ver1.46
『覚えておきたい基礎知識』を読んだ後でも、
まだ1on1で必要となる心得を記載していきます。
まだ1on1で必要となる心得を記載していきます。
最初は簡単な知識・経験が必要です。
動画、リプレイなどを見て動きを何となく知って、
トレーニングモードで試す、CPU戦をこなすと良い。
動画、リプレイなどを見て動きを何となく知って、
トレーニングモードで試す、CPU戦をこなすと良い。
アクション面
最低限覚えておくこと
①マップを把握(ブラストドライブで移動するための把握。最初は1つマップ固定がオススメ)
②下位サーヴァントの殲滅方法を把握(対マスターのコンボよりも実は重要)
③対マスター用のコンボを把握(お手軽コンボで良い)
④マスター戦で逃げれるようにしておく
⑤沢山オルガンを開けるようにする(アクションに夢中にならない!)
②下位サーヴァントの殲滅方法を把握(対マスターのコンボよりも実は重要)
③対マスター用のコンボを把握(お手軽コンボで良い)
④マスター戦で逃げれるようにしておく
⑤沢山オルガンを開けるようにする(アクションに夢中にならない!)
④マスター戦(ryを知らないままネット対戦をすると瞬殺されます。
誰だって必要だと分かるでしょう。
しかしマスター戦はCPU相手だと中々鍛えられません。
だからと言って、対人戦をただ繰り返してもハメ殺され続けるだけでしょう。
トレモでできるのはコンボ練習ぐらいです。(数分で十分)
よって、瞬殺されない為にはある程度の予備知識が必要になります。
マスター戦の心得、連携の抜け方、各キャラの技性能、アイテムの使い方、それらを調べてみて下さい。
例えば、ガード中に攻撃ボタン連打したらどうなるかとか、これ知らないとハメ続けられます。
誰だって必要だと分かるでしょう。
しかしマスター戦はCPU相手だと中々鍛えられません。
だからと言って、対人戦をただ繰り返してもハメ殺され続けるだけでしょう。
トレモでできるのはコンボ練習ぐらいです。(数分で十分)
よって、瞬殺されない為にはある程度の予備知識が必要になります。
マスター戦の心得、連携の抜け方、各キャラの技性能、アイテムの使い方、それらを調べてみて下さい。
例えば、ガード中に攻撃ボタン連打したらどうなるかとか、これ知らないとハメ続けられます。
逆に、マスター戦以外は瞬殺には繋がらないので、
「なんで俺は負けるんだろ?」「RTS負け?どこの判断間違えてる?」な事態を生み出します。
「なんで俺は負けるんだろ?」「RTS負け?どこの判断間違えてる?」な事態を生み出します。
もちろんRTS負け(状況ごとに何をするのか?等の判断負け)は十分にありうるのですが、
運搬や撒き、サーヴァント処理、オルガンへの操作スピード、etc…、
これらアクション要素の「効率面」「ミス」が負けに繋がっている可能性も高いです。
例えばブラストドライブで転ばないようにしたり、サーヴァント処理について心得たり、
他を頑張っても、ブラストドライブで事故する回数が多ければこのゲーム勝てません。
運搬や撒き、サーヴァント処理、オルガンへの操作スピード、etc…、
これらアクション要素の「効率面」「ミス」が負けに繋がっている可能性も高いです。
例えばブラストドライブで転ばないようにしたり、サーヴァント処理について心得たり、
他を頑張っても、ブラストドライブで事故する回数が多ければこのゲーム勝てません。
⑤のオルガン操作を意識したいなら
「たとえ戦闘中でもサーヴァント召還にマナを使うのが優先」だけでも意識しましょう。
「たとえ戦闘中でもサーヴァント召還にマナを使うのが優先」だけでも意識しましょう。
サーヴァント運用面
最低限覚えておくこと
①属性・相性を把握しておく
②強力なサーヴァントを把握しておく
③サーヴァントを無駄に死なせない(すばやく『撤退』するのが鍵)
④サーヴァントを大量に召還する(高コストの上級や下級装甲よりも安い下級近接)
②強力なサーヴァントを把握しておく
③サーヴァントを無駄に死なせない(すばやく『撤退』するのが鍵)
④サーヴァントを大量に召還する(高コストの上級や下級装甲よりも安い下級近接)
最初に鯖相性と鯖性能を覚えると良いです。
「ゲームをやって覚える」より、最初は当wikiでサーヴァントについて知ってください。
~のサーヴァントが強いとか対戦中だと中々掴み難い。
ソル鯖|シンカイ鯖|イズナ鯖|Dr.パラダイム鯖|ヴァレイヴン鯖
「ゲームをやって覚える」より、最初は当wikiでサーヴァントについて知ってください。
~のサーヴァントが強いとか対戦中だと中々掴み難い。
ソル鯖|シンカイ鯖|イズナ鯖|Dr.パラダイム鯖|ヴァレイヴン鯖
また、サーヴァントで一番大事なのは全体数です。
理由は省きますが、対人戦ではこれを頭に入れて鯖を撤退させたり、下級近接兵を大量召還してみてください。
理由は省きますが、対人戦ではこれを頭に入れて鯖を撤退させたり、下級近接兵を大量召還してみてください。
RTS面
①初動は大切にしましょう。
初動はやれることが少ないのでセオリーがあります。
セオリー外の行動を取ったら厳しい戦いになると思われます。
初動はやれることが少ないのでセオリーがあります。
セオリー外の行動を取ったら厳しい戦いになると思われます。
②積極的に戦っているのが基本です。
明らかな優勢側になれば、タイムアップ勝ちを狙ってもいいでしょうが、
最初はマスター・サーヴァント共になるべく仕事をしていましょう。
『お見合い』には絶対に不利な側が存在します。(せざるを得ない時はあります)
明らかな優勢側になれば、タイムアップ勝ちを狙ってもいいでしょうが、
最初はマスター・サーヴァント共になるべく仕事をしていましょう。
『お見合い』には絶対に不利な側が存在します。(せざるを得ない時はあります)
③勘違いしやすい点です。
戦力が整ったからといって、
相手の軍勢がいる場所に正面突破してちゃ駄目です。
相手が戦力を固めてかつ、その軍勢が攻めてこないなら相手の殆どの鯖がニートということです。
そんな軍勢に態々仕事を与えてやる必要はありません。
放置して別のゴーストを奪ってください。攻めれるルートを探してください。
攻めれるルートがないときにだけ、正面突破をすればいいでしょう。
選択肢が沢山あり、それで相手の意表をついてこそのRTSです。
戦力が整ったからといって、
相手の軍勢がいる場所に正面突破してちゃ駄目です。
相手が戦力を固めてかつ、その軍勢が攻めてこないなら相手の殆どの鯖がニートということです。
そんな軍勢に態々仕事を与えてやる必要はありません。
放置して別のゴーストを奪ってください。攻めれるルートを探してください。
攻めれるルートがないときにだけ、正面突破をすればいいでしょう。
選択肢が沢山あり、それで相手の意表をついてこそのRTSです。
④自分なりの動きを整えたのに勝てない人へ
毎に戦略を変えてみましょう。
特に、軽視されがちなのが「天候」。
天候が違うと購入できるアイテムが変わります。
「天候:◯◯は得意だ」って感じられるようになったら第一ステップクリアだと思います。
CPU練習するにも色んな天候でアイテム使ってみましょう。
天候が違うと購入できるアイテムが変わります。
「天候:◯◯は得意だ」って感じられるようになったら第一ステップクリアだと思います。
CPU練習するにも色んな天候でアイテム使ってみましょう。
⑤「自分の戦術」と「相手の戦術」の読み合いって大切です。
やることが多いから忘れがち。GG2は虚を突くことが可能なRTSゲームです。
格上の相手は大体虚を付いて戦ってきています。
やることが多いから忘れがち。GG2は虚を突くことが可能なRTSゲームです。
格上の相手は大体虚を付いて戦ってきています。
上記④のように、「キャラ」「マップ」「天候」の組み合わせがあるので
相手もやってくる戦術が変わってきます。
(なので、慣れないマップ等は初見殺しゲーと割り切ってもいいです)
相手もやってくる戦術が変わってきます。
(なので、慣れないマップ等は初見殺しゲーと割り切ってもいいです)
相手がどんな行動をするのか、忙しい中でも予想できると戦いやすいですよ。
もしCPU戦をするなら
レギュレーション弄ってないCPUを倒せないなら対人戦は全く勝てないと思うので
ネット対戦する前にレギュレーション変更無しのCPUに勝てるぐらいにはなっておきましょう。
ネット対戦する前にレギュレーション変更無しのCPUに勝てるぐらいにはなっておきましょう。
CPUに勝てるようになってきたらマップ・天候選択画面で「レギュレーション」を変更できます。
ここでCPUの難易度を調整できます。
ここでCPUの難易度を調整できます。
- CPU側の「デスコスト」を3→0に。
- CPU側の「トライブ攻撃力」を3→4→5に。
※「トライブ攻撃力」を上げるとどの状況なら自軍鯖が勝てるのか?という事を覚えづらいので注意。オンライン対戦の練習ならば上げない方が良いかも。
「CPU LEVEL」を増やしてもマナ収入が変化してしまいオススメしません。マナ収入も一緒に増やしてあげれば、自マスターで相手鯖を処理する練習になるかも。
また、CPU戦はブラストドライブや鯖処理、鯖運用は練習できますが、
マスター戦・特攻対策・撒き対策は全く練習できません。注意。
また、CPU戦はブラストドライブや鯖処理、鯖運用は練習できますが、
マスター戦・特攻対策・撒き対策は全く練習できません。注意。
もしCPUでマスター戦の練習をしたいなら…
- トレーニングモードでCPU側をAI設定にしてみる
と、実戦でのアドリブコンボ程度の練習ができそう。
ネット対戦を行うなら
- ランクマッチ
- プレイヤーマッチ
ランクマッチではなく、プレイヤーマッチにしましょう。
プレイヤーマッチでは部屋名を決めることが可能で「syosinsya」と付けることができます。
プレイヤーマッチでは部屋名を決めることが可能で「syosinsya」と付けることができます。
- 1on
- 2on
- ポイントマッチ
「ゲーム買って取りあえず動かしてみたい!」と思うなら2onかポイントマッチを選択してください。
1onは何もできない人がやると本当に何もできないまま圧殺されるので
もし1onをやりたいならフレンドやボイスチャットを利用して行うか、プレイ動画を先に見たほうがいいです。
(ガチ対戦という意味なら、1onが一番バランス取れて面白いです。
2onは1人辺りのマナ収入が少なく、マスター戦の重要度が高いのと、片追いといった概念があるので1onより覚える事が多い難点はある。)
1onは何もできない人がやると本当に何もできないまま圧殺されるので
もし1onをやりたいならフレンドやボイスチャットを利用して行うか、プレイ動画を先に見たほうがいいです。
(ガチ対戦という意味なら、1onが一番バランス取れて面白いです。
2onは1人辺りのマナ収入が少なく、マスター戦の重要度が高いのと、片追いといった概念があるので1onより覚える事が多い難点はある。)
ただ、現在は2onやポイントマッチをやる人数を揃えるのが難しいかもしれないので、1on部屋を建てる方が人が来やすいかもしれない。部屋名を「syosinsya」などにして、初心者である事をアピールすると、相手も比較的初心者の人が入りやすいでしょう。
- プライベートスロット(招待枠)
GG2をやっているフレンドへ招待する場合に用います。フレンド対戦しないなら0を選択。
- ステージ設定
- 天候設定
キャラクターによるステージ相性・天候相性が多少あるので基本はランダム推奨です。
ただ初心者の場合、自分の動きやすい(又は練習したい)ステージを選んでも良いでしょう。
ただ初心者の場合、自分の動きやすい(又は練習したい)ステージを選んでも良いでしょう。
部屋を作ってから誰か入るまで待つ必要があります。何分も待つ場合を考えて本などを片手に。
リプレイを見るなら
自分のリプレイを見るなら負け側を見るのが推奨。
「どうして負けたのか?」を一つ掴むことが目標。
「どうして負けたのか?」を一つ掴むことが目標。
対戦に慣れてない内は、
お互いの収入マナをLB・RBボタンで見て、その時の収入マナ差を見てみたり、
ミニマップを凝視してみると良いかも。
(現在持ってるマナ数の下部分に、10秒毎の収入マナが表示されてます)
(ミニマップはサーヴァントとマスターが小さく描かれています。更にリプレイに限り敵味方全て表示)
お互いの収入マナをLB・RBボタンで見て、その時の収入マナ差を見てみたり、
ミニマップを凝視してみると良いかも。
(現在持ってるマナ数の下部分に、10秒毎の収入マナが表示されてます)
(ミニマップはサーヴァントとマスターが小さく描かれています。更にリプレイに限り敵味方全て表示)
説明がどこにもされてないですが、リプレイ再生中に右スティックを押し込むことで
チマキ視点をその場所にすることができます。
鯖同士の勝ち負けを見るのに便利でしょう。
チマキでマスターを追いかければ、リプレイ見ながらブラストドライブの練習も可能。
チマキ視点をその場所にすることができます。
鯖同士の勝ち負けを見るのに便利でしょう。
チマキでマスターを追いかければ、リプレイ見ながらブラストドライブの練習も可能。
もしリプレイから上手い人の動きを真似するなら、
初動とマスター戦の真似がお勧めです。
戦略面って相手キャラやマップや状況によるので猿真似できるもんじゃないし、
オルガン見れないから勉強になりにくいです。
初動とマスター戦の真似がお勧めです。
戦略面って相手キャラやマップや状況によるので猿真似できるもんじゃないし、
オルガン見れないから勉強になりにくいです。
戦略面の解説付き、オルガン付きは動画サイトから見つけましょう。
ニコニコ動画時代にオルガン付きで稀に自分の動きを解説してる動画が沢山投稿されたので
『プレイ動画まとめ』から探してみても良いかもしれません。
Steam版が発売される頃にはYoutubeが主流になりましたが、割と参考になるもので溢れてるので。
ニコニコ動画時代にオルガン付きで稀に自分の動きを解説してる動画が沢山投稿されたので
『プレイ動画まとめ』から探してみても良いかもしれません。
Steam版が発売される頃にはYoutubeが主流になりましたが、割と参考になるもので溢れてるので。
その他、何か疑問に思ったら、『FAQ』へ。