殺人料理人mikoさんによる「メシヲコエテ」コーナー内でのレシピをまとめたページです。
公式アップローダー365番のファイルを使わせてもらっています。
やはり抜け落ち等ありますので、適宜補完していただければ幸いです。
和対さんによる、実際にレシピ通り料理をするメシヲコエタイはこちらからどうぞ。
また、たこ焼きさんから実際に作った場合のコメントを頂いています。「愚民クッキング」からどうぞ。
殺人料理人miko姫様のお料理 基本スペック(mixiファンコミュでのご本人の書き込みなどから)
☆ちゃんとできる料理一覧
- トースト(ハムチーズトーストとか目玉焼きのせとかもできる)
- サラダ(ドレッシングは市販で)
- たまごかけごはん
- やばい濃いココア
- カップめんとかレトルトカレーとか
- 味玉
- カルボナーラ(第84回)
★過去に失敗した料理一覧
- 袋ラーメン
- SPA王
- カレーライス
- ご飯(普通に炊くやつ)
- 素麺
- 味噌汁
- ミルクココア
<インスタントラーメン>
①お湯の分量を間違え、失敗
②「おねえちゃんとか~マジで料理の才能ないし~!」
③一回成功したことがあったような → 「してねぇよw」(quim執事長談)
湯切りタイプのものでは、mikoおねえさんはやけど。
<カレー>
①玉ねぎを炒めている途中に台所を離れて焦げ付き、失敗
某三澤秋さんなどに「カレーくらい教えてあげるから…」と憐れまれる。
お姉様方に教えて貰えるなら、とmikoおねえさん大歓喜。
<うな丼>
①美味い鰻を用意する
②ご飯を炊くも、失敗
③ご家族から怒られる
以降、料理に関してご家族からの信頼を失ったそうな。
<ルビナスの素揚げ>(第37回)
①鍋に油を入れて、ボンッと生のルビナスを放り込む
②味付けは醤油で
③ルビナスはみずみずしい
④ナスボムー!
ルビナスは一本3万円の超高級食材。一般愚民にはまず入手不可。
ルビナスとルビーの語源である旧ラテン語の“ルビヌス”との関連性はないらしい。(quim執事長談)
<バレンタインチョコレート>(第42回)
①カカオとかいう茶色い物体があります
②匂いをかぐ(それがカカオかどうか確かめるため)
③包丁でたたっきる
④包丁でぶったぎる
⑤電子レンジの中に入れて「ピン!」と温める
⑥つぶす(液体化のものを)
⑦型抜きする
⑧冷蔵庫に入れる
⑨カカオ甘い? 知らない! 砂糖は? おいしいんじゃない?
この工程のまま愛をこめて作り、quim執事長が食べると、mikoラジは第42回が最終回となる。
<茶碗蒸し>(第51回)
①まず、玉子を持ってくる
②器を用意する
③銀杏、椎茸、筍、三つ葉を採ってくる
④玉子と野菜を「ワッシャー」と混ぜる
⑤出汁もとりあえず入れとく
⑥器に「ウェェー」って入れ、寒天で固める。→出来上がり!
<八宝菜>(第52回)
①まず、エビを捕まえてくる
②白菜、人参、ブロッコリー、あとは青梗菜(チンゲンサイ)、空芯菜(クウシンサイ)、エリンギ、キクラゲを入手する
③以上の材料をフライパンに入れる
④フライパンに水を入れる
⑤味覇(ウェイパー・中華料理の調味料で万能スープの素)をどうにか入れる
⑥そのまま焼きます →出来上がり!
油は引かなくて良い、野菜からの水分でヘルシー指向!
味は味覇(ウェイパァー)のみ、足りなかったら自分で塩でも入れればいいし!
凄い特殊なフライパンなので、焦げ付かない。
<タイ料理 トムヤムクン>(第53回)
用意するもの:酢・タバスコ・春雨・キャベツ・唐辛子・コンソメスープ・人参・ピーマン
①まずトム(タイ人)を連れてくる
②ヤム君(タイ人)を連れてくる
③二人に料理させる
④食材を混ぜる
⑤煮る →出来上がり!
これをタイ料理好きなDr.ARMさんへ食べさせると、アルバをクビになっちゃうかも!
<ベトナム料理 フォー>(第54回)
用意するもの:米・水・スープ・コンソメ・酢・人参・ほうれん草・ナルト・ラーメン屋さんの味玉
①まず、米を粉状にし、練って、麺を作る
②鍋に水を入れて、コンソメを入れ、野菜を全部入れ、お酢を入れる
③先ほど出来上がった麺(フォー)を入れる
④食べられるようになるまで、3分煮る
⑤器に盛りつける →出来上がり!
調味料は、酢と醤油で。
肉っ気はたぶんない
コンソメで良くない?
ラーメン屋さんみたいに豪華になればいいな!
レストランを経営したいお! 味玉おいしいお!
<パスタ ペペロンチーノ>(第55回)
用意するもの:小麦粉・水・塩・コンソメ・コンソメ味のポテトチップス・キャベツ・ピーマン
①まず、小麦粉と、水と塩をとりあえず混ぜて、練って、伸ばす。
②包丁で細く切って茹でる。→パスタ完成(…たぶん)
③パスタとコンソメの素で味付けをしたスープをフライパンへ入れ、「ウッシャー」と混ぜる。
④キャベツとピーマンも入れ、炒めながら混ぜる
⑤お皿に盛りつけ、最後に細かく砕いたコンソメ味のポテトチップスを散らす。→出来上がり!
辛いのはいかん!辛いのは良くない!唐辛子を使う時点で間違ってる!
またコンソメ?コンソメ万能!
病院並みに薄味?
後は、お好みで塩でも振ってくれ
麺は出来なかったら売ってる乾麺買ってきてもいいよ!
今度作ってみる?作ろっか?いいよ?
quimちゃんが食べるなら作るよ?→やだよ!味ねえもん絶対!→あるよぉ!
<日本料理 かやくごはん>(第56回)
用意するもの:カップラーメン(焼きそば系がベスト)・サトウのごはん
①とりあえずカップラーメンを開けて、かやくを取り出します。
②かやくを麺の上に開けて、お湯を注いで、3分ぐらい待ちます。
③その間にサトウのごはんをチンします。
④カップラーメンの蓋を開けます。そうするとかやくがね、フヤフヤになってると思います。
⑤お湯を捨てて、かやくを1個1個箸でつまんで取り、ごはんに載っけていきます。
⑥かやくの量はお好みなので、買ってくる量は皆さんにお任せします。(お好きな量で)
⑦混ぜたら、適当に塩と胡椒を振って、なんとか味付けして出来上がり!美味しい!
今回コンソメは? コンソメは飽きた。
小学校の給食とかで出るらしいの、かやくごはん。→知らん。
ダイナマイトはさすがに食いもんとして認識してないからなぁ。
麺は食べないの? 麺はお腹空いたら食べる。食べなくても良い。
味ねえだろ、どう考えたって! →ソースかけても良いよ?
焼きそばは味無くなっちゃうから、乾かしてオブジェにするといいよ!→よーし飾ってやるよ!お前の家にな!→いや私の部屋にはいらない…。
<西洋料理 ホワイトシチュー>(第57回)
用意するもの:タマネギ・ブッコロリ・人参・ジャガイモ・鶏肉・カリフラワー・ホワイトシチューの素でいいか牛乳じゃなくて
①まず鍋に油をひきます。
②次にタマネギをお月様みたいに切って、炒めます。
③タマネギが飴色になったら、(えっとぉ…何しようかな)焦げる前に人参とかを細かく切ります。
④鍋に人参を入れます。人参に火が通ったなって思ったら、鶏肉を入れ炒めます。
⑤だいたい火が通ったら、お水を入れます。沸騰?させないさせない。ある程度暖かくしときます。
⑥その間に他の野菜も細かく切り、それをドボンします。
⑦野菜に火が通るまで、暇つぶしをします。野菜に火が通ったら、クリームシチューの素を入れます。
⑧味が付いてなかった時のために、味覇いれとけばなんとか…。あとは塩胡椒でもするといいよ。
⑨火を止めて、お皿に盛りつけて、出来上がり!
お前のその味覇万能説は一体…。→味覇入れとけばだいたいなんとかなるよ!隠し味だよ!
4人前で水は何cc?→600cc 鶏肉は100gくらいでヘルシーに。ブッコロリは気が済むまで。
このところコンソメ出てこないで安心したよ。→味覇とどっちがいい?→知らねえよ!
<中華料理 麻婆豆腐>(第58回)
用意するもの:豆腐・挽肉・味覇・醤油・砂糖・塩・赤色?号
①まず鍋に豆腐を細かく切って入れます。
②挽肉を入れます。取り敢えず炒めます。油ひくの忘れてた…油いれます。
③味覇を入れます。残りの食材をワッシャーって、全部入れて混ぜます。
④だいたい見た目が麻婆豆腐っぽくなったら出来上がりです。
お前の料理は50%が味覇だな!
なんで麻婆豆腐って赤いの?でも唐辛子入れたくないからぁ…。
片栗粉でとろみをつけたりしません。申し訳ないけど、もうスープだよね?
だいたい見た目が麻婆豆腐だったら、味なんか騙されるよ。
<日本料理 ちらし寿司>(第59回)
用意するもの:樽・ご飯・お酢・人参・蓮根・桜でんぶ・海苔・玉子・菜の花・絹さや・桜エビ・塩
①まず樽を準備し、樽にご飯を入れます。樽にお酢をワッシャーとかけて、酢飯を作ります。
②材料を一口サイズに細かく切ります。人参とかは細い方が可愛いかも。
③玉子は焼いて、細く切ります。
④野菜、桜エビを酢飯の中に全部投入し、混ぜます。
⑤お皿に盛りつけて、上から桜でんぶと細かく切った海苔と絹さやをウワッと置いて出来上がり。
⑥あっ塩わすれた…。塩はテーブルに置いといてお好みで。
今回は味覇は使わない!
- お前調味料は毎回自分でどうにかしろってさ、イギリスの食生活じゃねえんだからさ…。→イギリスの発想は素晴らしいよ!
- 時にはダイナミックさが重要だよ!
- イクラとかないんだね…?→今からイクラ買ってきて載せればいい話でしょ!(逆ギレ)寿司太郎にはイクラなんて入ってないもん!
- 高級感は? →人参に失礼だろ!人参に謝れよ!
- あとウニも持ってこさせよう。
- 寿司太郎なんて邪道だよね?→寿司太郎に失礼だろ!
<日本料理 大学芋>(第62回)
用意するもの:さつまいも・砂糖・黒ごま
①さつまいもをたき火で焼き芋にします。(めんどくさかったらふかし芋でよい)
②出来たら、焼き芋を一口サイズに切ります。
③鍋に砂糖100gと水を適当に入れて混ぜて煮ます。
④するとカラメルみたいな飴が出来ると思います。
⑤焦げる前に火から下ろし、焼き芋にかけます。
⑥最後に黒ごまを散らします。
⑦で~きあ~がりぃ~!
焼き芋にする必要性無いけどねww→ふかし芋か!
焼き芋ってさ…パッサパサですよww→砂糖で潤いを与えるんだよ!
砂糖100gと水適当ってどういう分量だよwww→プリンの四人分のカラメルソースを作る配分
<アメリカ家庭料理 ミートローフ>(第64回)
用意するもの:牛…では無く牛肉・豚肉・鶏肉・キャベツ・ニンジン・インゲンマメ・市販のデミグラスソース・塩・胡椒
①牛をまな板に乗せます。(牛を?)牛肉を(びっくりしましたw)
②フォークで牛肉をぶすぶすと刺します。(これは、穴を開けて、火の通りを良くしたり、味がよくよく染み込む様にするためです)
③豚肉と鶏肉も同様にぶすぶすぶすぶすっと刺します。
④とりあえず鍋に水を入れて…(お湯か!)お湯を入れて、とりあえず肉ぶち込んで、煮ます。
⑤とりあえず火を通します。
⑥火が通ったら鍋からお湯と肉を全部出して、鍋に油をひいて野菜を入れます。(入れる順番はニンジンが一番先)
⑦火が通ったなと思ったら、肉とデミグラスソースを「うわーっ」って入れます。
⑧暫く煮込んでできあがりです。
⑨あとは塩胡椒で自分で味付けしてください。
※この間の補完お願いします
<手料理と言えば! 肉じゃが>(第82回)
用意するもの:つゆのもと・鍋・きたあかり・にんじん・ベーコン・さやえんどう
①北海道からきたあかりを5kgくらい送ってもらう。北海道のバターも一緒に送ってもらって、あとでじゃがバターも作る!
②じゃがいもの皮をむいて、じゃがいもの芽をとる
③適当に切って、鍋に水入れて、沸騰させて、じゃがいもをひょいって入れる
④にんじんも皮をむいて、適当に切ってぶおーって鍋に入れる
⑤さやえんどうは筋を取ってひゅいっていれる
⑥水を捨てて、ある程度まで残したら、つゆのもとをわーっといれて、砂糖とか塩とかで味付けて、ここで一旦できあがり!
⑦ベーコンの存在を思い出したのち、短冊切りにしてフライパンで炒めて、添えることで完成!
みんなmikoさんにメロメロ!お嫁にいける!
ていうかなんでベーコン忘れるんだよ!2回目だぞ!
普通の牛肉とか使わない?→ベーコンだな!
<日本人ならほとんどの人が好きな料理 カレー>(第88回)
用意するもの:じゃがいも・にんじん・たまねぎ・豚肉・カレー粉(バーモントカレー甘口orカレーの王子様)・ごはん
①玉ねぎを適当に切る
②なべに油を引きあめ色になるまで炒める。あめ色になるまで、がポイント!
③にんじんの皮をむいて適当な大きさに切り、鍋に加えて炒める
④じゃがいもの皮をむいて適当な大きさに切る
⑤鍋に水を一杯入れて沸騰させ、じゃがいもを入れる
⑥火が通るまで待ち、火が通ったらカレー粉を入れる
⑦そのままちょっと煮込めば完成!
…とここから豚肉のことを思い出して、生姜焼きを作る。
材料:豚肉・生姜・醤油・みりん
①ボウルに生姜の皮をむき、すりおろす
②醤油とみりんを1:1でボウルに入れ、豚肉を10分ほど漬け込む
③フライパンで焼いて完成!
わんぱくキッズのために、カレーだけでなく生姜焼きも付く。
豚の生姜焼きまで含めて、正しいカレーのレシピなので間違えないように。
また肉を忘れやがって!→お前遅れてんな、生姜焼きカレーを知らないのか?w
(カレーは大丈夫だと思ったんだけどな…w)
<心も体も温まる 寄せ鍋>(第91回)
用意するもの:玉ねぎ・人参・大根・白菜・春菊・しらたき・牛肉・鱈・豆腐・鰹節・昆布・醤油・お湯・玉子
①鍋に昆布(適当)とかつお(適当)とお湯(400mL)と醤油(400mL)を入れる
②大根の皮をむいて切ってぶちこむ
③大根がいい感じだなと思ったら白菜をちぎっては投げちぎっては投げする
④白菜もいい感じになったと思ったら春菊、しらたき、豆腐、そして忘れていた人参を投入
⑤全部火が通って食べられるようになるまで待つ
⑥10分くらい経ったら器に玉子を割って、食べる
…とここで鱈のことをを思い出して、焼いて西京焼きにする。
さらに牛肉を焼いて、西京焼きを包んだものを鍋に入れる。
これで完成!
比率が1:1なんて、醤油多くない?醤油400mLとか病気にならない?
みこおねえさんらしくない
玉子…すき焼き?牛肉忘れたけど?
そしてquimさんも玉ねぎの存在を忘れていたのだった
<プレーンオムレツ>(第93回)
用意するもの:卵・塩・油・フライパン
①鶏から卵をもってくる
②どこからかボウルを調達して、卵を割って入れる
③菜箸を探してきて混ぜ、塩を一つまみ入れて混ぜる
④コンロをもってきてフライパンを置く
⑤フライパンを熱して油を引く
⑥卵を流し込み、外側が焼けてきたなって思ったらくるくるくるって巻く
⑦お皿を準備して、盛り付ける
⑧ケチャップも持ってきて、「す♡き」とかく
⑨最後にフォークを探してきて、食べる
いろいろと食材や使うものが無いことに途中で気づくと思うので注意!
<八宝菜(2回目)>(第97回)
材料:チンゲン菜・なると・きくらげ・人参・ウスターソース・味覇・もやし・ピーマン・たまねぎ・しょうが・醤油・塩
①チンゲン菜を洗い、人参の皮をむき、もやしをちぎり、ピーマンも洗い、たまねぎの皮をむいて、きくらげは水で戻し、なるとは切っておく。
②チンゲン菜と人参とピーマンと玉ねぎはそれぞれ食べやすい大きさにカット。
玉ねぎは水抜きして辛みをとっておく。
③フライパンに油を引き、野菜を硬いものから順にワァっていれて炒める。
④最後にウスターソースと塩と醤油で味付けしてできあがり。
⑤できあがったところに味覇をふりかけて混ぜ、すりおろした生姜を別添えにして完成。
普通八宝菜ってあんかけだと思うんだけど・・・これただの野菜炒めだよね?肉ないし。片栗粉使わない。
そして1回目とレシピが違う・・・
<トリプルのり弁DX>(第99回)
食材:のり・のり・ごはん(昨日の残り物で十分)・醤油・おかか・竹輪天・トマト・卵焼き・鮭・お惣菜
保温機能付きのショルダーバッグのような弁当箱の小分け容器を全て取り外しておく
①ご飯をしきます
②おかかと醤油を混ぜてご飯の上に敷きます
③のりを敷きます
④①-③をくりかえす
⑤①-②をくりかえす
⑥のりをウサギの形に切って載せる
⑦その上にお惣菜(トマト、卵焼き、鮭、竹輪天)竹輪天は真ん中に縦に置く
ウサギさんがかわいそうなことになってるよね?
仕切ったりすれば?どうして一段に全部載せようとするの?
掘っていくから菜箸必須
<一人暮らしのお手軽レシピ!かつ丼>(第101回)
材料:ごはん・玉子・玉ねぎ・ひれかつ(お惣菜)・みつば・つゆのもと
①玉ねぎは皮をむいて、頭とけつをぶった切ってしばらく水にさらしておく
②ごはんを温めておく(昨日のひやご飯でいいお)
③玉ねぎの水をよくきっておく
④フライパンに油をしき、玉ねぎを入れ透明になるまで炒める
⑤ひれかつを温めておく
⑥玉子をとき、フライパンに流しいれる
⑦つゆのもとも好きなだけ入れる
⑧ひれかつも入れる
⑨ごはんにのせ、みつばを最後にのせてできあがり!
これだと玉子丼+かつじゃね?
普通、かつ丼っていえば玉子でとじてるんじゃ・・・
食べりゃ何でもいいんだよ!腹の中に入れば一緒だよ!
<おまけ:ひれかつの作り方>(第101回)
①豚を捕まえてくる
②かわいそうだから食べずに育てる
③美味しいお肉屋さんから豚ひれにく買ってくる
④肉に塩コショウ、切ろうとしてダメなことに気づく
⑤小麦粉つけて、玉子つけて、パン粉つける
⑥油の中にどぼん
⑦じゅっていったら引き上げて、切ってできあがり!
ぶたはどうするの?育てるの?
セレブに流行ってるミニ豚みたく一緒に散歩すればいいじゃん!
豚の名前は一ノ瀬(オス♂)
一人暮らしは寂しいのでペットとして買うところまで含めてかつ丼ね!
<和食と言えば煮物、煮物と言えば筑前煮>(第103回)
材料:ちくわ・れんこん(5種)・しいたけ・大根・じゃがいも・人参・ねぎ・きのこ・昆布・こんにゃく・はんぺん
①鍋にれんこん、昆布、煮干し、鰹節、しいたけを入れ、水を加えて3日間煮込む
②おいしいだしができるので、そこにれんこん、大根、じゃがいも、ねぎ、人参をいれる
③さらにこんにゃくを入れ、残りのれんこんもいれて1日煮込む
④翌朝、きのことはんぺんを入れ、3時間煮込む
⑤器によそって、めんつゆを持ってきて味付け
⑥しそを乗せて完成。できたー
おでん?
鶏肉つかわないのね。え?肉?
味がないよね?野菜ばっかりだし。 ヘルシーでいいんだよ!
<甘いもの・りんごのコンポート>(第105回)
材料:りんご(酸味のあるのがいい、ふじ)・バター・砂糖その1・レーズン・砂糖その2
①青森行ってりんごを取って、慌てて帰る(新鮮なのがいいお)
②りんごの皮をむく
③フライパンにバターをあっためつつひきます
④りんごを入れて炒めます
⑤りんごがきつね色っぽくなったら砂糖1をどばどばっといれて納得するまで炒める
⑥砂糖2をちょっと入れる
⑦レーズンを入れて炒める
⑧しんなりしたら火を止める
⑨盛りつけて出来上がり!
まさかのレシピ確認
だいたいあってる
焼きリンゴじゃね?
(注意)フライパンが焦げ付く危険性があったため炒める際に水とラム酒を加えてあります。
結論:クックパッド版とほとんど遜色なし。
バターを加えてある分香りが良い。
余った分はパイシートにくるんでアップルパイにも。
<炊飯器に残っているごはんと冷蔵庫の中にあるもので簡単にできる夜食>(第107回)
材料:ごはん・玉子・ウェイパー・お漬物・ハム・お茶・メープルシロップ・ウスターソース・ビーフン
①ご飯をよそう
②ハムを切り玉子をといてご飯と一緒に炒める
③パラパラっとしてきたらビーフンも加えて炒める
④ウェイパー3とウスターソース2とメープルシロップ0.3で味をつける
⑤深めの器によそってお茶をかける
⑥お漬物を最後に添えて茶漬け
なんで全部混ぜちゃうの?
全部使えっていう振りかと思ったんだよー
お茶だったら飲めばいいじゃん!メープルシロップまで混ぜてどうすんだよこれ!
<熱々のソースがむせる感じがたまらない・どんどん焼き>(第109回)
材料:小麦粉・南アルプスの天然水・おかか・秘伝のソース・青海苔・玉子・ベーキングパウダー・キャベツ・もやし・豚肉・天かす・たこ・もち・明太子
①小麦粉5、南アルプスの天然水3、玉子1、ベーキングパウダー1の比率で混ぜる
②もやし、キャベツ、豚肉、もやし、天かす、たこ、もち、明太子を全部ぶち込んで混ぜる
③ホットプレートでお好み焼きみたいに焼く
④焼いたらソースを表と裏に塗る
⑤ソースが焦げるまで焼く
⑥再度ソースを表と裏に塗り、おかかと青海苔をかける
⑦それをどんどん焼く、すげー大量に作る
単なる豚玉じゃね?
お好み焼きをどんどん作る→どんどん焼き
オムライスどんどん作るとどんどんオムライス
どんどん何かをやけばどんどん焼き(炒めると炒め)
実はレシピ通りだった!?
<七草粥>(第111回)
材料:米・水・七草(セリ・ナズナ・タンポポ・オオイヌノフグリ・カタバミ・カラスノエンドウ・イモノツル)・塩・味覇
①まずは鍋に米と水(1:3)で入れる
②蓋をして火にかけておかゆを作る
③別の鍋で七草を茹でて、食べられるようになったらおかゆの鍋に入れる
④塩と味覇で味付けをして出来上がり
おかゆ…?水が少ないから固めのご飯じゃね?
七草粥(ビストロミコロッティ風)
ご飯の上にそのへんの雑草かよ…
<リア充にぶつけるためのおはぎ・ぼたもち>(第113回)
材料:同じ(あんこ、砂糖、もち米、水、餅つき機)
①あんこと水と砂糖(3:1:0.5)で煮る
②餅つき機を引っ張り出してきて洗う
③もち米と水を入れて(1:2)餅つくる
④米の形が半分位残ってる時につまみ食いをする
⑤半分ずつに分けて、半分は引き上げて半分は餅つき機に戻す
⑥餅を丸くしてまわりにあんこを貼り付ける→おはぎ
⑦つるつるになった餅を引き上げてあんこをはりつける
⑧棚にならべる→ぼたもち
なんで棚に入れるの?→棚からぼたもち
つぶつぶがおはぎ、つるつるがぼたもち
あずきを煮るんじゃないの?あんこ煮たらお汁粉にならない?
うちらが検証しなくてもいいや、検証動画が楽しみ→メシヲコエタイに丸投げ
実は同じもの、牡丹餅(春の彼岸)とお萩(秋の彼岸)に食べる
<炒飯(4人分)>(第115回)
食材:ご飯・健康エコナ・味覇・ミックスベジタブル・卵・塩・胡椒・フライパン
①フライパンを火にかける
②油をひく(小さじ2杯)
③良く熱してるなと思ったら、ご飯(400g)とミックスベジタブル(100g)をぶち込む
④5分くらい炒めるとミックスベジタブルにも火が通る
⑤味覇(大さじ4杯)入れる
⑥塩コショウ(適量)を加える
⑦最後に卵を割ってといてとじる
⑧とじた意味なくかき混ぜる
⑨卵が固まったら出来上がり
ネギ忘れたー
肉っ気ねえなーハムとか焼豚とか普通入ってない?
そもそも健康エコナ使う必要ないんじゃね?
お前んちのルールで世界のレシピが回ってるわけじゃねーんだよ!
今度はちゃんと加熱してあるから大丈夫
<※mikoさんがバレンタイン(2011)で作った焼豚>
①網かかってる豚肉を買ってくる
②醤油と料理酒(1:1)のタレに一日漬ける
③味が染み込んだらオーブンで焼く
④漬け込んだタレはひと煮立ちさせてから焼豚にかけて食べる。おいしいー!
<ゴーヤチャンプル(4人分)>(第117回)
玉子(4個)・ゴーヤ(1本)・油(適当)・味覇(大さじ1)・ネギ油(適量)・ウスターソース(適量)・伯方の塩(適量)
①ゴーヤごっしごっし洗う
②ゴーヤを縦に割って1/4にし、短冊切りにする
③フライパンに油をひき、ゴーヤ入れてごやーっと入れる力強く炒める
④ウェイパー、ウスターソース大さじ1、塩ひとつまみ入れて炒める
⑤玉子割って混ぜておき、ゴーヤが食べられるようになったら流し入れてとじる
⑥玉子に火が通ったら器に持り、最後にネギ油をかけて完成!
腐とか豚肉とか入ってないっけ…?ゴーヤの玉子とじじゃね?
相変わらず肉ッ気のないレシピだよな
巷のレシピ→「ゴーヤの種とワタを取り除く」!?
苦味取るとかはしない…の…?
「スクランブルエッグみたいになるんじゃないの?」「とじちゃった!」「とじちゃった!じゃねえよwww」
<きんぴらごぼう>(第119回)
醤油とみりん(1:1)・ごぼう・にんじん・ごま油・白ゴマ・れんこん・笹かま・グリーンピース・味覇
①ごぼうを掘ってくる
②ごぼうの皮をむき、5cmくらいの長さで細く切る
③にんじんも5cmほどに細く切り、れんこんは皮をむいてうすく切る
④笹かまは細く切り、グリーンピースを解凍しておく
⑤フライパンにごま油をひいてあたため、ごぼうを入れて5分くらい炒める
⑥にんじんとれんこんを入れて炒め、笹かまを入れさらに2分くらい炒める
⑦醤油とみりんを大さじ1杯ずつくらい混ぜたものを加え、味覇大さじ1を加える
⑧グリーンピースを加え、白ごまをふりかけてできあがり!
繊細な食感を出したい、哀愁ただよう料理
にんじんは皮むかないの?→忘れてたwww
味覇=中華料理 味覇って最後なのな
白ゴマ忘れてたー
<シチュー(4人分)>(第121回)
食材:鍋・へら・やったー・にんじん1本・じゃがいも3個・玉ねぎ1個・鶏唐揚げ用細切れ1パック・水(南アルプスの天然水)1L・味覇大さじ1・シチューのルウ(ハウスシチュー)1箱・ブロッコリー1本・ベビーコーン適当・アスパラ2本・塩胡椒適量
①鍋を火にかけ、油無いから代わりに油状のやったーをひく
②慌てて玉ねぎの皮をむいて細く切り、鍋にぶち込んで炒める
③その間に慌てて人参の皮をむき、一口大に切って鍋にぶち込んで炒める
④鶏も全部鍋に入れ、火が通ったら水700mLを入れ、蓋をして1時間煮こむ
⑤その間に安心してブロッコリーとアスパラ、ベビーコーンを一口大に切る
⑥じゃがいもの皮をむいて芽を取り一口大に切った後、鍋に全部ぶち込んで1時間煮込む
⑦ハウスのルウ(1/2)、味覇、塩胡椒いれてヘラでかき混ぜる
⑧どこかから皿をさがして盛りつける
やったーどうしよう
やったーってなんだよ…
油忘れたああああ
鍋空焚き!?
結構まとも!
ピーラーも包丁もないお
スピード感が重要
なんとかしてやったーを仕入れてください
<てっさ>(第123回)
食材:醤油・油・牛肉・バジル・味醂・コカコーラ(ゼロカロリー)・鉄のフライパン
①フライパン温める
②油引く
③火を止めてボウルにコーラ入れ、肉10分漬ける
④醤油と味醂を1:1で混ぜたのに肉入れて暫く置く
⑤フライパンもう一度火にかける
⑥暖めている間にバジル刻む
⑦肉を両面焼く(ミディアムレア)
⑧残ったタレ(味醂醤油)をバッサリ入れる
⑨火を止め、バジルを乗せて盛り付ける
それはさ、ただの和風ステーキですよね
てっさ=鉄分をとれるやつ
当たると死ぬ=鉄砲、ふぐ刺し=てっさ
<ミートソース>(第125回)
用意するもの:とろけるチーズ100g・玉ねぎ大1個・トマト2個・豚ひき肉100g・バジル適量・味覇スプーン一杯・水200cc・鍋・ヘラ・おたま・ケチャップ適量
①玉ねぎの皮を向いてみじん切りにします
②鍋にひき肉を薄く引いて、引き上げる
③玉ねぎを入れて炒め、ひき肉を入れて炒める
④火が通ったら水を入れ、トマトを潰して入れる
⑤味覇を入れてケチャップも入れて良い感じになるまで2時間くらい煮てみます
⑥その間にパスタも茹でておきます
⑦水を切ったパスタにソースをかけます
⑧チーズをかけて、電子レンジでチンしてチーズをとかす
⑨バジルを盛りつけて出来上がり!
チーズはおなまえシールみたいなやつ
包丁もないよなw手刀で切るのか?
あー!油忘れたーw
チーズ:肉が1:1って大丈夫?
頑張ってーw
パスタ=イタリア、味覇=中国だよね?
<オムライス(4人前)>(第127回)
用意するもの:ごはん400g・たまご8個・デミグラスソース2缶・味覇・塩・胡椒・ミックスベジタブルいっぱい・油適量・プチトマト4個・レタス適量・ケチャップ
①ミックスベジタブルをレンジで解凍します
②フライパンに油を引き、ミックスベジタブルを軽く炒ってご飯を入れる
③味覇を入れ、塩胡椒を適当に振るとごはんができる。このごはんは皿に4等分して盛りつけておく。
④玉子はボウルにわっしゃー入れて混ぜる。
⑤フライパンに油を引きなおし、まあ4等分かなーってくらいに卵を入れ、強火で20秒焼いてごはんにのせる
⑥デミグラスソースを鍋に開け、ケチャップ大さじ1・味覇大さじ1加え弱火で7分煮詰める
⑦ソースが温まったらオムライスにかけ、プチトマトとレタスを盛りつけて完成
最初から玉子2個ずつ使えばいいんじゃないですか?
肉っけないっすよね
チキンライスとか?どこの部位を使うの?
ただのハヤシライス?
<mikoさんが秋だと思う料理>(第129回)
用意するもの:もち米400g・くり100g・かぼちゃ小1個・さつまいも1個・黒豆適量・黒ゴマ適量・ぶどう一房・ベーコン1枚・ごま油適量・味覇適量・白ゴマ適量・ごぼう1/4本・にんじん1/2本・ねぎ1本・大根1/4本
①もち米を研いで10分くらい水につけておく
②くりをゆでて殻をむき、かぼちゃとさつまいもは皮を向いてさいの目に切る
③黒豆は素揚げにしてからもち米の中にぶちこみ、炊く
④にんじんとごぼうを洗って皮をむき、ねぎと大根も洗ってから適当な大きさに切る
⑤鍋にごま油をひき、にんじんとごぼうを炒める
⑥ベーコンを切って入れ、水500ccを加えネギと大根も入れて火が通るまで茹でる
⑦味覇と醤油(買ってくる)入れて味付け
⑧その間にぶどうを洗ってかごに盛り付けておく
⑨ご飯が炊けてるのでよそうって黒ごまをかけ、豚汁にはごま油と白ゴマをかけて完成
<青椒肉絲>(第131回)
用意するもの:ピーマン3個・豚肉300g・油適量・味覇適量・ウスターソース塩胡椒適量・パプリカ(赤・黄)1個ずつ
①豚肉とピーマンを短冊状に切る
②油をフライパンにひいてピーマン入れてパプリカも切って入れる
③豚肉も入れて強火で炒める
④ウスターソースと味覇入れる
⑤塩胡椒で味を整えてできあがり
<さつまいもの入った料理>(第133回)
用意するもの:さつまいも4本・砂糖500g・カルピスバター箱半分・シナモン少々
①鍋に水を入れさつまいもを茹でる
②芋を引き上げ、皮をむいてボウルに入れる
③さつまいもを潰す
④砂糖を入れ、バターをレンジで溶かしてから加えて混ぜる
⑤ペーストを搾り機に入れてケーキカップに絞りだす
⑥オーブンで180℃30分焼く
⑦冷ましてシナモンをかける。スイートポテト完成!
<miko家のクリスマスプディング>(第135回)
用意するもの:玉子4個・牛乳1L・砂糖250g・プラム1個・バナナ1本・ブルーベリー1パック・レーズン少量・ココアパウダー少量・いちご7個・ドライチェリー15個・みかん1個・りんご1/2個・ラフランス1/2個
①玉子を割ってボウルに入れ、牛乳500mLと砂糖190g入れて混ぜる
②プラム・バナナ・ブルーベリー・レーズン・いちご・チェリー・りんごを適当に皮をむき、大きいものは切って入れ混ぜる
③砂糖60gと水100mLを鍋に入れて火にかける
④飴色になったら火を止め、大きめの器に敷いてかためる
⑤そこに生地を上から流しこみ、180度のオーブンで焼く
⑥ココアパウダーを表面にふりかける
⑦みかんをむいてバラし、放射状にならべる
⑧ラフランスの皮をむいて、4つ切りにして真ん中にのせる
<ジャージャー麺(4人前)>(第137回)
用意するもの:中華麺4玉・豚ひき肉400g・唐辛子1本・トマト1個・卵2個・梨1個・水菜1袋・白ゴマ適量・ラー油少々・味覇少々・オイスターソース適量・もやし1袋
①フライパンにラー油を敷いて温め、もやしを弱火で炒める
②豚ひき肉を入れて炒める
③味覇大さじ1オイスターソース大さじ1加える
④トマトつぶしてどばちゃんする
⑤中華麺を7分茹で(アルデンテ)、麺を丼に入れる
⑥ゆで卵(半熟)を作り、水菜を洗って4cmくらいに切っておく
⑦梨の皮をむき、塩水につけておく
⑧とうがらしを散らして、それを麺の上にかける
⑨水菜と白ごまを散らし、ゆで卵半分と梨1/4をのせて完成
<ターンオーバー>(第139回)
用意するもの:玉子4個・ソーセージ4本・レタス1/4個・トマト1個・ターメリック適量・クローブ適量・バーモントカレー甘口2欠片・チョコレート1かけ・ラー油適量・じゃがいも1個
①玉子を割り、じゃがいもは皮をむいてゆで、ソーセージはボイルし、カレー粉とチョコレートを粉々に砕く
②カレー粉とチョコレートを玉子の中に入れ、ターメリックとクローブも入れる
③じゃがいもをゆでたら細かく切り、トマトも細かく切って玉子の中に入れる
④ラー油をフライパンにひき、玉子をフライパンにいれてオムレツっぽく焼く
⑤くるっとフライパンをターンオーバーさせる
⑥お皿にレタスをのせて玉子をのせる
⑦ソーセージを玉子の中心にさす
<味噌汁(給食用200人前)>(第141回)
用意するもの:キンメダイ50匹・白味噌3kg・海苔1kg・しいたけ1kg・にぼし2000匹・煮干し入れる袋必要なだけ・納豆200パック・お湯10L・山椒適量・醤油3L・みりん3L
①醤油とみりんを混ぜ、キンメダイの鱗と頭、骨をとって醤油とみりんに漬ける
②お湯を沸かし、煮干しとしいたけいれてだしをとる
③キンメダイを入れる、白味噌をとかす、いわのりいれる
④煮干しを袋から取り出して煮干しとしいたけを砕く
⑤粉々にした煮干しとしいたけを納豆と混ぜる
⑥山椒をふりかけて盛り付ける
<ハンバーグ(4人前)>(第143回)
用意するもの:合い挽き肉400g・塩胡椒少々・トマト4つ・マッシュルーム1缶・玉ねぎ2個・人参1本・ブロッコリー1房・油適量・玉子2個・とろけるチーズ1袋・ケチャップ適量・中濃ソース適量・じゃがいも2個
①ひき肉をボウルに開け、玉ねぎをみじん切りして2つにわけ、片方はひき肉へ、もう一方は飴色になるまで炒める
②トマトはヘタをとって潰し玉ねぎに加え、マッシュルームの水をきってトマトの中に入れる
③人参とじゃがいもは皮をむき、ブロッコリーも洗って茹でる
④玉子を割ってひき肉にいれて混ぜこね、ハンバーグの形に丸める
⑤油をひいたフライパンで焼き、片面が焼けたらほいってやる
⑥中濃ソースとケチャップをトマトに加える(ケチャップ4中濃6)
⑦ハンバーグが焼けたらとろけるチーズをのせ、とけたらお皿にのせる
⑧ゆでた野菜をきって盛り付け、トマトソースをかけて完成
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答え:八宝菜
>(第145回)
用意するもの:片栗粉大さじ1・チンゲンサイ一房・人参1/2本・ぶっころり一房・豆もやし一パック・きくらげ一匹・うずらの卵8個・醤油適量・オイスターソース大さじ1・味覇大さじ2・水適当・砂糖小さじ1/2・オリーブオイル適量
①チンゲンサイを食べやすい大きさに切り、人参の皮をむいて短冊切りにし、ぶっころりも適当に小分けにする
②野菜を鍋に水にいれて茹でる
③うずらの卵を野菜と別の鍋で砂糖入れた水でゆでる
④きくらげを短冊っぽく切り、くらげのあしは捨てる
⑤オリーブオイルをフライパンにひき、豆もやしをいれて一分くらい炒める
⑥ゆであがった野菜をフライパンに加え、きくらげも加えて炒める
⑦オイスターソース、醤油、味覇を加えて味付けをする
⑧砂糖を入れ、うずらの卵の殻をむいて加える
⑨片栗粉でとろみをつけて完成!
最終更新:2013年06月30日 17:22