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蒼星石とJUM 3」(2006/09/04 (月) 17:05:23) の最新版変更点

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この前蒼星石が家に来たときの話なんだけど 真紅達がリビングに降りてて静かだったから勉強してたら、蒼星石がお茶持ってきてくれたんだ。 「JUM君、勉強頑張ってね」とか言いながらお盆にお茶菓子も添えて。 可愛いなあと思ってたら、蒼星石が床においてあった教科書につまづいて転んじゃったんだ。 ドジった姿も可愛いなあと思って見てたら股間のあたりが死ぬほど熱いんだよね、 何事かと思ったら転んだ時に湯のみが空を飛んで僕の股に熱いお茶がかかったらしくて、ズボンがびしょ濡れになってたんだ。 かかった場所も場所だったし、熱い熱いって大騒ぎしてたたら蒼星石も動揺して「ごっ、ごめん!JUM君!」とか言っておろおろしてたんだ。 そして平常心を失ってたからか知らないけど、そばにあった布巾を掴んで「すっ、すぐ拭くから!」って言って僕のズボンを拭きだしたんだよ。 当然場所があそこだから、蒼星石の小さい手が一生懸命拭くたびにズボン越しにだけど僕のあれに当たるわけ。 もう誘ってるとしか思えなくてついつい押し倒しちゃってた。 押し倒したときは「っ…やめてっ…」とか言ってたけど、お茶こぼしたことに罪悪感感じてたのか激しい抵抗はしなくて 少したったら諦めたのか「これでJUM君の気が済むなら…好きにしていいよ…」とだけ言って目を閉じたんだよ。 僕もうそのときは興奮したからか蒼星石の気持ちとかも考える暇も無くて、まず蒼星石の胸を (JUMをこれ以上図に乗らせるわけにはいかないので省略しました。  JUMをドラム缶に入れて生コンで固めて、東京湾に沈めるには『蒼星石の可愛さは異常^^』と書き込んでください)

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