ベーススレまとめwiki
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ベーススレまとめwiki
ja
2024-02-20T19:48:34+09:00
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シド・ヴィシャス
https://w.atwiki.jp/vip_bass/pages/231.html
&image(https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcR63fflRKBGg8MdhJS1n0M5_P_g_Z5JR2G_1w&usqp=CAU)
本名ジョン・サイモン・リッチー(John Simon Ritchie)
1957年5月10日生まれ
1979年2月2日没
まだ21歳だった。
スタイルがよく身長も180を超えていたがクスリでヤラれていたのか、体重は45キロしかなかった。
&bold(){セックス・ピストルズ}の二代目ベーシスト。
そもそもシドは熱狂的なファンだった。
同バンドに所属していた時に「ポゴダンス」(曲に合わせてピョンピョンとジャンプすること)を発明。
シド曰く「ライブにいる敵を潰すためにジャンプして上から踏み潰す!!」らしい...
&bold(){音楽}
ベースはフェンダーのプレシジョンベースを使用。
このベースでたまに観客を殴った。
よく「シドはベースが弾けないただのヤク中」とか書かれているが、YouTubeなどにあがってるライブを見ればちゃんと弾いているぞ。&s(){誰だあんなこと言ったやつ}
ただ、お世辞にもめっちゃ上手いとは言い難い…
が、作曲センスは良く「Bodies」はシドがメインのメロディとベースラインを作曲し、&bold(){実際}にベースを弾いてるぞ。
重要なことなのでもう一度言うぞ
&bold(){&color(#F54738){実際}}にベースを弾いてる。
是非聴いてほしい。
&bold(){人物}
非常にスタイルがよく、ファッションセンスもピカイチなので未だにパンクを語るうえでは絶対に外せない。
メンバーの中でもボーカルのジョニー・ロットンと共に人気であった。
が、客に対して挑発し客と殴り合うことがあったから下の画像の様に血だらけになることはよくあったらしい...
&image(https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQUdcRGXO75ztYKQwTCWb4kakCfvB80Ac5AWQ&usqp=CAU)
ボーカルのジョニー曰く「できるクスリは全部やってた。」というくらい重度のヤク中であった。
そのためドラッグ禁止を出されてい
2024-02-20T19:48:34+09:00
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マーガレット廣井
https://w.atwiki.jp/vip_bass/pages/230.html
八十八ヶ所巡礼のベース/ボーカル担当(公式表記では「Ba.と歌と主犯格」)。
人間椅子の音楽性に影響を受けていることを公言しており、楽曲にも仏教や神道など、東洋の宗教の世界観を取り入れている。
プレイスタイルは主に指弾きであり、バンドのトリッキーな音楽に合わせて「必要以上に唸るベース」(公式サイトのバンド紹介文より)が特徴である。
左手の般若心経などをはじめとし、全身に多くのタトゥーを入れている。曰く、音楽をやろうと思う前からタトゥーを入れることは決めていたらしい。
また、かなりの酒豪でもあり、ステージに一升瓶を持ち込みライブの合間を縫って飲酒するほど。
*使用機材
**ベース
ATLANSIA:ALIEN "HRI" MODEL
「仏滅トリシュナー」MVにて使用。
既存モデルであるALIENを基にカスタムオーダーされたもの。
ATLANSIA Jupiter
「霊界ヌ〜ボ〜♨️」MVにて使用。
同氏の使用ベースの中では珍しいオーソドックスなJBシェイプだがボディ下側のホーンが切り落とされている。
STEINBERGER synapse
日の丸模様のペイントが施されている。
近年のライブで使用されることが多い。
Spector モデル不明
「泥春」MVにて使用。
ベースマガジン2020年11月号で紹介されたものと同個体であればSSD期のNS-4。
「椎名林檎氏の本能のMVで弾かれているのを見て一目惚れし、高校の修学旅行の自由時間中、御茶ノ水で探し回っていた」とのこと。
24フレットが引き抜かれており、更には同MVでの使用時にはボディ下側のホーンが切り落とされている。
Riverhead RUB1100ユニコーンベース
「沙羅魔都」MVにて使用。
通称イカベース。
Warlockタイプ(詳細不明)
「幻魔大祭(Album Version)」MVにて使用。
ボディシェイプとコントロール部から、
イカベース同様Riverhead製のWarlockタイプと思われる。
Greco EB-3タイプ(モデル名不明)
「攻撃的国民的音楽」MVにて使用
所謂グネコロゴの個体であることが確認できる。
やはりボディ下側のホーンは切り落とされている。
Greco GVB90
「絶妙Σ」
2023-09-13T00:00:30+09:00
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ゲイリーセイン
https://w.atwiki.jp/vip_bass/pages/229.html
***ゲイリーセイン(Gary Thain)
1948.5.15〜1975.12.8
ニュージーランド クライストチャーチ出身
プログレハードロックバンド『Uriah Heep』の
黄金期を支えたベーシスト。
十代前半から兄弟でバンドを結成しレコードを発表するなどしていた。
その後ヨーロッパへ向かい本格的に活動し始める。
1969年にはKeef Hartley Bandのメンバーとしてウッドストック・フェスティバルに出演した。
その後紆余曲折を経てUriah Heepに加入した。
彼のプレイの特徴はなんといっても美味しいフレーズをこれでもかと繰り出すところだろう。Sweet FreedomやJuly Morning、Circle of Handsでの美しいフレーズや、
Sweet LorraineやSuicidal Man、
Roll Over Beethovenでのゴリゴリロックベースはベーシストなら悶絶間違いなしだろう。
リードベースタイプではあるが曲の邪魔になっておらず、Uriah Heepの音楽をより神秘的なものにしている。
1974年9月15日演奏中に感電。これにより元々酷かった薬物中毒が悪化、演奏にも影響が出てきたためバンド側も解雇せざるをえなくなってしまった。
1975年12月8日バスタブで亡くなっているのを発見された。死因はオーバードーズによる呼吸不全だった。
***機材
ベース
Fender jazz bass precision bass
Gibson thunderbird bass
Me&Others時代はセミアコベースを使っていた
アンプ
Uriah Heep時代はAcousticだと思われる
それ以外の時期はImpactやVoxなどを使っていた
***余談…
・奥さんは日本人だったそうだ。
・ジミヘンとのセッション経験もあるそう。
・ウッドストックで演奏したあと道路が混雑しすぎてヘリで移動することになった。彼はスライアンドファミリーストーンの演奏を楽しみにしていたが、見れなくなってしまいぼやいていたそうな。
***この曲を聴け!
(動画のリンクがいっぱいなのでお目当てのところだけ展開してどうぞ)
Uriah Heep
所々黒っぽいかんじがするのも彼の魅力の
2021-10-03T02:35:33+09:00
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ドミニク・ラポイント
https://w.atwiki.jp/vip_bass/pages/228.html
#instagram_widget(https://www.instagram.com/p/BqIgeqnFJKo/?utm_source=ig_web_copy_link){}
&bold(){Dominic 'Forest' Lapointe}
ベースが聞こえるメタル系のトピックでよく名前が出る割にバンド自体はほとんど知名度がないことで有名なテクデスバンドBeyond Creationの元ベース。日本とゆかりがなさ過ぎて名前がカタカナ表記されたテキストがどこにもないから読みが合ってるかよくわからん。
6弦、フレットレス、レフティとバンドの印象を一気にかっさらっていたがいつの間にか脱退して現在はFirst FragmentやAUGURYに所属。基本的にどこへ行ってもテクデスっぽい。
&bold(){奏法}
指弾き。アングルが結構特殊というか、つまみ上げるような角度で複雑怪奇なラインを弾きこなしている。フレットレス特有の鼻にかかったようなサウンド。
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=NtuNKVc_jkA)
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#comment
2021-03-19T22:39:26+09:00
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IKUZONE
https://w.atwiki.jp/vip_bass/pages/227.html
IKUZONEこと馬場育三は元dragon ashのベーシスト。
1965年11月1日生まれ。2012年4月21日に急性心不全により亡くなった。
生い立ち
東京の八王子に生まれる。母が40代、父が50代の時の子で兄が二人いる。小3の頃に腎臓病を患い、学校に通うことが難しくなり引きこもりがちになってしまう。この頃からギターに興味をもっていたようで、ベンチャーズやGSバンド、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド、KISS、チープ・トリック、ベイ・シティ・ローラーズ、CHARなどに憧れていた。また、アニメが好きで、仮面ライダーやスーパースリー、ハクション大魔王の主題歌なども好きだったようだ。
中学2年のときにギターを手にする。成績が2段上がったら買ってあげると言われ猛勉強したとのこと。超合金のおもちゃを買うのと同じ感覚だったらしい。あまり練習はしてなく、持っているだけで満足していたようで、smoke on the waterのイントロを友達と一緒に弾いたりして楽しんでいたとのこと。
高校に入ってからバンドを始める。本格的に練習し始めたのもこの頃。AC/DCやエアロスミスを好んでいた。
高校を卒業する直前にベースに転向する。フェルナンデスのベースを買ってる夢を見て、そのあと友達に「ベースやらない?」と誘われたことがきっかけ。本人いわく「神のお告げ」だそうだ。ニッキーシックスや44マグナムのBAN、crazy"cool"joeなどが好きだったことも後押ししている。
高校を卒業した頃はメタルバンドをやっていた。が、「Xのhideさんが売れてない(当時はサーベルタイガーというバンドにいたが、あまり有名ではなかった)んだから俺には無理かなぁ」と考えたことや、ポジティブパンク系やビースティボーイズなども好きだったことからメタルバンドを辞めることになる。
その後は女性ボーカルでニューウェイブっぽいレベッカのようなバンドをやってプロを目指していたが、結局プロにはなれずバンドをやらずに宅録したりVIBRAベース(岡野ハジメに憧れていた)を自作したりpinkの視聴会に行ったりしていた。
プロになりたいという思いが強かった事から、少しでもプロになれる方向に進むようにしていたようで、その後はハウス/トランス系のバンドに加入する。しかし、音楽よりも遊ぶのが好きなバンド
2021-08-16T23:34:21+09:00
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種子田健
https://w.atwiki.jp/vip_bass/pages/226.html
&bold(){種子田健(たねだたけし)}
1970年8月8日生まれ、三重県亀山市出身。「種田」や「ken」名義でクレジットされることが多い。
スタジオミュージシャンで元・Shavagutchies、野村義男率いるFUNK ROCKETのメンバー。
その活動の幅は非常に広く、気づかずとも彼のベースは日本中誰もが耳にしたことがあるといっても過言ではない。
というかぶっちゃけジャニーズ系アイドルの曲のほとんどのレコーディングに参加している。
スキマスイッチやYUKI等のアーティストのツアーミュージシャンとしても我々が目にする機会は多くプロからの信頼も厚い。
古参のベーススレ住人にとっては2006年のアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話の楽曲『God Knows…』と『Lost My Music』に参加していることで有名。この演奏シーンで使われている妙な位置にPUフェンスの付いたグリーンのPBタイプは彼がレコーディングで実際に使用した物。
また屈指のパチスロマニアであり自身がモデルのパチスロ漫画の原作も手掛けるほど。
&bold(){機材}
歴戦のスタジオミュージシャンなだけに膨大な機材を擁する。ここに記載するのはその一部。
フェンダーのヴィンテージからマニアックな工房が手掛けたワンオフ品まで幅広い。
山口県の工房Provisionからはシグネイチャーモデルも出ている(受注生産品)
・Lakland USA 44-64 Bob Glaub Signature
前述のハルヒで使われた物。高校生が使うという設定にしては高すぎるベース。PUの前方の妙な位置にフェンスがついている。2005年製らしいのでPUはLINDY FRALINの可能性が高い。
・Lakland USA 44-60 Joe Osborne Signature
こちらはJBタイプ。ボディカラーはレッド。
・Lakland 55-94 Classic
5弦ベース。アクティブサーキットと3wayセレクターを備える。
・Provision Signature-series Pro-PB-TT
本人のシグネイチャーモデル。一見オーソドックスなPBタイプのように見えるがPBとしては若干スリムな42mmナット幅のネックとCTS製のサーキット、KTS製
2021-09-09T01:58:42+09:00
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レミー・キルミスター
https://w.atwiki.jp/vip_bass/pages/225.html
#image(https://i.momicha.net/music/1560154782316.jpg)
&bold(){レミー・キルミスター(Lemmy Kilmister)}
イギリスのバンド、Motörheadのベーシストにしてボーカル。
本名はイアン・フレイザー・キルミスター(Ian Fraser Kilmister)
イボとヒゲと帽子がトレードマークの、レジェンドと言うに相応しいミリヲタなオッサンである。
Sam Gopal、Hawkwindを経てMotörheadを結成。バンド名はHawkwindの曲名から。
サム・ゴパル時代はギター・ボーカルだった。
ジョーイ・ラモーンの「今の世界にロックンロールバンドはAC/DCとMotorheadとRamones。」
という言葉に代表されるように、シンプルかつパワフルなスタイルは多くのミュージシャンの尊崇を受けている。
ちなみに本人はメタルよりパンクに親近感を抱いているようだ。
&bold(){演奏・機材}
リッケンバッカーをピックで掻き鳴らすオッサン。4001や4003・4004を使用し、彼のダミ声とともにシンボルとなっている。
シグネチャーモデルも出ているんだってさ。
かなり高音かつ、爆音。その音はとてもベースとは思えない。
アンプもMarshall JMP Super Bassというほぼギターアンプといっても差し支えないものを使っている。
曰く「俺が弾いているのはベースじゃない。ディストーションギターだ。」とのこと。
ギターの音が聴こえねえ。
常に上を向いて歌うのは「ゲロ吐きそうになるから」らしい。
&bold(){逸話}
ありすぎてもうね
-ジミヘンのローディ時代はLSDの調達もしていた。
-シド・ヴィシャスにベースを教えたが、下手クソかつ物覚えが悪く、途中でぶん投げた。
-「好みのドラッグが違う」という理由でバンドを解散した。
-コーラのジャックダニエル割りを愛飲。
-バンド結成から素面になったことは無いがたぶん素面に戻ったら逆にヤバい、というか糖尿病なのに今も飲み続けている。
-ビッチを1000人斬りした。
-息子への助言は「コークはやるな。スピードにしとけ」、
-息子とスワッピングした。
-当時駆け出しだったThe Beatles時
2020-02-07T15:17:39+09:00
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ラリー・グラハム
https://w.atwiki.jp/vip_bass/pages/224.html
&image(https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRsMeBrDe7APPoRPb_1wL60YQvYyWDRzoq_HQ&usqp=CAU)
1946年8月14日生まれ。
ご存知スラップとかチョッパーといった奏法の元祖といえば
だいたい真っ先に名前があがるベーシストの一人がこの人。
歌手としてもけっこう有名で
結構な難易度のベースプレイをこなしながらも、それと同時に余裕で歌いまくる。
親指がものすごく反る。
元々は母親と組んでたバンドで
ギターを指引きで弾いていたのだが、バンドからドラムが抜けたりなんだした結果
それを補うためにとりあえずでベースをはじめる。
その際、ドラムのバスとスネアをベースで再現するといういかした発想により
スラップ奏法は生まれたと本人は語る。
(ちなみにラリー自身はこの奏法を「サムピング&プラッキング」と呼ぶ。)
その後、ライブに来ていたファンの縁で&bold(){スライ&ファミリー・ストーン}にベーシストとして加入。
このバンドで"Thank You"や"Everybody People"、"Dance to the music"などの数々のヒット曲に参加。
その結果として、スラップによるベースサウンドは一躍メジャーなものとなった。
(もちろん映像の少ない当時、奏法についてはしばらくのあいだ謎のままだったけど。)
なお、後述するようにラリーはエフェクターを演奏に取り入れているが、そのアイディアは
すでにこのころにははじめていたようである。("Thank You"のディストーションがそうらしい。)
その後、スライ&ファミリーストーンはバンドリーダーのスライが薬物中毒におちいり不安定化
ラリーはスライにクビにされる形となり、バンドを脱退せざるをえなくなる。
その後、なんだかんだでプロデュースをまかされたバンドに結局自身が参加し
&bold(){Graham Central Station} (GCS) という新たなバンドを結成。
バンドのリーダーとなったことで、スライ&ファミリーストーン時代にはできなかったような
ベースによる数々のぶっとんだプレイを連発。
ベースサウンドを超えたギターのような音まで使った"Jam"や"Hair"や"Earthquake
2024-02-24T14:04:08+09:00
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T.M.スティーヴンス
https://w.atwiki.jp/vip_bass/pages/223.html
&ref(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b0/TM_Stevens_Berlin_Garbaty.jpg/440px-TM_Stevens_Berlin_Garbaty.jpg)
T.M.Stevens (ティー・エム・スティーブンス)
通称"メタルファンクベーシスト"
一目みたら忘れられないような恐ろしくファンキーな見た目だけでなく
マイルス・デイビスやスティーブ・ヴァイ、ジェームス・ブラウンとの競演経験もあるかなりの技巧派ベーシスト。
ちなみにヴォーカルも担当することが多い。
大きい。
元から大柄な上、格好のせいでさらにそう感じる。
大きな手でネックを包みこむようにしてプレイする。
奏法としてはストラップを長めに取り、ベースを腰より下に構え親指を下に向けた形でのスラップと指弾きを多用する。
これは、指引きとスラッピングの切り替えをスムーズに行うためであると本人が語っており実際にスラップサウンドと指弾きサウンドを織り交ぜかつ指弾きのまま変則的にプルを加えたりしている。
音の特徴としてはエフェクター類を多用しており特に歪み系ペダルを用いたギターのようで、かつ、ベースゆえに太い音をもちいたディスとーションサウンドが特徴的。
これによってギターのようなソロもとることができる。
使用している楽器は一貫してWarwickのStreamer(スルーネック)。
そこに、本人同様にド派手なペイントを施している。
現在使用しているモデル(アフリカがモチーフのカラフルなペイント)はWarwick社からシグネチャーモデルとして発売されており一応、楽器屋さんで購入することができる(廉価版の韓国製まである)。
ただし、オリジナルに搭載されているLEDは市販品には搭載されていない。
ちなみに、見た目からは分からないが結構年齢がいってるらしい。
1950年代(詳細不明)の生まれらしいので、50代から60代ということになる。
あと、とってもいい人。
#youtube(http://www.youtube.com/watch?v=6aK9asxgpFM)
- 好きすぎる。 -- 名無しさん (2012-04-04 20:22:51)
2019-05-30T22:29:34+09:00
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山口達也
https://w.atwiki.jp/vip_bass/pages/222.html
#image(https://i.momicha.net/music/1600781885526.jpg)
酔った勢いで未成年の女の子にイタズラしてしまった元メンバー。
もう船に乗ったり稲を刈ったりする姿が見られないと思うと、残念である。
かつてはレスポールベースを使っていたことで一部から反感を買っていたが、最近はサドウスキーの5弦を手にしてテレビに出演していた。
2019/8/28に最後の告白と題して週刊誌のインタビューに応じた。
インタビューによるともうベースは弾かないそうだ。
反省のつもりなのか、写真には五厘刈りの姿が映っていた。
興味のある人は女性セブンを買おう。
2020/9/22。バイクで事故を起こした際に酒気帯び運転がバレて現行犯で逮捕された。
練馬の交差点で信号待ちの車に自慢のハーレーで特攻。
がっつりオカマを掘ったところで見事お縄に掛けられてしまった。
みんなもアルコール依存症には気をつけよう。
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=qOorGQnJYkM)
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=EG0yf-RhuGc)
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=EL9h82hoHsE)
- 山口のページあったのか・・・ -- 名無しさん (2019-05-22 13:51:25)
- ベース構えてればなんでもあり -- 名無しさん (2019-05-23 12:35:55)
- 元メンバーwww -- 名無しさん (2020-03-19 01:12:31)
- 仕事早ぇ~な。 -- 名無しさん (2020-09-23 13:55:57)
- ベーシストとしての側面をほとんど取り上げてないのはどうなんだ -- 名無しさん (2020-11-01 15:48:17)
- レスポールベースで何が悪い?!www -- 名無しさん (2021-04-14 18:30:48)
- 機材のとこ以外ベース関係なくて草 -- 名無しさん (2024-01-24 21:22:39)
#comment
2024-01-24T21:22:39+09:00
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