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イフリート・ナハト  MS-08TX/N

イフリートに特殊なジャミング機能を搭載。
レーダーに映りづらく、格闘戦能力も高い。

基本データ
兵種 前衛/格闘型
出撃可能地域 地上:○
宇宙:×
アーマー値 288
コスト 280
被撃墜時の-pt 78pt
バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240
着地硬直 極小
オーバーヒート時の回復速度 極遅
(約9cnt?.青4は約9.6cnt.)
支給ポイント 6700bs

ジオン軍では二機目の「コスト280格闘型機体」。
現在、ジオン軍のコスト280以上で唯一の陸戦専用機体。
Rev3.01から正式支給となった。

ステルスモードを搭載。
Rev.2ではセッティングによって発動条件が異なっていたが、Rev.3.0のアップデートにより、全セッティング共通で歩き状態での発動となり、発動までの時間が大幅に短縮され、1cnt少々で発動するようになった。

射撃武装は低威力かつ手数が少なく、射撃戦は苦手。
ジオン軍機体ならではの、特殊な条件下においてのみ優れた性能を発揮できる機体である。


エクストラタイプ
  • 2010特別部隊カラーリング仕様
2010年オフィシャル全国大会エリア覇者には機体カラーが金とグレーで配色され覇の文字が入ったエクストラタイプが配備されている。
詳しくはエクストラタイプ参照。


《STEALTH MODE》

発動中は画面上に<STEALTH MODE>と表示され、敵機のレーダーには映らなくなる(他機から機体の視認は可能)。

発動中は画面周辺部の視界が暗めになり、視野も若干狭くなるため、索敵はレーダーを主にした方が良い。ブースト使用時以外ほぼ常に暗めになるので、かなりレーダーに頼ることになる。

外しを絡めた攻撃力は非常に高いので、ステルスを駆使した奇襲を繰り返すことで高い戦果が期待できる。

しかしステルスは歩行時に常にかかるというわけではなく、わずかな段差を通ったり、味方のブーストに押されたりするだけで解けてしまう。
ステルス解除が結構発生しやすい上に、一度存在を知られると警戒されてしまうことが多い。
奇襲狙いで隠れることに固執すると味方の負担も増大するため、必ずしも頼りになる実用的な特性とは言い難い。
むしろ、通常モードとステルスモードを上手く使い分け、敵に二の足を踏ませることこそが一番の狙い目だろう

それぞれのステージで運用には注意が必要。

N、装甲セッティングでは垂直ジャンプ中はステルスモードを維持。装甲4では片レバーフワジャン中はステルスモードを維持。
高所から落下した際はステルスモードが解除される。


■メイン

武器名 弾数 ダメージ ダウン値
よろけ
:ダウン
リロード QD処理値 備考
コールド・
クナイA
1/
単発
密着 26
最長 20
1発
ダウン
5cnt 60
1発ダウン
青ロック117m
赤ロック120m
射程162?m
コールド・
クナイB
1/
単発
密着 10
最長 8
179
低1:2発
中1:2発
高1:2発
10cnt ?
1発ダウン?
赤ロック 112m
射程 162m
カメラ損傷効果:2.5cnt
コールド・
クナイC
9/
3発
同時
密着 15
最長 12
1発
ダウン
18cnt ?
1発ダウン
赤ロック112m
射程160m
貫通属性有

《コールド・クナイ共通》

射撃武装。持ち替えがなく出が非常に速いので、QD外しは不可能。
ロック内の敵に対しては最大威力が出る。ロック外(120m~)には威力減衰がかかる。
最大射程は格闘型機の射撃武装としてはそこそこ長いので、偏差射撃も威力は若干落ちるものの効果的。
誘導性は皆無。

《コールド・クナイA》

単発式。一発ダウン。
命中時に割れた氷の破片らしきものが飛び散る演出があり、それにも当たり判定がある。(HIT時に時間差で別機体にHITを確認)
最大射程は162m~165mの間(要検証)
サブ射撃からのQS3連QDで130強のダメージを与えられる。

単発だがリロードが短めで、『足の止まらないダウンを奪える兵装』としては威力がそこそこ高く、射出速度と弾速も速め。
連射こそできないが扱いやすい武装ではある。
本機体の三種のクナイの中ではバランスが良い方である。

纏まった弾数は確保出来ないもののリロードが速く、持ち替え動作も無く隙が極端に少ないという点においては連邦軍のガンダムのビーム・ライフルAをより先鋭化した兵装と言える。

《コールド・クナイB》

単発式。発射時に足が止まる。
グフ・カスタムのヒート・ロッドAのようなメインカメラ損傷効果あり。
しかしカメラ損傷時間は約2.5cntと短く、QDに用いた場合には敵が起き上った時点では効果が解けている。

他のクナイと違い、1発ダウンしないためよろけを取る際に重宝する。
しかしダウン値が高く、味方の攻撃が命中している場合はすぐダウンしてしまう、中バラにQSを仕掛ける際は1撃目でQD外しするなどの工夫が必要。

カメラ損傷効果を与えた後、ステルスを活かした立ち回りができれば理想的だが、これの装備時はメイン、サブ共にQD威力が低くなるのでQD外しの技術が必須。

低 単発→1撃
中 単発→2撃
高 単発→3連撃

《コールド・クナイC》

1トリガー3発同時発射、装弾数9発。
貫通属性付きで単発ダウン。ダメージは低くリロードはかなり長い。

複数の敵機に追われているような局面では役に立つが、それ以外の局面では少々使い辛い。


■サブ

武器名 装弾数 ダメージ ダウン値
よろけ:
ダウン
リロード QD処理値 備考
3連装
ガトリング
18/
3連射
密着 4
最長 4
20:1発
低3:9発
中4:12発
高5:15発
約15cnt 15
1発ダウン
白表示112m
射程149m

《3連装ガトリング砲》

1トリガー3連射、装弾数18発。トリガーを引き続けたままで間隔を開けたフルオートが可能。
持ち替え動作あり。
QS、QD外しに使えるが、使用率の高い武装なのでいざという時の弾数管理は特に重要となる。
QD時は1発でダウンしてしまうので、QDカス当てからの追撃はできない。
赤ロックから格闘に入る際には特に注意。

低バランサー機相手に1トリガーでよろけ取れてQS出来る反面、中・高バランサー機には1トリガーでよろけが取れないため、QS利用時には注意。

Rev.2時代は何故か5連射で射出間隔も長く使いづらい武装であったが、Rev.3.01で3連射に変更されたため、かなり外しやすくなっている。

威力、装弾数、バランサーダメージ、リロード速度から射撃戦に使う事は非常に困難。


■格闘

武器名 ダメージ ダウン値
連撃回数
対拠点能力 備考
コールド・
ブレード
33→31→30 60→1→0
6回
× 追尾距離59m
合計威力89
コールド・
ブレードS
33→31→30 60→31→0
制限なし
× 追尾距離59m
合計威力89
タックル 50 1発
ダウン
× 機動:40(-10)
装甲:50(±0)

《コールド・ブレード共通》

通常の格闘機とは異なるダウン値を持つ。
通常・S共に、ニ撃目のダウン値は通常の格闘機と違い1の端数を有する。
これにより中バランサー機体相手にクナイBでQSを仕掛けた際、2連撃まで入る仕様となる。
コールド・ブレードSのダウン値も通常のSサーベルと違い、1撃目のダウン値が通常と同じものになっている。(ただしその分2撃目のダウン値が上げられており、合計ではほぼ通常のSサーベルと変わらない)
これにより、コールド・ブレードSを装備していても通常と同じように中バランサー機体相手にクナイBのQSで2連撃まで入れる事が可能となっている。


《コールド・ブレード》

モーションは左手のクナイ→右手のクナイ→背中の大刀を抜刀して袈裟斬り。
Rev3.15より連撃威力が低下してしまったが、6連撃可能なため本機の生命線を支える性能と言える。

赤ロックで切りかかるとサブ射での外しが難しい(誘導中にロック解除なら可)
ブーストを2撃目よりも先に踏んでおかないと外せない模様。
外し前提で赤ロックで斬りかかる時に限ってテクニックが必要。
レバーの方向とブーストのタイミングはシビアだが外せないわけではない。
青ロックで斬りかかった場合は難なく外せる。

3連撃目に少し溜め動作があるため、他機体に比べて3連後のQDタイミングが遅い。
具体的には3連目が当たった瞬間くらいにトリガーを引く感覚。

《コールド・ブレードS》

Sクラス専用。
通常の格闘武器とは違い、外しを用いた連撃回数に制限がないが、入力タイミングがシビアなため、連撃ミスには注意。
特に他の機体に比べQD入力タイミングが遅いため、要注意。

Sブレードの場合、目視され難い地形を有効に生かし、不意討ちで一気に撃破する事も可能だが、それを狙って歩きに固執すると味方への負担が大きくなるということも考慮する必要がある。

なお、本武装はA・Bクラスでは表示されず、Sクラスの武器選択画面にて自動的に追加される。支給武装ではないのも注意。

《タックル》

ザクII(S)のような跳び蹴り。


■セッティング

セッティ
ング名
アーマー
旋回
速度
ダッシュ
性能
ダッシュ
距離
ジャンプ
性能
備考
機動重視4 258 +1 +4 86m +4 ブースト消費25%
機動重視3 268 0 +1 84m +5 ブースト消費22-23%
機動重視2 268 0 +5 88m +1 ブースト消費22-23%
機動重視1 278 +3 +1 84m +2 ブースト消費21-22%
ノーマル 288 0 0 m 0 ブースト消費22%
装甲重視1 298 0 0 m -4 ブースト消費22%
装甲重視2 298 0 -3 m 0 ブースト消費22%
装甲重視3 298 -4 0 m 0 ブースト消費22%
装甲重視4 298 -1 -1 73m? -2 ブースト消費18%
※ステルスモードに関しては本ページ上部参照のこと

《ノーマル》

鈍重と言う程ではないが、明らかにコスト不相応な「もっさり」とした機動力。
本機は射撃武装が貧弱なため、格闘機らしく立ち回るためにもセオリー通り機動セッティングを選ぶ方が無難。
ただし、ブーストの消費は機動セッティング時より緩やか目になる。

《機動重視》

機動1は旋回性能重視。
機動2はダッシュ重視、機動3はジャンプ重視。
機動4は旋回・ダッシュ・ジャンプ全てがバランスよく上がるが装甲値も相応に低下する。

旋回性能を求めるなら機動1、ジャンプ性能を求めるなら機動3、総合的な運動性を求めるなら機動4を・・・と言いたい所だが、ステルスからの強襲という本機の運用法を考えると、ダッシュ性能が最も向上する機動2が最もその運用に適しているのではないだろうか。

REV.3.01の調整により、全機動セッティングでブーストの消費量と回復速度に以前のクセがなくなり動きやすくなった。反面、機動力は大幅に低下したため、機動力を生かした戦い方は難しくなった。

《装甲重視》

装甲セッティングは全てのセッティングにおいて歩き速度があがる。
そのため、歩き中にステルスとなるこの機体においてはダッシュ速度の低下もない装甲1or3のセッティングをする価値も見えてくる。
装甲1,2,3はそれぞれジャンプ、ダッシュ、旋回のみが下がる。
装甲値はすべて298。
いずれかのパラメータの低下を許容できるなら選択の余地あり。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■歩行速度について■■■■■■■■■■■■■■■■■■
現状の歩行速度の速さは、【装甲1~4>ノーマル>機動1~4
(ナハト同士の駆けっこで検証済み。REV毎で検証の必要あり)
装甲の中でも4が最速で【装甲4>3>2>1】となっている。
装甲1~3の速度の上昇は僅だが、装甲3から4の上昇は、はっきり体感できる。

■支給(コンプリートまで10400)

順番 武器名 支給パイロットポイント
初期 コールド・クナイA
3連装ガトリング砲
コールド・ブレード
-
1 セッティング1 400
2 セッティング2 500
3 コールド・クナイB 2500
4 セッティング3 600
5 セッティング4 700
6 コールド・クナイC 2500
7 セッティング5 700
8 セッティング6 700
9 セッティング7 900
10 セッティング8 900

出撃運用

近今、枚数あわせがトレンドだが、隠れて進行すれば枚数をごまかせる。
これが有効なのは他方に負担をかけないフルアンチ。
ステルスを有効に相手集団の死角から攻めこみ、1機撃破もしくは複数に大ダメージを与え、後は枚数有利に乗り、通常格闘機体のごとく立ち回り、相手護衛を即全滅させるのが望ましい。
ステルスは物陰はもとより、高いところ(CB中央等)で移動待機したほうが柔軟な位置取りができる。
落下して集団の背後をとって襲えば相手はまず即対処できないだろう。

その他

射撃武装は威力・弾数共に乏しく、QDでの火力を維持したい場合はクナイA固定となるが、コスト200帯程度の攻撃力に留まる。
それ以上の大ダメージはQD外し頼みとなるため、ステルスを活用した側面・背後からの不意打ち、青ロックでの格闘を意識してきっちり外したい。
射撃戦もこなそうとするのであれば、素直に他の機体に乗った方が良い。

REV2ではステルス性能に大きな制限があるものの高機動力・弱装甲という基本性能になっていた。
REV3以降はステルス性能と装甲が強化された代わりに、機動力が低下している。
連邦側に同時配備されたストライカー・カスタムの圧倒的パフォーマンスに比べると物足りないが、「レーダーに補足されず、瀕死に追い込める奇襲が可能」という長所はシステム的に強力な優位点であり、コスト相応の戦果を上げることも難しくなくなっている。

ステルスが強化されたREV.3以降はまだまだ多いとは言えないものの、6vs6以上の多人数戦では選ばれる機会も以前より増えつつある。
ただし活躍できる局面が限定されるため、マップや人数、編成次第では他の機体に変えた方が戦果を残せることが多い。
ミノ粉無しの多人数戦(特に8vs8戦)では活躍の場を得やすくなるが、隠れている間は他の仲間の負担が大きくなるため、前線維持のためにも編成内では一機に留めたほうがよいだろう。

設定など

ナハト(nacht)とはドイツ語で「夜」のことで、イフリートの夜戦仕様である。
詳しくはwikipedia:イフリート・ナハトを参照。

オリジナルでは忍者刀のような小ぶりの直刀であるナハト・ブレードを2振り装備しているが、本ゲームでは背中に野太刀のようなやや大ぶりの物を装備している。
また、オリジナルでは剣速が極めて速い格闘特化機として使われていた。