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俺と蒼星石は、昼食を食べ終えて、一休みしていた。
「ふぁ・・・・・」
「どうした、眠いのか?」
「うん、ちょっとね・・・遅くまでDVD見過ぎたかな。」
蒼星石は俺が昨日買ってきたくんくんのDVDを夜中まで
ずっと見ていたせいで寝不足のようだ。
まだ今はやる事も無いから、昼寝する余裕はあると思い、蒼星石に尋ねた。
「一緒に昼寝でもするか?」
「いいの・・・?」
「もちろん、ほら、こっちに来な。」

「マスター・・・腕、借りていいかな・・・?」
そう頼んできた蒼星石に、俺は無言で腕を差し出した。
「ありがとう・・・マスターの腕の中って・・・安心して眠れるんだ。」
そして蒼星石は俺の腕に頭を乗せて目を閉じたのだが、
そのまま眠らずに何度も目を開けていたので、俺は蒼星石に聞いた。
「寝ないのか?」
「あの・・・せっかくマスターに・・・腕枕してもらってるんだから・・・
そのまますぐ寝ちゃったら・・・もったいないかなって思って・・・」
どうやら腕枕を楽しんでいたくて起きていようとしているらしい。
「そんな事か、夜もやってやるから今は寝てろって。」
「ほんとに?今夜マスターと寝ていいの?」
「いつだってOKだけどな、とにかく今はおやすみ。」
「うん・・・おやすみ・・・ますたぁ・・・」
そう言って蒼星石は今度はちゃんと眠りに付いた。