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<span style=
"FONT-SIZE: 9pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">
　台所から水野流れる音に混じって食器のこすれる音が聞こえる。　
<span lang="EN-US"><br>
貴方「蒼星石～ちょっとこっち来て～っ｣<br>
蒼星石｢マスターちょっと待ってて直に食器すすぎ終るから。｣<br>

　蒼星石がそう言ってから少しして水の流れる音が止まった。<br>

蒼星石｢マスターな～に？｣<br>
　腰につけているエプロンで手を拭きながらこっちにやってくる。<br>

　<a href="about:blank../test/read.cgi/news4vip/1144673586/143" target=
"_blank"><span style=
"COLOR: black; TEXT-DECORATION: none; text-underline: none">貴方</span></a>は蒼星石を両手で抱かかえるとキスをした。<br>

蒼星石｢きゃ・・・んっ・・・はぁ・・・｣<br>
　蒼星石は突然の事に戸惑いを隠せないようだ。<br>
蒼星石｢マスター･･･突然如何したの？・・・それに・・・ボク達女の子同士だよ･･･？｣<br>

貴方｢ふふっ　愛に性別は関係ないのよ｣<br>
　そう言うと貴方は愛撫を始めた･･･。<br>
蒼星石｢っん・・・｣</span></span>