【種別】
格付け・人物

【初出】
単語自体はとある科学の超電磁砲第43話

【解説】
現時点を以てして、全く正体が明かされていない唯一の超能力者(レベル5)

無印ではついに未登場に終わり、物語は新約を迎えた。
同じように長い間登場しなかった超能力者に第五位、心理掌握食蜂操祈がいるが、彼女は一巻から「常盤台の精神系超能力者」と明らかにされていた他、断片的な言及はあった。
それに対して第六位は能力、年齢、性別、その他全ての情報が一切触れられていない。

超電磁砲43話で、大覇星祭の運営委員が選手宣誓を超能力者にやらせようと、全ての超能力者に接触を取ろうとする話があった。
結果、他の超能力者は暗部にいる垣根麦野まで含め全て接触に成功したにも関わらず、第六位は山根が八方手を尽くしても影も形も掴めなかった。
余談だが、同話で超能力者7人全員の名前がホワイトボードに張り出されているシーンがあるが、第六位の名は一方通行と共に影に隠されている。

新約七巻にて『ヒーロー』と名乗る少年少女達に藍花悦(自称)が「第六位」ではないかと恐れられていたが、
その場の様子を窺っていた食蜂操祈は「騙っている」と評しているほか、本編中に記述がある限りでは本人も断言はしていない。
そもそも「藍花悦」が正しい第六位の名前であるかどうかも不明。

新約10巻で上条当麻オティヌスの殺害依頼が7人に超能力者全員に送信されている事から、少なくとも上層部は第六位の意向を掴んでいると思われる。

【考察】
非常に断片的・間接的なものばかりであるが、第六位の人物像や能力を探ることが可能な作中の記述をまとめた。
  • 「絶対能力者にはなれない」(三巻)
  • 「風使いではない」(三巻)
  • 「一人で軍隊と渡り合える」(とある魔術の禁書目録ノ全テ)
  • 「人格が破綻している」(超電磁砲SS2)
  • 「能力を科学的に解析し、その噴出点を作成することは可能」(新約七巻)

また、前述の大覇星祭運営委員で、山根が「影も形も掴めず」と報告した際、責任者的立場にある人物が
「ああ うん そこはそんな気がしてた」
と反応している。