蒼星石と部屋で談笑してて、少々、話がそういう方向にいったのだ。そしたら、突然蒼星石が、「でも全部そういう本からの知識でしょ、JUM君は童貞だもんね」とか言い出して、僕は少し腹が立って「うるさい、寝込み襲うぞ」って怒ったら、蒼星石は「JUM君は優しいからそんな事しないよ」って笑ってたのだ。あまりに可愛かったから怖がらせてやろうと思って、押し倒して両腕押さえつけたら、驚いたような顔で僕のことを見てるではないか。そして、僕が冗談で顔を近づけたら、「やっ!」って叫んで顔背けて、少しやりすぎたか、と思ったら、「…JUM君ならいいよ……。やさしくしてね……」って小声で囁かれて、僕は悪戯のつもりだったのだが、すごくドキドキして
僕は悪戯のつもりだったのだが、すごくドキドキして「本当に・・・いいのか?」と聞くと蒼星石は「うん・・・JUM君なら・・・」と言うので、僕はさらに顔を近づけ、キスをしようとした。その時「ガスッ!!」蒼星石はいきなり僕の腹を蹴り上げた。そして自由になった蒼星石はうずくまる僕に「なに本気になってるの?」と冷たく言い放ち、そしてハs出血多量で地獄に堕ちました。
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