今日は何もすることが無いのでちらかった部屋の掃除をしようと思ったら
蒼星石が手伝うと言ってくれたので素直に手伝ってもらうことにした。

貴方「じゃ倉庫から掃除道具取ってくるから少し待ってて」
蒼星石「うん。」
俺は蒼星石を部屋に残し、倉庫に向かった。

蒼星石「…それにしても散らかってるなぁ。マスターはだらしないからなぁ…」
ふと蒼星石は周りを見渡してみて、デスクの引き出しが半開きになってるのをみて
気になって引き出しを全部開けてみた。
蒼星石「ん?何かの本がある…これは…マスターの日記?」
本来、蒼星石は人の日記など覗き見なんてしなかったが
マスターの日記にどんなことが書いてあるかが気になった。
蒼星石「…ちょっとくらいなら読んでもいいよね…」
そうして本を開いてみた。

○月◇日…俺にとって人生で一番大切な日になった。蒼星石と出会えて心の底から良かったと思う…

蒼星石「…ますたぁ…」
貴方「俺ならここにいるぞ」蒼星石「うわっ!マスターいつからそこにいたの!?」
驚いて目を回している蒼星石に俺はこう伝えた

貴方「蒼星石が顔を赤くして俺の日記を見ていた時からかな」
蒼星石「マスター…勝手に日記を見てごめんなさい…」
貴方「悪い子には罰を与えなきゃいけないな…」

蒼星石は今にも泣きそうな顔をしてこちらを見ている
貴方「罰の内容は…」
蒼星石「…」
貴方「これからもずっと俺の傍にいてくれ」
蒼星石「え…?」

俺は蒼星石を抱き締めた。蒼星石「…苦しいよますたぁ…」
貴方「いいか?この罰を忘れるんじゃないぞ?」
蒼星石は顔を真っ赤にしてただ一度すごく小さな声でこういった。

蒼星石「うん…嬉しいよマスター…」

FIN