とある魔術の禁書目録 Index SS 6-386

「キミ、えーとカミノ君」

「しつこいようですけど上条です・・・・・・」

「うん、そうじゃったなカニジョー君。浮気はイカンぞ浮気は」

「いや、あのー、浮気どころか、そもそも浮気する相手がいないんだけど・・・・」

「恋多きことは『イイ』。若いうちは色々経験しておくもんじゃ。しかし、浮気は『イカン』。
 もし仮に発覚してしまうと、本当にヒドイ目にあう。そういう時の女は究極生物【アルティメットシイング】よりも恐ろしい」

「・・・はあ。(なんだよアルティメットシイングって・・・・・・)あの、つまりバレなきゃいいってことっすか?上条さん的には正直そういう考え方はちょっと・・・」

「ハミリョーくん、君はまだ若いから知らんかも知れんがね・・・・・・夫が妻に対して隠しとおせることなんて何一つないのさ。『正真正銘何一つ』ね」

そういってジョースターさんは遠い目をした。