mikoラジの「ヒストリーラブジェネレイター」のコーナーで明らかになった、正しい歴史を記録していくための場所です。
地球に伝わっている間違った歴史の認識を改めるように。
quim執事長から、作れと言われた気がしたので作成しました。

まだまだ内容はありませんが、適宜過去放送の分も更新していければいいなあ、と思っています。

第81回
1635年のある日、日本でロジアーナ=カッツェレロシュルスキという名前の悪いことしたやつがいました。
「こいつは成敗しなきゃだめだ」ってことでみんなで捕まえて、とりあえずつるし上げました。
「やーったやった悪いやつ捕まえたから、炊き込みご飯でも炊くかー!」
「炊き込みご飯何にする?」
「五目ごはんにしようかー」
五目ごはんを炊いて、みんなで「悪いやつ懲らしめたねやったー」ってお祝いをしました。
めでたしめでたし。

第83回
1965年に日本で吉田茂が「アイスクリーム食べたいお」って言い始めた。
「でもチョコレートも、マシュマロも一緒に食べたい」って思いはじめた。
でもね、アイスクリームとチョコレートとマシュマロを同時に買っちゃうと、お小遣いが足りなくなっちゃう。高いよ!
そしたら、お菓子の職人さんが、「じゃあ、アイスクリームとチョコレートとマシュマロを、混ぜればいいんだ!」
で、作ったのが、サーティワンのロッキーロードとかいうアイス。
そのアイスを「うお~すごいお!」って言って、食べてみたら、「うめぇー!」って。
これはうまいから、全国にこのアイスを売りに行け、ってアイスやさんを作った。
それがロッキーロード事件。略してロッキード事件。

第84回
文字通り鉄と血の政策。
1967年くらいに、吉田茂が「日本はこのままじゃ駄目だから、鉄を売るぞ」って言いはじめる。
「しょうがないからじゃあ鉄作るか」って鉄を山から掘り出すために兵隊達が強制労働をさせられる。
そこで、ゲホゲホと血を吐いたり怪我をしたりしてその山は血で一杯になってしまった。
すると鉄を買った人が「あぁ鉄に血がついているお、労働者の血かお・・・かわいそうだお」と言って、
伊藤博文が労働者を解放するために山を全部買い取った。
これによって労働者が解放されたのであった。めでたしめでたし。
ちなみに、これがきっかけで吉田茂は亡くなっています。

第85回
あるところに、高校がありました。
そこの3年生のクラスはABCの3つのクラスがありました。
3-Aは良い子達のクラスで、3-Bと3-Cは悪い子達の集まりでした。
なので授業中にポケモンカードゲームとかやったり、ゲームボーイとか持ち込んでました。
あと先生にたてついたりとかして授業になりませんでした。
そのため、3-Bに対し先生が取った策としては、
しょうがないからポケモンカードゲームとか別に持ってきてもいいから、そのかわり授業とかちゃんと聞くこと。
というものでした。
そしたら一人の不良をのぞいて、3-Bの生徒たちはどうにか授業を成立させることに成功しました。
一方で、3-Cのとある生徒は、トイレの全ての個室の鍵を閉めて使えなくしてしまいました。
しょうがないから3-Cでは先生がぶちぎれて、机を倒しちゃったら、一瞬だけ静かになりました。
めでたしめでたし。

つまり、3-Bは先生も妥協した政策であり、3-Cは先生が一方的に怒って、厳しくするだけの政策だった、というわけです。

第87回
1977年、スイスのジュネーブでは、内乱が起きていた。
そんなある時、外国からココアという飲み物が入ってきた。
それはとても甘くて美味しくて、兵士達はみんなそれを欲しがった。「我にココアをくれだお」
しかし、ココアは数に限りがあったため、ほとんどの人はもらうことができなかった。
どうしてもココアが飲みたい、と思った兵士達は、争いをやめてココアの国へ行き、ココアを貰って帰ってきた。
だが、行かなかった兵士達がココアを欲しがったために再び争いが始まってしまった。
そんな時にある兵士がみんなで分け合うことを提案し、バンホーテンのココアをみんなで分けて飲んだら国が平和になりました。
めでたしめでたし。
(注:史実ではありません。詳しくは本編をお聴きください)

第89回
ルイ=アートネイチャー14世はフランスの国王。(1793年-1893年)
地球上にエアーズロックを作ってそこでライブをした人物である。
エアーズロックは自然と人工物(アート)の合わさったもの、つまりアートネイチャーと言える。
彼が20歳の時にエアーズロックを作り始め、完成し初ライブを行ったのは27歳の時であった。

エアーズロックは意思を持ち、最初はフランスにあったが今ではオーストリアにある。
アメリカやカナダには行ったことが無く、来年あたりには移転しているかもしれないということである。

第91回
1891年、イギリスでジョン・マクレガーがお茶会を開いたこと。
ジョンマクレガー、野口英世、ポールスミス、マルコポーロ、伊能忠敬、ケインコスギ(アメリカ人)らによる打ち合わせの際、
ジョンマクレガーがボストンバッグを持ってきたが、そのボストンバッグの中からはお茶会セットが出てきた。
「ボストンバッグを間違えて持ってきてしまったお、みんなごめんお。今からいそいで別のボストンバッグを持ってくるからちょっと待っててお」
「いや、君の心意気は認めるからいい。そのお茶セットでおいしいお茶をいれてくれお」
「みんなありがとうお、お茶を入れることに専念するお」
そういって、ジョンマクレガーはお茶を入れ始め、それを見た打ち合わせ参加者たちは
「あんなに一生懸命にお茶を入れている」
「もう我々もこんな難しい打ち合わせなんてやめだ」
「楽しくお茶会でも開こうぜ」
と言い、平和にお茶会が開かれました。
めでたしめでたし。

第93回
1872年にジュネーブのウィーンでガラムマサラしょうこがUFOキャッチャーに興じていた時の話。
「我、あのぬいぐるみがどうしても欲しいお。もう3000円もつぎ込んだのにまだ取れないお。
おい皆の者、あいつを包囲するのだ。」(ぬいぐるみを指して)
そしてガラムマサラしょうこの家来達はUFOキャッチャーをぶっこわし、ぬいぐるみを取り囲んだ。
そうしてからUFOキャッチャーでウィーンって捕まえて、ガラムマサラしょうこは
「やったお!ぬいぐるみがとれたお!」と喜んだ。
しかし家来達は「機械ダメにしちゃったよ・・・」としょんぼりしていたのであった。
めでたしめでたし。

ちなみに、第一次ウィーン包囲とはガラムマサラゆみこが
「我、あのお皿が欲しいお」と(ry

第95回
弥生時代の邪馬台国で占い師をしていたBBA。
初めて女性で国を治めたすごい人で、天気とか占ってた。
ある時、「明日雨降るお・・・あーあ長靴欲しいなー」と思ったことがきっかけとなり、
没後現代に転生し、靴屋となっている。

第124回
ムスリムが紀元前867年に金儲けビジネスのため開いた宗教。
神の言葉を聞いて、始めなくちゃってなった
経典はコーラン。牛を食べない、女性は肌を露出しない、という決まりがある。
お祈りは一日五回。朝・昼・おやつ・夜・夜食
ムスリムは人間、神のお告げを聞く人。アッラーを崇めよ。
信者は12億人。
マハラジャはムスリムと踊る人。
一日五回、お祈りと同じ時に踊る。

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最終更新:2012年07月22日 17:46