【種別】
人名

【初出】
六巻

【CV】
甲斐田裕子

【解説】
上条達の通うとある高校の女性体育教師。警備員第七三活動支部所属。

巨乳。その胸は下手をすると片方が小萌先生の頭ほどのサイズだとか。
いつも緑色のジャージを着ており、髪は後ろで纏めているだけと大雑把な格好をしている。
しかしその雑さすら艶っぽく、色気のないジャージ姿ですら何故かとても色っぽく見せるほどの美人。
だが風呂上りの一糸纏わぬ状態で一方通行に遭遇しても気にしない。
多方面からあらゆる意味を込めて「勿体無い女性」という評価を受けている。

同僚曰く「シリアスをコミカルに始末する女」。
レベル3程度なら暴走能力者相手であっても武器は使わず、
ヘルメットや盾でどつき回して捕縛する様からそう呼ばれる。
本人曰く 「あくまで防具じゃん♪」

レベル4の発火能力者だろうと、子供に銃を向けないというのが彼女の誇りだとか。
過去あったことからの信念であることが発言の中から窺える。
しかし子供のために武器を振るうことは厭わず、
特力研の制圧・解体に加わったり、科学結社を潰したりしている。

芳川桔梗とは昔馴染みで、彼女から一方通行打ち止めを預けられた。
どうやら、芳川共々そのまま居候にする模様。
無断で姿を消した一方通行をぶん殴って抱きしめたりするなど、彼を普通の人間らしく扱える数少ない人物の一人。
第三次世界大戦終了後は、番外個体という新たな居候も増えた。

問題が起きると部屋をどこに何があるのかわからなくなるくらい片付ける癖がある。
また調理器具をそろえるのが面倒だからと「万能の品」一つで済ませようとする習癖があり、
今は炊飯ジャー、過去にはホットプレートや圧力釜一つで調理していたようだ。
それでも味と栄養は良いとか。19巻では煮込みハンバーグという『大技(一方通行談)』も繰り出している。
実験協力という名目で最新設備が満載された教員用の4LDKマンションに住んでいる。

ちなみに、自身の高速車両が潰されると、
装甲車ばりの大型特殊車両を代わりに使いカーチェイスを繰り広げることも。
その破天荒さゆえ何人かの不良少年達には強烈な印象を残してる。
駒場曰く
「犯人を野放しにした方が平和とは、恐るべし警備員。やはり巨乳は侮れん……」
浜面曰く
「確かにATM泥棒って悪い事だと思うんだけどさ。
 一番ヤバいのはあの巨乳なんじゃね!? あれはか弱い女子供の範疇じゃねえだろ!」
半蔵曰く
「悪い。浜面、それに駒場のリーダーも。本当にすまない……恋したかも」

悪ガキどもの面倒を見るのに手を焼いている反面、そうした問題児を預かるほど燃えてくる性質らしく、
とある高校の自身の受け持ちのクラスが非の打ちどころの無い優等生ばかりであることに若干物足りなさを感じており
問題児ばかりで常に大騒ぎが絶えない小萌先生のクラスを羨ましく思っている。
そういう意味では現在の居候たちは、彼女にとって可愛がりがいのある面々と言える。
職業柄行動範囲が広いためか、外伝の超電磁砲でも結構出番がある。

【口調】
「~じゃん」という言葉を多用する。
「あっはっは! うーん、上条当麻かぁ。いーなー月詠センセのクラスは面白いガキどもに恵まれてんじゃん!
 ウチはつっまんねえ優等生ばっかだからやんなっちゃうじゃんよ!」