サナダガンダム (長野代表)

サナダガンダム(長野代表)

真田家頭首に代々受け継がれてきた紅い装甲の重MF。
その巨体より繰り出される槍捌きは見る者を魅了する。
本選ではその紅いボディーが仇となったかネオ岐阜の飛騨牛ガンダムの闘争心に火を付けてしまい、超突破力の前に敗戦を記す。

武装

十文字槍
真田丸
真田砲

槍捌き
火炎舞篭螺

GF

ユキマサ・サナダ
武門のほまれの高い真田家を19歳と言う若さで背負っている長野の若侍。本質は猪突猛進だが祖父により兵法の極意を叩きこまれているので普段はそれなりに普通である。
幼少の頃元に祖父に修業の為と富士の樹海に放りだされた経験があり、
その修業のさなか猪の群れに殺されそうになった所にネオ山梨代表のシンゲンに助けられ、その強さと器の大きさに感服し心からシンゲンを慕うようになった。
以後「お館様」と尊敬の念を込めて呼ぶようになる。
シンゲンの強さに憧れて、己も厳しい修業を重ね続ける中で『本当の強さ』とは何かという疑問にぶち当たる。
そんな中大会の知らせが入り シンゲンもその大会に参加するという情報を入手する。
自分の強くなった姿をシンゲンにみせたいという願望と『本当の強さ』とは何かを知るために 今若武者が出陣する。

「うぉぉぉぉぉぉぉお!真田が雄姿、ここに示さん!!!」

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最終更新:2009年08月02日 03:32
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