PS2版 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS Wiki

プロヴィデンス

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プロヴィデンスガンダム


正式名称:ZGMF-X13A PROVIDENCE  通称:プロヴィ、天帝、埼玉  パイロット:ラウ
コスト:560  耐久力:680  盾:○  変形:×
射撃 名称 弾数 威力 備考
射撃 大型ビームライフル 10 105 弾数はBRでは最多の10発
サブ射撃 ドラグーン 15 40 ニュートラルで展開、展開後は特射で発射。方向入力で敵機周囲に。
特殊射撃 ドラグーン【一斉】 (15) 40 ニュートラルで自機周囲に展開、特射で発射。方向入力で包囲。4hitダウンで118
格闘 入力 威力 BRC 備考
通常格闘 N→N→N 236 251(243) 切りつけ→切り払い→回転しつつ切り払い。BR追い撃ちで強制ダウン
前格闘 120 151 判定強。BRで追撃可
横格闘 横→N 194 202 2連続袈裟斬り。BRで追撃可
特殊格闘 215 - 横一文字斬り。威力、隙共に膨大


【更新履歴】

07/04/24 格闘中心に加筆
07/04/05 BRC値追加
06/10/01 新規作成

解説&攻略

ラウ・ル・クルーゼの愛機。
原作では機体の特徴であるドラグーンを使いこなし多数の機体を退けるが、キラの駆るフリーダムとの激闘の末敗れる。
中の人(ラウ)の熱演もあり、最終話近くの登場にもかかわらず強く印象に残る1機。

見た目が酷似しているレジェンドに比べCSやビームスパイクはないが、BRの弾数・性能が良く比較的扱いやすい機体構成に仕上がっている。
またコストの関係上420帯とコンビが組めるので、チームとしての安定度も高い。
ドラグーンをうまく運用することで、中距離以上を得意とするフリーダムストライクフリーダムとも互角以上に戦える性能を秘める。
しかしドラグーン性能のより高いレジェンド、接近戦を得意とするデスティニー∞ジャスティスに対しては劣勢を強いられる事もしばしば。
(ただしデスティニーは、機体の性質上ドラに弱いのでお互い様)
ドラグーンで牽制しつつ本命のBRを狙い、接近されたら前格で距離を離すのが主な戦い方。
中距離射撃戦を維持し上手くドラグーンを運用することができれば、プロヴィデンスは安定した強さを持つ。
ただしそれだけだとダメージ負けという恐れも出てくるので、時にはN格や横格を当てに行くという事も重要になってくる。
扱いが難しいドラとリスクとリターンを考え格闘を運用しなければならない上級者向けの機体。
しかし使いこなすことが出来れば、苦労に見合った非常に強力な殲滅能力を持つ機体となる。
格闘は抜刀モーションがないので暴発注意。
家庭用ではサブ射にボタンを割り振れるので、プロビを愛機とする人は必ず押しやすい位置に割り振っておこう。

またレジェンドと同様歩きが滑るような格好となる。
歩き開始時に軽いタメがあるため他機より歩行開始のタイミングが僅かに遅れる。
地上からのジャンプ時も同様に軽いタメが入るが、こちらはそれによりブーストがかなり回復するという利点を持っている。
ロングステップを最後までやり終えない限り、ステップからジャンプへの移行時にはブーストが満タンになるという素敵仕様である。

ちなみに本機が「さいたま」と呼ばれる由縁は、2ちゃんねるで有名な「さいたま」のAAの後ろの太陽が本機のバックパックに酷似しているからである。
参考URL(2典Plus) http://www.media-k.co.jp/jiten/wiki.cgi?%A1%E3%A4%B5%A1%E4#i10

P.L.U.S.

使用可能キャラ:ラウ(LV35)、レイ(LV50)、ネオ(ムウ)(LV50)

フラガ家縁の3人が使える・・・が、最速で入手できるラウは仲間に出来るのが最終盤。
レイとムウも獲得LVが50なので、大抵の人は入手前に全ミッションが終わるだろう。
敵としてはラウが乗ってくることが多く、嫌でも何度か戦うことになる。
しかし僚機として登場することもなく(ラウ協力ミッション03での自機2番手程度)、意外と仲間として見ることは少ない機体だ。

ラウを自機に設定し、レイとムウを特令「ものまね操縦」状態でプロヴィ3機で出撃すると凄まじい数のドラグーンを同時に発射出来る。
ただし、一斉発射を同時にやると処理落ちが発生することもあるので注意しよう。
ちなみに、レイとムウを特令「ものまね操縦」状態で自機ストフリ、レイプロヴィデンス、不知火暁で出撃して一斉発射をすると三色のドラグーンがばらばらなタイミングで敵機を囲んで攻撃するので面白い。



射撃武器

【メイン射撃】 ユーディキウム 大型ビームライフル

[威力:105][常時リロード][リロード:5.33秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:58%]
コスト相応の威力を持つBR。
ストフリと並び全機中最大の10発もの弾数を有し射撃戦の主力となりえるが、射角が少々狭くリロードも遅めとそれなりの欠点も。
銃口補正も高コスト機体の中では悪い方なので、空中戦では適当に撃ったりせず着地を狙うなど基本に忠実に使いたい。
弾数のお陰で同じリロード速度のデスティニー・∞ジャスティスより弾切れになる心配は少ないが、前記の2機と違いBRが重要なダメージソースとなる。
格闘を当てに行きダメージを得る機体ではないので、弾数に余裕があるからと無計画に使わないように。
基本的な使い道は他の機体と同じだが、それに加えてドラグーンとの連携にも使う。
他のMSとは使用局面が異なるので、ドラグーンとの連携を練習しよう。

【サブ射撃】 ドラグーン・システム

[威力:40][常時リロード][リロード:2.33秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:1.25][補正率:82%]
11基持つドラグーンを上から順に単発発射する。
1入力につき1発発射し、押しっぱなしで連続発射が可能。
この機体の最大の特徴であり、生命線。
これを使いこなすことこそが、この機体を使いこなすことに直結する。
ビーム自体の威力は1Hitで40・2Hitで73・3Hitで98・4Hitで118と低め。
また前作よりリロードが遅いので、撃ちすぎると肝心なときに弾切れの可能性も十分ありうるので注意しよう。

方向キーN+サブ射撃で自分の周りにドラグーンを停滞させる。
特射を押すとその位置から発射することができるが、腰の部分に近づくほど発射までのラグが大きくなるので注意しよう。
停滞ドラグーンは主に接近された時のプレッシャーをかけるのに使ったり、着地取りへの揺さぶりにも使える。
要は精神的な攻撃にもなりうるのだ。

方向キー入力+サブ射撃で相手に向かって射出し、入力した方向からビームを発射する。
例えば←を入力しながらサブ射撃を押せば、相手に向かって左側にドラグーンが飛んで行き発射されるといった具合。
中距離ではこの射出ドラグーンを使って着地を狙ったりステップ狩りを行う。
相手のBDの直進方向に向かって射出すると面白いように当たる。
だが慣れた相手は勿論のことそれを警戒するので、こちらは更にそれを読んだ運用が必要になってくる。

中距離からならばこのドラグーンのお陰で原作のごとき無類の強さを誇るが、一旦接近されると厳しい展開が待っている。
ドラグーンを射出しようとする一瞬の隙をBRで撃たれたり、最悪格闘を叩き込まれたりする。
この状況を防ぐためには、前述の待機ドラグーンや強力な前格闘を使っていく必要がある。

常に幾つか停滞射出しておくと揺さぶりと攪乱が同時に行える様になる。
ただしレジェンドと比べてリロードが遅い為、調子に乗って乱発しすぎるとあっという間に残弾が切れる。
いざ接近された時に停滞分がカチッという自体に陥るので注意。


ちなみにドラグーンは上下の銃口補正が弱く、上空に飛ばれたり自由落下されると殆ど当たらなくなるのでそこは注意しよう。
逆に、これを使って相手を先に飛ばし着地際を狙う戦法も有効。

ラッシュ覚醒時の射出スピードは前作の覚醒時とほぼ同等、通常時の倍程度に上がる。
リロード速度も激烈に向上し、圧倒的な手数で相手を圧倒出来るだろう。

スピード覚醒時はご存知「さいたマッハ」が可能となる。
おぞましいほどの速さで戦場を爆走出来るので、上手く使いこなせば格闘にも繋いでいける。

1Hit+BR→126(よろけ)
1Hit+BR+相方BR→約170(ダウン)
2Hit+BR→140(よろけ)
2HIT+BR+相方BR→約180(ダウン)
3Hit+BR→156(ダウン)

【特殊射撃】 ドラグーン・システム【一斉】

[威力:40][常時リロード][リロード:2.33秒強/1発][属性:ビーム][よろけ][属性:ビーム][ダウン値:1.25][補正率:82%]
11基全てのドラグーンをすべて展開する。
ニュートラル特射で待機、方向入力+特射で相手を包囲し一斉射撃。
サブ射と違いどの方向に入力しても包囲の仕方に違いは無い。
これを使うとドラグーンの残弾を一気に消費してしまうため、基本は封印安定。
サブの単発射出よりも隙が比べ物にならないほど大きく、見られている状況での使用は自殺行為。
展開・包囲への移行も単発時より時間がかかるので、包囲で射出しても発射されずに自機ダウンで回収という事も多い。
使うとすれば、全て待機にして最後の追い込みに使う程度である。



格闘 複合兵装防盾システム(大型ビームサーベル)

総じて優秀なものが揃っているが、どれも外すと隙が大きい。
必中を心がけよう。

【通常格闘】

斬りつけ→斬り払い→回転しつつ払い落としの3段。
誘導・伸びが優秀で攻撃範囲も非常に大きく拘束時間が短めで移動も大きいが発生・判定共に少々微妙、1~3段すべてBRC可能。
またBRCはすべて納刀、抜刀が無い分発生が早いので格闘硬直を即座に消せるという点も中々。
しかし外した時の硬直は各段大きく(この機体の格闘中最も硬直は少ないが…)、味方のカットが無ければ格闘1セットは確実に貰えるほどなので注意。
1段目の当たりが非常に浅いと2段目が当たらない点も注意。
2段目は軽く浮かせるダウンで、3段目が叩き付け気味のダウンとなる。
そのため3段BRCは少々安定し難いが251と非常に高いダメージなので、狙えるタイミングがあれば是非当てて行きたい。
2段BRCは地上・空中問わず特射撃ち・非特射撃ち共に安定して入り、それなりの距離を非きりもみで吹っ飛ばせる。
ダメージは177と大きく劣ってしまうが、N格当てたはいいがカットが心配という時はこれで我慢しておこう。
伸びや範囲の大きさから狙って当てていけるモノではあるが、必中を確信できないなら素直に前格かBRに留めておこう。

【前格闘】

単なる飛び蹴り、通称(元祖)さいたまキック。
伸び・誘導・判定に非常に優れこの機体の生命線とも言える格闘、BRC可能。
しかしモーション開始前に少々タメがあり、攻撃判定が出るのがモーション開始の少し後という欠点も存在する。
そのため攻撃判定が出っ放しで突っ込んでくる格闘(シグー・ジャスティスの前格等)には打ち負けてしまう。
とはいえ大半の格闘には相打ち以上に出来るので、過信しすぎないように頼っていくのがベスト。
またモーションの後半には攻撃判定は無くなっており、ただ移動するだけとなる。
ギリギリで届くか?という距離で安易に出してしまうと、敵の目の前で足を出しているだけとなるので注意しよう。
近距離でのカット・カウンターを中心に奇襲や片追いの起点など、応用は幅広く使える文字通り主力格闘。
接近されたらこれを使って距離を引き離すのが最もローリスクハイリターン。
BRCの発生も非常に早く、即座に特射撃ちで非きりもみでかなりの距離を吹っ飛ばせる。
非特射撃ちではほぼ確実に当たらないので注意。
そのためブーストが無いとほぼ当たらないのが確定するが終了時の硬直は長いので、当たらないと解っていてもBRCは必ずしよう。

これで距離を保ちつつドラグーンを使っての中距離戦がプロヴィデンスの得意な間合いだ。

【横格闘】

回転しつつ斬りつけ→回転しつつ切り落としの2段。
発生がかなり早く回り込み・誘導・攻撃範囲全てそれなりと中々優秀、1・2段目共にBRC可能。
1・2段目共にダウン属性を持ち、1段目は上に上げる様なダウンで2段目は叩き付ける様なダウンとなる。
1・2段目共に隙・硬直が非常に大きいのでN格同様必中が求められる。
また段差などの干渉で2段目を外し、さらに相手が最速で受身を取られると反撃確定となる点も使い難くなっている要因である。
2段BRCはN格3段BRCと同様ダウン追撃が殆どだが、硬直を消すという目的のために必ずやっておこう。
1段BRCは回転し終えないと出来ないという全く役に立たない仕様なので、基本的に出し切りまで持って行こう。
性能自体は悪くないのだが、外した際のリスクやBRCによる途中締めが出来ないという欠点が大きいためイマイチ信頼が置けない。

サブ射ドラが格闘に化けると大抵コレが出るので気をつけよう。

【特殊格闘】

高速で突進しつつ薙ぎ払う多段ヒット格闘。
誘導性は皆無に等しいが伸び・突進速度・攻撃範囲が非常に優れ全段ヒットできりもみダウン、BRCは不可。
ソードストライクよりもフォビドゥンの特殊格闘に近い性能を持つ。
利点としては距離に関係無く全速突撃するのでタイミングを合わせやすい、振り逃げが成功しやすいこと。
角度が悪いと地面や障害物に詰まるため、水平~上方に対して狙うと事後の安全を図れるだろう。
この攻撃で倒した場合は切断フィニッシュとなる。

判定は自機から見て右側に非常に広いため、右側へのステップやBD狩り・着地取り・相方に対する格闘のカット等が主な使用場面。
攻撃範囲が広いため、味方への格闘に対するカットに使うと味方ごとぶった切る事が多々起こるので注意しよう。
ただし敵機に対して直進していくため、見られている状態では非常に使い難い。
移動距離も非常に長いのだが終了時の硬直もそれなりにありBRCも出来ないので、外したり敵僚機が近くにいると状況が悪くなりがち。
攻撃時間・ダメージも悪くないのだが、N・横より当てに行き難いのが残念なところ。

攻撃時間が短いためパワー覚醒潰しに使っていける。
また戦艦・デストロイに対しても非常に有効。
ただし、当たり方によってはデストロイの反対方向に飛び出して事故ることも…



コンボ

威力 備考
非覚醒時
サブ一発→BR 126 よろけ
サブ二発→BR 140 よろけ
サブ三発→BR 150 強制ダウン
スピード (>はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略)
N>N>NNN 307
N>NN>横横 305 N>横は最速ジャンプキャンセルで。
N>N>N>横横 309
N>N>N>N>前 306
NN>横>横横 301 間違えてN2段目を出してしまったときに。最速前ステキャンセルで。
横>横>横>横横 286 横始動。最速前ステキャンセルで。
横>横>横横BR 270 横始動。途中でゲージが切れそうなときに。BRは追い打ち。
横>横>横横>BR 273 横始動。最後にJCを入れても3しか変わらない。上推奨。
ラッシュ
(N→サブ)×2→NN→特 274 N格をドラでキャンセル。最後の特格は1HIT。魅せコン?
(N→サブ)×2→NNN 307 上のコンボを普通に〆る
パワー
NNN→BRC 326 BRは追撃
横横→BRC 311 BRは追撃
N(覚C)→NNN→BRC 334 BRは追撃。BR無しは331



戦術

前述のように、ドラグーンを用いながらの中距離射撃戦が一番得意。
なので、できるだけ中距離を維持しながら殲滅したいところだが、相手はこちらが近距離を不得手とする事を利用し、突っ込んでくることも多い。
そうなれば待機ドラグーンや優秀な前格の出番が来る。
ダウンを取るか、蹴り飛ばしたら再び中距離に戻って射撃戦を展開してやろう。
前格を恐れ、突っ込まなくなってくればプロヴィデンスのペースではあるが、ドラグーンの射出を単調にしないようにしよう。
隙をBRで撃ち抜かれては元も子もない。

ドラグーンの運用が勝敗に結びつくのはレジェンドと一緒だが、こちらのメインはドラ自体ではなくあくまでBRと格闘。
とはいえ、物陰に隠れてドラグーンという基本戦法も忘れないようにしたい。

二人に襲われたら無理な応戦はしないこと。ある程度は待機ドラで相手できるが、接近戦になるとかなり苦しい。
また、他の高コスト機と比べてBD速度が遅くBRの射角と銃口補正が微妙に悪いため、とりあえず飛び回りながら
隙を見て反撃といった戦法が取りにくい。大人しく味方のフォローを期待するか、逃げてしまおう。



VS.プロヴィデンス対策

ドラグーンへの対策が最重要。
もっとも有効なのは、バズーカ等のダウンを奪える武装で襲うこと。
ドラグーンが回収されて一気に楽になる。
だが、バズーカ持ちの機体は総じてダークダガーLのように装甲が薄かったり、ドムやバクゥのようにホバー移動のお陰でドラグーンの回避が困難でもある。
残るのはカラミティかストライクくらいだが、それでも厳しい。
バズーカはBR系より射出が若干遅いというのもある。
バズーカは諦め、高機動機体で追い回してドラグーンを射出させないようにしてやるのもいい。
近付きさえすれば、うかつにドラは出せない。
プロヴィデンスの格闘は空振り時の隙が大きく、CSもないので隙を誤魔化すことはできない。
ドラグーンさえ出せなければ、少し硬い万能機が残るだけだ。

VS.プロヴィデンス(CPU)

距離を詰めてくるので大抵中~近距離での戦いになる。
レジェンドほどドラグーンを使用してくるわけではないが、それでもドラグーンがウザいのでやはり出来るだけ優先的に。
ヘタに放置しておくと、ドラグーンだけでなく特格でいきなり斬られることもあるので侮れない。
逆にタイマンなら相手の格闘範囲内でフワステしてれば、勝手に格闘を仕掛けてきてくれる(主に前・特が多い)のでそこを攻撃。
ノビのいい格闘じゃないと追撃が難しいので、その場合は欲張らずに射撃で。
ドラ全射出の時は隙があるので、そこも忘れずにとるように。
ドラはこちらに単発射出、全射出が殆どで、待機ドラはまず使用してこないので存在を忘れてしまっていい。
ちなみに中距離での一番多い行動パターンは、ドラグーンを左右どちらかに一つ射出→特格orBR。
中級者以上にはどうってことないが、初心者は対処できずそれだけで大ダメージを被ることが多いだろう。
ドラグーンの射出を見たら「ジャンプ→すかさず右にステップ(←特格対策、左ステップだと巻き込まれやすい)」
を行えば、たいていの場合は安全。CPUプロヴィデンスを苦手としている初心者は覚えておこう。


以下作成中,,,,,,

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