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「マスター、中世のヨーロッパで実際あった拷問しってる?」 と蒼星石が聞いてくる。 「さぁ・・・。内部に針がある棺おけぐらいしか知らないな。」 鉄の処女。もっとも残酷だと言われた拷問器具。・・・と蒼星石が言ってた。 「ちょっと股開いて。僕が実演してあげるよ。」 実演・・・ですか、姐さん。・・・実演!? 「マスター、動いたら死んじゃうよ?」 蒼星石が庭師の鋏を出す。刃を開いて俺の腹の上をまたぐように床に刺した。 そうこうしているうちに蒼星石が俺のチャックを開け、イチモツを取り出す。 俺のイチモツはなぜか勃起しており熱を帯びていた。 蒼星石は線香を一本持ってきた。 「な・・・何を?」 「これをね・・・。こうやって男性器の尿道にギリギリまで・・・」 と蒼星石が説明しながら俺のイチモツに・・・入れた。 「ッ・・・・・・!!!」 俺は声にならない悲鳴をあげる。蒼星石はまだ線香を奥まで押し込んでいる。 「そしてね、限界まで入ったら、これを・・・」 真っ白の頭に"ポキッ"と儚い音が響く。 俺は気絶した。いや、絶命したかも。
「マスター、中世のヨーロッパで実際あった拷問しってる?」 と蒼星石が聞いてくる。 「さぁ・・・。内部に針がある棺おけぐらいしか知らないな。」 鉄の処女。もっとも残酷だと言われた拷問器具。・・・と蒼星石が言ってた。 「ちょっと股開いて。僕が実演してあげるよ。」 実演・・・ですか、姐さん。・・・実演!? 「マスター、動いたら死んじゃうよ?」 蒼星石が庭師の鋏を出す。刃を開いて俺の腹の上をまたぐように床に刺した。 そうこうしているうちに蒼星石が俺のチャックを開け、イチモツを取り出す。 俺のイチモツはなぜか勃起しており熱を帯びていた。 蒼星石は線香を一本持ってきた。 「な・・・何を?」 「これをね・・・。こうやって男性器の尿道にギリギリまで・・・」 と蒼星石が説明しながら俺のイチモツに・・・入れた。 「ッ・・・・・・!!!」 俺は声にならない悲鳴をあげる。蒼星石はまだ線香を奥まで押し込んでいる。 「そしてね、限界まで入ったら、これを・・・」 真っ白の頭に"ポキッ"と儚い音が響く。 俺は気絶した。いや、絶命したかも。 翌日 「なあ、蒼星石。俺がとっておきの日本の拷問を教えてやるよ。」 昨日のお返しにと俺は蒼星石に話を持ち出す。 「え?何々マスター!」 蒼星石ははしゃぐ。拷問ではしゃぐ女性はあまり見たくないものだ。 「この拷問は江戸時代にあったんだ。とても悪い罪人が受けた拷問だ。」 「うんうん。」 ククク。。。そうやって楽しそうに聞いていられるのも今の内さね。 「で、拷問具はいっさい必要ない。必要なのは人間2人だ。」 ―方法は適当に罪人を2人選ぶ。組み合わせは女と女でなければよい。 一番メジャーな組み合わせはやっぱり男と女だ。で、次に2人の服を剥がす。 そして男のナニを女の尻穴にぶちこませるんだ。そのころアナルファックはまったく流通 しておらずとてもつらいものだったんだ。だがそれだけでは終わらない。2人に3日3晩ヤらせ続ける。 途中で腰を止めたらふっとい気の棒でぶったたかれる。その間全部尻に精液を出しつづける。 中には発狂する者もいたらしいんだ。そして男同士だろうと親子、兄弟だろうと犯させる。 「どう?この拷問の話。」 俺は自信ありげに聞く。 「最低だよマスター、もう・・・」 と蒼星石は顔を真っ赤にして答える。 今日は俺の勝ちだ。

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