「蒼星石の可愛さは異常^^」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

蒼星石の可愛さは異常^^」(2006/07/31 (月) 20:55:36) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

この前蒼星石が家に遊びに来たときの話なんだけどさ。 パソコンやってたとき蒼星石が一人でベッドで昼寝してたんだ。 でその寝顔がすげー可愛くて、真紅たちは下でくんくん見てるしお茶漬けノリは出かけてるし ちょっとだけなら気づかれないかなと思って頬っぺたつついてみたらすごい柔らかいんだよ。 それでドキドキしてきて髪とか触ってると「んっ…」とか寝言言い出してそれがまた可愛くて もう止まらなくなって蒼星石の胸に手をかけたところで起きちゃったわけ。 なんか信じられないっていうような目でこっちを見て「JUM…君…?何やってるの…?」って言ったんだよ。 やばい、これは鋏で八つ裂きにされるかも思ったんだけど意外にも蒼星石はもう一回目を瞑って 「JUM君がしたいならいいよ…その代わり優しくね?」って言ったんだよ。 僕もうその時理性とか働いてなくて言われるがままに蒼星石の胸を (書いていてJUMに腹が立ってきたので省略しました。  続きはありませんがJUMに4.8t榴爆弾をブチ込むには「蒼星石の可愛さは異常^^」と書き込んでください) この前うちに蒼星石が来てたときの話なんだけど 真紅も翠星石も雛苺も下にいってたし、蒼星石ほとりなら静かだからいいかなと思って油断してたら ベッドの下に隠してあった本が蒼星石に見つかったんだよね。 「へぇ…JUM君もやっぱりこういうのに興味があるんだ…」とか言いながら ページをペラペラめくっては顔赤くしてたんだよ。 その光景が妙にかわいかったから、次の瞬間には僕が蒼星石を押し倒してた。 しかも真っ赤な顔のまま「…っ JUM君…… 何するの…?」って言ったりするもんだから 僕ももう理性が飛んじゃっていつ真紅達が上がってくるかとかも気にしないで 服の上から蒼星石の胸とかを揉んだりしてたんだよ。 これが思いの他柔らかくて触るたびに「あっ…やめてよ…」とか言って (JUMだけに美味しい思いはさせたくないので省略しました。  JUMだけを木っ端微塵にするには『蒼星石の可愛さは異常^^』と書き込んでください) 302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:sage :2006/07/09(日) 00:44:04.27 ID:FRtvrFCI0 一昨日蒼星石が家に来たときの話なんだけど 真紅や翠星石達が居間でくんくんのDVD見に行っててちょうど僕一人だったんだ。 僕も健全な男子なわけだし日頃溜まってるものを出すいい機会だと思って エロサイトを開いて自慰開始した直後、ベッドの辺りになんか見えたんだよ。 まさかと思って見たら、蒼星石が一人でちょこんと座ってこっち見てたんだ。しかもPCの画面を凝視してるような体制で。 とりあえずPCが誤作動起こした事にしようと思って立ち上がったら、急に蒼星石が口開いて 「…JUM君… その…不潔だよ…」って言って来たんだ。 顔真っ赤になってるのに冷静さを保とうとしてるその表情がまたなんともいえないような可愛さで、気づいたら蒼星石をベッドの上に押し倒してた。 当然抵抗されると思ったんだけどそういうのとか全然無くて 「やっ… JUM君…だめだよ…」とか「下の皆が来ちゃうよ…?」とか言うだけだったんだよ。 もしかしてこういう事を期待してたのかなと思って、とりあえず服の上から胸を撫でると 「あっ… 駄目、止めて…」とか甘い声を (スレ住人のことを配慮して省略しました。  JUMを双剣で八つ裂きにするには「蒼星石のかわいさは異常^^」と書き込んでください。) この前蒼星石が家に来たときの話なんだけど 真紅達がリビングに降りてて静かだったから勉強してたら、蒼星石がお茶持ってきてくれたんだ。 「JUM君、勉強頑張ってね」とか言いながらお盆にお茶菓子も添えて。 可愛いなあと思ってたら、蒼星石が床においてあった教科書につまづいて転んじゃったんだ。 ドジった姿も可愛いなあと思って見てたら股間のあたりが死ぬほど熱いんだよね、 何事かと思ったら転んだ時に湯のみが空を飛んで僕の股に熱いお茶がかかったらしくて、ズボンがびしょ濡れになってたんだ。 かかった場所も場所だったし、熱い熱いって大騒ぎしてたたら蒼星石も動揺して「ごっ、ごめん!JUM君!」とか言っておろおろしてたんだ。 そして平常心を失ってたからか知らないけど、そばにあった布巾を掴んで「すっ、すぐ拭くから!」って言って僕のズボンを拭きだしたんだよ。 当然場所があそこだから、蒼星石の小さい手が一生懸命拭くたびにズボン越しにだけど僕のあれに当たるわけ。 もう誘ってるとしか思えなくてついつい押し倒しちゃってた。 押し倒したときは「っ…やめてっ…」とか言ってたけど、お茶こぼしたことに罪悪感感じてたのか激しい抵抗はしなくて 少したったら諦めたのか「これでJUM君の気が済むなら…好きにしていいよ…」とだけ言って目を閉じたんだよ。 僕もうそのときは興奮したからか蒼星石の気持ちとかも考える暇も無くて、まず蒼星石の胸を (JUMをこれ以上図に乗らせるわけにはいかないので省略しました。  JUMをドラム缶に入れて生コンで固めて、東京湾に沈めるには『蒼星石の可愛さは異常^^』と書き込んでください)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: