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「VIP クオリティ」(2006/07/26 (水) 14:48:01) の最新版変更点

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*[[N速VIP的新機能「VIP クオリティ」>http://www.nullpo.org/pablic_html/vip_quality/vip_quality.html]]

>プラグイン名　： 0ch_vip_quality.pl　他
>説明 ： ニュース速報(VIP)＠2ch掲示板に実装されていた「伝説の>機能」の一部半数以上（＋一部独自機能）を使用可能にします
>作者 ： ◆EXPwYoDqN2　さん
>[[【ダウンロード】>http://www.nullpo.org/pablic_html/vip_quality/vip_quality.html]]


** 設置する際の手順(test060227版)
1) 060227からのプラグインの仕様に変更に伴い、下記の変更を行う必要があります。
-ファイル名:0ch_vip_quality.pl
>変更前)package ZERO_PLUGIN;
>　↓
>変更後)package ZPL_vip_quality;

-ファイル名:0ch_vip_quality_new_treed.pl
>変更前)package ZERO_PLUGIN;
>　↓
>変更後)package ZPL_vip_quality_new_treed;

2) 0ch_vip_quality.pl の 81行目を変更します。
>変更前)require('../../Vip_quality/Vip_quality.pl');#「VIP クオリティ」モジュールの読み込み
>　↓
>変更後)require('./module/Vip_quality.pl'); #「VIP クオリティ」モジュールの読み込み

3) Vip_quality.pl　312～315行目に
>;# 表示項目ファイルのパスを設定
>$setting{'$file_path'} = './setting/vip_quality/';
>;# 0ch BBS Script（test041030.zipとtest050403.zip）で使用する場合は↑をコメントアウトし、↓をコメント解除
>#$setting{'$file_path'} = './module/setting/vip_quality/';

という記述があります。ここは変更しなくてもいいです。
以下のように/setting フォルダ他を設置してください。
【test】
├[setting]
│└[vip_quality]
│　***.cgi
│　***.cgi　etc.
├[module]
│└Vip_quality.pl
├[plugin]
│├0ch_vip_quality.pl
│├0ch_vip_quality_new_treed.pl

4) パーミッションを適当に設定します。

5) 
#ref(10.gif)

*[[N速VIP的新機能「VIP クオリティ」>http://www.nullpo.org/pablic_html/vip_quality/vip_quality.html]]

>プラグイン名　： 0ch_vip_quality.pl　他
>説明 ： ニュース速報(VIP)＠2ch掲示板に実装されていた「伝説の>機能」の一部半数以上（＋一部独自機能）を使用可能にします
>作者 ： ◆EXPwYoDqN2　さん
>[[【ダウンロード】>http://www.nullpo.org/pablic_html/vip_quality/vip_quality.html]]


** 設置する際の手順(test060227版)
1) 060227からのプラグインの仕様に変更に伴い、下記の変更を行う必要があります。
-ファイル名:0ch_vip_quality.pl
>変更前)package ZERO_PLUGIN;
>　↓
>変更後)package ZPL_vip_quality;

-ファイル名:0ch_vip_quality_new_treed.pl
>変更前)package ZERO_PLUGIN;
>　↓
>変更後)package ZPL_vip_quality_new_treed;

2) 0ch_vip_quality.pl の 81行目を変更します。
>変更前)require('../../Vip_quality/Vip_quality.pl');#「VIP クオリティ」モジュールの読み込み
>　↓
>変更後)require('./module/Vip_quality.pl'); #「VIP クオリティ」モジュールの読み込み

3) 0ch_vip_quality_new_treed.pl　82行目を変更します。
>変更前)require('../../Vip_quality/Vip_quality.pl');#「VIP クオリティ」モジュールの読み込み
>　↓
>変更後)require('./module/Vip_quality.pl'); #「VIP クオリティ」モジュールの読み込み

4) Vip_quality.pl　312～315行目に
>;# 表示項目ファイルのパスを設定
>$setting{'$file_path'} = './setting/vip_quality/';
>;# 0ch BBS Script（test041030.zipとtest050403.zip）で使用する場合は↑をコメントアウトし、↓をコメント解除
>#$setting{'$file_path'} = './module/setting/vip_quality/';

という記述があります。ここは変更しなくてもいいです。
以下のように/setting フォルダ他を設置してください。
【test】
├[setting]
│└[vip_quality]
│　***.cgi
│　***.cgi　etc.
├[module]
│└Vip_quality.pl
├[plugin]
│├0ch_vip_quality.pl
│├0ch_vip_quality_new_treed.pl

5) パーミッションを適当に設定します。

6) 管理画面から認識されているか確認します。 
#ref(10.gif)