PS2版 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS Wiki

アカツキ(オオワシ装備)

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

アカツキ(オオワシ装備)


正式名称:ORB-01 AKATSUKI  通称:オオワシ、大鷲暁、ワシツキ
パイロット:カガリ
コスト:560  耐久力:680  盾:○  変形:×
射撃 名称 弾数 威力 備考
射撃 ビームライフル 8 105 標準的なビームライフル
CS 背部ビーム砲 - 100(178) 背部ビーム2本+BRを同時発射
サブ射撃 バルカン砲 60 4(47) 高性能の頭部バルカン。1セット全HITでよろけ。
特殊格闘 ヤタノカガミ - - ビーム属性の攻撃をロック中の相手に跳ね返す
格闘 入力 威力 BRC 備考
通常格闘 N→N→N 225 234 薙ぎ払い→回し蹴り→抜き逆胴の3段攻撃。
前格闘 152 152 多段ヒットの突き。強判定。
横格闘 横→N→N 213 236 3段攻撃。突きからナギナタ回転斬り、その後切り払い。
後格闘 120 - ターゲットの真上に飛び上がって急降下して斬りかかる。



【更新履歴】

07/04/24 全体的に加筆
07/01/09 通常格闘部分加筆
06/12/26 ヤタレクイエムに小ネタ追加
06/12/20 コンボ追加

解説&攻略


亡きオーブの元代表首長ウズミ・ナラ・アスハが娘のカガリに遺した黄金のMS。
オオワシ装備は原作40話に登場。
オーブに侵攻してきた多数のザフト軍MSを次々と撃破したものの、シンの駆るデスティニーにシールドと片腕を切り落とされてしまう。
窮地に立たされるが間一髪のところでキラの駆るストライクフリーダムに助けられる。
本作を含むゲームではガンダム表記がされていないが、オーブ製G.U.N.D.A.M.OS(とは言っても、文言は初期GATシリーズと同じ)を搭載している。
よって正式名称はガンプラの「オオワシアカツキガンダム」が正しいとされている。

本機はヤタノカガミというビームリフレクターを装備しており、通常のビームはおろかアグニ系のビームをも跳ね返す。

ゲームでもこのヤタノカガミは原作と少し違う形だが健在で、使いこなせば砲撃機には脅威の武装となる。
また高性能なBR、発生は若干遅めだが高威力・単発ダウンのCS、アラート鳴らし・削りに使えるバルカンと武装も癖のあるものが少なく機動性も同コスト帯トップクラス。
450帯万能機の上位機といってもいいもので、フリーダムと並ぶ560入門機体と言える。

P.L.U.S.

使用可能キャラ: カガリ(Lv20) ババ(Lv40) ジュリ(Lv40)
使用できるキャラが意外と少ない上に、後半にならないとLVを上げにくいキャラだけなので使い勝手はイマイチ。
とはいえ、射撃、格闘ともに高性能でバルカン持ちなので汎用性は非常に高い。
他の560機体がどうしても合わないならカガリのLVを上げてこちらを使うといいだろう。
なお、敵としては案外序盤から出てくることも多い・・・(´・ω・`)ショボーン



射撃武器

【メイン射撃】 ビームライフル[ヒャクライ]

[常時リロード][リロード:4.66秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:58%]
特別な癖も無いBR。
弾数8と豊富でリロードも早く、特別欠点も無いため優秀。
バルカンやCSもあるので、そこまで気を付けなくても弾切れになりにくいのが利点。
ヤタノカガミを駆使することで更に弾切れの可能性を減らす事が出来る。

【CS】 背部ビーム砲

[チャージ時間:2.5秒][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:5]
背中のビーム砲から2本+BRの3本のダウン属性のビームを発射。
発生がやや遅く誘導もあまり無い、その上銃口補正も微妙と思いのほか使い難い。
単発での使用は使い勝手があまり良くなく、確実に当てていくのは難しいだろう。
しかし威力が高くブースト消費も少ない、1本だけ当たってもきりもみと優秀な点もある。
CSCでも約105と十分なので、格闘やヤタノカガミの保険・セカインに絡めて使っていこう。
一応GHにも対応しているが、余程の事でもない限り当たる事はないだろう。

アカツキ(オオワシ)の格闘はBRCでも強制ダウンを奪えない事が多い。
強制ダウン確定の為、基本的には格闘の締めとしての用途がベターか。

【サブ射撃】 バルカン砲

[撃ち切りリロード][リロード:5.66秒/60発][属性:実弾][12発よろけ][ダウン値:1hitにつき0.1(1セットで1.2)][補正率:90%(1セットhit時)]
癖の無い頭部バルカン。
しかしその性能はもはやマシンガンの域に入る程すばらしい。
560の中で唯一のバルカンであり、死に損ないの処分も楽な上にCPUにステップさせるのにも使える。
更には1セットをすべて命中させるとよろけを誘発させられる。
性能の良さから、常に選択肢に入れておきたい。

特殊武器

【特殊格闘】 ヤタノカガミ

発光しビーム属性の攻撃を跳ね返す、アカツキの最も特徴的な装備。
入力と同時にポーズを取りながら滞空するため発生は早く、余程近くなければビームの発射を見てからでも反射が間に合う。
シールドガード同様、被弾直前であっても強引に跳ね返すという荒業も可能。
終了時に少々の硬直あり。
使用中はブーストを緩やかに消費するが、ブーストが無くとも同様に使用可能。
最低約0.8秒(ブーストゲージ約2割使用)、ボタン押しっぱなしで最長約3.5秒(ブーストゲージ約7割使用)まで展開し続ける事が可能。
最低持続時間前に反射すれば最低持続時間まで、最低持続時間以降の追加時間中に反射した場合は反射した約0.5秒後に終了する。
最低持続時間が短いので、基本的に1発(連射物は連射終了まで)反射した時点で終了と覚えておいて間違いは無いだろう。
そのため少しの間隔を空けて連射されると、こちらの硬直をつかれる形となり回避することが出来ないので注意。
また一度ヤタノカガミで反射されたビームは反射する事が出来ない事も注意。
シラヌイとは最低持続時間以外性能は同じである(最低約1.5秒)。

発動中は敵・味方問わず、当たったビームをロックした相手に反射させる。
同時に複数発射する物(包囲ドラグーン系・スラザクのサブ・フリーダムのサブの様な平行発射系)はロック位置でクロスする様に反射する。
威力・誘導・ダウン属性の有無は元となるビーム、パワー覚醒による威力の上昇のみこちらの覚醒状態が適応される。
(パワー覚醒の相手のビームを跳ね返しても威力は通常発射時のものとなり、こちらがパワー覚醒していれば相手の状態に関係無く威力上昇)
またゲロビ系は発射元に反射しても、特殊条件以外はヒットと同時にビームが消えるので旨くない。
発射元がデストロイかパワー覚醒時のみダウン値限界まで入るので、この点は覚えておくと良い。
使用する際は念のためCSを仕込んでおくと、変則の事態にも多少は対処が出来るので出来る限り溜めておこう。

余談ではあるが、フリーダムとストライクフリーダムのフルバーストはレールガン部分があるため弾き返せない。
ストライクフリーダムの物は、中距離以上離れていて腹部ビーム部だけが判定に入った場合のみ反射する事が可能。
またアーケード版で使えたヤタバルカンは修正されて使用不可能となった。



格闘 試製双刀型ビームサーベル

【通常格闘】

斬り払い→回し蹴りで蹴り上げ→多段ヒットする斬り抜けの3段。
伸び・攻撃範囲・判定共に特筆すべき点は特に無いが拘束時間が短く動作が大きめ、1~3段目の何処でもBRC可能。
各段の硬直も特別長いものでもなく、本当に普通の格闘といったところか。
さすがにコスト相応の性能はあるので、隙があればとりあえず狙ってみる価値は充分にある。
ただし威力が少々足りないのと、BRCではきりもみに出来ない事が少し残念。

3段目は通常時は3ヒット・壁際等の超限定状況時のみ4ヒット以上?、スピード覚醒時は2ヒットとなりダメージが少々落ちる。
蹴り上げ後に追いかけるように斬りつけるので、結果的に相手より上の位置にとどまる。
そのためブーストゲージが少ない時に出し切ったりしてしまうと、状況が悪くなってしまう事もあるので注意しよう。
前記の通り3段目のダウン値が低いため、CSCをしないと強制ダウンにはならない。
2段BRCは非常に早く終わり敵機もそれなりに吹っ飛ばせるが威力が166とかなり低くなるため、余程の事がない限り3段目までは出したい。
3段BRCは主に1ヒットBRCか3ヒットBRCを使い分ける事になるだろう。

1ヒットBRCは威力が205と中々寂しいが、最速特射撃ちで振り向き撃ちにならないという利点がある。
2ヒット以降でのBRCはかならず振り向き撃ちになる。大量のブースト消費と膨大な隙が生まれる。
3ヒットBRCは234と高威力。戦況によって1ヒット特射撃ちBRCか3ヒットBRCを上手く使い分けていこう。

3段BRCは当たり方によって多少の変わりが出るが、非特射撃ちでは基本的には以下の通りの吹っ飛び方になる(全て振り向き撃ち)。
1ヒットBRCは斜め下~平行の高度で撃ち、軽く打ち上げ気味に飛ばす。
2ヒットBRCは斜め下~斜め上の高度で撃ち、大抵はやや斜め下側に飛ばす。
3ヒットBRCは斜め上から撃ち、落とすように飛ばす。
飛距離は1ヒットBRC≧2ヒットBRC>3ヒットBRCの順で長くなる。

なお、スピード覚醒中は威力が落ちる(非覚醒:225、スピード覚醒中:209)。

【前格闘】

サーベルをライフルの先端に取り付けて突進する多段ヒット(4ヒット)突き。
発生が早く伸びも優秀で判定・誘導がそこそこ優れる、何処でもBRCが可能。
発生は非抜刀時のデスティニー前格以上、抜刀時のデスティニー前格未満と優秀。
またライフルを使用するので、終了時は納刀状態になるのが特徴。
4ヒットまでが非常に早く、即座にダウンを奪えるのが利点。
また前方への攻撃範囲と伸びが大きいため、バックステップや後BDに強引に引っ掛けることも可能。
フルヒット時は前方に軽く押し出されるようにきりもみする。
BRCは自機が敵機と同高度以下なら安定して空中ヒットになる。
2ヒット以上できりもみとなり飛距離もかなり伸びるため、敵機を離したい時は有効に使おう。
ダメージ的には3ヒットBRCが理想だが(フルヒットとあまり変わらないため)、タイミングが非常に難しい。
自機が敵機より高度が高いとダウン追い討ちになるので、上から出した場合はフルヒットさせてしまおう。
終了時の硬直はそこまで長くは無いがBRCをした方が短くなるので、余裕があればフルヒット時もBRCをしてしまおう。
2~3段BRCかフルヒットかを状況に応じて使い分けるようにするといい。

きりもみまでが早く当てやすいので、パワー覚醒潰しに非常に役に立つ。
またデストロイや戦艦を倒すのにもかなり有用。

距離が開いていると1ヒットしかしなかったりするので注意。

【横格闘】

突き刺し→サーベル回転斬り上げ→払い落としの3段。
回り込み・発生に優れるが動きが少なめで拘束時間も長め、1~3段目の何処でもBRC可能。
ダメージやモーション・ダウン値などを見ると、他機体のN格闘を取って付けた様な感覚か。
回り込みと早い発生が生き、接近戦では非常に頼りになる。
2段目は1ヒットからダウンとなり、2ヒット目は全段上に打ち上げるようなダウンを取れる。
3段目は逆に叩きつけるので、BRCで追い討ちをかけなくても非常にダウンを取り易い。
そもそも3段目BRCは殆ど安定しないが。
2段BRCは3ヒット目をBRCするとダメージは少々減るが、長距離きりもみに出来るため非常に便利。
2段BRCはどのタイミングでやっても吹っ飛び方は変わらないので、基本は3ヒット目で(1・2ヒットBRCだときりもみにならない)。
3段BRCは前記の通り安定しないが、出し切り時の硬直自体が長いのでそれを消すためという事でBRCをしよう。

きりもみを取る事は出来るが、時間がかかるためパワー覚醒潰しには使えない。

なお、スピード覚醒中はN格と同様に威力が落ちる(非覚醒:213、スピード覚醒中:206)。

【後格闘】

飛び上がってから急降下して相手を突き刺す1段。
モーション的にはジャスティスの特格に似ているが誘導で劣る、BRC不可。
ヒット時は叩きつける為ダウン自体を取るのは簡単だが、こちらも酷い硬直を晒す事になる。
単発で当てるのは非常に難しく、各種格闘からの派生でも出せないので基本的に封印推奨。
単発高威力なので覚醒コンボの〆には活躍するだろう。



コンボ

威力 備考
非覚醒時
BR→CSC 167
NNN→BRC 234 BRCをCSCにすると251
NNN→BRC→CSC 259
横横横→BRC 220 BRCをCSCにすると229
スピード (>はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略)
NNN>NNN(3段目は2HIT)>後 273
NNN(1HIT)>NNN>後 291 後をCSにすると300
NN>NN>後 302 前ステップキャンセルで安定
NN>NN>BR 296
NN>NNN>BR 302 BRをCSにすると310 BRを後にすると305
N>N>N>N>後 290
N>N>N>N>BR 278 BRをCSにすると308
N>N>NNN>後 303 後をBRにすると302。BRCで301
横>横(N)>NNN>BR or 後 302
横>横>横全段 287 お手軽
横>横>横>横 226 攻め継続
横>横>横>横>BR 287 BRをCSにすると308
横>横>横>横>後 298
横>横>横>横横(1HIT)>後 301 ↑のダメUP版。後をCSにすると309
後>後>後>後>後 350 ザムザザー、ゲルズゲーなど限定。ダメージは驚異的
ラッシュ
BR連射 --- 3ヒットで195+強制ダウン。2ヒット留めで165+攻め継続
N→横→NNN→後 304 最後の後をCSで307
N→横全段 254 お手軽。素早く強制ダウンが取れる
横→N→横→N→後 297
横→N→横→後→前 301
横→バル→横→NNN→後 304 バルCを使ったコンボ
パワー
CS 302 HIT直前に覚醒
NNN→BRC 322 BRCをCSCにすると328
横→BRC 207 攻め継続
横横横→BRC 317 BRCをCSCにすると319
265 手早くダウンを取れて便利
N(覚C)→NNN→CSC 335 覚Cした後△からずらし押しで□でチャージ、その後はL1で格闘を行いCSC。
NN(覚C)→NNN 334 壁限定
N(覚C)→横横横 322
NN(覚C)→NNN→CSC 346 NNの後に敵復帰か壁限定?
横(覚C)→NNN→CSC 327
横(覚C)→横横横 321
(Sスキュラ)→特格 707 デストロイ限定。コンボじゃないけどついでに



戦術

基本的な万能機と同じ立ち回りで十分いける。
が、高コストという性質上若干前衛の時間が長くなる。
その代わりに、覚醒回数も増えるのはおいしいところ。
前衛の時はサブ射撃がなくなった代わりに、格闘の威力が上がったフリーダムと捉えてよい。
余裕があるときはゲロビ反射を狙うのも一興。



VS.アカツキ(オオワシ装備)対策

基本的な性能は全て揃っているのでこれと言った弱点はなく、正攻法で叩いていくことになる。
固有装備のヤタノカガミも一応警戒しておく必要があるだろう。
特にこちらが見てから反応可能なビーム兵器を持っている場合は要注意(バラエーナや各種CS)。
ヤタと見せ掛けてのCSC迎撃なども十分に考えられ、迂闊に反撃に転じるのは良策ではない。
やはり基本は着地やステップ・各種攻撃の隙を突くしかないだろう。
しかし着地に合わせてヤタなどの防御策もあり、正面からぶつかるとなかなかの強敵。
個人の技量で劣る場合、2vs1で挑んだり実弾射撃を持つ機体で戦うなど、工夫を凝らしていこう。
先出し格闘が怖い機体ではないので、格闘戦に持ち込むのも一つの手段。

VS.アカツキ(オオワシ装備)(CPU)

人が使うと特に弱点が無く厄介だが、CPUが使うものは大して苦戦するものでもない。
基本的にガン攻めで、BRや格闘、そして距離を問わずCSを多用してくる。
距離を詰めてくる方なので近距離での戦いが主になるが、結構スキのある行動をしてくれるのできちんと反撃を。
CS・バルカン使用時もほぼ確定で反撃が入るので出来るだけとるように。
格闘は前格は殆ど見ない、代わりに後格は良く見るがまず当たらない。
横格もよく見るが、これを回避後に即反撃格闘に移ると2段目で狩られることがあるので注意。
時折超反応によるヤタで反射してくることがあるので砲撃機体などは迂闊な先出しはせずしっかり硬直を狙い打つように。
ビーム兵器のない相手にも突然ヤタを使用することもあり、この場合ただの的である。
速攻で落とすにしろ放置するにしろ、高コスト帯の中では比較的相手にしやすい方である。
基本が出来ていれば特に問題の無い相手だろう。



家庭版専用小ネタ

【ヤタレクイエム】

原作で連合がプラント直接攻撃に使用した、軌道間全方位戦略砲「レクイエム」を再現。
ヤタノカガミをビーム偏向装置「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」として代用。

用意するもの
アカツキ(どちらでも可・シラヌイの方がカットに強い)
ゲロビCS持ちの僚機(特にバスターのグゥレイトォ!!が高速HITを狙えてオススメ)

方法は簡単で僚機がアカツキをロックし、安全な場所でCSをチャージ。
アカツキは僚機と射撃目標の両方に射線がクリアな位置をキープ(空中がオススメ)。
CSチャージが完了したら僚機とタイミングを合わせ、CSをアカツキに発射。
アカツキはCSをヤタノカガミで反射し、目標に偏向砲撃を行う。

アカツキの位置次第では障害物の裏に隠れていてもゲロビが当たり、まさに全方位戦略砲として機能する。
更に、生CSと反射CSが交差する位置でHITさせるとモリモリ削れたりする。
ちなみに反射した際にもう一度銃口補正が掛かるので、バスターのグゥレイトォ等は意外と当て易い。
ローエングリンやデストロイの極太CSは発生が遅く、タイミングも取りやすい。

実用性よりも、見た目のインパクトとネタ度を重視しているので乱用厳禁。
また、オオワシは反射中にBRを受けるとヤタが強制解除され、CSに焼かれるので注意が必要。
ちなみに、反射地点を遠くにし過ぎると、稀にビームが逸れて反射できない事がある。
また、発射地点と反射地点が遠ければ遠いほど着弾までのラグが長くなり、命中率は落ちる。

ちなみにブラストインパルスのチャージショット2本中1本だけ反射して狙うというのもある。
その際アカツキはBIが狙っていない敵をロックして反射するといい。


以下作成中,,,,,,

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー