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 **役割分担
 大人数で対戦するマップでは、個々で役割を分担して戦う方が有利だ。
 自分が担当する分野を狭めることで、その分野における戦闘行動に集中することができる。
 可能であれば、チャット等で自分が担当する分野を宣言し、尚且つ他プレーヤーにも同様にしてもらえると良い。
 以下にその編成例を示す。
 
 ||前衛型|後衛型|
 |主な生産ユニット|一般歩兵、戦車、装甲車|特殊歩兵、迫撃砲、榴弾砲、ロケット砲|
 |主な任務|前線の押し上げ、前線の保持、占領活動、対戦車戦闘|砲撃支援、偵察、地雷敷設、防御陣地構築|
 
 ***前衛型について
 前線を押し上げる、又は、前線を保持する事を任務とする。BattleZoneであれば敵地の占領も担当する。
 とりあえず自分が担当する戦闘区に歩兵を送り込んで橋頭堡の確保に専念しよう。
 前線に視界が十分に張り巡らされているか、戦力が不足している所が無いかをチェックしたら、
 次に戦車及び装甲車(機関砲搭載が望ましい)を送り込んで、これを歩兵の直轄支援車両とする。
 
 これで敵地侵攻の準備は大体完了したと言える。
 ユニットが十分に揃ってない、または後衛型の準備が整ってない状態で攻め込むのは危険な行為だ。
 
 敵地に侵攻する際には後衛型の事前砲撃が非常に効果的だ。
 前衛型だけで侵攻する事も不可能ではないが、消耗率が段違いかと思われる。
 そこで、後衛型にチャット等で敵地偵察と侵攻ルート上に存在する障害を排除してもらう様要請し、
 大体クリーンになった所で支援車両(戦車など)を軸にして歩兵を前進させる。
 重戦車と遭遇した場合、後衛型に周りの随伴兵を排除してもらい、歩兵による肉薄攻撃にて破壊する。
 
 目標地点に到達したら、そこで新たな橋頭堡を構築し、また最初に戻ることになる。
 これを完了して初めて前線の引き上げに成功したと言える。
 以上が前衛型の基本動作となる。
 
 ***後衛型について
 砲撃支援などの裏方業務が主な任務。
+マップ全体を見回す事が多いので、司令官役を兼任して他プレーヤーに指示を出すのも良いかもしれない。
 まずは曲射兵器を充実させることに専念する。ただし、序盤は基本的に戦力不足な状況に陥りやすいので、
 場合によっては前衛型の役をする必要があるかもしれない。
 その場合は戦車や歩兵などを生産してきっちり対処しよう。戦線が安定したら前衛の人にユニットを送ってしまえば良い。
 
 榴弾砲は3つ程度あれば、前衛2~3人の援護ができる。後は近接支援用に迫撃砲をいくつか用意し、
 歩兵の集団ラッシュ対策にロケット砲を1~2両用意しておく。
 ここまで準備できれば十分前衛を援護する事ができるだろう。
 
 後はひたすら前衛の攻勢を援護することになる。
 前衛からチャット又はマーカーで砲撃指示されたら最優先で砲撃しよう。
 敵の姿が確認出来ないのであれば、Officerを使って自ら敵を発見し、
 砲撃でできるだけ相手の戦力を減らしておくと前衛が前進しやすい。
 また、敵が攻撃してこない様であれば、その隙に防御陣地の構築をしておく。
 以上が後衛型の基本動作となる。
 
 ***人数比について
 前衛型:後衛方=2:1又は3:1程度が妥当な所か。
 前衛型より後衛型の方が多くなることは避けたい。
 ただし、これらはあくまで一例なので、
 マップサイズや個々の技量によって柔軟に対応する事。