転移後の協定で、航空燃料に続いて統一された規格。
陸海軍がそれぞれ互いの基地を利用する例が日常茶飯事の為。

7.7㎜機銃弾:陸軍7.7x58SR弾に統一する。(締結時点での対応機銃:陸軍八九式固定機銃)
7.92mm機銃弾:陸海軍7.92x57弾に統一する。(締結時点での対応機銃:陸軍九八式旋回機銃/海軍一式旋回銃)
12.7㎜機銃/機関砲弾:陸軍12.7x81SR弾に統一する。(締結時点での対応機銃/機関砲:陸軍ホ103)
20㎜機銃/機関砲弾:海軍20x72RB弾に統一する。(締結時点での対応機銃/機関砲:九九式一号機銃)

第一次合意改定内容(昭和19年)

20㎜機銃/機関砲弾:海軍20x101RB弾に統一する。(締結時点での対応機銃/機関砲:九九式二号機銃)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年09月06日 00:54