蒼星石「もーっ 起きないならこうだっ!」 そう言うと貴方から布団を剥ぎ取った。貴方「ちょwwww布団返せよwwww」 布団を取り替えそうと蒼星石の方を見ると、蒼星石は何処か恥かしそうに貴方から視線を逸らす。蒼星石「・・・マスターの・・・マスターのえっちーーーーーーーっ」貴方「ちょwww朝だから仕方ないだろっ」蒼星石「朝から変な事考えないでよっ!!」 持っていた布団を貴方に投げつけると蒼星石は部屋を脱兎の如く出て行った。 <?xml:namespace prefix = o ns = "urn:schemas-microsoft-com:office:office" />
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