スキルについて
- パイロット作成時に3つ(MS整備技術と任意に2つ)取得します。
- パイロット作成時の装備可能スキル数は1つです。
- パイロットLv10毎にスキルを追加で1つ取得できます。(Lv99で12個+MS整備技術が習得可)
- パイロットLv20毎に装備可能スキル数が1つ増えます。(Lv99で6個装備可)
- 同名のスキルが重複発動しても効果は重複しません。持続時間が延長されるだけです。
スキルタイプ
アクティブスキルは汎用性が低いものの効果は高い。上級者向け。
パッシブスキルはとりあえずつけておけばいいので初心者向け。
似た効果を持つアクティブやパッシブを同時装備すればさらなる効果。
- デフォルト(MS整備技術のみ)
- ベースコマンドでの作業から影響します。
- パッシブ
- 装備すると出撃時から効果を発揮し、戦闘中も効果を持続します。
- アクティブ
- 装備すると関連した攻撃をした際に、スキルレベルに応じた確率で効果が発動します。
- 効果が終了しても、再度発動することがあります。
スキル名 |
タイプ |
効果 |
持続 |
(近中遠)強打 |
アクティブ |
渾身の○距離攻撃。 ○距離攻撃力↑(最大1.5倍) |
1 |
(近中遠)連続攻撃 |
アクティブ |
防御を無視した○距離連続攻撃。 防御↓↓ ○距離攻撃力↑↑(最大3倍) |
2 |
(近中遠)精密攻撃 |
アクティブ |
狙いすました○距離攻撃。 防御↓↓ ○距離攻撃力↑(最大1.5倍) クリティカル率↑ |
2 |
(近中遠)高速移動 |
アクティブ |
○距離で高速移動を繰り返す戦法。 被ダメ↓ ○距離攻撃力↑(最大1.5倍) |
3 |
コックピット狙い |
アクティブ |
コックピットを集中攻撃。 クリティカル確率↑ 全距離攻撃力↓(-20%前後) |
2 |
ゼロ距離戦闘 |
アクティブ |
近距離攻撃力↑(最大3倍) クリティカル確率↑ 中、遠距離攻撃力↓(-50%前後) |
2 |
狙撃 |
アクティブ |
遠距離攻撃力↑(最大3倍) クリティカル確率↑ 近、中距離攻撃力↓(-50%前後) |
2 |
掃射 |
アクティブ |
中距離攻撃力↑(最大3倍) クリティカル確率↑ 近、遠距離攻撃力↓(-50%前後) |
2 |
防御 |
アクティブ |
装甲値↑(25+SLv*2)% 防御力↑ 全距離攻撃力↓ |
5 |
オーバーロード |
アクティブ |
一時的にMSの限界以上の性能を引き出す。 装甲値-70% 防御↑↑ 全距離攻撃力↑ |
5 |
捨て身 |
アクティブ |
全てを犠牲にして全距離攻撃力↑↑↑ 最大装甲値-70% 被ダメージ+50% 防御↓↓↓ |
5 |
戦闘姿勢制御能力 |
アクティブ |
一時的に地形効果↑ [機体地域補正]+{(10+SLv)/2}% |
5 |
戦闘操縦能力 |
アクティブ |
操縦能力が一時的に↑↑ |
5 |
戦闘反応力 |
アクティブ |
反応力が一時的に↑↑ |
5 |
戦闘統率能力 |
アクティブ |
統率力が一時的に↑↑ |
5 |
気合い |
アクティブ |
一時的に操縦能力、反応力、統率力↑ |
5 |
|
|
|
|
操縦知識 |
パッシブ |
全般的なMS操縦知識。 操縦能力↑(50+SLv)% |
- |
肉体制御技術 |
パッシブ |
反応力↑(50+SLv)% |
- |
統率技術 |
パッシブ |
統率力↑(50+SLv)% 作戦結果には影響なし |
- |
MS知識 |
パッシブ |
各種MSの相互知識。MSの操縦が容易に MS操縦値(80-SLv/2)%に低下 |
- |
(近中遠)攻撃技術 |
パッシブ |
○距離攻撃力↑(50+SLv*1.5)% |
- |
被弾技術 |
パッシブ |
被弾時の姿勢制御で装甲値↑(50+SLv*1.5)% |
- |
防御技術 |
パッシブ |
回避行動などの防御技術で 防御力↑(50+SLv*1.5)% |
- |
平野戦闘技術 |
パッシブ |
地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)% |
- |
山地戦闘技術 |
パッシブ |
地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)% |
- |
砂漠戦闘技術 |
パッシブ |
地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)% |
- |
市街戦闘技術 |
パッシブ |
地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)% |
- |
森林戦闘技術 |
パッシブ |
地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)% |
- |
海浜戦闘技術 |
パッシブ |
地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)% |
- |
索敵技術 |
パッシブ |
索敵能力↑(50+SLv)% クリティカル↑(SLv/10)% |
- |
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|
|
MS整備技術 |
デフォルト |
MSのカスタムポイント↑ カスタム上限 |
- |
経験値について
基本的には成功率の高い基礎シミュレーターでの訓練がオススメだが、スキルレベル25あたりから10回全部成功しても1レベル上がらなくなってくる。
実践シミュレーターは「残り回数が1回だが基礎成功でもレベルアップには僅かに足りない」ような状況ではやってみる価値はある。
なお、1つのスキルをLv.99まで上げる場合、基礎シミュレーションを成功し続けて1756回(集中実施で約5.5ヶ月)必要である。
- Lv.Xの必要経験値(累計、X:2以上)
- Lv.(X-1)の必要経験値(累計)+400×(X-1)+20×(0+1+2+…+(X-2))
- 取得経験値
- 基礎シミュレーション成功 400+40×(Lv)
- 実践シミュレーション成功 600+50×(Lv)
- シミュレーション失敗 200+25×(Lv)
- 計算値一覧
MS整備画面と出撃画面でのMS性能の差異について
MS整備画面と出撃画面でMSの能力値に差が出るが、これはMS整備画面での能力を基準として、地形補正やスキル補正による能力の増減がされた結果である。
しかし、その上昇率に関しては、各スキルの乗算ではなく、単純な加算になってしまう。具体的に言うと、たとえば地形適応10%で地形戦闘技術30(SLv30+10%=40%)、(近中遠)攻撃技術20(SLv20×1.5+50%=80%)を持っていた場合、対象となる数字は100%を1.1倍、さらに1.4倍、さらに1.8倍した277.2%とはならず、100%+10%+40%+80%の230%となる。
おすすめ/注目スキル
- (近中遠)高速移動
- 被弾ダメージが低下する上、攻撃力も上がる便利なスキル。
- 攻撃力の上昇は低いものの、持続ターン数が長く、デメリットがないので扱いやすい。
- レベル99帯では、攻撃力が6666以上あれば高速移動発動で実質攻撃力が9999になる為、その辺が攻撃力の到達目標の目安となり得る。ダメージ軽減の効果が非常に大きく、低Lv帯よりも高Lv帯で物を言うスキル。また、重ねがけでダメージ軽減効果が重複するという説もある。(要検証)
- 捨て身
- 効果は核爆発モノ。発動すればあいこの状態でも敵を一撃で沈める可能性もある。むしろ、高レベルの捨て身による即死を避ける方法はジャンケン勝ち以外に皆無である。
- 反面、発動後は大幅に装甲値が低下するため、一撃で落とせなければ次のターンに高確率でやられてしまったり、敵隊長機を落としても敵僚機にやられたりするのが難点。
- リスクの高さ故、敵に使われると嫌らしいことこの上ないが、自分で使うと思ったように戦果が上がらない、ということも少なくない。
- その博打性の高さゆえに、ランキング入りを目指す人には正直お勧めできないのが、このスキルの悲しいところ。
- 1ターン目に発動した場合のみ残りの装甲の計算方法が変わり、装甲が7500よりも大きく残る事もある。最大で11250残ると報告されている。
- 戦闘姿勢制御能力
- 地形効果UPにより全能力がUP。
- ただし、スキルLvが低いと発動率、能力上昇率共に低く、実感できるほどの効果は得られない。実用Lvということであれば最低でも50は欲しい。推奨は80以上。
- パッシブスキルによって能力値を底上げしておくと、このスキルの真の恐ろしさが発揮される。
- 全能力が上昇すると言うことで擬似地形スキルとして運用することも可能。一地域に留まらずに各地を転戦する人にはうってつけのスキルと言える。しかし、能力上昇幅は地形スキルの半分しかないので過信は禁物。
- レベル99時の発動率は約60%と報告されている。
- (近中遠)攻撃技術
- 常時効果がある上に、攻撃力はレベル1でも5割ほど増す。
- もちろん、Lv上昇に伴って攻撃力もどんどん上昇し、Lv99なら攻撃力は実に約3倍にまでなる。(MSの地形修正や地形スキルによる補正を考慮しない場合の数値)
- (地形)戦闘技術
- 通称「地形技術」もしくは「地形スキル」
- 出撃地形を選ぶものの、索敵値を含む全能力がアップするため効果は目に見えて大きい。
- 是非最初に獲得しておきたいスキル。このスキルにより、MSの地形効果がマイナスであってもそれを相殺して強い能力を保持出来る。例を挙げれば、連邦軍のガンキャノン2は海浜戦闘技術を持っていれば海浜でも十分強い。
- 流砂や高潮といった天候補正を合わせると更に強力。
- オセアニア+高潮+海浜戦闘技術+水陸型MSや、北アフリカ+流砂+砂漠戦闘技術+タンク型MSで50%以上もの補正が入る。適正20%の地形があるMSを使うなら是非。
- このスキルの有る無しで戦闘の安定感が全く違うため、ランクインを目指すのであれば是非とも取っておきたいスキル。
- 索敵技術
- 対戦相手を見分けられるかが勝敗に大きく結びつくこのゲームにおいて、索敵力を大きく上昇させることの出来るこのスキルの重要性は言わずもがなだろう。
- 僅かではあるがクリティカル率も上昇するため、高索敵機であっても全くの無駄にはならない。(攻撃力は9999でカンストするため、それ以上火力を伸ばすにはクリティカルを出すか捨て身スキルを使うかしかない)
- 索敵力の低いものが多い近距離機を使うなら特に欲しいスキルといえる。
- 元が低すぎてこのスキルを装備しても変わらないようなら、いっそ装備しないという手もあるが。
- 防御技術
- 特に高Lv帯での需要が大きいスキル。ガチンコの殴り合いでダメージ勝ちし易くなるほか、ある程度までの捨て身なら即死を免れることが出来るために利用者が多い。
- しかし、地形技術と防御技術、MS整備技術を全て99まで上げても防御力9999に到達するMSは連ジ共に存在しないため(最高で8500程度)、Lv99の捨て身はどうやっても凌ぎきれないのが現状。
- 被弾技術
- 装甲値上限のアップにより需要がアップ。
- これを付ければアクティブの強烈な一撃にも耐えられるように。
- なお、装甲最大値は25000なので、これを使うなら機体の装甲値を無駄にカスタムしないよう気を付けよう。
- ゼロ距離戦闘
狙撃
掃射
- 強打と違って他レンジの攻撃力は下がるが、クリティカル率アップも相まって発動すれば爆発的な効果。
- ただ、逆に対戦相手次第で戦闘行動を変える必要があるような場合だと、低下した方の攻撃力で戦う羽目になることも。
- 常時一距離一択で戦う人であれば、デメリットも無い良スキル。
これから始める人へ
最初に取得する2つのスキルのオススメは、
地形スキルは機体の全パラメータを引き上げてくれる強力なスキルで、最近では鉄板スキルとなっている。
アクティブスキルは博打性が高いため、序盤は見合わせた方が無難。スキルを2つ装備可能になってから考えた方が良いだろう。
習得可能なスキルは12個だが、装備できるのはそのうちの半分なので、鉄板とされるスキルを5,6個習得しておけば、後は好きなスキルを選んで良いだろう。
- 地形戦闘技術、近中遠距離攻撃技術、索敵技術、防御技術
辺りが鉄板とされるスキルである。これらはMSの乗り換えや出撃地域の変更をしても生きることが多く、習得して損は無いだろう。
これら以外で人気のあるスキルには
- 近中遠距離高速移動、戦闘姿勢制御能力、捨て身、被弾技術、他地形技術
などがある。
コメントログ
- 突然ですが、
毎日戦っていますが、先制攻撃をした事がありません。ほぼ敵隊長機が先制してきます。そしてかなりの確率で敵僚機にも先に攻撃されます。
機体のせいかスキルのせいか、あるいは反応力などが低いせいか、さっぱりわかりません。
スキルLvを上げても、先に発動されると圧倒的に不利になってしまいます。どうにかなりませんか?先制攻撃出来るスキルや機体はないですか? -- (一応両軍大佐) 2007-11-19 00:26:59
- 全ての戦闘の順番は、『索敵の数値が高い順』で決まります!索敵スキル付けるのがよいかと! -- (名無しさん) 2007-11-19 01:26:42
- ありがとうございます。書き込みがうまくいかず他所でも聞いてしまいました。
やはり索敵スキルですか…。次は○○戦闘技術にしようかと思っていたのですが…。
リスタかなぁ…。
今までの事を無駄にするにはどうも…。
とにかく検討してみます、ありがとうございました。
-- (一応両軍大佐) 2007-11-19 02:21:29
- 事前に情報収集することを怠るからそうなる。 -- (名無しさん) 2007-11-19 12:00:30
- 今回の失敗を次に生かしてより良い戦士になればいいじゃい -- (名無しさん) 2007-11-19 12:10:21
- ジオン側で月曜最初の戦闘で捨て身待機にはめられてゲル三機全滅!一週間おわった。がっくりです -- (名無しさん) 2007-11-19 18:36:27
- ↑*4
整備レベルを上げたり、(地域)戦闘技術でも索敵力は上がる。
詳細は調べてね。
それと質問するときは使用機体なども書いたほうがいいよ。 -- (KG9) 2007-11-19 19:14:30
- オーバーロードって、どんな感じですかね?攻撃力上げ効果の低い、捨て身?どなたか、効果がわかる人いませんか? -- (捨て身を使ってランクイン出来た人) 2007-11-26 03:34:50
- あの、各距離の攻撃力ってアクティブの効果合わせても9999でカンストなんですよね? ってことは、地形戦闘と距離技術だけで攻撃力をカンストさせた場合、〈クリティカル率↑〉がついてないアクティブはもう用無しってことですか?
今はゲルキャで砂漠・遠技・索敵・狙撃装備ですが、カンストが近いので全距離対応にするために、狙撃を外してコックピット狙いに乗り換えようかと思ってます。誰か、コックピット狙いを実用レベルまで上げた人います? -- (Lv66中尉) 2007-11-26 12:07:43
- ↑
コックピット狙いは与ダメージが半減するからやめたほうが無難かと。
カンストした攻撃力をさらに伸ばせるのは捨て身だけ。
しかも距離を選ばないので発動させやすくオススメ。 -- (名無しさん) 2007-11-27 23:56:57
- >捨て身
ジャンケンがあるから捨て身の遠距離攻撃でも中距離には効果が無くしかもカウンター食らったら下がってる防御や装甲値で大打撃になりかねない…どうもギャンブル性が強い気がして怖くて使えません。スキルレベルどのくらいに上げれば捨て身でランクインできますか?
自分は毎回700Pくらいでギリギリランクイン逃してます(笑 -- (名無しさん) 2007-11-28 00:45:34
- 姿勢制御スキルを装備しているのですが、表の能力上昇率に疑問を感じました。
スキルLv.23で、同じパターンの戦闘が3ターン続いて下記のように与ダメが変化しました。
-1ターン:2427ダメ
-2ターン:発動→3477ダメ
-3ターン:3709ダメ
上の2→3ターンから、同じパターンの戦闘は与ダメが前ターンより6.5%ほど上昇すると考えられます。
(データ取りしてないのですが、基本的に10%弱の上昇と思います)
それを踏まえて上の1→2ターンを見ると、2ターンで発動していなければ 2427×1.065=2585ダメ 位になると思います。
で、発動後と比較すると 3477÷2585=1.345… となり34.5%上昇しています。
表の式だと、Lv.23なので21.5%の上昇率になるはずですが、今回のデータからすれば上昇率は
[機体地域補正]+(10+SLv)%
が妥当と考えられます。
データ取りできる方がいらっしゃいましたら、確認検証をお願いします。
-- (AMジオン兵) 2007-11-30 09:37:05
- ↑ターン補正+ランダム補正があるので、ダメージから上昇値を計測することは不可能です。
なにしろダメージ計算式すら解明していないのですから。
数値が実測できる「装甲値」でSLvを検証してみてください。 -- (名無しさん) 2007-11-30 11:59:44
- ↑
そうでしたか…。ありがとうございます。
被ダメ値と損傷率でデータ取りしてみます。
-- (AMジオン兵) 2007-11-30 12:10:32
- ↑の続き
ひとまず1回データ取りができましたので報告を。
スキル発動後、被ダメ658で損傷率が11.6%→17.8%となり6.2%上昇
出撃時の装甲値が9096なので、その6.2%は564となり、発動前後の比率は16.67%上昇している事になります。
スキルLv.23なので、そこから考えると
[機体地域補正]+(10+SLv)/2%
になりそうです。
もう少しデータ取りをして、こちらが正しそうなら修正します。
-- (AMジオン兵) 2007-11-30 12:41:04
- MS知識の計算式がいまいちわからないのですが
(MS操縦値低下)100-(20+SLv/2)%
と言うことは、仮にLv20まであげたとすると
100-30%
で、この%はどこにかかるんでしょう?
操縦性が500の機体だとすると30%部分にかかり、-50となるのか、%は全体にかかってると考えると操縦性が350になるのか?
高操縦機体を使いたくて次取得するか考えてるのですが、どうなんでしょう? -- (ジオン新兵) 2007-12-01 08:56:41
- あー普通に考えて、全体に%かかるんすね。
自己解決。
BD乗りこなすためにはSLv相当あげなきゃいけんのか。
現実的ではないな。 -- (ジオン新兵) 2007-12-01 09:23:47
- 索敵についての質問なのですが、明記してありましたらすいません。
索敵する際、僚機の索敵値は索敵に影響があるんでしょうか?
例えば、プレイヤーの索敵値が低くても僚機の索敵値が高ければ
相手の能力を見抜ける?
よろしくお願いします。 -- (ドムキャに乗り換えた者) 2007-12-03 17:30:51
- ↑
すでにありますね。
相手の能力を見るためにはあくまで自分の索敵能力が必要です。
僚機の索敵能力は攻撃の順番と相手の索敵能力が低かったら自分の僚機が何に乗っているのか相手にはわからない
といったような感じです。 -- (名無し) 2007-12-03 19:04:10
- 既出でしたか、すいません。でもドムキャに乗り換えたのが
失敗にならずに良かったです。ありがとうございました。 -- (ドムキャに乗り換えた者) 2007-12-03 21:20:21
最終更新:2011年05月28日 12:28