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「マッサージ(その2)」(2006/04/25 (火) 17:31:40) の最新版変更点
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"MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan" align=
"left"><span style=
"FONT-SIZE: 9pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS Pゴシック'; mso-bidi-font-family: 'MS Pゴシック'; mso-font-kerning: 0pt">
俺「あー、イタタ・・・仕事で腰のがカチコチになってる・・・」
<span lang="EN-US"><br>
蒼「きつそうだねマスター、そうだ、僕がマッサージしてあげようか?」<br>
「ん?そうかありがとう蒼星石」<br>
「えへへ、じゃあまず仰向けになって」<br>
「ああ」 仰向けになる<br>
「いくよ」モミモミ<br>
「どお?気持ちいい?」<br>
「うーん、気持ちいいけどもうちょっと刺激が足りないな・・・<br>
そうだ、上にのって足で刺激してみてくれ」<br>
「えっ?上に乗って足で?・・・痛くないかな?」<br>
「大丈夫、蒼星石は軽いし」<br>
「うーん・・・わかったやってみるね」<br>
「よいしょっと・・・これでいいマスター?」<br>
「ああ、いい感じだ。そのまま足で踏んでみてくれ」<br>
「うん、わかった」フミフミ
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</span></span></p>
<a name="227"></a><span style=
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<span lang="EN-US"><br>
「ああ、物凄く気持ちいい」<br>
「ホント!?じゃあ僕もっと頑張るね!えいっ、えい!」ハァハァ<br>
「ちょっ、強す・・いやいい・・・これはいい、もっと踏んでくれ、蒼星石」<br>
「うん、じゃあ今度はちょっと下の方を踏むよ・・」<br>
「えっ?ちょっまっ」<br>
「よいしょ」ミシッ<br>
「あ゛っ※§∋★△#¢・・・」<br>
「えっ!?マスター!?大丈夫マスター!?」<br>
「い、いや大丈夫だ・・・続けてくれ・・・」<br>
「そ、そう大丈夫なら続けるけど・・・マスター、なんで少し腰を浮かしるの?踏みにくいよ」<br>
「いや・・・まあ、その」<br>
「その?」<br>
<br>
<br>
仰向けにするだけであら不思議</span></span>
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俺「あー、イタタ・・・仕事で腰の筋肉がカチコチになってる・・・」<span lang="EN-US"><br>
蒼「きつそうだねマスター、そうだ、僕がマッサージしてあげようか?」<br>
「ん?そうかありがとう蒼星石」<br>
「えへへ、じゃあまず仰向けになって」<br>
「ああ」 仰向けになる<br>
「いくよ」モミモミ<br>
「どお?気持ちいい?」<br>
「うーん、気持ちいいけどもうちょっと刺激が足りないな・・・<br>
そうだ、上にのって足で刺激してみてくれ」<br>
「えっ?上に乗って足で?・・・痛くないかな?」<br>
「大丈夫、蒼星石は軽いし」<br>
「うーん・・・わかったやってみるね」<br>
「よいしょっと・・・これでいいマスター?」<br>
「ああ、いい感じだ。そのまま足で踏んでみてくれ」<br>
「うん、わかった」フミフミ</span></span></p>
<a name="227"></a><span style=
"FONT-SIZE: 9pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS Pゴシック'; mso-bidi-font-family: 'MS Pゴシック'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">蒼「よっ、んっ、マスター気持ちいい?」<span lang="EN-US"><br>
「ああ、物凄く気持ちいい」<br>
「ホント!?じゃあ僕もっと頑張るね!えいっ、えい!」ハァハァ<br>
「ちょっ、強す・・いやいい・・・これはいい、もっと踏んでくれ、蒼星石」<br>
「うん、じゃあ今度はちょっと下の方を踏むよ・・」<br>
「えっ?ちょっまっ」<br>
「よいしょ」ミシッ<br>
「あ゛っ※§∋★△#¢・・・」<br>
「えっ!?マスター!?大丈夫マスター!?」<br>
「い、いや大丈夫だ・・・続けてくれ・・・」<br>
「そ、そう大丈夫なら続けるけど・・・マスター、なんで少し腰を浮かしるの?踏みにくいよ」<br>
「いや・・・まあ、その」<br>
「その?」<br>
<br>
<br>
仰向けにするだけであら不思議</span></span>