ある日のお昼時蒼「マスター、ラーメンできたよー」貴方「ありがとう。蒼。あ、待って」そう言うと貴方は胡椒を取り出してきました。貴方「醤油ラーメンには胡椒は必要だよな~」蒼「あ、僕にも貸して」蒼い子は胡椒を手に取りましたが手を滑らせてしまいました。蒼「うわぁ!!」蒼い子は胡椒をぶちまけてしまいました。胡椒の匂いは部屋中に充満してしまいました。貴方「へぐし!!そ、蒼~大丈夫か~?」蒼「へくちゅ!へくちゅ!う~これじゃラーメン食べられないよ~」ラーメンが胡椒まみれになりションボリとする蒼い子貴方「蒼、俺のラーメン半分あげるよ」すると蒼い子は満面の笑みを見せました。蒼「ごめんなさいマスター。ありがとう!」
蒼い子と貴方は仲良く一杯のラーメンを分けあって食べました。
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