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ボクの事で争わないで」(2006/04/25 (火) 17:58:51) の最新版変更点

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<span style= "FONT-SIZE: 9pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS Pゴシック'; mso-bidi-font-family: 'MS Pゴシック'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"> 蒼星石「マスター達・・・ボクの事で争わないでっ」 <span lang="EN-US"><br> 蒼星石「どうしてもこれ以上争うと言うのならボクが力ずくでも止める・・・。」<br>  蒼星石の鋏を持つ手に力が篭る<br> 俺「その鋏で、俺のチンコを切ってくれーーーーーーーーっ」<br> 蒼星石「キャッ!!」<br>  蒼星石は短い悲鳴と共に思わず鋏を横に振る<br> 俺「うはおkwwwwwチンコじゃなくて俺真っ二つwwwww」<br> 蒼星石「マスターーーーーーーーーっ」<br> 蒼星石「マスターごめんなさい、ごめんなさいっ」<br>  俺の顔に蒼星石の大粒の涙が零れ落ちる<br> 俺「泣くな・・・蒼星石・・・俺はお前の笑顔が好きなんだ・・・。」<br> 俺「それに、俺以外にも素敵なマスター達が居るじゃないか・・・。」<br> 蒼星石「それでも死んじゃ嫌だよぉぉおおおお」<br> 俺「相変わらず・・・お前は・・・やさしいこ・・・・d」<br>  俺の体が動かなくなり、体の温もりが消えてゆくのを蒼星石は肌で感じていた<br> 蒼星石「マスタァーーーーーーーーーーーーっ」<br>  俺の血の海の中で蒼星石は叫んだ・・・。</span></span>

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