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蒼星石と部屋で談笑してて、少々、話がそういう方向にいったのだ。<span lang="EN-US"><br>
そしたら、突然蒼星石が、「でも全部そういう本からの知識でしょ、ＪＵＭ君は童貞だもんね」<br>
とか言い出して、僕は少し腹が立って「うるさい、寝込み襲うぞ」<br>
って怒ったら、蒼星石は「ＪＵＭ君は優しいからそんな事しないよ」って笑ってたのだ。<br>
あまりに可愛かったから怖がらせてやろうと思って、押し倒して両腕押さえつけたら、<br>
驚いたような顔で僕のことを見てるではないか。そして、僕が冗談で顔を近づけたら、<br>
「やっ！」って叫んで顔背けて、少しやりすぎたか、と思ったら、<br>
「…ＪＵＭ君ならいいよ……。やさしくしてね……」って小声で囁かれて、<br>
僕は悪戯のつもりだったのだが、すごくドキドキして<br style="mso-special-character: line-break">
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僕は悪戯のつもりだったのだが、すごくドキドキして<span lang="EN-US"><br>
｢本当に・・・いいのか？｣と聞くと蒼星石は<br>
｢うん・・・JUM君なら・・・｣と言うので､<br>
僕はさらに顔を近づけ､キスをしようとした。<br>
その時<br>
｢ガスッ！！｣<br>
蒼星石はいきなり僕の腹を蹴り上げた。<br>
そして自由になった蒼星石はうずくまる僕に<br>
｢なに本気になってるの？｣と冷たく言い放ち､<br>
そしてハｓ<br>
<br>
出血多量で地獄に堕ちました。</span></span></p>
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"left"></p>
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"name_label">611名前：</span>以下、名無しに変わりましてＶＩＰがお送りします<span class="mail"><font color="#000000">[sage 一応用意してた終わり方] </font></span><span class="date_label">投稿日：</span><span class="date">2006/04/12(水)17:08:56.50
ID:SE6skGkN0</span></span></div>
<div class="mes">
突然じじいが入ってきて体が光りだしたかと思うと、その弱弱しかった体がみるみる太くなっていき<br>
ついには上着を脱ぎ捨て、ボディービルダーと間違うほどのマッチョになってしまった。<br>
僕は思わず3mlほどちびってしまった。<br>
老人は僕に｢だめだよ、蒼星石はみんなで萌えるものだから｣というと、脇のＰＣを持ち上げると、右手で握りつぶしてしまった。<br>
そしてそのまま僕の顔をつかむと、｢悪い子はおしおきだよ｣といいつつ部屋のドアに僕の頭を叩きつけた。<br>
一回、二回、三回･･･十回ほど<br>
<br>
<br>
蒼星石の可愛さヤバ。</div>
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蒼星石と部屋で談笑してて、少々、話がそういう方向にいったのだ。<span lang="EN-US"><br>
そしたら、突然蒼星石が、「でも全部そういう本からの知識でしょ、ＪＵＭ君は童貞だもんね」<br>
とか言い出して、僕は少し腹が立って「うるさい、寝込み襲うぞ」<br>
って怒ったら、蒼星石は「ＪＵＭ君は優しいからそんな事しないよ」って笑ってたのだ。<br>
あまりに可愛かったから怖がらせてやろうと思って、押し倒して両腕押さえつけたら、<br>
驚いたような顔で僕のことを見てるではないか。そして、僕が冗談で顔を近づけたら、<br>
「やっ！」って叫んで顔背けて、少しやりすぎたか、と思ったら、<br>
「…ＪＵＭ君ならいいよ……。やさしくしてね……」って小声で囁かれて、<br>
僕は悪戯のつもりだったのだが、すごくドキドキして<br style="mso-special-character: line-break">
<br style="mso-special-character: line-break"></span></span></p>
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僕は悪戯のつもりだったのだが、すごくドキドキして<span lang="EN-US"><br>
｢本当に・・・いいのか？｣と聞くと蒼星石は<br>
｢うん・・・JUM君なら・・・｣と言うので､<br>
僕はさらに顔を近づけ､キスをしようとした。<br>
その時<br>
｢ガスッ！！｣<br>
蒼星石はいきなり僕の腹を蹴り上げた。<br>
そして自由になった蒼星石はうずくまる僕に<br>
｢なに本気になってるの？｣と冷たく言い放ち､<br>
そしてハｓ<br>
<br>
出血多量で地獄に堕ちました。</span></span></p>
