『煉獄 弐 RENGOKU II The Stairway to H.E.A.V.E.N.』の概要
名称 | 煉獄 弐 RENGOKU II The Stairway to H.E.A.V.E.N. |
発売元 | ハドソン |
対応機種 | プレイステーション・ポータブル |
発売日 | 2006年4月27日 |
価格 | 5040円(本体価格 4800円) |
ジャンル | SFアクションRPG |
備考 | システムソフトウェア バージョン2.60以上 12歳以上対象 |
BEST版 | 2940円 | 2007年7月5日発売 | 通常版との内容変更、追加要素は無い |
DL版 | 1200円 | 2010年2月25日発売 | 通常版との内容変更、追加要素は無い。必要容量は281MB |
- 「煉獄 The Tower of Purgatory」 と同じ世界の異なる塔
- 今作の舞台は、1作目とは異なる「塔」が舞台となります。前作と同じく8階層構造ですが、今回の塔の目的は「戦闘場所の環境に合わせた戦い方を思考させる」ことにあり、
塔内部もマップギミックに凝ったつくりとなります。またストーリー性や攻略性を深く出すために、よりシチュエーションの表現にこだわりデザインを向上したマップとなります。
- 今作の舞台は、1作目とは異なる「塔」が舞台となります。前作と同じく8階層構造ですが、今回の塔の目的は「戦闘場所の環境に合わせた戦い方を思考させる」ことにあり、
- テーマ別に別れた8フロア
- 各フロアは「高慢者」「嫉妬者」「怠惰者」など、テーマごとに分かれています。
オーバーヒートしやすいフロアや敵が見えにくいフロアなど、非常に特色があり、ギミックに凝ったフロア作りとなっています。
- 各フロアは「高慢者」「嫉妬者」「怠惰者」など、テーマごとに分かれています。
- 塔の成立背景が明らかに・・・
- 前作「煉獄 The Tower of Purgatory」ではベールに包まれていた「塔」の成立背景が、今作で明らかになります。
ゲームを進めていくうちに、フラッシュバックされる塔の成り立ち、<ベアトリーチェ>という女性の存在、2人のGRAM、ベアトリーチェとGRAMが絡みあう奥深いストーリーとなっています。
- 前作「煉獄 The Tower of Purgatory」ではベールに包まれていた「塔」の成立背景が、今作で明らかになります。
- パッケージの装備
頭 | レールガン【神速】 |
右 | ダンテ |
左 | フラクタルシールドⅡ |
胸 | DPS-POLYTAN |
脚 | ジャイロバランサーⅢ |