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「おやすみなさい(秀吉編)」(2006/04/25 (火) 18:31:48) の最新版変更点
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"left"><span style=
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「じゃあ僕は先に寝るよ、おやすみなさい、マスター。」
<span lang="EN-US"><br>
それを聞いてから30分程経った頃、俺も寝室に向かった。<br>
もう蒼星石も寝付いただろうと思ったので、<br>
俺は軽いいたずらを仕掛けようとした。<br>
<br>
しかし鞄を開けてみるとそこに蒼星石の姿はなかった。<br>
不審に思ったが蒼星石の事なので心配は無いだろうと思って<br>
ベッドの毛布をまくると、そこに蒼星石がいた<br>
「あ・・・マスター・・・。」<br>
「寝たんじゃなかったのか・・・?」<br>
「今日寒いから・・・マスターのベッドあっためとこうと思って・・・<br>
それに僕も・・・マスターと一緒の方があったかいから・・・」<br>
「だからって一人で待ってる事ないだろ、俺だって一緒に寝るだけで充分なんだから。」<br>
そう言って俺もベッドにもぐり込んだ。<br>
「あっ・・・やっぱりマスターあったかいな・・・。」<br>
「俺もあったかいよ・・・蒼星石。」<br>
「ふふっ・・・マスター・・・大好き!」
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