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蒼星石とお話したいんジャー 3話」(2006/12/27 (水) 15:14:36) の最新版変更点

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?「よく集まってくれた、三人とも……」 レッド・ブルー・イエロー「はっ!」 ?「君たち三人は、数多くの【蒼星石とお話したいんだぜカンパニー】社員の中でも群を抜いて蒼星石への愛情が厚い。だからこそ君たちに特殊スーツを与え、3S(蒼星石の 死亡フラグを避けたいんだぜ)作戦を任せた」 ブルー「光栄です、社長」 レッド「(蒼星石と俺が結婚したらどうなるんだろう。蒼星石はもうお父さんとお母さんの娘みたいなものだし、息子×娘の禁断の兄妹愛になってしまうような……はっ! 今度からちゃんと翠星石を義姉さんと呼ばなくては!)」 イエロー「(ちょっとレッド! 真面目に話を聞いたほうがいいよ!)」 社長「うむ。そして君たちは既に二つの死亡フラグを消し去ってくれた。原作21話、トロイメント8話……。君たちの活躍はめざましい。給料弾むから楽しみにしとけよ」 レッド「ドラマCD購入が楽しみであります、社長!」 社長「うむ……しかしあと二つ。あと二つ死亡フラグを消し去らなくてはならない。そうすれば、蒼星石を生きながらえさせることが出来る。次の任務は……分かっているな?」 レッド「……早くも目から汗が出そうです」 ブルー「自分が泣いたのは、火垂るの墓を見たときとその時だけです」 イエロー「……うぅ、胃腸が……」 社長「正直、私もこの日が来るのが怖かった。今日なんか下痢気味だ。娘にまた『トイレが臭う』って文句を言われたよ。しかし、いつまでも避けるばかりでは活路は切り開かれない。今日というこの日を必ず成功に導かなければ、我々の蒼星石は戻ってこない。それと、妨害も考えられる。我々の存在は既に複数の組織に知れ渡っている。歴史を変えようとしている我らに、奴らが攻めてくるかもしれない」 レッド「必ずや成功させます。我々は今日のために生きてきたようなものです。蒼星石のためなら命を投げ捨てる覚悟もあります」 ブルー「相手は……この間のようにはいかないでしょう。自分もすべてを賭す覚悟です」 イエロー「彼女もまた、守るべきものを持っている……でも、僕らも負けるわけにはいかないんだ」 社長「……力強いな。さぁ、三人とも時間だ。パラレルワールド……アニメ世界での夜が来た。まもなくJUMが眠り、金糸雀以外の六体のドールが一つのNのフィールドに集合する。……9話に向かうのだ。今回の失敗はすべての終わりを意味する。すべては、蒼星石のために」 レッド・ブルー・イエロー「すべては、蒼星石のために!」 ――トロイメント9話に、このスレの住人が乗り込んできたら―― 蒼「邪魔をするなら、僕は君を断ち切る!」 翠「きゃあぁ!」 ???「待てェーーーーーーーーーーーイ!!!」 蒼・水「!?」 翠「この声……!(あいつら、やっぱり来てくれたですか! 今回ばかりは期待していたですぅ!)」 レッド「(俺は、この日のために生きてきた。パラレルワールドに取り込まれて、両親を見失った俺に愛を教えてくれたのは蒼星石だった。お父さんやお母さんを悲しませたくない。すべての蒼星石ジャンキーを悲しませたくはない。そして、俺自身が蒼星石を失いたくないと思っている。今の俺はカズキではない。蒼い星の守護者。マスター、レッドだ!)」 ブルー「(俺は無感動で、生まれてこのかた泣いたことがなかった。そんな俺が初めて泣いたのは、愛すべき蒼星石が水銀燈にやられた、この瞬間だった。憎かった。見ているだけで、何も出来なかった自分が。俺はすべてをひっくり返すため、レンジャーに入った。蒼星石、必ず君を助けてみせる!)」 イエロー「(僕は臆病だった。なにをするにも他人の目を気にして、自分の行動にこれといった信条を何一つ持っていなかった。そんな僕と比べて、蒼星石はとてもまぶしく思えた。守るべき人がいて、自分の考えを最期まで貫き通した。蒼星石は、僕の憧れだった。そんな彼女のピンチを救えなくて、なにが男か!)」 レッド「我ら、すべてを蒼星石に捧げし三人組!」 ブルー「生まれは違えど、志は一つ!」 イエロー「すべては、蒼星石のために!」 レッド「マスターレッド!」 ブルー「マスターブルー!」 イエロー「マスターイエロー!」 レッド・ブルー・イエロー「三人揃って!」 レッド・ブルー・イエロー「蒼星石とお話したいんジャー!」 蒼「カズキくん……」 翠「……(悔しいけど、カッコいいですよ……三人とも)」 水「また現れたか……ずいぶん早死にしたいようねぇ……。この間のようにはいかないわよ?」 レッド「敗れるのは貴様だ。手羽先ドール、水銀燈め。我らの蒼星石を死なせはしない。お前を倒して、蒼星石の死亡フラグを回避してみせる! 行くぞ、2人とも!」 ブルー・イエロー「「おお!!」」 水「かかってきなさい!」 ズババババババババ…… ブルー「くっ……、奴の羽根は厄介だ! レッド!」 レッド「分かった!」 レッド「ラピスラズリスペクタクルモード、展開!」 イエロー「ウルトラマリンランチャー、召喚!」 蒼「あれは……」 翠「ロケットランチャー……ですか?」 水「いったいなにを……」 ブルー「……愛情エネルギー充填、100%ォ!」 レッド「L・L・S、発射ぁ!!」 ズゴォォォォォォォォォ 水「速い……避けきれない! バッ(翼に包まる)」 ズドォォォォォォォォォォン! レッド「やったか!?」 イエロー「いいや、羽根だけだ!」 水「くぅ……やったわねぇ!」 ブルー「水銀鐙が剣を作り出したぞ! 白兵戦の用意だ!」 蒼「待って!」 レッド・ブルー・イエロー「!!」 蒼「この闘いは、アリスゲームなんだ。部外者の三人が、首を突っ込んでいい問題じゃない!」 レッド「しかし我々は……!」 蒼「もちろん、カズキくんの気持ちは嬉しいよ。僕は貴方たちがするように愛されたことがなかったから……。でも、盲目的な愛は物事の本質を濁らせるんだ。これはアリスゲーム。どうか、僕だけに戦わせて欲しい……」 ブルー「蒼星石……」 イエロー「……うぅ……(胃腸が……)」 翠「蒼星石、そんなことを言うもんじゃないですぅ! こいつらは、蒼星石を生かすためだけに頑張っているんですよ!?」 レッド「……」 蒼「分かっているよ……。でも、これじゃあ僕が弱いせいで生き残れないみたいじゃないか。大丈夫、僕は勝つよ。こんなところで負けるわけにはいかないんだ。……水銀燈、待たせたね。さぁ、正々堂々と戦おうじゃないか」 水「羽根をやられて正々堂々……? ハッ! あなたのお馬鹿加減には反吐が出そう。……いいわ。私は第一ドール、水銀燈。アリスに最も近い最強のドール! 剣と人工精霊だけでお相手するわぁ!」 翠「お、お前ら止めるですよぉ! 知ってるでしょう!? 水銀燈はとっても強いんですぅ!」 ブルー「……」 イエロー「……(止めなきゃ社長に怒られる……でも……)」 レッド「蒼星石」 蒼「……なに?」 レッド「カズキとして言う。……愛してる」 ブルー・イエロー「!!」 翠「お、お前はこんな時になんてことを……!」 蒼「……ありがとう。……僕、行くから」 レッド「ああ」 蒼「……お爺さんとお婆さん、お寿司取るって言ってたよ。今度帰ってあげてね」 レッド「一緒に食べよう」 蒼「…………うん」 蒼「……さぁ、仕切りなおしだ」 水「ふふふ……あなたに私を倒せるのかしら」 蒼「倒せるさ。負ける理由がない」 水「私もね……負けるわけにはいかないのよぉ。あなたのローザミスティカが欲しいの。いいえ、他のドールみんなのローザミスティカが欲しいわぁ……喰らいなさい!」 ヒュン! 蒼「なんの!」 ブン! 翠「なんで止めなかったですかぁ! 蒼星石が……蒼星石がやられたら恨んでやるですぅ! 謝ったって許してあげないですからね!」 イエロー「翠星石、落ち着いて……」 ブルー「レッド」 レッド「なんだ」 ブルー「規則だから一応言っておく。それ梅岡」 レッド「……分かってるよ」 水「やるじゃないの蒼星石。こんなに歯ごたえがあるのは初めてだわぁ」 ガン! 蒼「僕だってやる時はやるんだ。ハァッ!」 水「ふん!」 ズガガガガガガガガガ…… 翠「し、熾烈な戦いですぅ……蒼星石……!」 レッド「見守るんだ義姉さん。これは蒼星石の闘いだから」 イエロー「レッド、義姉さんって、抜け駆けは……!」 ブルー「押さえろ、イエロー」 イエロー「でも……!」 ブルー「蒼星石の顔見てみろ」 イエロー「……!(笑ってる……!)」 ブルー「悔しいが、蒼星石はレッドを……」 イエロー「……レッドを?」 ブルー「……信用してるのさ」 イエロー「そう願いたいよ」 蒼「レンピカ!」 水「メイメイ!」 ズドォォオオオオオオオオオオオオオ 翠「そ、蒼星石はどこですかぁ!?」 レッド「(蒼星石……)」 イエロー「上だ!」 ブルー「もう鋏を振りかぶっているぞ!」 蒼「水銀燈。これで終わりだ……!」 水「……っくぅ!(ここで負けたら……メグ……助けて!)」 ???「待てェーーーーーーーーーーーイ!!!」 蒼・翠・水「!?!?!?」 レッド・ブルー・イエロー「!?!?!?!?」 赤黒い変な人「ジャンクレッド!」 青黒い変な人「ジャンクブルー!」 黄黒い変な人「ジャンクイエロー!」 赤黒・青黒・黄黒「三人揃って!」 赤黒・青黒・黄黒「水銀燈とお話したいんジャー!」 水「へ? ……え、えええ?」 蒼「……( ゚д゚ ) ポカーン」 翠「ちょちょちょ! あいつらお前らの仲間ですか!?」 レッド「ち、違う! 我々は『蒼星石とお話したいんジャー』であって、水銀鐙はまったく関係ない!」 イエロー「まさかあれが……!」 ブルー「社長が言っていた『組織』か……!」 ジャンク赤「その通り! 我々は『非政府組織 水銀党』が作り上げた特殊戦闘集団、『水銀鐙とお話したいんジャー』だ!」 ジャンク青「待てレッド! その台詞は私が言う予定ではなかったのか!?」 ジャンク赤「黙れ弱小ブルー! 貴様青色だから蒼星石側のスパイではないのか!?」 ジャンク青「なんだと!」 ジャンク赤「やんのか!」 ジャンク黄「ふ、2人とも喧嘩はやm」 ジャンク赤・ジャンク青「「黙れ! 貴様は銀様に愛されたくないのか!?」」 蒼「……(あの、アリスゲームは……?)」 翠「あ、頭が痛いですぅ……こんな激しいデジャヴ感じたことないですぅ……」 レッド「水銀鐙側の人間も俺たちと同じようなレンジャーを作り上げていたのか……!」 ブルー「力は互角……か?」 イエロー「どっちにしろ、僕たちは戦わなくてはいけなさそうだね」 ジャンク赤「ヘイ! そこのふざけた三人組! 貴様らがローゼンメイデンの歴史を変えまくるからうちの党首が怒っている! 銀様をアリスへと導くため! 貴様らをハッ倒す!」 レッド「なんだとぉ!」 ブルー「イエロー、戦闘準備だ!」 イエロー「分かった!」 ジャンク青「イエロー、こちらも準備だ!」 ジャンク黄「分かったお!」 レッド・ブルー・イエロー「『蒼星石の日記』召喚!」 ジャンク赤・青・黄「『水銀鐙のフィールド』召喚!」 翠「な、なんですかあれは! 蒼星石と水銀鐙のホログラム(立体映像)ですか!?」 蒼「え、ちょ、ちょっと! 水銀鐙、これなんなの!?」 水「し、知らないわよぉ! あんなのがあったなんて……!」 レッド「悶えろ! OH!マイベイビーバトルだ!」 *『説明しよう! 「悶えろ! OH!マイベイビーバトル」とは! 各々の人工知能に話しかけて、どれだけ相手を悶えさせることが出来るかを争う苛烈なバトルだと思うのだ!』 翠「だ、だれですかこいつは……」 *『作者です!』 翠「でしゃばるなですぅ!」 *『サーセンwww』 ジャンク赤「まずはジャブだ! 『抱き締めたい』!」 フィールド『貴方の体とても暖k(ry』 レッド・ブルー・イエロー「ヘブゥハアァッ!?」 ジャンク青「はっはっは……。奴らめ、悶えているぞ!」 レッド「ぐぅ……。普段ツンツンしている水銀鐙が甘えてくると、ここまで破壊力が増すのか……!」 ブルー「しかし、ここでやられては日記の中の(ry に申し訳が立たない!」 イエロー「レッド、こっちも攻撃だよ!」 レッド「分かった! 『会いたかった』!」 日記『うん…僕も……帰るのが…遅かっt(ry』 ジャンク赤・青・黄「ンムブフゥウウウウ!?」 ブルー「効いてるぜレッド!」 イエロー「単語攻撃より文章攻撃が有効のようだね」 ジャンク赤「ぐぅ……そ、蒼星石の健気さは異常だ……!」 ジャンク黄「水銀鐙には無い点を突いてくるとは、敵さんもなかなかやるお……!」 ジャンク青「こちらも考えて攻撃しなくては!」 水「ちょちょちょちょっと! 私こんなこと言わないわよ!?」 蒼「ぼ、僕だって! マスターはお爺さんだけだし……!」 翠「お、恐ろしい人工知能ですぅ……(翠星石の人工知能が出てこなくてよかったですぅ……)」 ジャンク赤「俺たちのターン! 『キス』→『ちゅっ』!」 フィールド『やぁよ……チュッ やだぁ(ry』 レッド・ブルー・イエロー「オモブゲラェエエエエ!?」 ジャンク青「レッド……キスは早計すぎではないか?」 ジャンク赤「いや……こいつらは早めに倒さないと、知能指数の差が顕著に現れてくる。攻撃力の強い反応を示していくべきだ」 レッド「い、嫌がってるのに無理やりキスしやがった……!」 ブルー「しかもまんざらでもなさそうな反応!」 イエロー「こちらもコンボだよ!」 レッド「喰らえ! 『キスしたい』→『キスする』!」 日記『えっと…その…恥ずかしいかr(ry』 ジャンク赤・青・黄「ジャボォオオオオオオ!?」 レッド「目には目を、キスにはキスを、……ってか?」 ブルー「擬音語があるぶん我々の方が優勢だな」 ジャンク赤「でぃ、ディープ! やつらいきなりディープキスを……!!」 ジャンク青「蒼星石が奥手かと思っていて油断したぜ……!」 ジャンク黄「こっちもなにか捻らなくちゃ!」 水「やめてぇやめてぇ! なに勝手にキスしてるのよぉ!」 蒼「ぼぼ僕はキスなんて一度も……!」 翠「これはヒドイですぅ……」 ジャンク赤「俺たちの力見せてやるぜ! 『パンチラ』→『スカート捲り』!」 フィールド『何見ようとしてんのよ!おばかさぁん(ry』 レッド・ブルー・イエロー「に、二個目の画像ブベラッハァァァアァァイ!?」 ジャンク青「ふふふ……パンチラ画像付きの同時攻撃には手も足も出まい」 ジャンク黄「ちんちんおっきしたお」 ジャンク赤「きめぇwwwww」 レッド「ぐぶふぅぅう……これは破壊力がありすぎる……!」 ブルー「イエロー? イエローしっかりするんだ!」 イエロー「ごめん……黒パンはエロ杉……ガクッ」 レッド・ブルー「イエロォォォォオオオーーー!」 レッド「許さん……許さんぞ水銀党め! 『抱き締めたい』→『ぎゅっ』→『あったかい』→『おいで』→『膝』→『重くないよ』!!!」 日記『…そんなの…一々了解を取らなくとも大丈夫(ry』 ジャンク赤・青・黄「6コンボはひきょムブフベラァァァアァアアッ!?」 レッド「はぁ……はぁ……」 ブルー「レッド、落ち着け!」 ジャンク赤「こ、こいつら数で埋めてきやがった……!」 ジャンク青「なんて甘い生活の一幕! これがオーバー200の底力か!」 ジャンク黄「正直……こんな生活に憧れていたお……ガクッ」 ジャンク赤・青「イエロォォォオオオオオーーーーッ!?」 水「いやぁ! 見ないでぇ! 見ないでぇ!」 蒼「(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい ききたくなーい」 翠「もうこの勝負止まらんですよ……」 ジャンク赤「ブルー……俺はアレを使うぞ……!」 ジャンク青「あ、アレって……アレか!? お、落ち着け! あれはまだ早すぎる!」 ジャンク赤「こいつらに勝つにはこれしかないんだ! 俺は一撃必殺にかける!」 レッド「なんだ!? 何が来るんだ!?」 ブルー「ま、まさかあいつら……!」 ジャンク赤「『おっき』→『踏んで』→『射精』→『エッチ』→『激しく』→『中出し』!!!!!」 フィールド『(18禁な内容なので作者による自主規制)』 レッド「!!!!!!!!(こいつら、18禁技を……)」 ブルー「!?!?!?!?(が、画像もエロい! 同人誌のものを使ってやがる! しかも、反応がまたツボを突いて……駄目だ、俺はもう……!)」 レッド・ブルー「ヘムぎゃあSHJSDじゃDFKGDルqwgへr不意wqhr5ejfwkdfhjかwsdfハwsk!!!!????」 ジャンク赤「流石にこのラッシュには耐えられないだろう……!」 ジャンク青「だ、大丈夫なのか!? 18禁ラッシュは党首でさえ使うのを躊躇うというのに……!」 ジャンク赤「見ろよ、あいつらを」 レッド「…………」 ブルー「…………」 ジャンク赤「あいつらはもう動けない。勝てばいいんだよ、勝てば。俺たちの勝ちだ」 ジャンク青「…………いや、待て!」 レッド「グフッ……、ふふふ……。まぁ~だぁ~だぁ~……」 ジャンク赤「こ、こいつ!」 ジャンク青「れ、レッド! 早く追い討ちを!」 レッド「……遅い! 『押し倒す』→『セックス』→『脱がす』→『揉む』→『くりくり』→『なぞる』→『舐める』→『じらす』→『クリトリス』→『挿入』→『怖い?』→『狭い』→『力抜いて』→『入ったよ』→『一つになった』→『動くよ』→『自分から動いて』→『すごい締め付けだね』→『やらしい子』→『イキそう』→『中に出す』→『イク』→『イった』→『いっぱい出たね』→『拭いてあげる』!!!!!!」 日記『(途方も無くエロいので作者による自主規制パート2)』 ジャンク赤「!!!!!!!!!!(ちょwwww25コンボとかありえねえwwww死ぬwwwww)」 ジャンク青「!?!?!?!?!?(前戯から後戯まで……! しかもところどころで言葉責めも忘れないという抜かりの無さ! こ、こいつは化け物だ……! もう悶えるとかそういうレベルじゃねえぞ!)」 ジャンク赤・青「あJDSH府RFDHVジュKウェ不jqwhるいhqr;vgcbねqrkjfbqwkdvbkjsdvbkhfjdvbqkwrvひlqwrhvbkwrvwrhbvkhwsvkf!!!!!!!?????」 レッド「ふふふ……、どうだぁ……! 蒼い子は必ず勝つのだ……!」 ジャンク赤「グフゥッ! わ、わしらの完敗じゃあ……。で、でもわいはでっかくなる。昨日のズボンは明日のわいには入らんで……ガクッ」 ブルー「ばってん、こいつら強すぎですたい……! わしらの力では太刀打ちできんとです……と、党首さま、銀様が弱いってわけじゃなかけんね……ガクッ」 レッド「いつでもかかってこい! 我々は甘んじて勝負を受ける!(なんで方言?)」 水「も、もも、もうやってられないわぁ!! こんな変態の居るフィールドなんて知らないんだからぁ!」 翠「あ、す、水銀鐙!(どっか行っちゃったですぅ……)」 蒼「………………ゴゴゴゴゴゴゴゴ」 翠「ヒィィイイッ!?」 レッド「蒼星石~っ! 俺、勝ったよぉ~!!」 翠「来ちゃダメですぅ!」 蒼「……ちょきぃっ!」 レッド「ギャース!!!」 回避最難関の関所、9話の死亡フラグを消去した3人! しかしまだ死亡フラグは残っている! 頑張れ、蒼星石とお話したいんジャー!【次回最終回】 続く
?「よく集まってくれた、三人とも……」 レッド・ブルー・イエロー「はっ!」 ?「君たち三人は、数多くの【蒼星石とお話したいんだぜカンパニー】社員の中でも群を抜いて蒼星石への愛情が厚い。だからこそ君たちに特殊スーツを与え、3S(蒼星石の 死亡フラグを避けたいんだぜ)作戦を任せた」 ブルー「光栄です、社長」 レッド「(蒼星石と俺が結婚したらどうなるんだろう。蒼星石はもうお父さんとお母さんの娘みたいなものだし、息子×娘の禁断の兄妹愛になってしまうような……はっ! 今度からちゃんと翠星石を義姉さんと呼ばなくては!)」 イエロー「(ちょっとレッド! 真面目に話を聞いたほうがいいよ!)」 社長「うむ。そして君たちは既に二つの死亡フラグを消し去ってくれた。原作21話、トロイメント8話……。君たちの活躍はめざましい。給料弾むから楽しみにしとけよ」 レッド「ドラマCD購入が楽しみであります、社長!」 社長「うむ……しかしあと二つ。あと二つ死亡フラグを消し去らなくてはならない。そうすれば、蒼星石を生きながらえさせることが出来る。次の任務は……分かっているな?」 レッド「……早くも目から汗が出そうです」 ブルー「自分が泣いたのは、火垂るの墓を見たときとその時だけです」 イエロー「……うぅ、胃腸が……」 社長「正直、私もこの日が来るのが怖かった。今日なんか下痢気味だ。娘にまた『トイレが臭う』って文句を言われたよ。しかし、いつまでも避けるばかりでは活路は切り開かれない。今日というこの日を必ず成功に導かなければ、我々の蒼星石は戻ってこない。それと、妨害も考えられる。我々の存在は既に複数の組織に知れ渡っている。歴史を変えようとしている我らに、奴らが攻めてくるかもしれない」 レッド「必ずや成功させます。我々は今日のために生きてきたようなものです。蒼星石のためなら命を投げ捨てる覚悟もあります」 ブルー「相手は……この間のようにはいかないでしょう。自分もすべてを賭す覚悟です」 イエロー「彼女もまた、守るべきものを持っている……でも、僕らも負けるわけにはいかないんだ」 社長「……力強いな。さぁ、三人とも時間だ。パラレルワールド……アニメ世界での夜が来た。まもなくJUMが眠り、金糸雀以外の六体のドールが一つのNのフィールドに集合する。……9話に向かうのだ。今回の失敗はすべての終わりを意味する。すべては、蒼星石のために」 レッド・ブルー・イエロー「すべては、蒼星石のために!」 ――トロイメント9話に、このスレの住人が乗り込んできたら―― 蒼「邪魔をするなら、僕は君を断ち切る!」 翠「きゃあぁ!」 ???「待てェーーーーーーーーーーーイ!!!」 蒼・水「!?」 翠「この声……!(あいつら、やっぱり来てくれたですか! 今回ばかりは期待していたですぅ!)」 レッド「(俺は、この日のために生きてきた。パラレルワールドに取り込まれて、両親を見失った俺に愛を教えてくれたのは蒼星石だった。お父さんやお母さんを悲しませたくない。すべての蒼星石ジャンキーを悲しませたくはない。そして、俺自身が蒼星石を失いたくないと思っている。今の俺はカズキではない。蒼い星の守護者。マスター、レッドだ!)」 ブルー「(俺は無感動で、生まれてこのかた泣いたことがなかった。そんな俺が初めて泣いたのは、愛すべき蒼星石が水銀燈にやられた、この瞬間だった。憎かった。見ているだけで、何も出来なかった自分が。俺はすべてをひっくり返すため、レンジャーに入った。蒼星石、必ず君を助けてみせる!)」 イエロー「(僕は臆病だった。なにをするにも他人の目を気にして、自分の行動にこれといった信条を何一つ持っていなかった。そんな僕と比べて、蒼星石はとてもまぶしく思えた。守るべき人がいて、自分の考えを最期まで貫き通した。蒼星石は、僕の憧れだった。そんな彼女のピンチを救えなくて、なにが男か!)」 レッド「我ら、すべてを蒼星石に捧げし三人組!」 ブルー「生まれは違えど、志は一つ!」 イエロー「すべては、蒼星石のために!」 レッド「マスターレッド!」 ブルー「マスターブルー!」 イエロー「マスターイエロー!」 レッド・ブルー・イエロー「三人揃って!」 レッド・ブルー・イエロー「蒼星石とお話したいんジャー!」 蒼「カズキくん……」 翠「……(悔しいけど、カッコいいですよ……三人とも)」 水「また現れたか……ずいぶん早死にしたいようねぇ……。この間のようにはいかないわよ?」 レッド「敗れるのは貴様だ。手羽先ドール、水銀燈め。我らの蒼星石を死なせはしない。お前を倒して、蒼星石の死亡フラグを回避してみせる! 行くぞ、2人とも!」 ブルー・イエロー「「おお!!」」 水「かかってきなさい!」 ズババババババババ…… ブルー「くっ……、奴の羽根は厄介だ! レッド!」 レッド「分かった!」 レッド「ラピスラズリスペクタクルモード、展開!」 イエロー「ウルトラマリンランチャー、召喚!」 蒼「あれは……」 翠「ロケットランチャー……ですか?」 水「いったいなにを……」 ブルー「……愛情エネルギー充填、100%ォ!」 レッド「L・L・S、発射ぁ!!」 ズゴォォォォォォォォォ 水「速い……避けきれない! バッ(翼に包まる)」 ズドォォォォォォォォォォン! レッド「やったか!?」 イエロー「いいや、羽根だけだ!」 水「くぅ……やったわねぇ!」 ブルー「水銀鐙が剣を作り出したぞ! 白兵戦の用意だ!」 蒼「待って!」 レッド・ブルー・イエロー「!!」 蒼「この闘いは、アリスゲームなんだ。部外者の三人が、首を突っ込んでいい問題じゃない!」 レッド「しかし我々は……!」 蒼「もちろん、カズキくんの気持ちは嬉しいよ。僕は貴方たちがするように愛されたことがなかったから……。でも、盲目的な愛は物事の本質を濁らせるんだ。これはアリスゲーム。どうか、僕だけに戦わせて欲しい……」 ブルー「蒼星石……」 イエロー「……うぅ……(胃腸が……)」 翠「蒼星石、そんなことを言うもんじゃないですぅ! こいつらは、蒼星石を生かすためだけに頑張っているんですよ!?」 レッド「……」 蒼「分かっているよ……。でも、これじゃあ僕が弱いせいで生き残れないみたいじゃないか。大丈夫、僕は勝つよ。こんなところで負けるわけにはいかないんだ。……水銀燈、待たせたね。さぁ、正々堂々と戦おうじゃないか」 水「羽根をやられて正々堂々……? ハッ! あなたのお馬鹿加減には反吐が出そう。……いいわ。私は第一ドール、水銀燈。アリスに最も近い最強のドール! 剣と人工精霊だけでお相手するわぁ!」 翠「お、お前ら止めるですよぉ! 知ってるでしょう!? 水銀燈はとっても強いんですぅ!」 ブルー「……」 イエロー「……(止めなきゃ社長に怒られる……でも……)」 レッド「蒼星石」 蒼「……なに?」 レッド「カズキとして言う。……愛してる」 ブルー・イエロー「!!」 翠「お、お前はこんな時になんてことを……!」 蒼「……ありがとう。……僕、行くから」 レッド「ああ」 蒼「……お爺さんとお婆さん、お寿司取るって言ってたよ。今度帰ってあげてね」 レッド「一緒に食べよう」 蒼「…………うん」 蒼「……さぁ、仕切りなおしだ」 水「ふふふ……あなたに私を倒せるのかしら」 蒼「倒せるさ。負ける理由がない」 水「私もね……負けるわけにはいかないのよぉ。あなたのローザミスティカが欲しいの。いいえ、他のドールみんなのローザミスティカが欲しいわぁ……喰らいなさい!」 ヒュン! 蒼「なんの!」 ブン! 翠「なんで止めなかったですかぁ! 蒼星石が……蒼星石がやられたら恨んでやるですぅ! 謝ったって許してあげないですからね!」 イエロー「翠星石、落ち着いて……」 ブルー「レッド」 レッド「なんだ」 ブルー「規則だから一応言っておく。それ梅岡」 レッド「……分かってるよ」 水「やるじゃないの蒼星石。こんなに歯ごたえがあるのは初めてだわぁ」 ガン! 蒼「僕だってやる時はやるんだ。ハァッ!」 水「ふん!」 ズガガガガガガガガガ…… 翠「し、熾烈な戦いですぅ……蒼星石……!」 レッド「見守るんだ義姉さん。これは蒼星石の闘いだから」 イエロー「レッド、義姉さんって、抜け駆けは……!」 ブルー「押さえろ、イエロー」 イエロー「でも……!」 ブルー「蒼星石の顔見てみろ」 イエロー「……!(笑ってる……!)」 ブルー「悔しいが、蒼星石はレッドを……」 イエロー「……レッドを?」 ブルー「……信用してるのさ」 イエロー「そう願いたいよ」 蒼「レンピカ!」 水「メイメイ!」 ズドォォオオオオオオオオオオオオオ 翠「そ、蒼星石はどこですかぁ!?」 レッド「(蒼星石……)」 イエロー「上だ!」 ブルー「もう鋏を振りかぶっているぞ!」 蒼「水銀燈。これで終わりだ……!」 水「……っくぅ!(ここで負けたら……メグ……助けて!)」 ???「待てェーーーーーーーーーーーイ!!!」 蒼・翠・水「!?!?!?」 レッド・ブルー・イエロー「!?!?!?!?」 赤黒い変な人「ジャンクレッド!」 青黒い変な人「ジャンクブルー!」 黄黒い変な人「ジャンクイエロー!」 赤黒・青黒・黄黒「三人揃って!」 赤黒・青黒・黄黒「水銀燈とお話したいんジャー!」 水「へ? ……え、えええ?」 蒼「……( ゚д゚ ) ポカーン」 翠「ちょちょちょ! あいつらお前らの仲間ですか!?」 レッド「ち、違う! 我々は『蒼星石とお話したいんジャー』であって、水銀鐙はまったく関係ない!」 イエロー「まさかあれが……!」 ブルー「社長が言っていた『組織』か……!」 ジャンク赤「その通り! 我々は『非政府組織 水銀党』が作り上げた特殊戦闘集団、『水銀鐙とお話したいんジャー』だ!」 ジャンク青「待てレッド! その台詞は私が言う予定ではなかったのか!?」 ジャンク赤「黙れ弱小ブルー! 貴様青色だから蒼星石側のスパイではないのか!?」 ジャンク青「なんだと!」 ジャンク赤「やんのか!」 ジャンク黄「ふ、2人とも喧嘩はやm」 ジャンク赤・ジャンク青「「黙れ! 貴様は銀様に愛されたくないのか!?」」 蒼「……(あの、アリスゲームは……?)」 翠「あ、頭が痛いですぅ……こんな激しいデジャヴ感じたことないですぅ……」 レッド「水銀鐙側の人間も俺たちと同じようなレンジャーを作り上げていたのか……!」 ブルー「力は互角……か?」 イエロー「どっちにしろ、僕たちは戦わなくてはいけなさそうだね」 ジャンク赤「ヘイ! そこのふざけた三人組! 貴様らがローゼンメイデンの歴史を変えまくるからうちの党首が怒っている! 銀様をアリスへと導くため! 貴様らをハッ倒す!」 レッド「なんだとぉ!」 ブルー「イエロー、戦闘準備だ!」 イエロー「分かった!」 ジャンク青「イエロー、こちらも準備だ!」 ジャンク黄「分かったお!」 レッド・ブルー・イエロー「『蒼星石の日記』召喚!」 ジャンク赤・青・黄「『水銀鐙のフィールド』召喚!」 翠「な、なんですかあれは! 蒼星石と水銀鐙のホログラム(立体映像)ですか!?」 蒼「え、ちょ、ちょっと! 水銀鐙、これなんなの!?」 水「し、知らないわよぉ! あんなのがあったなんて……!」 レッド「悶えろ! OH!マイベイビーバトルだ!」 *『説明しよう! 「悶えろ! OH!マイベイビーバトル」とは! 各々の人工知能に話しかけて、どれだけ相手を悶えさせることが出来るかを争う苛烈なバトルだと思うのだ!』 翠「だ、だれですかこいつは……」 *『作者です!』 翠「でしゃばるなですぅ!」 *『サーセンwww』 ジャンク赤「まずはジャブだ! 『抱き締めたい』!」 フィールド『貴方の体とても暖k(ry』 レッド・ブルー・イエロー「ヘブゥハアァッ!?」 ジャンク青「はっはっは……。奴らめ、悶えているぞ!」 レッド「ぐぅ……。普段ツンツンしている水銀鐙が甘えてくると、ここまで破壊力が増すのか……!」 ブルー「しかし、ここでやられては日記の中の(ry に申し訳が立たない!」 イエロー「レッド、こっちも攻撃だよ!」 レッド「分かった! 『会いたかった』!」 日記『うん…僕も……帰るのが…遅かっt(ry』 ジャンク赤・青・黄「ンムブフゥウウウウ!?」 ブルー「効いてるぜレッド!」 イエロー「単語攻撃より文章攻撃が有効のようだね」 ジャンク赤「ぐぅ……そ、蒼星石の健気さは異常だ……!」 ジャンク黄「水銀鐙には無い点を突いてくるとは、敵さんもなかなかやるお……!」 ジャンク青「こちらも考えて攻撃しなくては!」 水「ちょちょちょちょっと! 私こんなこと言わないわよ!?」 蒼「ぼ、僕だって! マスターはお爺さんだけだし……!」 翠「お、恐ろしい人工知能ですぅ……(翠星石の人工知能が出てこなくてよかったですぅ……)」 ジャンク赤「俺たちのターン! 『キス』→『ちゅっ』!」 フィールド『やぁよ……チュッ やだぁ(ry』 レッド・ブルー・イエロー「オモブゲラェエエエエ!?」 ジャンク青「レッド……キスは早計すぎではないか?」 ジャンク赤「いや……こいつらは早めに倒さないと、知能指数の差が顕著に現れてくる。攻撃力の強い反応を示していくべきだ」 レッド「い、嫌がってるのに無理やりキスしやがった……!」 ブルー「しかもまんざらでもなさそうな反応!」 イエロー「こちらもコンボだよ!」 レッド「喰らえ! 『キスしたい』→『キスする』!」 日記『えっと…その…恥ずかしいかr(ry』 ジャンク赤・青・黄「ジャボォオオオオオオ!?」 レッド「目には目を、キスにはキスを、……ってか?」 ブルー「擬音語があるぶん我々の方が優勢だな」 ジャンク赤「でぃ、ディープ! やつらいきなりディープキスを……!!」 ジャンク青「蒼星石が奥手かと思っていて油断したぜ……!」 ジャンク黄「こっちもなにか捻らなくちゃ!」 水「やめてぇやめてぇ! なに勝手にキスしてるのよぉ!」 蒼「ぼぼ僕はキスなんて一度も……!」 翠「これはヒドイですぅ……」 ジャンク赤「俺たちの力見せてやるぜ! 『パンチラ』→『スカート捲り』!」 フィールド『何見ようとしてんのよ!おばかさぁん(ry』 レッド・ブルー・イエロー「に、二個目の画像ブベラッハァァァアァァイ!?」 ジャンク青「ふふふ……パンチラ画像付きの同時攻撃には手も足も出まい」 ジャンク黄「ちんちんおっきしたお」 ジャンク赤「きめぇwwwww」 レッド「ぐぶふぅぅう……これは破壊力がありすぎる……!」 ブルー「イエロー? イエローしっかりするんだ!」 イエロー「ごめん……黒パンはエロ杉……ガクッ」 レッド・ブルー「イエロォォォォオオオーーー!」 レッド「許さん……許さんぞ水銀党め! 『抱き締めたい』→『ぎゅっ』→『あったかい』→『おいで』→『膝』→『重くないよ』!!!」 日記『…そんなの…一々了解を取らなくとも大丈夫(ry』 ジャンク赤・青・黄「6コンボはひきょムブフベラァァァアァアアッ!?」 レッド「はぁ……はぁ……」 ブルー「レッド、落ち着け!」 ジャンク赤「こ、こいつら数で埋めてきやがった……!」 ジャンク青「なんて甘い生活の一幕! これがオーバー200の底力か!」 ジャンク黄「正直……こんな生活に憧れていたお……ガクッ」 ジャンク赤・青「イエロォォォオオオオオーーーーッ!?」 水「いやぁ! 見ないでぇ! 見ないでぇ!」 蒼「(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい ききたくなーい」 翠「もうこの勝負止まらんですよ……」 ジャンク赤「ブルー……俺はアレを使うぞ……!」 ジャンク青「あ、アレって……アレか!? お、落ち着け! あれはまだ早すぎる!」 ジャンク赤「こいつらに勝つにはこれしかないんだ! 俺は一撃必殺にかける!」 レッド「なんだ!? 何が来るんだ!?」 ブルー「ま、まさかあいつら……!」 ジャンク赤「『おっき』→『踏んで』→『射精』→『エッチ』→『激しく』→『中出し』!!!!!」 フィールド『(18禁な内容なので作者による自主規制)』 レッド「!!!!!!!!(こいつら、18禁技を……)」 ブルー「!?!?!?!?(が、画像もエロい! 同人誌のものを使ってやがる! しかも、反応がまたツボを突いて……駄目だ、俺はもう……!)」 レッド・ブルー「ヘムぎゃあSHJSDじゃDFKGDルqwgへr不意wqhr5ejfwkdfhjかwsdfハwsk!!!!????」 ジャンク赤「流石にこのラッシュには耐えられないだろう……!」 ジャンク青「だ、大丈夫なのか!? 18禁ラッシュは党首でさえ使うのを躊躇うというのに……!」 ジャンク赤「見ろよ、あいつらを」 レッド「…………」 ブルー「…………」 ジャンク赤「あいつらはもう動けない。勝てばいいんだよ、勝てば。俺たちの勝ちだ」 ジャンク青「…………いや、待て!」 レッド「グフッ……、ふふふ……。まぁ~だぁ~だぁ~……」 ジャンク赤「こ、こいつ!」 ジャンク青「れ、レッド! 早く追い討ちを!」 レッド「……遅い! 『押し倒す』→『セックス』→『脱がす』→『揉む』→『くりくり』→『なぞる』→『舐める』→『じらす』→『クリトリス』→『挿入』→『怖い?』→『狭い』→『力抜いて』→『入ったよ』→『一つになった』→『動くよ』→『自分から動いて』→『すごい締め付けだね』→『やらしい子』→『イキそう』→『中に出す』→『イク』→『イった』→『いっぱい出たね』→『拭いてあげる』!!!!!!」 日記『(途方も無くエロいので作者による自主規制パート2)』 ジャンク赤「!!!!!!!!!!(ちょwwww25コンボとかありえねえwwww死ぬwwwww)」 ジャンク青「!?!?!?!?!?(前戯から後戯まで……! しかもところどころで言葉責めも忘れないという抜かりの無さ! こ、こいつは化け物だ……! もう悶えるとかそういうレベルじゃねえぞ!)」 ジャンク赤・青「あJDSH府RFDHVジュKウェ不jqwhるいhqr;vgcbねqrkjfbqwkdvbkjsdvbkhfjdvbqkwrvひlqwrhvbkwrvwrhbvkhwsvkf!!!!!!!?????」 レッド「ふふふ……、どうだぁ……! 蒼い子は必ず勝つのだ……!」 ジャンク赤「グフゥッ! わ、わしらの完敗じゃあ……。で、でもわいはでっかくなる。昨日のズボンは明日のわいには入らんで……ガクッ」 ジャンク青「ばってん、こいつら強すぎですたい……! わしらの力では太刀打ちできんとです……と、党首さま、銀様が弱いってわけじゃなかけんね……ガクッ」 レッド「いつでもかかってこい! 我々は甘んじて勝負を受ける!(なんで方言?)」 水「も、もも、もうやってられないわぁ!! こんな変態の居るフィールドなんて知らないんだからぁ!」 翠「あ、す、水銀鐙!(どっか行っちゃったですぅ……)」 蒼「………………ゴゴゴゴゴゴゴゴ」 翠「ヒィィイイッ!?」 レッド「蒼星石~っ! 俺、勝ったよぉ~!!」 翠「来ちゃダメですぅ!」 蒼「……ちょきぃっ!」 レッド「ギャース!!!」 回避最難関の関所、9話の死亡フラグを消去した3人! しかしまだ死亡フラグは残っている! 頑張れ、蒼星石とお話したいんジャー!【次回最終回】 続く

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