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納豆」(2006/10/18 (水) 21:15:09) の最新版変更点

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 蒼星石とミーディアムの二人っきりの部屋  そこで、にちゃにちゃと粘液チックな音が響く 「ほら、見てごらんよ蒼星石、もうこんなになってる……」 「ま、マスタぁ…」  消え入りそうな蒼星石の声、それでも男は指の運動を止めない 「こんなに糸引いて…」  マスターが指を離すと、指に滴った透明な粘液に舌を這わせる 「おいしいよ、蒼星石…」 「ま、ますたぁ…汚いよ…」 「汚くなんかないさ」  そう言うと、ソレに直接口をつけ、しゃぶりつく 「あ!あ、そ、そんなことしたら……ダメ…洋服汚れちゃうよ…」   マスターが口を離すと、襟元は先ほどとおなじ粘液によって汚れていた 「マスター…なんでこんなこと……?」 「……義姉さんからの命令なんだ…」 「えっ!?」 「だから…協力してくれ……蒼星石…」 「ま、マスター……」  マスターのその言葉に決心を固める  そして蒼星石はようやく納豆を食べれるようになった
 蒼星石とミーディアムの二人っきりの部屋  そこで、にちゃにちゃと粘液チックな音が響く 「ほら、見てごらんよ蒼星石、もうこんなになってる……」 「ま、マスタぁ…」  消え入りそうな蒼星石の声、それでも男は指の運動を止めない 「こんなに糸引いて…」  マスターが指を離すと、指に滴った透明な粘液に舌を這わせる 「おいしいよ、蒼星石…」 「ま、ますたぁ…汚いよ…」 「汚くなんかないさ」  そう言うと、ソレに直接口をつけ、しゃぶりつく 「あ!あ、そ、そんなことしたら……ダメ…洋服汚れちゃうよ…」   マスターが口を離すと、襟元は先ほどとおなじ粘液によって汚れていた 「マスター…なんでこんなこと……?」 「……義姉さんからの命令なんだ…」 「えっ!?」 「だから…協力してくれ……蒼星石…」 「ま、マスター……」  マスターのその言葉に決心を固める  そして蒼星石はようやく納豆を食べれるようになった

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