蒼「すーすー・・・」 ・・・良く寝た、うん、一部だけ凄く興奮してるが、其処はあえて省かせてもらう。 言っても良いが、下ネタだ。 自「・・・ふぁーぁ・・・」 蒼「う、うーん・・・むにゃむにゃ・・・」 自「!・・・びくった、寝言か・・・それにしても、蒼星石は肌がプニプニしてんなぁ・・・」 試しに、ほっぺを突っつく、ぷにゅぷにゅ・・・柔らかい音を立てて、指からの力を吸収する。 物凄く柔らかい思わず抱きつきたくなる、それにしてもローゼンとやらはアホかと馬鹿かと、小一時間(ry はぁ・・・それにしても、良い寝顔してんなぁ・・・ こんなに可愛い子を争わすとは・・・そのローゼンとやらは、相当頭が参ってたのか・・・ しかし、今はそんな爺さんの事は如何でも良い。 問題は、俺が蒼星石を抱きしめ上げてしまいそうな事で、そんな爺さん(?)等如何でも良いのだぁ! はぁ・・・暫く見てよう、何か楽しい反応があるかもしれない。 自「・・・」 蒼「うーん・・・おかぁさん・・・みるく・・・」 そう言うと、親指を銜えて、音を立てて吸い始めた。 えーっと?確か・・・こういう時って、心の底から欲しいものが、口に出るんだよなぁ・・・ 俺じゃないのか・・・OTL けれど、良く考えてみろ、何百年も母親が居ないんだ、そりゃぁ母親が欲しくもなるわなぁ? ・・・俺が何かできないかな? 自「・・・よし!」 俄然やる気が出てきた、蒼星石のためなら三万里でも屁でもねぇ。 約数十分後、蒼星石が顔を洗って降りてきた。 蒼「あ、お早う御座います、マスター!」 自「お早う蒼星石、所で何か俺にしてほしい事は無いか?」 蒼「え?うーん・・・ないです、マスターと一緒ならそれで良いんです。」 そう言うと、屈託の無い笑顔を輝かせた。 彼方なら如何する? -[[母親代わり?Aパターン]] -[[母親代わり?Bパターン]] -[[母親代わり?Cパターン]]