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「お医者さんごっこ」(2006/04/26 (水) 00:35:02) の最新版変更点
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貴方と蒼星石が向き合って座っている・・・。 <span lang=
"EN-US"><br>
貴方「どうなさいました~?」<br>
蒼星石「マスター・・・ボク何だか熱があるみたい・・・。」<br>
貴方「医者である私の事は先生と呼びたまえ。」<br>
蒼星石「マス・・・先生・・・どうしたら治るのでしょうか?」<br>
貴方「注射をすれば直に治るでしょう。」<br>
蒼星石「注射・・・ですか・・・。」<br>
貴方「そう、注射だっ!!」<br>
そう言うと貴方は立ち上がり、自分のズボンを一気に下げる<br>
蒼星石「キャッ」<br>
蒼星石の目の前にはいきり立つ貴方のモノがそびえ立っていた。<br>
蒼星石「マスター・・・。」<br>
貴方「ん?」<br>
蒼星石「ボクは自分の病気を治す前に、マスターに外科手術を施さないといけないようだね・・・。<br>
そう言う蒼星石の片手にはしっかりと鋏が握られていた。<br>
貴方「ちょっとまって、蒼星石ちゃん、落ち着いてねっ、お願いだから。」<br>
蒼星石「問答無用っ」<br>
貴方「アーッ!!!!!!!!」<br>
蒼星石「・・・やっぱりボクには切れないよ・・・。」<br>
貴方「蒼星石・・・。」<br>
蒼星石「だからお願い・・・ズボンを穿いて・・・。」<br>
蒼星石は涙目で訴えていた<br>
貴方「嗚呼・・・その・・・なんだ・・・悪かったな・・・蒼星石。」<br>
蒼星石の悲しそうな表情を見た貴方はどこか心が痛んだ。<br>
もう悪ふざけはよそう・・・。そう思った。</span></span>