見えた。

貴方「これじゃ風邪引くから、一旦中断して着替え様。」
 そう言うと貴方は蒼星石を抱き上げた。
蒼星石「マスターごめんね・・・ボクのせいで全然雪かき進んでない・・・。」
貴方「気にする事は無いさ。俺にとって雪かきより蒼星石の方が大事だからな・・・。」
蒼星石「マスター・・・。」
 蒼星石は貴方の腕の中で、嬉しそうにしつつも顔を赤らめ何だか恥かしそうにしていた。
 部屋に戻ると蒼星石を貴方は腕から降ろした。
蒼星石「マスター・・・ちょっと後ろ向いててくれないかな?」
貴方「ん? あぁ・・・判った」
 貴方は言われるがまま後ろを向いた。
 鞄から服を出して着ているのだろう・・・がさごそと物音だけが聞こえる。
蒼星石「マスター、もうこっち向いていいよ。」
 その言葉に促され貴方は蒼星石の方を見た。
 そこには、黒のワンピースのような服に腰のあたりにエプロンが付いており
 フリルが物凄く可愛らしい服に身を包んだ蒼星石の姿が目に飛び込んできた。
蒼星石「マスターのよく読む本にこういう格好した女の人の写真が載ってたから・・・。」
蒼星石「それとね・・・」
 そう言うと蒼星石は自分のスカートをたくし上げた・・・。