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Sな蒼星石との幸せな日常【5.雨の月曜・夜】」(2007/04/27 (金) 16:21:26) の最新版変更点

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□Sな蒼星石との幸せな日常 -[[【1.目覚めた蒼星石】 >【目覚め】]] -[[【2.マスターの誕生日】>Sな蒼星石との幸せな日常【2.マスターの誕生日】]] -[[【3.マスターの誕生日・夜】>Sな蒼星石との幸せな日常【3.マスターの誕生日・夜】]] -[[【4.雨の月曜】>Sな蒼星石との幸せな日常【4.雨の月曜】]] 【5.雨の月曜・夜】 やっと家に着いた…約束の時間まではまだ余裕がある。 俺「ただいま…」 蒼「おかえりなさい、マスター。寒かったでしょ。お風呂沸いてるからどうぞ。」 どうやら風呂から出たばかりの様だ、顔が紅潮している。そして…やっぱりまだ機嫌が悪そうだ。 俺「昼はごめんな、同りょ…」 蒼「良いから。早くお風呂に入って。さめてしまうよ?」 蒼星石が俺の言葉を遮る。仕方ない、こうなってはとりあえず風呂に入る他無いか…それからどうするか考えよう。 俺「わかった…先に入らせてもらうよ、ありがとう…」 … …… ふぅ…やはり風呂は落ち着く。なにかとシャワーになりがちだが蒼星石が来てからは毎日風呂に入れる。それだけでも有難いものだ。 いやいや、そんなことを考えてる場合ではない。 やはり勢いだな、先手必勝だ。何か言われる前に謝ってしまえばいい、間違いない。 その頃の蒼星石 蒼「マスター、反省してるみたいだったな…しょんぼりした顔も可愛い…フフ。   きっと今ならどんなことでも聞いてくれるね、それにはまず謝らせない事かな。   そして、今日もマスターをいい子にね♪」 楽しそうな蒼星石。昼の事などたいして気にしていないのだ。 タイミングを見逃さず調教のチャンスに変える…恐ろしい子! (バタン) 蒼「そろそろ…こっちに来るかな?こっちに隠れて…と。」 蒼星石がリビングから和室に隠れる。 俺「(バタン)蒼星石!今日はホントすまない!…あれ?居ないぞ?」 勢い良くリビングに入ったものの蒼星石の姿は無い。 蒼「マスター、お風呂から出たんだね。お願いがあるんだけど聞いてくれるかな?」 突然現れる蒼星石。しまった!先に言われてしまった。これはお願いを聞くしかなさそうだ… 俺「うん、何でも言ってくれ。だから、機嫌なおしてくれよ?な?」 蒼「フフ、そうだね…じゃあ僕の足舐めてよ。四つんばいになってさ。」 俺「え!?」 蒼「何度も言わせないで。ほら、早く四つんばいになって。   僕も汚いのは嫌だからお風呂に入って綺麗にしておいたんだよ?」 多分ゴネれば鋏が出てくるだろう。 ここは従うしか無さそうだ…俺はダメなマスターだな… 俺は大人しく膝をつき、蒼星石の可愛らしい足に顔を近づけた。 (ぺろっ ぺろっ) 蒼「ん…」 この背徳感…なんだかぞわぞわして気持ちが悪い。 でも…石鹸のいい香りと女の子の甘い匂いがする… (ピチャ…ピチャ…) 俺「んっ…んんっ…」 丹念に指を一本ずつしゃぶる。足を舐めていると言うのに全く汚い気がしない。 甘い香りを堪能しつつ、俺はいつの間にか夢中になってしゃぶっていた… 蒼「マスターの顔…とろけてる…フフ、やっぱり可愛い…」 俺「んっ…んっ…」 踵を両手で包み込むように持ち丹念にしゃぶり続ける… 蒼「…スター、マスター!」 蒼星石の声ではっと我に返る。もう20分もしゃぶり続けていたらしい。 俺「もう…終わり?」 蒼「昨日よりももっといい子になってきたね。僕舐めるだけで良いって言ったのに。   そんなになるまでしゃぶっちゃって、相変わらず変態さんだね♪」 俺「あ…」 やはり例のアレはガチガチになっている。 足を夢中になってしゃぶった上に、こんなになるまで勃起して… 蒼「マスター、ワンちゃんみたい…お顔、とっても良かったよ…   僕も興奮してきちゃった…舐めるの好きなんだね…」 蒼星石が立ち膝になり、パジャマ、そして下着を下ろす。 蒼「僕のここも…舐めて?」 俺「…」 何も言わずに顔を近づける。 蒼星石の香りがより一層強くなる。なんか脳が痺れる感じだ… (ピチャ…ピチャ…) 蒼「そう、いいよ…んっ、もっと上の方も…」 紅潮した顔で俺を見下ろす。 蒼「うん…上手だよ…舌を中にも入れてみて…」 蒼星石の指示通りに舌を這わせ、突き、舐る。なんか…すごく幸せな気分だ。 蒼「ん、んーっ!」 2、3度体を震わせる蒼星石。どうやら達したらしい。 蒼「ハァ、ハァ…良かったよ、マスター。お返しにマスターも気持ちよくしてあげる。   いつまでもそんなのじゃ苦しいよね?」 確かに俺のモノはもうはちきれんばかりだった。 俺「お、お願いします。」 蒼「うん、いい子だね♪じゃあ、仰向けになって?」 笑顔の蒼星石。普段には無い妖艶さすら漂っている。 俺は言われた通り仰向けになった。 蒼「いい子にはご褒美だよ、いっぱい気持ちよくしてあげる♪」 (ズニュッ)蒼星石が腰を下ろした。 だいぶ濡れていたお陰でスムーズに入ったが…流石にキツい。 俺「あっ…はぁ…」 蒼「んっ…フフ、マスター…女の子みたいな声出しちゃって…」 俺「はっ、はぁっ、はぁっ…」 蒼「んんっ…喘いでるマスターもやっぱり…可愛い…んっ」 俺の上で体を上下させる蒼星石。紅潮した身体に見とれる余裕は…もう無い。 俺「で、出るっ」 (ビュルルルルルル) 蒼「あんっ♪ぼ、僕もまた来ちゃうっ!んんんんんっっ!」 … …… ……… 果てた二人はお互いの手を握り締めていた。 俺「今日は…ごめんな。俺にとって蒼星石は彼女以上の存在なのに…」 蒼「良いんだ、気にしないで。マスター、こんなにいい子になったんだもの。」 俺「なんか…凄く幸せな気分だよ。」 蒼「僕もだよ、永遠にこの時が続けば良いのに…」 蒼星石と心がひとつになった様な気がした。 文字通り、俺は堕ちた。 でも、世間の常識に縛られているよりも、ずっと自由で、ずっと幸せなんだ。 蒼星石さえ居れば…それでいい。 彼女の華奢な身体を抱きしめ俺は眠りに着いた… … …… そして、キッチンの中に人影が1つ… 翠「た、たまたま遊びに来たらすげぇもん見ちまったですぅ…   まさか、蒼星石にあんな面が有るなんて…知らなかったですぅ。   どうやってあのマスターを堕としたか、聞いて見ないとですね。   ジュンも…ああいう風になるですかねぇ?   と、とりあえず今日の所はこの辺で帰るですぅ。(コソコソ)」 →第6話に続く。
□Sな蒼星石との幸せな日常 -[[【1.目覚めた蒼星石】 >【目覚め】]] -[[【2.マスターの誕生日】>Sな蒼星石との幸せな日常【2.マスターの誕生日】]] -[[【3.マスターの誕生日・夜】>Sな蒼星石との幸せな日常【3.マスターの誕生日・夜】]] -[[【4.雨の月曜】>Sな蒼星石との幸せな日常【4.雨の月曜】]] 【5.雨の月曜・夜】 やっと家に着いた…約束の時間まではまだ余裕がある。 俺「ただいま…」 蒼「おかえりなさい、マスター。寒かったでしょ。お風呂沸いてるからどうぞ。」 どうやら風呂から出たばかりの様だ、顔が紅潮している。そして…やっぱりまだ機嫌が悪そうだ。 俺「昼はごめんな、同りょ…」 蒼「良いから。早くお風呂に入って。さめてしまうよ?」 蒼星石が俺の言葉を遮る。仕方ない、こうなってはとりあえず風呂に入る他無いか…それからどうするか考えよう。 俺「わかった…先に入らせてもらうよ、ありがとう…」 … …… ふぅ…やはり風呂は落ち着く。なにかとシャワーになりがちだが蒼星石が来てからは毎日風呂に入れる。それだけでも有難いものだ。 いやいや、そんなことを考えてる場合ではない。 やはり勢いだな、先手必勝だ。何か言われる前に謝ってしまえばいい、間違いない。 その頃の蒼星石 蒼「マスター、反省してるみたいだったな…しょんぼりした顔も可愛い…フフ。   きっと今ならどんなことでも聞いてくれるね、それにはまず謝らせない事かな。   そして、今日もマスターをいい子にね♪」 楽しそうな蒼星石。昼の事などたいして気にしていないのだ。 タイミングを見逃さず調教のチャンスに変える…恐ろしい子! (バタン) 蒼「そろそろ…こっちに来るかな?こっちに隠れて…と。」 蒼星石がリビングから和室に隠れる。 俺「(バタン)蒼星石!今日はホントすまない!…あれ?居ないぞ?」 勢い良くリビングに入ったものの蒼星石の姿は無い。 蒼「マスター、お風呂から出たんだね。お願いがあるんだけど聞いてくれるかな?」 突然現れる蒼星石。しまった!先に言われてしまった。これはお願いを聞くしかなさそうだ… 俺「うん、何でも言ってくれ。だから、機嫌なおしてくれよ?な?」 蒼「フフ、そうだね…じゃあ僕の足舐めてよ。四つんばいになってさ。」 俺「え!?」 蒼「何度も言わせないで。ほら、早く四つんばいになって。   僕も汚いのは嫌だからお風呂に入って綺麗にしておいたんだよ?」 多分ゴネれば鋏が出てくるだろう。 ここは従うしか無さそうだ…俺はダメなマスターだな… 俺は大人しく膝をつき、蒼星石の可愛らしい足に顔を近づけた。 (ぺろっ ぺろっ) 蒼「ん…」 この背徳感…なんだかぞわぞわして気持ちが悪い。 でも…石鹸のいい香りと女の子の甘い匂いがする… (ピチャ…ピチャ…) 俺「んっ…んんっ…」 丹念に指を一本ずつしゃぶる。足を舐めていると言うのに全く汚い気がしない。 甘い香りを堪能しつつ、俺はいつの間にか夢中になってしゃぶっていた… 蒼「マスターの顔…とろけてる…フフ、やっぱり可愛い…」 俺「んっ…んっ…」 踵を両手で包み込むように持ち丹念にしゃぶり続ける… 蒼「…スター、マスター!」 蒼星石の声ではっと我に返る。もう20分もしゃぶり続けていたらしい。 俺「もう…終わり?」 蒼「昨日よりももっといい子になってきたね。僕舐めるだけで良いって言ったのに。   そんなになるまでしゃぶっちゃって、相変わらず変態さんだね♪」 俺「あ…」 やはり例のアレはガチガチになっている。 足を夢中になってしゃぶった上に、こんなになるまで勃起して… 蒼「マスター、ワンちゃんみたい…お顔、とっても良かったよ…   僕も興奮してきちゃった…舐めるの好きなんだね…」 蒼星石が立ち膝になり、パジャマ、そして下着を下ろす。 蒼「僕のここも…舐めて?」 俺「…」 何も言わずに顔を近づける。 蒼星石の香りがより一層強くなる。なんか脳が痺れる感じだ… (ピチャ…ピチャ…) 蒼「そう、いいよ…んっ、もっと上の方も…」 紅潮した顔で俺を見下ろす。 蒼「うん…上手だよ…舌を中にも入れてみて…」 蒼星石の指示通りに舌を這わせ、突き、舐る。なんか…すごく幸せな気分だ。 蒼「ん、んーっ!」 2、3度体を震わせる蒼星石。どうやら達したらしい。 蒼「ハァ、ハァ…良かったよ、マスター。お返しにマスターも気持ちよくしてあげる。   いつまでもそんなのじゃ苦しいよね?」 確かに俺のモノはもうはちきれんばかりだった。 俺「お、お願いします。」 蒼「うん、いい子だね♪じゃあ、仰向けになって?」 笑顔の蒼星石。普段には無い妖艶さすら漂っている。 俺は言われた通り仰向けになった。 蒼「いい子にはご褒美だよ、いっぱい気持ちよくしてあげる♪」 (ズニュッ)蒼星石が腰を下ろした。 だいぶ濡れていたお陰でスムーズに入ったが…流石にキツい。 俺「あっ…はぁ…」 蒼「んっ…フフ、マスター…女の子みたいな声出しちゃって…」 俺「はっ、はぁっ、はぁっ…」 蒼「んんっ…喘いでるマスターもやっぱり…可愛い…んっ」 俺の上で体を上下させる蒼星石。紅潮した身体に見とれる余裕は…もう無い。 俺「で、出るっ」 (ビュルルルルルル) 蒼「あんっ♪ぼ、僕もまた来ちゃうっ!んんんんんっっ!」 … …… ……… 果てた二人はお互いの手を握り締めていた。 俺「今日は…ごめんな。俺にとって蒼星石は彼女以上の存在なのに…」 蒼「良いんだ、気にしないで。マスター、こんなにいい子になったんだもの。」 俺「なんか…凄く幸せな気分だよ。」 蒼「僕もだよ、永遠にこの時が続けば良いのに…」 蒼星石と心がひとつになった様な気がした。 文字通り、俺は堕ちた。 でも、世間の常識に縛られているよりも、ずっと自由で、ずっと幸せなんだ。 蒼星石さえ居れば…それでいい。 彼女の華奢な身体を抱きしめ俺は眠りに着いた… … …… そして、キッチンの中に人影が1つ… 翠「た、たまたま遊びに来たらすげぇもん見ちまったですぅ…   まさか、蒼星石にあんな面が有るなんて…知らなかったですぅ。   どうやってあのマスターを堕としたか、聞いて見ないとですね。   ジュンも…ああいう風になるですかねぇ?   と、とりあえず今日の所はこの辺で帰るですぅ。(コソコソ)」 -[[→第6話に続く。>Sな蒼星石との幸せな日常【6.突然の訪問者】]]

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