GUILTY GEAR2 -OVERTURE- @wiki

2on2基本講座

最終更新:

gg2sir

- view
メンバー限定 登録/ログイン
このwikiの攻略内容は、2on2環境前提ではなく、1on1環境前提な記述も多いです。
ということで、ここでは「2on2限定」で気にすべきことを記述していきます。
ただしボイスチャット無、相方ランダム向け。


初心者で相方に迷惑だと思わない

2on2で負ける場合、相方も負けます。
でもあんまり気にしないで下さい。

特に初心者部屋(部屋名「syosinsya」等)は、初心者と組むことが前提の部屋なので
弱い人と組んで嫌な人は部屋に入るなって話です。

上級者との対戦は、初心者部屋で対戦してれば起きないと思いますが、
上級者は対戦回数が極端に低い人、今まで見かけてない人、
自己紹介欄に最近GG2始めましたと書いてある人と対戦開始してる時点で
相方が上手く動かなくても、「そんな試合もあるさ」程度で戦ってます。

外人なんて攻略情報ないのもあって、鯖一匹も出さないぐらい動き酷いのに部屋に突っ込んでくるんですよ?
それよりマシです。

ただ最低限、キャンペーンや1on1のCPUぐらいは倒せるようになっておきましょう。

2on2のマップを走り回る為に、先に2on2をCPU3人で遊んでみてもいいでしょう。
2on2のCPU戦は相方も…な思考なので、2on2ネット対戦の練習としては微妙だと感じたなら
Replay Viewer Mode』の「チマキ」で2on2マップを走り回るのも良いと思います。

CPU倒せるってレベルじゃ弱いかもしれませんが、この文章読んでる時点でそれは解消中でしょう。

相方よりも自分の動きを大切に

2on2は、相方と足並みを揃えないと勝てません。

一人リスク背負って頑張ってるのに相方はボーっと自軍にしていたら、片側だけ潰されます。

Aさん「乱戦しかけてみよ」
Bさん「自軍に引きこもってよ」
VS
Cさん「Aが攻めてきたから守ろ」
Dさん「Aが攻めてきたから守ろ」

二人の足並みを揃えて初めて、相手も二人で対応するので五分状況になります。

で、足並みの揃え方なんですが…、

「ずっと攻める」を実践すれば、
「ずっと攻めてる相方」と勝手に足並みは揃います。

勘違いされがちですが、2on2の共闘要素としては
支援・援軍・共闘・簡易チャットといった「相方との連携行動」は二の次で
「自分が攻めてる間、相方も攻めている」ことが一番大事です。(というマップが多いです)

特に相方の鯖軍勢にサーヴァントを送る援軍は扱いにくく(自分というより援軍された相方が扱いにくい)
慣れたり研究しても、ある程度までしか役に立たないと思っていいでしょう。

いや実際鯖の援軍もマスター共闘も2on2の醍醐味なのですが
まずは自分がしっかり動くこと、働くことを意識しましょう。

+ ずっと攻める?
ずっと攻める?

「攻める」≠「鯖を進軍させて相手鯖と正面から戦いゴーストを奪う」
「攻める」=「なんらかのリターンを得る行動(当然リスクは伴う)」
と思ってください。

こちらの前線がどれだけ傾いていようが、逆にこっちが優勢で相方が厳しかろうが、
"無理な進軍"はしちゃ駄目です。
案外、裏取りすれば相方のマナが増えたりするもんですよ?

無理な進軍をしても守り側が有利。でも理想は、とにかく何か仕事する。
本wikiのあちらこちらで書かれている1on1でも基本な話ですが、これを二人で同時にやっていきましょう。

対面マスターを意識しよう

このゲーム、相手マスターを放置するのはかなり危険です。
しかし、2on2では相手マスターも2人。同時になんて見てられません!!
(把握しておくという意味でも、対応するという意味でも)

二人の相手マスターを二人で分担し、自分は「対面の相手マスター」を担当しましょう。
マスターゴーストの近い相手マスターですね。

マスターゴーストからの距離って大事です。
この相手を放置すると、自軍マスターゴーストがあっさり落とされますし
これに対して相方は距離が遠いのでフォローが難しいです。

相方の動きを伺うより、まずは対面マスターを見逃さないこと!!
それが相方のフォローに繋がります。

対面マスターが見つからない?相方の方へ走ってる可能性が高いです。
相方が攻められていたら、初心者なら相方を守りに走るのがオススメです。

対面マスターへの意識としては
「対面マスターって今こんなことしてるだろうなぁ」
「対面マスターってこういう選択が取れるよなぁ」と予測できるのが理想。

逆に、対面じゃない方の相手マスターは頭から抜けても割と大丈夫。
どちらかというと「相方は今これやってるなぁ」って方が大事なのですが、それも二の次。

相手マスターがこっちに二人来ている?死んじゃった?
時間を稼げたなら充分です。逃げきれたら大金星です。

+ 耳も使ってみよう
耳も使ってみよう

サーヴァントから「相手マスターを発見しました」みたいな情報が流れるこのゲーム。
耳も使ってれば相手マスターの位置を把握しやすいです。
サーヴァントがマスター発見→報告直後にミニマップを見る

実践できるとRTS強行動だったりします。
→『画面の見方


2on2はマスター戦が多い

1on1より2on2はマスター戦の頻度が高いです。

しかし、マスター戦が強いキャラが有利という訳ではありません。
寧ろ、乱戦や共闘が多く援護型のマスターも活躍しやすいので
マスター戦の弱いキャラがマスター戦をしやすい形式でもあります。

マスター戦の勝ち負けそのものも1on1より重要ではないです。
マスター戦が多いからこそ、次のマスター戦を仕掛けやすく、
共闘ができる以上、次のマスター戦で勝てる可能性だって常にあります。

マスター戦と言えばクリティカルダウン。その時の損害が少ないのもポイント。
例えばMG近くの乱戦で死んだ場合、1on1なら鯖全滅や、MG殴られてポイント大幅不利
MG隣接取られて自軍の進軍先が無く、タイムアップ負けも濃厚ですが、
2on2だと相方が同じ場所にいれば大きな被害が起きにくく、
復活した体力満タンのマスターが乱戦で全て取り返すといった逆転の目がある上、
それが不可能で自分MG周辺に敵戦力が固まっていても、相方MGルートの鯖を主軸に逆転できたりします。

少し話は反れますが、ぶっちゃけマス戦一回負けただけで勝敗が決まりやすい1on1より
マス戦一回負けたぐらいじゃ全然逆転できる2on2の方が楽しいという意見も多いです。

話を戻します。2on2はマスター戦が多いのですが、
これは「お互い、優位なマスター戦を仕掛けやすい」とも言い替えることができます。
一方的にマスター戦を仕掛けられたり、「なんか誘われた気がする」ようなマスター戦は大体援軍が無いと勝てません。
どこかに優位なマスター戦が隠れているので、まずはそれを仕掛けてみましょう。
前述の通り、多少リスクがあっても取り返しやすいです。

アイテムについて、相方が目の前にいるなら、ポーション(大)を常に視野に入れましょう。
マスター二人の回復が行える効果は超強力ですし、
相方が死んだ瞬間に自分の死が見えるならガンガン使ってください。

+ アイテム分を多めに?
アイテム分を多めに?

普段、アイテムスロットは何に使ってますか?
撒くキャラだから、上級兵を入れるキャラだから、と思った場合、
2on2は1on1よりも撒きが機能しにくく、一人当たりの上級兵が何匹も揃いにくいので、
スロットに鯖を入れる機会は1on1より少ないと思っておきましょう。

スロットの圧迫が嫌と思った貴方はアイテム使いきろうとしてないので、
アイテムの扱いに慣れてないかもしれません。

ゴースト4色?同じチームなら自色扱い??


4人だと、4色あってややこしいですよね。
同じチーム、相方のゴーストと自分のゴーストは同じ色の扱いです。
ゴースト補正、マナ収入、テンション回復、キャプチャーの効果、全て共通して得ることができます。

中立状態から支配する際、
相方鯖と自分鯖が同時に殴ってゲージの色が混ざる場合がありますが、
同チーム分で支配ゲージMAXにすればちゃんと片方の色になります。なので安心。
(支配直前に点滅しないので、支配できるのか一瞬疑います)

で、1on1と比べて重要なのは
キャラやプレイヤーと色を紐付けしましょう。
相方が支配してるのか、敵が支配してるのかってかなり大事です。
相手プレイヤーさんの好きな色、キャラに似合う色(似合わない色)、
なんとなく試合前に頭に入れておくと戦いやすいです。

1on1だと意識が必要ないんですよね。

相方のマナ収入を意識しよう


同じチームでもマナ収入は別物です。
これは、同じゴースト数でも鯖数によって得られるマナは異なるからです。
詳しくは『Round Result』へ。

簡易チャット機能を知ろう

発売から何年も経ったゲームですが、
よく使われるのは部屋に入ったときの「よろしく」「Let's LOCK」ぐらいで、
あまりユーザー内で定着はしていません。

簡易チャット機能を活用するのは難しく、否定意見もあるぐらいなので
初心者は使わないぐらいで良いのですが、
最低限、どんなものがあるのかだけは覚えておきましょう。

協力、掛け合いを意識したいならボイスチャット(VC)するか
Discord、LINE、Twitter、Steamのチャット機能を通して文字チャットしてしまっても良いでしょう。
スマートフォンが普及してからは、これらのハードルは大きく下がっています。

こうしよう!みたいな決まりはありませんが、
主な使われ方を書いてみます↓。

相方用
「集まって」 具体的という意味で一番連携に役立てることができます。
ただし、集まってほしい状況で相方が集まれる状況なら指示することなく相方は集まってきますし、
集まれない状況で無理に呼ぶと敗因になる場合もあります。
指示的な使い方ではなく、宝箱がここにあるよ!などの使い方もあります。
他にも、ラウンド開幕時に一気に奪い返すよ集まって!俺が死んだら5乙で終わるぞ助けて!など。
「別行動で」 集まった後のマスターに出しても手遅れです。指示するのが遅いです。
開幕出して作戦やスタンスを明らかにするなど、来るかもしれない相方へ、"予め" 送ることが大切です。
「集まって」同様、相方がどう動くかは、相方本人が決めた方がいいです。
開幕に伝えて作戦を合わせておく程度でも良いかもしれません。
「進軍しよう」 そもそもずっと攻め続けるゲームなので使うことが微妙な文章。
相方は進軍できる場所を気付いてたらしてますし、これを出すことで変な進軍を始めてしまうかもしれません。
具体的に場所など伝えられたら意味はあったなぁ程度。
相方ルートに走り、共闘要請するときは便利かと。
それ以外はこれを声掛けられないようにお互い立ち回るのがベターでしょう。
「守ろう」 攻め続けるゲームだからこそ、守りは息を合わせて行う必要があります。
ラウンド毎の開幕に掛け合って、作戦を確認するような使い方が多いでしょう。
攻めないと負ける状況でこんな指示はしないようにしましょう。
「逃げて!」 ヴァレとインコにこれ出しても逃げれません!!
逃げて欲しいなら自分が犠牲になるか、足止めするかした上でしましょう。
四乙してる相方がいたら意識しましょう。この場合は自分が犠牲になった方が絶対に良い。
ソルやイズナには気楽に出して下さい。
片追いなどなら逃げるより5秒でも10秒でも時間を稼いだ方が有用な場面も多いです。
「無理だ」 「進軍しよう」→「無理だ」といった否定的な返事用。
もしくは撤退指示用。
ここで攻めないと試合に勝てない故に、無理と分かって突っ込んでる場合もあるので、その場合は相方も困るかもしれません。
退いても勝てる。むしろ退いたら勝てる。そんな場面で使いましょう。退いて勝てないなら退かないでください。
「了解!」 「進軍しよう」→「了解!」といった肯定的な返事用。
味方間でのみの「ありがとう!」といった使われ方も。

全体用
「よろしく」 試合開始時に皆が使う基本挨拶その一。
「Let's LOCK」 試合開始時に皆が使う基本挨拶その二。
「おつかれさま」 今日はこれで落ちます(部屋から抜けます)。お見合い合戦お疲れ様でした。といった使い方も多いですが…。
煽り文として扱う人、捉える人もいるので注意です。
「ありがとう」 助けてくれたとき、招待されたとき、部屋に人が集まってくれてありがとうなど。
「ごめんなさい」 案外相方さんは気にしてないケースが多いので、多用する必要はないです。
初心者と組みたくないなら初心者部屋なんて入りませんし。
弱い人が弱いのはしょうがない。強い人がミスしたときに謝るとカッコいい。
「間違った」 チャットの伝達ミスを相方に伝えようにも、即行でこれは出せません。この簡易チャットの駄目な点ですね。
「ちょ、助けっ」 地雷踏んで死んだとき、ラグったとき。開幕の挨拶。など。
ラグで死んでも、他人目線で見るとラグに見えないことが多いので伝わらないかもしれませんが、出しちゃいましょう。
でも相方に迷惑をかけた直後に出すだろう定型文なので、相方を選んで出しましょう。


相方ルートへのサーヴァント派遣

相方へサーヴァントの援軍を送ることが可能ですが、
中途半端な戦力を送り、中途半端に進軍や防衛されると、
マスターとしては放置せざるを得ないこともあり、無駄に終わることもあります。
ボイスチャットを行っているなら問題ないのですが、
自分が担当できない場所への援軍は、ちまちま相方と合わせて攻めたり退いたりできないので
その面で不安要素があります。

援軍を意識するなら以下のパターンにすると、気楽に送ることができます。

  • 序盤に垂れ流す
序盤はゴースト殴れるだけ殴って欲しいですし、
ぶっちゃけ適当に鯖を送るだけで機能します。垂れ流しO.K.
特にガニメデでしょう。鯖一匹でMG隣接を奪われてもキャプチャーは止まってしまう為、
キャプチャーが安定して進軍する為に相方ルートへ送る人が多いです。

  • 相方ルートの前線以外の中間ゴースト
相方のルートの内、攻めたり退いたりの必要ない箇所です。
コスト的に送りやすい安い近接兵でも十分活躍?します。

  • 相方MG
特にvsソル・イズナは大きく意識。
基本的にはお互い自衛し合うのがベストですが、
相方インコの時は送ると喜ばれます。

  • 相方の対面マスターの前線の裏取り
撒き』進軍や撤退する気がない方がやっぱ気楽。
実は一点突破(相方軍勢に直接戦力を加えて、マスター二人で共闘する)よりそのルートを奪う力は強力な行動。
マスターが走っていく必要がある分、更に自鯖を回収して持っていく分、相手のマスターが一人フリーになる分、
マスターだけが片追いに走るより、更に援軍を送るだけより自ルートは手薄になるのが欠点。

  • 分かれ道に数体増援
マップによりますが、分かれ道の丁度中央が重要ゴーストである場合、
そこを重視して奪い合うことが見えてる為に援軍が機能しやすいです。
更に、分かれ道から片方のルートを警戒しつつ、もう片方を進軍といった鯖回しも可能なので、
そのような場所に「留めておく」戦力として扱って貰うこともできます。

  • 軍勢を作って送り込む
相方ルートに送る援軍は少数部隊と拘らず、上級兵加えた攻めれる軍勢を作って相方ルートに送る。
自分のルートをどう誤魔化すのかが鍵。というより、
自分のルートを誤魔化せそうな時にこそ、余った戦力を注ぎ込める感じ。
どうしても移動距離が長く、相手の一部隊を撃破した後も走り回らせるべきなので、遅い鯖には向かない。
上級兵が狩られる鴨や自宅警備なニートになりやすく扱いも難しい。

  • その他キャラ別
ソル
装甲対策のクィーンが相方の戦地に届けやすく便利です。
しかし流石のクィーンも数秒で終わる小規模乱戦や、届くまで何秒も掛かる遠地だと
タイムラグが痛手になって相方と足並みが揃いません。
戦闘が長引きやすい大乱戦、鯖vs鯖の戦地、撒き対策の敵ゴースト、その辺りに留めて、
自分に役立つどころにクィーン派遣は優先しましょう。
それ以外は鯖を動かすより、ソル自身が動くことになるはずです。

シンカイ
相方が同じシンカイじゃない限り、ソードマン、ガントレ、ボックは心強い存在です。
少数で守れるトライブなので相方に送れる戦力は実は生みやすいです。
前半は余裕ないかもしれませんが、後半は援軍を送れる側になるはず。
しかし相方に送っても、頼りになる鯖が「いつ進軍するか分からない」のは相方にとって辛く、腐りやすいです。
又、鯖の総数が少ないままだと相方に負担を掛けやすいので
まずはソードマンを量産するのを目指しましょう。
ソードマンならもし余っても使い潰しが効きやすい。

イズナ
猫又で相手二人の法力・射撃を封殺できるのが強力です。
しかし相手も優先解除してこない、いつ解除してくるか分からないので注意です。
でいだらルートを相方が作っても勝ち確定なのででいだらを通しやすいですが、
でいだらを作るマナは相方こそ負担しています。相方ルートを通すのはその点で難しいです。
対装甲が苦手なのでフォローされると輝きます。装甲撒かれたら相方鯖に任せたいトライブ。
そういう意味で相方の援軍依存度が高いところもあります。

ドクター
安い蛙と犬を走らせて相方に送りやすいです。
しかし鯖数制限の関係で自軍ゴーストだけさえ守り切れない総戦力になりやすく
相方に戦力を送るとその穴がとても大きくなるので注意です。
そもそも兵法13計を絡ませて走らせてナンボの性能をしてるので、
待機状態でゴースト守ることになりやすい相方ルートへの鯖派遣は勿体ないことになりがち。
派遣するにも犬蛙が戦地に垂れ流されていたり、
バイター部隊でインコトライブだけでルート確保が成り立つような援軍が良いでしょう。
また、インコの相方はMG前に下級の1~3匹を置いてあげましょう。
MG護衛に犬や蛙は機能しにくく、先述の総戦力の低さのフォローにもなります。
相方がMG護衛をするだけでその分の鯖が走り回れます。

ヴァレイヴン
とにかくキャンディが優秀です。キャンディを量産しましょう。
そのキャンディを使って攻め、余ったら無駄に固めずに色々な使い方をします。
マナが400以上余ったときに注意点が
エクレア解除して負けたら戦犯は自分だと思っていいです。

+ そこ本当に相方担当?
そこ本当に相方担当?

例えば、トリオラは3ルートしかないので一人で担当すべきは1.5ルートです。
イリュリアもルートの中央だけ見ると3ルートで担当すべきは1.5ルートです。
ガニメデも、2ルートに見えて実際そうではありません。
HKFなんかはルートに縛られずにゴースト奪っていったほうがいいです。

この辺り、プレイヤによっても認識に差もありますし、
あんまり「ここは相方担当ルートだ」「俺の担当ルートだ」と決め付けない方が良いのですが、
一人一ルートなことは絶対に有り得ないので、それだけは注意したほうが良いです。
+ 援軍と退却進軍(ゴーストスルー)
援軍と退却進軍(ゴーストスルー)

自陣を離れたサーヴァントの動きは逐一チェックしにくく
意図していない退却進軍やゴーストスルーが起きた場合
進軍させた本人も気付けないことが多いです。

更に、相方からは退却進軍するかしないか判断付かないので
「よし、あのゴーストは味方のあの鯖が奪ってくれるな!」と相方も油断しがち
意図しない退却進軍は自分の担当ルート以上にご注意を!

退却進軍、ゴーストスルーについては豆知識参照。

キャラ相性について

1on1は2on2に比べて対戦バランスこそ良いですが、
キャラ相性は2on2の方が緩和しています。



名前:
コメント:
  • 相方ドクター時はMG前警戒用の近接兵or装甲兵1体を置いてあげるべし -- 名無しさん (2012-04-01 14:42:06)


記事メニュー
目安箱バナー