ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)
正式名称:ZGMF-1000/A1 GUNNER ZAKU WARRIOR 通称:ルナザク パイロット:ルナマリア コスト:450 耐久力:630 盾:○ 変形:×
射撃 | 名称 | 弾数 | 威力 | 備考 |
射撃 | オルトロス | 3 | 150 | 1本の赤ビームを発射する。隙少なめ。 |
CS | オルトロス【照射】 | - | 255 | 1本のゲロビ。曲げ可能 |
サブ射撃 | ハンドグレネード | 8 | 85 | 射程の長いクラッカーを1つ投げる |
特殊格闘 | ハンドグレネード | (8) | 85 | CS溜め時用クラッカー。 |
特殊射撃 | ハンドグレネード【4弾】 | (8) | 85(122) | 縦に4個クラッカーを投擲。サブと弾数共有 |
格闘 | 入力 | 威力 | 射撃C | 備考 |
通常格闘 | N→N | 174 | 217 | 斬り→浮かし。 |
前格闘 | 前 | 120 | - | 突進しながら叩き落す。キャンセル不可 |
横格闘 | 横 | 110 | 169 | 切り払い |
【更新履歴】
06/09/29 新規作成
07/06/14 スピード デスコン追記
10/9/2 追記
07/06/14 スピード デスコン追記
10/9/2 追記
解説&攻略
原作ではほとんど見せ場の無かったこの機体、せめてゲーム中では何とか活躍させてやりたいが、
それが容易でないことは使ってみれば実感できるだろう。
前作よりコストがあがっているので弾数、耐久力などが増えている。
機動力もBD速度こそやや劣るが、BD持続はARFに匹敵し、同コスト帯ではさほど悪くない。
が、この機体の単機の戦闘能力は一部のコスト270にも劣る。
それが容易でないことは使ってみれば実感できるだろう。
前作よりコストがあがっているので弾数、耐久力などが増えている。
機動力もBD速度こそやや劣るが、BD持続はARFに匹敵し、同コスト帯ではさほど悪くない。
が、この機体の単機の戦闘能力は一部のコスト270にも劣る。
何よりも致命的なのは、先出し出来る攻撃手段が皆無に等しいことである。
全て足が止まる上に発生も遅いので、自分から攻撃チャンスを作れないのが辛い。
近づかれてしまった場合、比較的発生の早い横格だけが頼りだ。
全て足が止まる上に発生も遅いので、自分から攻撃チャンスを作れないのが辛い。
近づかれてしまった場合、比較的発生の早い横格だけが頼りだ。
方針としては、使いづらいが、ハンドグレネードによる援護を中心にしていくしかないだろう。
ハンドグレネードの間合いを見極め、うまく当てることが出来ればメイン射撃を当てる機会も増えてくる。
独特の誘導を持つ特射による十字砲火、カット、闇討ちの性能はなかなかのものだ。
とにかく、僚機が攻撃のチャンスを作り出してくれるのを粘り強く待とう。この機体が攻撃に出るのはそれからの話だ。
ハンドグレネードの間合いを見極め、うまく当てることが出来ればメイン射撃を当てる機会も増えてくる。
独特の誘導を持つ特射による十字砲火、カット、闇討ちの性能はなかなかのものだ。
とにかく、僚機が攻撃のチャンスを作り出してくれるのを粘り強く待とう。この機体が攻撃に出るのはそれからの話だ。
P.L.U.S.
使用可能キャラ:ルナマリア(ルナマリア協力ミッション03)、ハイネ(Lv40)
ガナーザクウォーリアの上位互換機のはずだが、メイン射撃のリロードが遅い。
CPUはこの機体の持ち味であるハンドグレネード主体の援護ができないので、リロード速度の遅さは痛い。
かといってディアッカはこの機体を入手できないので、「グレイト!」で狙わせる戦法も使えない。
さらに問題なのは、ルナマリアの協力ミッションでこの機体が僚機となると、誤射を喰らいやすいことだ。
自機で使っても、僚機で出しても使いづらいこの機体、よほど赤いザクにコダワリのある人以外は使わない方が無難。
僚機で強制出撃になっている場合はレーダーで位置をよく確認し、くれぐれも誤射を喰らわないように。
CPUはこの機体の持ち味であるハンドグレネード主体の援護ができないので、リロード速度の遅さは痛い。
かといってディアッカはこの機体を入手できないので、「グレイト!」で狙わせる戦法も使えない。
さらに問題なのは、ルナマリアの協力ミッションでこの機体が僚機となると、誤射を喰らいやすいことだ。
自機で使っても、僚機で出しても使いづらいこの機体、よほど赤いザクにコダワリのある人以外は使わない方が無難。
僚機で強制出撃になっている場合はレーダーで位置をよく確認し、くれぐれも誤射を喰らわないように。
射撃武器
【メイン射撃】オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲
[常時リロード][リロード:5.33秒/1発][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:5][補正率:%]
1発で強制ダウンを奪える強力なビームで、この機体の主力兵器。
420版と比べて弾数は一発増えているが、リロード速度がやや遅いので注意。
要求される精度は「全弾必中」である。確実に当てていけばまず弾切れはしない。
弾切れしているようではまだまだ命中精度が甘い、と考えよう。
1発で強制ダウンを奪える強力なビームで、この機体の主力兵器。
420版と比べて弾数は一発増えているが、リロード速度がやや遅いので注意。
要求される精度は「全弾必中」である。確実に当てていけばまず弾切れはしない。
弾切れしているようではまだまだ命中精度が甘い、と考えよう。
銃口補正は強いので、Lスト同様前ステから接射することが可能。
中距離なら外しても反撃を受けないぐらいの隙だが、それでもBRを外すのとでは訳が違う(滑り撃ちとJC不可、ブースト消費など)。
また、1発リロードされるのに5秒というのは結構長い。適当に撃たないように。
グレネードのあたり方次第ではコンボになる。まぁ大抵繋がるし、HIT確認も難しいので、繋げて撃とう。
中距離なら外しても反撃を受けないぐらいの隙だが、それでもBRを外すのとでは訳が違う(滑り撃ちとJC不可、ブースト消費など)。
また、1発リロードされるのに5秒というのは結構長い。適当に撃たないように。
グレネードのあたり方次第ではコンボになる。まぁ大抵繋がるし、HIT確認も難しいので、繋げて撃とう。
ちなみに空中で撃った方が硬直が少ない(といっても僅かだが)というこのタイプには珍しい射撃。
【CS】オルトロス【照射】
[チャージ時間:2.00秒][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
ランチャー系機体にはおなじみの収束系CSで、チャージが遅い。
方向入力により曲げることが可能。
隙は非常に多い為、乱発は厳禁。
基本、遠距離で放置された場合などに使う。
他、格闘機相手なら博打で撃ってみてもいいかもしれない。
ちなみになぎ払って当てるとダメージが最小37にまでガタ落ちする。
ランチャー系機体にはおなじみの収束系CSで、チャージが遅い。
方向入力により曲げることが可能。
隙は非常に多い為、乱発は厳禁。
基本、遠距離で放置された場合などに使う。
他、格闘機相手なら博打で撃ってみてもいいかもしれない。
ちなみになぎ払って当てるとダメージが最小37にまでガタ落ちする。
【サブ射撃/特殊格闘】ハンドグレネード
[撃ち切りリロード][リロード:5.00秒/8発][属性:実弾][よろけ][ダウン値:1~4][補正率:%]
前作の家庭用より使い勝手が非常に良くなった、ルナザクの生命線となる武器。
射程が延び、軌道は連ジのザクと同じような感じに変更され、低い障害物の向こう側の敵に攻撃したりできる。
特格入力でも出るようになったのでチャージ中にも使えるようになっている。
更にサブ射撃の方はスキが少なくなり、メイン射撃が繋がるようになった(重要)。
近距離で投げてるとBRで反撃食らいやすいので注意。中~遠距離で投げてみるのがいいだろう。
投げるモーションが結構長く、山なりに投げるので、至近距離の敵には当たらないように思えるが、実はちゃんと当たる。
とは言え、他砲撃機体のよろけ属性を持つ武装に比べると出は遅いし、隙は大きい。
この武装も、使うのなら要求される精度は「百発百中」だ。
前作の家庭用より使い勝手が非常に良くなった、ルナザクの生命線となる武器。
射程が延び、軌道は連ジのザクと同じような感じに変更され、低い障害物の向こう側の敵に攻撃したりできる。
特格入力でも出るようになったのでチャージ中にも使えるようになっている。
更にサブ射撃の方はスキが少なくなり、メイン射撃が繋がるようになった(重要)。
近距離で投げてるとBRで反撃食らいやすいので注意。中~遠距離で投げてみるのがいいだろう。
投げるモーションが結構長く、山なりに投げるので、至近距離の敵には当たらないように思えるが、実はちゃんと当たる。
とは言え、他砲撃機体のよろけ属性を持つ武装に比べると出は遅いし、隙は大きい。
この武装も、使うのなら要求される精度は「百発百中」だ。
高飛びから投げるとそのまま落下できていい感じ。
出が早く射角もないので接射にも使える。
出が早く射角もないので接射にも使える。
余談だが、グレネードはGHすると空中で爆発してしまう。
また上空の敵に向かって投げると、まるで天地が逆になったかのような山なりの軌道でグレネードが飛んでいく。
また上空の敵に向かって投げると、まるで天地が逆になったかのような山なりの軌道でグレネードが飛んでいく。
【特殊射撃】ハンドグレネード【4弾】
[撃ち切りリロード][リロード:5.00秒/8発][属性:実弾][よろけ][ダウン値:1~4][補正率:%]
4発同時に投げる。当然弾も4発消費する。
弾の軌道は4発それぞれ別に誘導するので、敵機の迎撃、カット、着地取りと広い用途において効果的。
そこそこホーミングするので遠距離では意外に事故る。(味方にも)
勿論、ヒットが確認できたらメイン射に繋いでいい。
ある程度当たるとダウンしてしまうのと味方への誤爆に注意。
また、グレネードは弾切れからのリロードが比較的長めなので
こちらを乱用しすぎて、いざというときに弾切れなんて事にならないように注意。
敵の上空からばらまくと強烈な攻撃になる。
緑のガナーザクには無い、ルナザクだけの特権なので、弾数に余裕があれば積極的に。
ちなみに単発グレネードと比べて弾の威力が若干高い。
4発同時に投げる。当然弾も4発消費する。
弾の軌道は4発それぞれ別に誘導するので、敵機の迎撃、カット、着地取りと広い用途において効果的。
そこそこホーミングするので遠距離では意外に事故る。(味方にも)
勿論、ヒットが確認できたらメイン射に繋いでいい。
ある程度当たるとダウンしてしまうのと味方への誤爆に注意。
また、グレネードは弾切れからのリロードが比較的長めなので
こちらを乱用しすぎて、いざというときに弾切れなんて事にならないように注意。
敵の上空からばらまくと強烈な攻撃になる。
緑のガナーザクには無い、ルナザクだけの特権なので、弾数に余裕があれば積極的に。
ちなみに単発グレネードと比べて弾の威力が若干高い。
格闘 ビームトマホーク
【通常格闘】
追尾は普通だが発生が遅く、伸びもイマイチな格闘。
しかし、高威力で強制ダウンが取れるためリターンは大きい。判定も良好。
ただ、あまり動かないのでカットされやすい。
手早くダメージを取りたい状況では横格を使う。
しかし、高威力で強制ダウンが取れるためリターンは大きい。判定も良好。
ただ、あまり動かないのでカットされやすい。
手早くダメージを取りたい状況では横格を使う。
【前格闘】
発生は遅めだが追尾と判定はかなり優秀。
硬直が長くメインでキャンセルが出来ない。
突進開始と同時にホーミングが切れているので射程スレスレでは当てにくい。
が、突進距離は長いのでBDで突っ込んでくる敵機への奇襲には最適。
その場合、射程に入る少し前に入力すると相手の裏をかける。
前格後の攻撃できない時間が長いため、受け身を狩る事は出来ない。
硬直が長くメインでキャンセルが出来ない。
突進開始と同時にホーミングが切れているので射程スレスレでは当てにくい。
が、突進距離は長いのでBDで突っ込んでくる敵機への奇襲には最適。
その場合、射程に入る少し前に入力すると相手の裏をかける。
前格後の攻撃できない時間が長いため、受け身を狩る事は出来ない。
【横格闘】
踏み込みこそ浅いが、発生が早く攻撃時間も短い。
また、判定が強いらしく一部の格闘を後出しでも潰せたとの報告アリ。
当てやすさはルナザクの格闘の中で一番優秀。
また、判定が強いらしく一部の格闘を後出しでも潰せたとの報告アリ。
当てやすさはルナザクの格闘の中で一番優秀。
コンボ
威力 | 備考 | |
非覚醒時 | ||
NN→メイン | 217 | 非覚醒時格闘コンボ最大ダメージ。隙あらば迷わずこれで。 |
スピード | (>はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) | |
NN>NN | 235 | |
N>N>N>NN | 251 | |
N>N>NN>メイン | 240 | |
NN>前>前>メイン | 256 | デスコン。 |
ラッシュ | ||
NN→前→横→メイン | 250 | |
パワー | ||
メイン | 262 | これだけでもかなり減る |
NN→メイン | 315 | パワー覚醒の基本コンボ |
N(覚醒)N→メイン | 308 | 2段目が当たる前に覚醒 |
N(覚C)→NN→メイン | 311 | デスコン |
戦術
第一に、タイマンはなるべく避けること。
とにかく攻撃手段が発生の遅い物が大半なのが辛い。
この機体の単機での戦闘能力はコスト450の中でも一、二を争うほど低い。
もしタイマンになってしまった場合は、唯一発生が早く先出しでも使える横格も使っていこう。
コスト450中最高水準の空中ステップ性能を持っている。
同系機のブラストインパルスと比べると格闘のバリエーションが多く、メインの隙も少ないので、タイマンになっても一応凌ぐことはできる。
といっても、一時凌ぎに過ぎない。
とにかく攻撃手段が発生の遅い物が大半なのが辛い。
この機体の単機での戦闘能力はコスト450の中でも一、二を争うほど低い。
もしタイマンになってしまった場合は、唯一発生が早く先出しでも使える横格も使っていこう。
コスト450中最高水準の空中ステップ性能を持っている。
同系機のブラストインパルスと比べると格闘のバリエーションが多く、メインの隙も少ないので、タイマンになっても一応凌ぐことはできる。
といっても、一時凌ぎに過ぎない。
ハッキリいって使いにくいがクラッカーによる攻撃がこの機体の生命線。とにかく当てること。
使いこなせない限りはメイン射撃であるオルトロスの強さは生かし切れない。
ちなみにラッシュ覚醒でクラッカー連投ができるので敵の覚醒潰しやタイマンの邪魔をさせたくないときは地味に使える。
使いこなせない限りはメイン射撃であるオルトロスの強さは生かし切れない。
ちなみにラッシュ覚醒でクラッカー連投ができるので敵の覚醒潰しやタイマンの邪魔をさせたくないときは地味に使える。
1人でこの機体を使ってCPU戦をすると、CPUの超反応ステップに非常に悩まされる。
辛い思いをするだけだし、上達には繋がらないので、なるべく協力プレイで練習しよう。
辛い思いをするだけだし、上達には繋がらないので、なるべく協力プレイで練習しよう。
VS.ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)対策
ルナザクはタイマンに強くないのでタイマン×2の状態に持ち込むのが手っ取り早い。
BD性能は大したことないので、逃げられても追い付くのは難しくない。
追っかけていく際に不用意に隙を見せると、メインで吹っ飛ばされて形勢逆転するので注意。
BD性能は大したことないので、逃げられても追い付くのは難しくない。
追っかけていく際に不用意に隙を見せると、メインで吹っ飛ばされて形勢逆転するので注意。
VS.ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)(CPU)
砲撃機だが自ら離れようとはせず、立ち回りは万能機に近いものになっている。
そのため近づけば格闘も使用してくるが多用する程でもなく、結構メインやCSを近距離でも使ってくる。
メインやサブ・特射は硬直が短いので、反撃が遅いと当てられない事も多々あるので注意。
相手の格闘圏内に入ってしまえばどの攻撃がきても反撃を当て易くなり、この距離なら弱い相手となる。
またCSの頻度が非常に高いので、放置しておく事は大変危険。
銃口補正も異常に良い為、距離によっては避けるのは困難。
ステップで回避して格闘を当てるといった欲はかかず、
CS発射体勢を見たらBRなどの無難な射撃で怯ませ、終わらせるのがベター。
そのため近づけば格闘も使用してくるが多用する程でもなく、結構メインやCSを近距離でも使ってくる。
メインやサブ・特射は硬直が短いので、反撃が遅いと当てられない事も多々あるので注意。
相手の格闘圏内に入ってしまえばどの攻撃がきても反撃を当て易くなり、この距離なら弱い相手となる。
またCSの頻度が非常に高いので、放置しておく事は大変危険。
銃口補正も異常に良い為、距離によっては避けるのは困難。
ステップで回避して格闘を当てるといった欲はかかず、
CS発射体勢を見たらBRなどの無難な射撃で怯ませ、終わらせるのがベター。
以下作成中,,,,,,