PS2版 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS Wiki

レジェンド

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レジェンドガンダム


正式名称:ZGMF-X666S LEGEND    パイロット:レイ 通称:伝説
コスト:590  耐久力:700  盾:○  変形:×
射撃 名称 弾数 威力 備考
射撃 ビームライフル 6 105 弾数少なめ、リロード遅め、射角やや広め
CS 突撃ビーム機動砲 - ドラ28 BR60(157) ドラを前方に倒して一斉射撃
マルチCS 突撃ビーム機動砲 - ドラ28 BR60(134) マルチロック。前方のドラを2方向に一斉射撃
サブ射撃 ドラグーン 16 40 ドラグーン単発射出
特殊射撃 ドラグーン【一斉】 (16) 40(118) ドラグーン一斉射出
特殊格闘 ドラグーン【ビームスパイク】 - 20 ビームスパイクを最大2発射出。ヒットしたら痺れダウン
格闘 入力 威力 BRC 備考
通常格闘 N→N 219 230 二段技。攻撃時間あたりの威力はコスト590中最大
130 146 出、判定ともに優れる蹴り。
横格闘 横→N 190 202 そこそこの性能を誇る横格
BD格闘 BD中にN→N 198 202 二刀流回転斬りの後、スパイクがあれば突進。



【更新履歴】

13/11/23 ビームスパイクに追記
13/11/21 ドラグーンに追記
07/04/17 全体的に(主に格闘)追記
07/03/27 射撃武器に文章追加
07/03/26 通称修正

解説&攻略

デスティニーと同時期に開発された機体。前大戦時に伝説的な活躍を見せたプロヴィデンスを継承するものという意味で、レジェンド(伝説)と命名された。
本来はアスランに渡されるはずの機体だったが、アスランが脱走したことによりレイの機体となる。
核とデュートリオンのハイブリッドによってかなりの出力を誇る。
ドラグーンの数こそ原型機のプロヴィデンスより少なくなったものの、代わりにビームスパイクが装備され戦術の幅が広がった。
原作ではレイの腕と合わせて相当な数の敵MSを撃破した。

最終決戦において、キラストライクフリーダムに一騎打ちを挑む。
しかしキラの言葉に動揺した隙を突かれ戦闘不能となる。
その後レイはデュランダルの元に向かい、共に崩れ去るメサイアに消えた。
その際に、機体はメサイアの崩壊に巻き込まれ破壊されたと思われる。

プロヴィデンスに比べて機動力の点で勝り、接近戦での強さも健在。
さらにビームスパイクを装備し攻撃の幅と攻撃力がかなり高くなったが、BRの性能がリロードを筆頭にガタ落ちした。
プロヴィデンスと違いBRがすぐに弾切れを起こすので、ドラグーンを中心に各種攻撃を使い分ける操作が必要となる。
コストが上がった事による僚機性能の差により慎重に立ち回る必要もあるため、プロヴィデンスより操作が忙しく難しい。
ドラグーン(スパイク)の追加で戦術が広がったと言えば広がったのだが、ドラグーン攻めに拘りすぎると命取りになる。
格闘はプロヴィデンスの様な豪快さ・派手さは無くなったが、終了時の隙の少なさ・攻撃時間の早さ・威力はコスト十分の性能を持つ。
また単位時間当たりの攻撃力は全機体中最高クラスと、地味に侮れない格闘を持っている。
更に前格・横格は判定が強いので、格闘も結構高性能。
キックも健在だが、伸びが少なくなった事と自機コストが上がった事で相対的に「若干」使いにくくなっている。
ちなみにデファイアント改はブラストインパルスにも同名の武器がある通りサーベルではなくビームジャベリンなのだが、どう見ても槍ではない。

ちなみに大半の機体と違い滑るように歩く。
とはいえ見た目だけの問題なので通常となんら変わりは無いが。

P.L.U.S.


使用可能キャラ:レイ(レイ協力ミッション10)、アスラン(LV50)、ラウ(LV50)

序盤でレイが自動的に入手するため、お世話になる人は多いだろう。
レイの同類であるラウや、原作で本来受領するはずだったアスランもLV50にすれば乗れる。
同じくドラグーン機体であるプロヴィデンスはおそらく終盤にならないと手に入らないため、
ドラグーンが欲しい人は嫌でもこの機体に頼ることになる。
自機として使う場合は、やはりBRの弾数に注意。
敵が多いミッションでは覚醒でのリロードもこまめに行おう。



射撃武器

【メイン射撃】高エネルギービームライフル

[常時リロード][リロード:6.66秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:58%]
最高コストにしては性能の微妙なBR、とはいえこれが無ければ始まらない。
リロードがかなり遅く、ドラグーン・CSを混ぜていかなければすぐに弾切れしてしまうので、他の機体と比べて慎重な取り扱いが必要。
だが全く撃たないというわけにはいかないので、着地取りやドラグーンを飛ばしてしまった時の牽制などに。
射角はプロヴィデンスより若干広い程度だが、銃口補正に関してはこちらが上である。
抜刀中に発射しようとすると納刀動作により発射が一瞬遅れるので、接近戦では注意しよう。

【CS】突撃ビーム機動砲

[チャージ時間:1.00秒][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
ドラグーンとBRを前面に向け一斉射撃する。
発射前後の硬直は長めで銃口補正も悪く、他機のCSと比べても性能は悪い部類に入りあまり多用できる代物ではない。
しかしこれを混ぜていかないとBRが無くなるので、いやでも使わなければいけない。着地取りやGH射撃にどうぞ。
このとき待機しているドラグーンからもビームが発射され、CS終了後は待機分は自機に戻る。
ドラグーンを全て射出していた場合はダウン属性の付いたBRだけ飛んでいく・・むなしい。
チャージ中にドラグーンは撃てないが、スパイクドラは撃てるため連携が可能なので有効活用すべし。
ちなみにドラグーンを全て展開した状態で撃つと威力が171に上がるが、その場合GHは出来なくなる。
マルチロック可能、詳しくは下記。

【マルチCS】突撃ビーム機動砲

[チャージ時間:1.00秒][属性:ビーム][BR有ダウン(BR無よろけ)][ダウン値:3(2)][補正率:44%(58%)]
2機にドラグーンを分散して一斉射撃。
通常CS同様待機ドラからも射出し、終了時には同様に回収される。
ダメージは多少下がるものの、本当に少しなので、出来ればこちらを使いたい。
発射時にロックしている敵にBR付きの射撃を行う。
BR付きか否かにより、性能が異なる。

ダウン値→BRあり:3(ダウン属性あり)、BRなし:2(よろけのみ)
ダメージ→BRあり:134、BRなし:93
補正率→BRあり:44%、BRなし:58%

マルチCSを使える他二機(ストライクフリーダムストライクノワール)よりもCSの隙がかなり短い。
とは言え狙われている時に外すと大惨事になるので過信は禁物。

【サブ射撃】ドラグーン・システム

[常時リロード][リロード:2.33秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:1.25][補正率:80%]
本機体の要とも言える武装で8基まで射出可能。
リロードは早く、スパイクとクロスして使えば弾切れの心配は無いので常に使うと良い。
使用時にはスキが出来るのでそこだけは注意。
ボタン押しっぱなしで素早い連続射出ができる。
ただ、サブ射→特格と連続動作で射出は出来ないので注意。

ニュートラル入力で自機の周囲にドラグーンを停滞させ、発射しなければ一定時間の後自機に戻る。(約20秒前後)
停滞中に特殊射撃コマンドでビーム発射→回収。
相手と距離をとり停滞させて接近戦時にプレッシャーをかけたり、射撃戦に織り交ぜ相手の無駄なステップを誘うのが正しい使い方。
このドラグーンの射撃は本体の行動に干渉しないので、レジェンドそのものはドラグーン発砲中も問題なく攻撃ができ、さらに疑似セカインも可能。
補正率も悪くないので、格闘へ繋げても追加ダメージはほとんど減らない。
待機を多く出しておけば簡単に強制ダウンへ持ち込めるので、レジェンドにとって唯一に近い実戦でも十分狙えるパワー潰しである。

方向キー入力+サブ射撃でドラグーンを射出ロックオンしている敵に向かってドラグーンを射出。
相手の周囲の入力した方向に飛んでいき、攻撃する。
牽制に大きな威力を発揮し、数基撒いておくだけで相手の動きをかなり阻害できる。
実は家庭用では射出速度がプロヴィデンスと変わらない。
連続射出中に方向キーを入れる事でも停滞・突撃の選択可能。

砂漠(広域)での開始直後など相手との距離があるときに使用すると、一定距離進んだところで止まりその位置からビームを発射する。
特射で同様の事をするとCSと同じような感じで発射される。

単発射出は数個敵に向けて射出、残りを周りに停滞射出という使い方もできる。
停滞ドラグーンで隙を無くし接近戦を挑む相手にプレッシャーを与え、かつ数個敵に向けて射出して翻弄するという、
単発射出ができるレジェンド・プロヴィデンスならではの戦法が可能。
対人戦ではオールレンジでプレッシャーを掛けれる。

小ネタ
相手からMS7機ほど距離をとり(横格全段当てて吹っ飛ぶくらいの距離)下入力+サブ射でドラを射出すると、ドラがレジェンドの周囲を二周ほど回ってから止まってビームが出る。

【特殊射撃】ドラグーン・システム(一斉)

[常時リロード][リロード:2.33秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
自機に装備されたドラグーンを一斉に全て切り離す。
こちらも停滞・射出の使い分けが可能。
スキは大きくなってしまったものの、片追い・起き攻めに効果を発揮する。
プレッシャーをかけるのに使えるものの、ドラグーンの消費弾数が多いので多用は絶対に厳禁。
敵機に幾つか射出していても、自機に残っている分だけで一斉に停滞・射出はできる。

プロヴィデンスに比べて弾数が増えてドラグーンの搭載数が減った分、弾切れを起こしにくくなった。
もっとも、ビームライフルが代わりに弾切れを起こしやすくなっているが・・・。
一斉射出した場合、包囲網が粗くなったのに加えて初弾発射から撃ち切りまでの時間が短くなったため、ステップ回避する敵に引っ掛けにくくなっている。
着地取りなど、確実に当たる状況以外ではあまり使用しないほうがいいだろう。

ちなみにストフリの方が射出も相手を包囲するまでの時間も早いようだ。
射出後の隙は伝説の方が少ない。

【特殊格闘】ドラグーン・システム(ビームスパイク)

[出戻りリロード][属性:実弾][スタン][ダウン値:1][補正率:90%]
バックパック上部のドラグーン(スパイク)を相手に向けて射出、2本まで発射可。
ヒットすると1秒ほどのスタン後に擬似ダウン。
発射されるとまずドラグーンのように敵の近くへ飛んでいき、その後一旦止まってから再び敵へ向かっていく。
こちらもサブ射同様、特格→サブ射と連続動作では出すことが出来ない。
またスパイク射出中はBD格の派生技が出せなくなるので注意。

ドラグーンと同様、方向キー入力して発射するとその方向から突撃する。
ただし、こちらも敵が余りにも遠いと強制的に正面からの突撃になる。

また、ステップ>特格 と素早く入力することで、滑りながら射出できる。
入力タイミングが早いほどドラ後に滑る距離は長く、遅いほど短くなる。

当たると一定時間(3秒ぐらい?)敵に刺さったままの状態になる。
地上では1秒程度スタンした後、よろめいてから行動可能になる。
空中では1秒程度スタンした後にダウンする。
また1発目ヒット後のスタン中に2発目がヒットすると、2発目の進行方向へ吹き飛ばしダウンになる。
当たってスタンしたのを見たらBRで追撃しておこう。距離が近ければ格闘で。
わずかにスキが大きくなるが、一回にスパイクを2個撒くと当てやすい。
十字を描くように(→↑・←↓など)発射すると当たりやすい…か?対CPUならスピード覚醒中でも無い限り高確率で命中させられる。
ただし2個とも命中した場合は2本とも刺さりっぱなしになる上に大したダメージは与えられない。
なおパワー覚醒の相手には当たった直後に戻ってくる。
ちゃんとダメージは与えられるが、勿論スタン状態にはならない。

本MSの性能上、戦闘スタイルがプロヴィデンスよりもドラグーンに依存している為、
それへの繋ぎ、また、バリエーションとしても何気に重要な兵器。
出戻りリロードの性質を活かし、それを持て余す事なく、
通常ドラグーンを発射するべき各シチュエーションでは是非とも併用を。

ボタン押し>射出まで早いので、相手の格闘が避けられそうもない場合に入力しておくとカットしてくれる場合がある。
暁のヤタノカガミで跳ね返されないので、ノーマル→スパイクで射出すればノーマルドラを跳ね返している最中にスパイクを当てたりできる。

また、1対2ではビームスパイクの存在が非常にありがたい。
空中でヒットすればダウンさせられるので、擬似的に1対1の状態を作れる。
プロヴィデンスと違ってビームライフルの弾数に余裕のない本機は、格闘を混ぜなければダメージ負けしやすい。
安全に格闘を狙うチャンスを作るために積極的に利用しよう。
「ダウンが取れるドラグーン」と考えながらばらまいてやると、1対多数でもさほど苦労しなくなる。

ちなみに、MA状態のデストロイにはスタンどころかダメージすら与えられない。
劇中の再現は不可能なのである・・・

小ネタ
相手からMS3機分ほど距離をとり相手に背を向けてNもしくは下入力でビームスパイクを射出すると、ドラが空中を二周ほど回ってから相手に突撃する。



格闘 デファイアント改ビームシャベリン

【通常格闘】

斬りつけ→切り払いの2段。
攻撃時間が短く一段目、二段目ともに隙が少ない、1・2段目共にBRC可能。
伸び・発生速度・誘導等全てそれなりの性能を持ち、威力が高く秒間ダメージも最高レベルなので確定時にはこれを使うといい。
BRCは地上・空中ヒット共に特射撃ちでないと安定せず、大抵ダウン追い討ちになる。
そもそもBRの弾数に余裕があるわけではない上にBRCしなくても硬直は大して無いので、
基本的にやる必要は無いと思っていい。

【前格闘】

素早い蹴りを繰り出す1段。
良く伸び判定が強い(プロヴィデンスの前格に勝てる)が誘導に少々難があり攻撃判定も狭い、BRC可能。
誘導が微妙なので主に至近距離での使用が望ましいが、近すぎてあたらないこともあるので零距離ではあまりお勧めできない。
判定の大きさは足の裏よりチョイ広いぐらいなので、 BD中の相手にしかけても軸があってないとはずす事もしばしば。
格闘潰しには全機体の中でも最高レベルなので、 不用意に仕掛けてきた奴はこれでお帰り願おう(最強ではないので過信しすぎないように)。
BRCは基本的に特射撃ちじゃないと入らないが、特射撃ちでも確実に当たるわけではないので注意。
地上ヒット時に最速BRCのみ非特射撃ちでも当たる。
BR弾数に余裕があって遠くに吹っ飛ばしたい時のみBRCしてもいいだろう。
デストロイ殺し攻撃としてもかなり良性能。

【横格闘】

蹴り→逆手突きの2段。
発生は少々遅いが判定は強く、回り込み・誘導も良い上に2段目に再誘導がかかったりするなど優れた格闘、1・2段目共にBRC可能。
相手の格闘をステップでかわした瞬間に入力すると、自由の特格などよく動く格闘にも勝てる。
2段目の判定が前方に結構あるので、再誘導と合わさり結構引っかかる事もある。
1段目を外してしまったりドラ射出の際に暴発してしまった時などは、距離に応じて当たりそうだったら2段目まで出してしまってもいいだろう。
ただし射撃には勿論無力なので、あまりにも露骨にやりすぎるのも考え物だが。
また1・2段目共に判定は強いが最強ではないので、あまり過信しすぎないように注意。
BRCは地上・空中ヒット時共に特射撃ちじゃないとほぼ当てる事が出来ない。
出し切り時の隙も少なめなので、基本的にBRCは使用しない方向でいくのが望ましい。

【BD格闘】

二刀流サーベルで切り上げ(2ヒット)→ビーム刃を展開したスパイク部を回転しながら突進(多段)
誘導・伸び共にそれなりだが発生が遅く、他の格闘よりも終了時の隙が大きいので使い辛い、1段目1~2ヒット~2段目多段ヒット~終了までの何処でもBRC可能。
またスパイクドラグーンを一基でも射出していると2段目に派生できないので注意。
斬り部分はダウン等で落下中の敵も打ち上げるので、空中でスパイクが刺さった時でもN・横と違い確実に当てられる。
2段目は異常な広判定・強判定があり、前面から斜め上下左右まで半球形な感じで判定が発生しカウンターの格闘も巻き込めるが、低威力。
1段目1ヒットBRCなら攻め継続になり、2ヒットBRCなら非きりもみでそれなりの距離を吹っ飛ばす。
2段目の回転が1ヒットでもすればBRCできりもみで吹っ飛ばすことが出来る。
1段目BRCはどちらも特射撃ち・非特射撃ち共に安定するが、2段目BRCはどのタイミングでも特射撃ちでないと当たらないので注意。
空中スパイク→BD格1段2ヒット非特射撃ちBRCで長距離きりもみなので、空中スパイクヒット時は十分狙う価値はあるだろう。



コンボ

威力 備考
非覚醒時
BR→CSC 114
N2段→BR 230
N2段→CSC 225
BD格→N→BR 202
特格→特格→BR 126 スパイクを2発出して1発目のスパイクが当たった後にBR
特格→BR→BR 163 1発目のBRがあたった後にスパイクが当たるように
特格→BR→CS 143 BRがあたった後にスパイクが当たるように、その後CS
特格→BR→CSC 132 スパイクが当たった後にBR→CSC
スピード (>はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略)
N>N>N>NN 319 デスコン
N>N>NN 309 300補正のため、デスコンに近いダメージ
N>N>N>N>前 315 なかなか高威力
N>N>N>N>CS 303 特に狙う意義は薄い。魅せっぽい?
横>N>N>NN 317
横>横>横>横>前 307 蹴り乱舞。SCでやるとドラゴンボールの世界
N>BD格(2HIT)>BD格(2HIT) 302 豪快かつそこそこ高威力
特格HIT>N>横>BD格(2HIT) 238 ネタコン
ラッシュ
(N→待機サブ)×3→NN 319 待機サブを使ったコンボ
(N→待機サブ)×4→前 315 時間だけはかかるコンボ
横→N→横→NN 316 待機サブを使いたくないならこちら。
パワー
N(覚C)→NN 327 デスコン



さいたまっは

用語集を参考に。



戦術

プロヴィデンスほど前線に出ないで中距離からのドラグーンがメインとなってくる。
コスト相応の格闘も持っているので近距離がダメなわけでない。
ただ、ドラグーンを生かしにくいため中距離をキープしているほうが動きやすい。

最高コストだけあって単機の戦闘力は申し分ないが、どちらかと言えば援護寄りの機体。
対戦では、僚機は低コストになることが多いので、常に細かくドラグーンやスパイクを
敵機に送って相方の負担を減らしてやること。

ごつい見た目に反して機動力に優れるため、二機に追われてもプロヴィデンス以上に逃げ
やすくなっている。ただし僚機の足が遅い場合はむやみに飛び回らないこと。レジェンドに
ついて行けず戦力にならなくなったり、孤立して片追いの標的にされたりするので注意。
レジェンドは連携重視の性能上、他の590機体以上に僚機を守ってやらねば結果はついてこない。



VS.レジェンド対策

プロヴィデンスと同じくドラグーン、それに加えてスタン効果のあるビームスパイクが非常に厄介。
擬似的にしても多勢に無勢の状況を簡単に作り出されるため、中距離を維持されるとどの機体でもかなり辛い。
しかし、ダウン攻撃を喰らうとドラグーンが回収される為、アグニ系やバズーカを持っている機体なら隙をついて
積極的に狙っていきたい。多少、強引にでも攻めないとドラグーンで一方的に踊らされる展開になる。

プロヴィデンスのような派手なアクションがないため全体的に地味な印象のレジェンドだが、
それぞれの格闘が最高コストに相応しい性能を持つので注意。運よく近づけたとしても
返り討ちにされる場合がある。ドラグーンを待機させているのなら尚更なので、タイマンは
避け相方との連携で追い詰め仕留めるといい。

ちなみに、レジェンドがガン逃げ→ドラグーン展開の戦法をすると手も足も出ない機体がいることに注意。
機動力が低く足の止まりやすい兵器しかない機体(射撃特化機)や低コスト機などがそれに当てはまる。
やられた側は相当ゲンナリするし面白くない対戦になるため、これは出来るだけ控えた方がいいだろう。

VS.レジェンド(CPU)

射程圏内にいるとドラグーンをかなり頻繁に垂れ流してくるため何かとウザいので、出来るだけ優先的に倒すように心がけたい。

BR・CS・(スパイク)ドラグーン、近距離なら格闘もしてくるが、そこまで格闘の使用頻度は高くない。
ドラ全射出・CS・格闘を外したときはこちらの格闘を決められる大チャンスなので逃さぬように。
特にCSの硬直は非常に取りやすいので、狙っていきたい。
前記の通りドラグーンをかなり多用するのだが、格闘圏内でもドラグーンを連続射出してきたりと少々マヌケな面もある。
動きの大きい格闘かダウンが早く取れる格闘を持っているならこの硬直に入れたいが、そういう格闘を持っていない場合は迂闊に格闘に行かぬように。
単発射出なら横ステ→ドラの頻度が高いため、その隙を射撃で刈ってしまおう。
連続射出の場合は仮に3つ目の発射を阻止できても、1・2発目は発射できるためカットされる危険性が意外に高いのである。
逆に全射出の場合は一斉に機体から離れ一拍おいてから飛んで来るというタイムラグがあるため、余程動作が長くダウン判定が遅い格闘で無い限りカットされる心配は無い。
敵僚機の状態にもよるが、全射出時にはある程度強引に行ってしまっていいだろう。

格闘も優秀な物を持っているので、こちらの格闘をカットされた場合には分が悪くなりがちになるので注意しよう。
格闘は前・横の頻度が高い。前は判定と誘導が強く、横は回り込み性能が高いため、どちらも隙を突きづらい。
BD格は殆ど使用してこない。また横格2段目の再誘導に引っかかりやすいので注意。

攻撃能力が高いにもかかわらず、複数機で出てくる頻度が高い。速攻で倒すようにしないと、ドラで踊らされた挙句倒されかねないので気をつけること。


以下作成中,,,,,,

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