2017年4月を以てサービスが終了
サイトもリダイレクトされて、タイトル自体がなかったことにされた。
何?ゲームを開始した?…よろしい、今後もそのように
http://wotgenerals.asia/
http://wotgenerals.com/
http://wotgenerals.eu/
http://wotgenerals.ru/
2015 5/19を以って全サーバでCBTが終了。
その後EUとRUのみOBTから正式となりプレイ可能だったが2015年末より全サーバが正式稼働。
ただし対戦相手が存在しないと成立しないこととPingの影響は無視できるため人数の多いEUサーバでプレイが無難。
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http://wotgenerals.ru/
2015 5/19を以って全サーバでCBTが終了。
その後EUとRUのみOBTから正式となりプレイ可能だったが2015年末より全サーバが正式稼働。
ただし対戦相手が存在しないと成立しないこととPingの影響は無視できるため人数の多いEUサーバでプレイが無難。
勝ち方
このゲームの基本的な勝利条件は敵HQの破壊。
敵HQの破壊に至るまでのパターンは、前線のユニット勝負を押し切るか、敵HQを直接攻撃して破壊するかの2つ。
どちらの方法で勝利を目指すかがデッキの肝となる。
他に、デッキ切れでカードが引けなくなった場合、持ち時間(15分)切れ、2ターン不行動、投了による敗北が存在。
一部のHQではデッキ切れを起こさせて勝利することも狙える。
敵HQの破壊に至るまでのパターンは、前線のユニット勝負を押し切るか、敵HQを直接攻撃して破壊するかの2つ。
どちらの方法で勝利を目指すかがデッキの肝となる。
他に、デッキ切れでカードが引けなくなった場合、持ち時間(15分)切れ、2ターン不行動、投了による敗北が存在。
一部のHQではデッキ切れを起こさせて勝利することも狙える。
カードの種類
HQ(HQ)
本部。国籍やリソース攻防力、特殊能力がそれぞれのHQにある。
Unit(ユニット)
戦車とか駆逐戦車とか自走砲のカード。
WoTのカードゲームだし。WoTのカードゲームだしね。
WoTのカードゲームだし。WoTのカードゲームだしね。
Squad(分隊)
主にHQにへばりついて能力を強化する装備品的なカード達。
中Tierからは分隊自体が行動できる特殊なアビリティをもつものが多。
中Tierからは分隊自体が行動できる特殊なアビリティをもつものが多。
Order(指令)
消費して使う魔法みたいないろんなカード達。
カードコスト
通常カード
Tier | カードパワー |
1 | 1 |
2 | 3 |
3 | 7 |
4 | 15 |
5 | 31 |
6 | 63 |
7 | 127 |
8 | 255 |
9 | 511 |
10 | 1023 |
HQカード
Tier | カードパワー |
1 | 1 |
4 | 150 |
8 | 1500 |
チュートリアルで説明されない内容
手札上限枚数について
手札の制限枚数は6枚。
自ターンの終了時に7枚以上の場合、ランダムに上限枚数まで破棄される。
AssetsのMountainPass(山岳路)を使用した・された場合、
1ターンに1枚しか投入できなくなるため、後攻は支援アセットを引かないことが選択肢になる。
(ランダムに1枚破棄されることを防ぐ)
自ターンの終了時に7枚以上の場合、ランダムに上限枚数まで破棄される。
AssetsのMountainPass(山岳路)を使用した・された場合、
1ターンに1枚しか投入できなくなるため、後攻は支援アセットを引かないことが選択肢になる。
(ランダムに1枚破棄されることを防ぐ)
Blitz(強襲)について
山札のコストは本来の消費リソース+1枚。1ターン1回制限。
通常のDeploy(投入)に必要なリソースが残っている状態でも使用可能。
カードを投入するタイミングで選択する。
通常のDeploy(投入)に必要なリソースが残っている状態でも使用可能。
カードを投入するタイミングで選択する。
HQへの攻撃について
攻撃を受ける優先順位は DefenseUnit(防衛ユニット) > Squad(分隊) > HQ本体
HQが隠蔽を獲得している場合はそもそも攻撃対象にできないため
DefenseUnitにもSquadにも攻撃することはできない。
HQが隠蔽を獲得している場合はそもそも攻撃対象にできないため
DefenseUnitにもSquadにも攻撃することはできない。
手札切れで敗北するタイミング
山札が0枚になった瞬間ではなく、山札が0枚の状態で「引かなければならないのに引けなかった」場合に敗北。
山札が0枚の状態でターン開始を迎える、ドロー系のカードを使う、アビリティでドローする、破棄時にドローするタイプのカードを破棄される、等。
山札が0枚の状態でターン開始を迎える、ドロー系のカードを使う、アビリティでドローする、破棄時にドローするタイプのカードを破棄される、等。
個別のややこしいカードについて
T-62Aの効果
アビリティが発動すると相手を燃やすのであって自分が燃えるわけではない。
おそらくエラッタ。
おそらくエラッタ。
FinalFrontierの効果
複数の効果があるが、まず山札と捨て札を交換する効果から発動しその後ドローする。
なので現在のverでは、山札が無い状態でも使用可能。
実装直後のverではまず山札を引いてから捨て札と交換だったため山札が残り1以下の状態だと使ったら爆死だった。
なので現在のverでは、山札が無い状態でも使用可能。
実装直後のverではまず山札を引いてから捨て札と交換だったため山札が残り1以下の状態だと使ったら爆死だった。
Su-122-44の効果
このユニットから攻撃を受けたユニットは反撃ができない。
つまり先に攻撃をあててしまえば相手が反撃できなくなる。そしてこのユニットは先制攻撃ができるTDである。
相手がTD以外であれば自らも反撃を受けることはなく他のユニットも安全に攻撃できるという性能を発揮する。
相手がTDだと相打ちになるのでその場で反撃を受ける。
つまり先に攻撃をあててしまえば相手が反撃できなくなる。そしてこのユニットは先制攻撃ができるTDである。
相手がTD以外であれば自らも反撃を受けることはなく他のユニットも安全に攻撃できるという性能を発揮する。
相手がTDだと相打ちになるのでその場で反撃を受ける。