ゲーム業界での「岡野哲先生」の評判
サンダーフォースVIで行った数々の蛮行により、ユーザーからは
「史上最悪のゲームクリエイターもどき」の呼び声も高い岡野氏だが、ゲーム業界内ではどういった評価を受けているのだろうか?
こちらにまとめてあるが、どうやら
相当前からゲーム業界全体に悪評が響き渡っており、セガ社内外問わず嫌われたり笑い物にされたり警戒されたりしている様である。
「世w界ww一wダwメwなwwwwww例wwww」の後日談
いつぞやのラーメン屋の出前っす。
例の会社から聞いた話を1つカキコに。
なんか最近その会社に謎の電話が有ったとの事。
「あんたの会社にセガの極秘資料が張られているらしいが本当か?」
って電話あったんだと。で、何の事かと聞いたら
「世界一なんとかと書いて貼ってあると情報を聞いたから確認の電話だ」
と。すげえ高圧的態度で言うんでそんなのは無いと言ったとの事。
そしたら何も言わずに凄い勢いでガチャ切りされたと。
でも貼ってあるんで、そうだと言ってあげればいいのにwと言ってみたら
「有ww史w中ww最w大wwのwwダwwメwwwなw例wwww」
になっていた。
なぜか良かったら書いてねと言われたので書く俺w
わざわざ電話を掛けてきたというすげえ高圧的態度な人物とは、一体誰だったのだろうか?
「熱い友情」の裏側
岡野氏はインタビューで、イラストレーターの片倉真ニ氏にトンカツ一枚を奢ってセガガガ用に絵を描かせたという話を
自慢げに話しているが、某所にはこんな情報が寄せられている。
岡野がSGGGの時に協力した作家陣に「ノーギャラで」と頼み込んだことについては知ってましたか?
そのくせ雑誌には単に「依頼した」としか言わず、「ノーギャラ」の件を延々隠し通してたことは知ってましたか?
前述のインタビューでは「みなさんの熱い友情に応援された」等と美談にしているが、単に予算をケチりたかっただけの様だ。
「宮里ゴルフ」騒動
岡野氏がプロデューサーを担当した「宮里三兄弟内蔵 セガゴルフクラブ」だが、出荷本数が極端に少なかった(わずか1500本らしい)様で、その不出来なゲーム内容とは裏腹に一時期は万単位のプレミア価格が付いていた(現在は暴落中)。出荷本数が1500本止まりになったのは
スタッフが悪ノリし過ぎたせいで宮里側が激怒した為、という
噂もあるが、『サンダーフォースVI 88』にその詳細と思しき話が書き込まれている。
ゲームの内容自体は該当スレなり、尼のレビューなりを参照として、
怒らせたのは下記の件かな?
・岡野の実家の頼みで格安のライセンス料に
・PS3ロンチで出すので売上本数は10万は堅いと云われて、
「私達のゲーム売れてるらしいよ」のCMを制作
・ゲームはアーケードで絶賛稼働中のゴルフゲームをベースにするので、
内容も満足できる物を保証する
で、マスターアップ後に事務所側が確認した内容
・元々は「PS2」に移植中だったゴルフゲームにM里家のキャラと
全然似てないキャラを乗せただけ
・プラットホームをPS3に変更したのは上の方針だったが、
M里家とコラボすることを提案したのは岡野哲
・岡野家のコネを使うからとM里側との交渉も含めて開発管理全部を
独り占めにしたのも岡野哲
・ゲーム内容もPS2からPS3へのコンバートをちゃんとやっていないので、
UI周りとかがとんでもないことに
他にも、いつも通りのインチキコピペの賞賛レビュー投稿や
発売賞賛ブログ立ち上げ多数とか、ライセンス料ピンハネ疑惑とか、
色々あったみたいで、あまりの酷さにマジギレした事務所側が
販売中止を要求するも、既にCMとかも打ってるから発売中止には出来ない
→出荷本数を最少ロットの1500本だそうで
まともなプロデューサはSCEからの開発機材提供スケジュールと開発難易度、
ロンチまでの期間から、要求されるクオリティでのカットオーバーは絶対無理
と尻込みしてる中、唯一人、ロンチに絶対に間に合わせると豪語して
宮里とのコラボまで付け足して来たから、上から指名を受けただけ
成功すればPS開発部門のボスになれてたかも知れなかったけど、
皆の予測通り、いつもの岡野でしたとさw
俺様が制作するならと、ライセンス料はかなり安くして貰ったし、
TVCM制作費も向こうが出してくられた。
プレス代も俺様がPS3のロンチを出してくれるならSCEに持たせた下さい
という、正に俺様の威光が溢れる至れり尽くせりなプロジェクトだったからな。
そこまでやって貰えるなら、先ずは1500本で様子を見させてくれ
と云うのが人の情けってモンだろ?
どうせ、何わめこうがチクったのは俺って事になるんだから、
おまえらの大好きな数字をチョットだけ公開してやったぜ!
これで当時、俺様がどういう状況だったか、判るだろ?
おまれらと違って、俺はエリート一門出身だから、
抱えてた期待も当然比べものにならん訳だw
ま、>>464は誇張下表現を多分に含んでるけどねw
でも、当時の岡野が社に残るのに、コネだけじゃなく
実績も挙げなきゃならない状況に追い詰められつつあったんで、
色々と切羽詰まってたのは本当
酔っぱらった勢いで岡野の逃げ口上をそのまま書いてみたけど、
実際には今更発売中止には出来ないんで1500本でいいから、
とにかく発売させて下さい、発売できないと俺、本当に後が無いんです!
と、事務所へ仲介した親類達まで引き連れ土下座しにいったらしいね
その後、親類達がどう話をまとめたか知らないけど、事務所側からは
違約金とかは一切来なかった
当然、事務所側とはそれっきり
実家とも、それっきりw
そもそも10年も居るに、まだ肩書きついてないから大成功して肩書き付けよう
として大失敗した時点で、次なんか与えたら岡野がどうせ最後と開き直って
暴れるのは予測できてたんだけどね
これが本当なら、実家から縁を切られるのも已む無しといった感じだが…。
最終更新:2012年01月07日 19:46