| 名前 | ユヒテル (Jupiter) | |||
| ＰＬ | K | |||
| 年齢 | 16 | |||
| 性別 | 男 | |||
| 職業 | 賢者(自由振り分け) | |||
| 人種 | シバ人 | |||
| 能力値 | 武勇 | 機敏 | 精神 | 備考 |
| 基本値 | １ | １ | ８ | |
| 攻撃力 | １ | １ | ９ | |
| 防御力 | １ | １ | ８ | |
| ＨＰ | 20 | |||
| スキル | 常備 | なし | ||
| 消費 | 商談 資産 百科事典 トラップ 詠唱 | |||
| 経験点 | 8(53) | |||
| 英雄点 | 40 | |||
| 参加回 | ランダムダンジョン(2) | |||
| 装備品 | 武器 | 「賢者の小杖」相当の白扇 15000G - - 1 魔 知識判定：達成値+2 弱点看破：対象単体に、知識に関する精神の対抗判定を行い、 勝利すると、対象の弱点が明確に分かる。 以降、その戦闘の間、対象の弱点の効果が2倍になる | ||
| 「賢者の技能書」 <魔物知識> |
魔物や動物などの特徴や、能力などを看破する判定+2 | |||
| 戦術書・１ <グッド・ムーブ> |
自分の手番時に、行動消費なく、自身を除く仲間一名を指定し、自由な隊列に配置し直せる。 | |||
| 戦術書・２ <アシスト> |
仲間一名と、好きな能力値を選ぶ。自分の行動を消費し、10を目標値とした判定を行って成功すると、 指定した仲間、直後の、その能力値を使用した判定の達成値に+2のボーナスを与える。 「増強の杖」などとも重複する 戦闘以外のパートでも使用可能 | |||
| 戦術書・３ <バッド・ムーブ> |
自分の行動を消費し、敵一名を指定し、精神+2の対抗判定で勝利した場合のみ、その敵を即座に自由な隊列に配置できる。 | |||
| 戦術書・４ <チェックメイト> |
1セッションに1回、戦闘開始時点で、特定のダイス目を指定する。 敵の判定時にそのダイス目が出た場合、その行動を強制的に1ゾロ扱いにできる。 「トラップ」スキルがあった場合、即座に消費し、 トラップのダメージを与えることもできる。 「6」「10」などと指定。「6」ならば、（1+5）（2+4）などが対象となる。 なお、指定する際にダイスの面数は問わない。 （このため、レギュレーションによっては意味のないダイス目を指定することもありうる | |||
| <計略勝負> | 1セッションに1回、敵全体に大がかりな計略を仕掛ける（計略の内容は状況に合わせて仲間やGMと相談する）。 計略が効を奏する場合もあれば、反計を受けることもある。 この技能を宣言した場合、全員が精神値で精神判定する。 味方と敵ごとに達成値の合計を比較し、敗北側は2ターンの間、下記のいずれかから勝利側が指定した効果を受ける。 ①すべての判定の達成値が1/2（切り上げ）となる ②すべてのスキル・技能書が使用できなくなる ③すべての装備品・消耗品が使用できなくなる ④勝利側の指定した隊列になる ※「戦術書 １～４」をすべて装備した場合 | |||
| 戦術書『小戦の手腕』 | 売値2500 使用前提：指揮官の技能書・戦場10人以下 1セッションに1回【5+戦場にいる人数】を目標にした精神判定に成功した場合敵全体に簡易計略を仕掛けることができる 奏する場合もあれば、反計を受けることもある ・この技能を宣言した場合、自分以外の全員が機敏値で機敏判定する。 味方と敵ごとに達成値の合計を比較し、敗北側の『人間』は1ターンの間、下記のいずれかの効果をランダムで受ける。 ①すべての判定の達成値が1/2（切り上げ）となる ③勝利側の指定した隊列になる ④勝利側の指定した隊列になる ④勝利側の指定した隊列になる ⑥すべてのスキル・技能書が使用できなくなる | |||
| 解呪の奥義書 <ディスペル> |
詠唱」を使用した次のターンに、視界内の対象の、持続的な魔法の影響を任意に1つ解除する。解除できないものもある。 原則として判定は必要ないが、GMの判断により対抗判定を要する 魔力付与・魔力楯・結界魔法の他、魔法演出の場合のみ、飛行や変身や隠密も解呪可能 | |||
| 戦士教本 １ <防御を固める> |
自分の行動を放棄し、代わりに、直後の自分の手番まで防御状態となる。 （個別イニシアティブ判定の場合はターン開始時に宣言でき、その場合はそのターン終了時まで） この間、あらゆる武勇・機敏攻撃に対し、能力値+3して対抗判定を行える。 | |||
| 聖医の書 上 <応急手当> |
1つの怪我に対し1回まで、HP1D6回復。5分必要 | |||
| 薬師の秘伝書 <薬草術> |
<応急手当>+2 ただし、「聖医の書 中」の効果とは重複しない | |||
| 錬金術の書 <調合> |
錬金術を身につけ、材料を調合して薬品や毒物を作成することができる | |||
| 錬金術の秘奥義 <即時錬成> |
前提条件：調合可能 戦闘中に手番を消費して発動する、１セッションに１度だけ使用可能、 自分の精神－２で即座に調合を行う事が出来る、この調合には調合道具等による調合判定にプラスの効果はつかない、 説明： 即座に手元にある物の本質を混ぜ合わせ、新たな物として生みだす技術神秘、 研究よりも実戦を重視する軍所属の戦闘錬金術師はこの技を覚えている事もある 魔力付与などはかかりません。 | |||
| 装飾品 | なし | |||
| 使用属性 | ハァルの聖印(雷+1) | |||
| 所持品 | 非消費 | 旋風の宝珠 強い風を吹かせることができるオーブ 精神判定１０に成功すれば敵味方の区別なしに遠距離攻撃を－１する ・調合道具 調合判定に＋２ ●贈蝕茸(財宝/価値20G /売値10G) PT全体で1セッションに1回、この茸の保有数を 2d6 増やすことができる。 | ||
| 消耗品 | 聖水 ●濃薄荷珠(消耗品/価値750G /売値375G) 強烈な清涼感を伴う無色透明な飴玉。 対象に1点ダメージを与えた後、『気付け薬』と同様の効果を発揮する。敵には使えない。 ●ヤミビラキＧＺ(消耗品/価値----G /売値----G) 毒草ヤミビラキを精製して作ったあぶない薬。 食事混入等で経口摂取した人物は目標値14の武勇判定を行う。 失敗時には1日の間 ＨＰ最大値-3 となる。解毒剤等で回復可。重複なし。 特殊魔装弾丸（火*1・氷*1） 分類：消耗品 定価５００Ｇ 効果：機敏射撃攻撃を行う時に消費する事により、その攻撃の属性を射・■の属性に変更する | |||
| 素材 | ・精製されたカブラ苔×1 調合に+2 ・精製済みの緑光黴×3 調合に+2 アセラスの葉 聖なる骨 油*3 トルキタの花 カブラ苔3 緑光黴2 トカゲの糞*2 銀 竜の血 | |||
| フレーバー | ぶあつい戦術書 へたれた革表紙のノート ペンとインク メガネ 虫眼鏡 ものさし ハサミ ハンカチ | |||
| 記念品 | 火輪草の押し花： 花も茎も赤い火の属性を強く持った花。砂漠に雨が降った後にだけ咲く | |||
| 所持金 | 10030 | |||
| 累計所持金 | 103397+3333+10030 | |||
| 備考 | ランダムダンジョンテストプレイ第二回において商談を使用(六割引)し20000で賢者の小杖と戦術書4を購入 色の迷宮第三回において商談を使用し(六割引)6000Gで戦術書1を購入 | |||
| ＮＰＣ利用 | 可 | |||
| 二次創作 | 可 | |||
| 外見 | 金髪碧眼、藍色に金地の刺繍がされた厚いカウルを着用。メガネ。 | |||
| 口調 | 一人称 | ボク | ||
| 三人称 | 君、おまえ | |||
| 備考 | 人を呼ぶなら呼び捨てで呼ぶ、権威のある人には敬語 | |||
| 設定 | 神殿直下の学院で弱冠１５にして全てのカリキュラムをトップクラスの成績で納めたエリート。 しかし机上で語られる知識に疑問を覚え、自らの目で世界を測るべく旅に出ることに。 神殿で育ったようなものなので魔術を汚れた技術と毛嫌いしている。 | |||
| 嫌いなもの 理不尽なこと、生のトマト 好きなもの 理にかなっている事、科学、技術、甘いもの | ||||
| 魔術師 ネレイズ・グレイブ/猫/彼の諦め、彼の望む自由、その幼いいらだちは僕にもひどく身近な物だ。足を止めていられない、そう思う。 エンバー神官キア/イカ神官/皮肉なものだ、彼以上に神官らしい神官を僕はしらない。いや、得てしてそういうものだろうか。 ・星の学院、時空間学教授、『キャルロット』からの「面識」+3 「借り」+1/魔術師(猫)/彼本人については特に特筆することはない。学院は危険であると僕は今も認識している。 | ||||
| ヌーリア | RD第二回 | 理不尽な生物 | あれが妖精ってやつなのか?結局どういう理屈で飛んでいるんだ… 人の頭にすぐにのるあたりもしつけがなってないな |
| アルヴィス | RD第二回 | 理不尽な相手 | 普通の成人男性として考えると微妙に違和感がある… 知識はそれなりにありそうだが、信憑性にも欠けるな |
| イーサ | RD第二回 | 魔術師 | それなりの魔術師みたいだけど、どうもボクの考える魔術師とは違うというか、らしくない。あれでいいのか? |
| ロゼ | 色の迷宮－３ | いつのまにか魔族 | あの下品で騒々しい魔術師はどこにいったんだ。ボクのことも覚えてるのかどうか微妙だし… まあそれはいいんだけど、普段の弱々しい態度と、戦闘中の高揚ぶりは異常だ。だが医者でも治らなかった。困ったな。 |
| ソフィー | 色の迷宮－３ | 理解し難い | 普段はまともなことを喋ってるけどふとしたはずみに変なスイッチが入るみたいだ。正直ギョッとする。 |
| ダルフィン | 色の迷宮－３ | 冒険者 | 冒険者の中ではマトモだと思っていたが、一辺倒にそう評価することはできなくなった。やはり一般人とはかけ離れた日常生活をおくる冒険者にとっての常識というのはそれとはしらず少しずつズレていくものなのだろう。 |
| サリナ | 色の迷宮－３ | 冒険者 | マトモな冒険者その２。最初に目をつけた相手に間違いはなかったのに、後から同行するハメになった相手ときたら… |
| リアス | 色の迷宮－３ | 理解できない | なんだろう、言ってることも支離滅裂だし行動も妙だ。 まあ、そんなに悪いヤツにも見えないけど…でもなんでウサギ耳なんだ? |
| ヤーノシュ | RD第三回 | 冒険者 | おおよそマトモだが、真剣な顔でたまに突拍子もないことを口にしている気がする… |
| ユウヘイ | RD第三回 | 一般人 | 迷い込んできた一般人。言ってることはまあ道理だけど、ちくわ持って言うな。 |
| ランデル | RD第三回 | 理不尽な生き物 | 妖精っていう生き物はやっぱり理屈が通ってない。前をもっとちゃんと見るべきだ。 |
| リューニ | 色の迷宮－４ | 冒険者 | マトモな冒険者その3。あの力と技は使いどころを間違えると危険そうだが、その分強力だ。ボクも頭の使いがいがある。 |
| シルッカ | 良心と薬品 | 冒険者 | 手先が器用だな、普段何に使ってるのかは…まあ深く追求はしないでおく。あと手とか頬とかばかり見ないでもらいたい。 |
| マイリス | 良心と薬品 | 冒険者 | 神殿の人間だ。冒険者みたいなことをしているのもいるとは聞いてたけど初めて見たな。 理想を貫くのも重要だが、その為には犠牲を強いることも必要だ…と思う。 それは結論として最良の結果を出すためだ、理想に殉じるのは美徳ではあるけど理知的とは言い難い。 |
| セドウ | 良心と薬品 | 冒険者 | ある一点を除いてはマトモな冒険者だ、しかしその一点について致命的すぎる。 理はそこにない。つまり、服を着るべきだ。早急に、まともな服をだ。 |
| サウィル | 良心と薬品 | 信頼に足る | 腕は非常に良いといえる。ただ自分の健康状態についてはやや粗雑な扱いを過分にしている気がするな。監督する人間が気をつけるべきだろう。あと頭は撫でないでもらいたい。 |
| ラド | 砂漠の花園 | 冒険者 | 見た目は荒々しいが中身はまあスジの通ったタイプの冒険者だな。ひょいひょい人を持つのは閉口するが… |
| リンディ | 砂漠の花園 | 騎士らしい | 頑張っているのはわかる、しかしもう少し自分の状態を冷静に分析するべきだ。もちろんそれは、卑屈になれという訳じゃない。評価するべきときは、評価するべきだ。 |
| レーヴ | 砂漠の花園 | 野生児？ | 人里で生活するならばもう少し常識というものをわきまえてくれ。あと人を運ぶなッ |
| ノエ | 牢獄島 | 傀儡人 | 帝国の外法の塊である傀儡人の存在を僕自身は肯定することはできない。それを研究するにとどまらず、世に放つとは、やはり学院は危険すぎるな。 |
| ダイア | 牢獄島 | 魔術師 | 状況的に極限状態だったとはいえ、召還術を戦力として扱ったことについては僕自身思うところはある。ままならないものだ。あと、術師は下品で暴力的だった。 |
| エルセ | ヴァラコール | 冒険者 | 腕はいいみたいだ。状況が緊迫していて後回しにしてしまったが、ものすごい武器だったな… |
| ドレイク | ヴァラコール | 冒険者 | 竜人か、初めて見るな。今回の依頼については労をねぎらいたい。 |
| ストレリチア | ヤミトザシの花 | 魔術師 | しばらく見ないうちに随分と有名になっていたようだ。だからといってなにかが変わったというようではなかったが。見ていると不安になるな。 |
| ティティアナ | ヤミトザシの花 | 神官 | 感傷的で盲目的な神官だな。その幼さが気に障ると感じるのは、ボクにもそういったときがあったと思っているからなのだろうか。 |
| オリヴィエ | ヤミトザシの花 | 冒険者 | 真面目な変態というのはつまり…いや、そこまではいわないでおこう。気が悪いわけではないが、だからといって不快に感じないというわけではない、そういう男だ。 |
| キャスバル | 獣の子供達 | 冒険者 | 【ある一種の】冒険者の模範ともいうべき存在ではあるだろう。時折目を見張る瞬間が無いわけでもないが、多分それは計算に入れるようなものではなく、僕の気のせいだ。 |
| リチャード | 百年の神官 | 夢想家 | 軽薄でお調子者ではあるが、悪意があってああなのではないのかもしれない。マトモに仕事をしている分には文句はないな。そういう場面にはなかなかお目にかかれないのが現実だが。 |
| ウォルド | 百年の神官 | 冒険者 | 冒険者らしい冒険者、だな。好感が持てる。 |
| エーザー | 百年の神官 | 冒険者 | 船乗りのようだ。仕事は確かだな。 |
| カザマ | 封印の遺跡 | ニンジャ? | いわゆる仕事にたいして淡々としたタイプかと思ったが、むしろ堅実に生き、達観している人間であると感じた。見習わねばならない。 |
| サテン | 封印の遺跡 | 冒険者 | 寡黙で仕事熱心な冒険者だ。対等に契約を結ぶならばいい相手だろう。逆にいえば、危険な相手でもある。 |
| ムギ | アゾート | 冒険者 | 人道的には常識的な価値観を持ち合わせている部類であると確認した、評価は改めておこう。しかし、あの戦闘能力は脅威だな。 |
| フェンリー | アゾート | samuraiらしい | 見た目にはやや奇抜な部分もあるが戦士としては一流だと言える。見識もしっかりしているので信頼できるだろう。 |
| レーター | アゾート | 冒険者 | 冷静で物静かな印象だったが、内に秘めるものがあるようだ。言葉にすることが少ないのが残念な気もするが… |
| フォルクマール | アゾート | ファルカーの友人 | やはりファルカーの友人だというのはしみじみと感じた。それ以上は今は保留しておこう。 |
| ヒュー | アゾート2 | 冒険者…? | 一般人を名乗ってはいるが身のこなしや頭の回転からいって何かを隠しているのは確かだろう。何事も割り切った姿勢で望む男であり、羨ましくも感じるが、薄ら寒く感じることもある。 |
| チェルシー | アゾート2 | 冒険者 | 素直な価値観をもった人間だ。なにかと極端な情報が多かった案件だけに、今回はありがたかったかもしれない。 |
| フリーダ | 惚れ薬 | 魔術師 | 魔術師だ。特にこれといった特徴はない。今回は随分と皆に…まあ、不運だったと言えるだろう。 |
| [[]] | 冒険者 |
