「逆レイプ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

逆レイプ」(2006/08/08 (火) 18:02:37) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

蒼星石との初めての夜を過ごしてから今までの数カ月、一緒に愛情を育んできた。 少なくともオレはそう思っていた――はずだった。 なのに何だこれは。 オレは今、両手両足をベッドの四隅の突起に紐で括り付けられている。 そんなオレに冷ややかな視線を向けて、だけど熱っぽい声で蒼星石が話し掛ける。 「マスターが悪いんだからね?  僕をこんなにえっちにさせた責任、ちゃんと取ってね…」 そう言って蒼星石はニーソックスを穿いたままの足でオレの股間を弄り始めた。(中略) 「マス…ター……。  大好き、大好きぃ…」 頬を朱に染めながら蒼星石が呟く。 オレの上に跨がり、覆い被さるような体位となった彼女の動きが激しくなってくる。 それに伴い、結合部から聞こえる水音も大きくなる。 「僕、ぼくぅ…  もうダメだよぉ…。  ね、ますたぁ……出す時は中で…ね?」 蒼星石がそう言った刹那、急に蒼星石の中が締まった。 「くっ…うぁ……っ!」 その快感に耐え切れず、オレはついに果ててしまった。 そしてそのまま蒼星石の膣内に己の快楽の塊を迸しらせる。 それが彼女の最奥まで届いた時 「んやぁっ、ふやああぁぁぁーーー!」 蒼星石はオレの上で一際大きく身を痙攣させた後、そのままオレに身を預ける様に倒れてしまった。 こんな感じで蒼星石に逆レイプされたい(*´・ω・`)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: