PS2版 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS Wiki

カオス

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カオスガンダム


正式名称:ZGMF-X24S CHAOS  通称:カオス  パイロット:スティング・オークレー
コスト:450  耐久力:600  盾:○  変形:○
射撃 名称 弾数 威力 備考
射撃 ビームライフル 7 100 リロードがやや遅いが、一般的なBR
CS カリドゥス改 - 145 MAに変形して太いビームを発射。CSCすると87ダメージ
サブ射撃 機動兵装ポッド 4 30 機動兵器ポッドを射出。弾数4はポッドビームそのもの
特殊射撃 ファイヤーフライ 8 67
(116)
ポッドよりミサイル4連射。MA時は2発発射。
ポッド射出時はポッドからのみミサイルを発射する
格闘 入力 威力 BRC 備考
通常格闘 N→N
N→N→前
166
214
202
-
斬りつけ→サマーソルト
2段目後に変形して切り抜ける
前格闘 135 - 叩きつける1段技
横格闘 横→N 181 (191) 斬り払い→回し蹴り
特殊格闘 特or変形中に特 176 - 変形して連続蹴り→MS状態で蹴り
変形格闘 変形中にN 133 - 蹴りで払い抜ける



【更新履歴】

13/10/31 ミサポの使い方追記
07/06/14 スピコン追記
06/12/17 コンボ追加
06/10/01 新規作成

解説&攻略

セカンドシリーズの1機。スティングの愛機。
ベルリンでムラサメに両断されたかわいそうな機体。
ガンダム系機体において、初めて量産機に撃墜された記念すべき?MS。

機動兵装ポッドによりオールレンジ攻撃ができる、砲撃戦寄りの汎用機体。
レジェンド、プロヴィデンスなどとは違い、ミサイルも発射できる。
素早く伸びる短時間のN格、高威力のN格前派生、発生と回り込み性能が優秀な横格を持ち、格闘戦もこなせる万能機でもある。
ちなみにポッド射出中は機動力が落ちるので、タイミングを見極めて使わないと手痛い目に遭う。
変形中はBD速度は速くないもののBD持続時間が伸び、武装の性能も変化する。
CS、変形、ポッド、という多彩な戦略を望めることから戦況によって戦法を変える必要があるため、上級者向けの機体といえる。
使いこなせば、原作の鬱憤をはらすような活躍をするのにさほど苦労はしないだろう。

P.L.U.S

使用可能キャラ:シン(レイ協力ミッション06限定)、スティング(初期)、オルガ(Lv50)

実質上、スティングの専用機。僚機として使った場合、残念ながらポッドを有効には生かしてくれない。
主にBR、CS、通常格闘、前格闘を使う。
援護機のはずなのにまとまったダメージを取ってくれず、結果ダメージ負けしやすいのが非常に残念。
この機体は僚機でなく自分で使うべき機体であり、使うのならポッドをうまく使えるようになるまで頑張ろう。
なお、シンもミッションで乗る機会があるが、この場合は3vs1なのでBRとGH付きミサイルだけで十分乗り切れる。


射撃武器


【メイン射撃】ビームライフル

[常時リロード][リロード:6.00秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:58%]
性能としては一般的なBR。少しリロードが遅い。
BRとしてはもちろん、CSや射出したポッドと連動するカオスの生命線。
ポッド射出時はBR発射に連動して、ポッドからビームが発射される。
BRの弾が無いと、ポッドビーム(BRと弾数は別で、サブの4発)も撃てないので注意。
多彩な武装を持つカオスであってもBRは主力武装なのだが、弾数はあるものの、リロードが遅いので案外弾切れになりやすい。

MA状態でも銃口補正がそれなりにあるので曲げ撃ちには不向き。

【CS】カリドゥス改

[チャージ時間:1.50秒][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:4][補正率:%]
MAに変形して(MA状態からでも発生は同じ?)ダウン属性のビームを1発撃つ。
CSの割にダメージはやや低め。
一般的な単発CSの性能だが、ゲージの溜まりが遅く発射後の硬直もやや大きい。
相手の着地や硬直を狙ったり、格闘の追撃、保険(しないよりマシ程度)などに。
BRから繋げるセカンドインパクトは、ポッドも絡めると命中率が高くなる。

キャンセルして撃つとCSC60%補正が掛かるので、直接狙える場面だと判断したらキャンセルしない方がいいかも。

変形時は変形する過程を省略して発射するためか、発生は若干早くなっている。
またCS発射後はMA状態なので、ブーストがあればそのまま変形状態で移動可能。
チャージ開始は、ポッド切り離しと同時にやればノーリスクで溜められる。
使う気がなくても7割程溜める癖をつければ、咄嗟にミサポ>CSなどのコンボもできるのでオススメ。

【サブ射撃】機動兵装ポッド

[常時リロード][リロード:6.00秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:1][補正率:80%]
別名ストーカーポッド。
レバーNで自機、方向入れで相手の周りにポッドを設置。
この時の入力方向によって、相手に設置する位置を8方向から選択可能。
ポッドからは射撃でビーム、特殊射撃でミサイルによる攻撃ができる。
飛ばした直後(到達する前)に特射を先行入力する事により。時間差攻撃も可能。
距離とタイミング次第では自機BRも強引に合わせられ、擬似ラッシュ状態を展開することも可能。
設置した後にサーチを変えても最初の相手を狙い続け、設置後一定時間(約4秒)経ったり、ダウンする事で本体に戻ってくる。
ドラグーンとは違い1発撃っただけでは戻ってこず、任意のタイミングで撃てる。
ただ、弾数が少なくリロードも遅い。(ミサイルのリロードは一括)

ポッド射出時はBD速度、BD持続時間共に減少する。
ポッド帰還の時間は把握しておこう。

【特殊射撃】ファイヤーフライ

[撃ち切りリロード][リロード:8.00秒/8発][属性:実弾][よろけ][ダウン値:3][補正率:%]
  • MS状態
山なりに2×2の4発を発射。誘導性能はそこそこ。
近距離では相手を飛び越えてしまうので、主に中~遠距離で。
発射後は攻撃はできないもののスキが少なく、すぐにステップやBDできる。
ポッドが1つでも切り離された時点で、本体からのこの攻撃はできなくなる。
2発でダウン、ダメージは約120。

カオスの武装の中では比較的気軽に撃てる武装なので、上手く使おう。
またポッドからの射出や変形撃ちで二発のみが残ることがある。
その際にはかなり早く行動可能となり、フェイントとしても機能する。
勿論、建物に隠れた相手の着地取りにも忘れずに。

  • MA状態
直線的に2発ミサイルを発射。
硬直が大きいので、隙を狙われないように注意。
発射直後に強烈な誘導がかかるため、MA形態で敵に接近しながら撃つと良い牽制になる。
しかし弾速は遅く、誘導も発射後は弱くなるため、ダメージソースとしては期待しない方がいい。近距離なら直撃も狙えるが、外したときが怖い。
中距離で発射して同時に変形解除、ステップした相手をBRで撃ち抜くという、バルカンに似た使い方が有効。

  • ポッド射出時
設置ポッド1つにつきミサイルを1つ発射。1発なのでひるむがダウンはしない。
速度自体は遅めなので、BRなどより先読み技術を要求される。
ある程度の距離と先行入力がなければ命中しても攻撃硬直が長いため、CS以外での自追撃は不可。

爆風のダメージは20で、1HITで67ダメージを与えられる。2発HITでダウンする。
2発とも爆風が入らなかった場合はダウン値が足りないのか、2HITではダウンしない事もある。
もしダウンしなければ追撃が出来るが、ミサポ×2で補正率が悪く1発HIT>CSと大差ないダメージ。

また、1発HIT>CSは179と充分に高ダメージなうえ、タイミングも難しくないので覚えておいて損は無い。
ただ基本は、HIT後に味方にクロスしてもらい、自機の足を止めないのがベスト。
放った直後にグリホの如くロックを変えると、相手の警戒心が薄れるので結構当たることも。



格闘 ビームサーベル

【通常格闘】

2段技。2段目後に前格派生で変形してはさむように斬りつける。
2段後BRCやCSC可能。

前格派生した場合はBRCできないので、CSC運用が基本となる。
N格入力後、命中前に射撃押しで前格派生を出す頃にゲージが溜まる。
受身を取られて外れてもCSCが間に合うため、必ず溜めておく事。
ただし、ほぼ密着状態からのN格ずらしチャージは、前格派生までにチャージが間に合わない。
ちなみに前派生はかなりディレイが効く。受身されない程度にディレイして溜めよう。

N格は伸びが良く使いやすいため、前派生からのCSCも狙って行きたいが、N二段→前派生→CSCはカットされ易い。
右側への攻撃範囲が広いので、自機から見て右側へ動く相手に引っ掛け易い。
左も結構広めではあるが、過信は禁物。

N二段は上空に敵を吹き飛ばすタイプで164ダメ・補正率62%と効率が良い。
味方と連携して横格出し切りBRCなどで、200程度を追加で入れれば約280の大ダメージを狙える。
片追いしている状況ならば、狙う価値アリ。
前派生で倒した場合は切断フィニッシュとなる。

【前格闘】

見た目はSIの前格に似ており、突進してX字に斬りつける。
判定自体は悪くなく踏み込みも速いが、発生が遅くBRCも不可。

地面に叩きつけるので、地上付近なら受身はされない。
モーションの関係か、自機より上の相手に判定を引っ掛け易い。

あまり使わないが、乱戦時などに素早くダウンを取ってしまいたい時に。
それ以外では、覚醒コンボの〆に使うのが無難。
通常時に使うならなるべくCSを溜めておこう。

【横格闘】

カオスの主力格闘。
誘導が良く発生が早いので先出しにはこれを使っていこう。
よく滑り、横ステからの移動が大きい。
伸びがいまいちなので、距離把握はしっかりと。
サーベルを左から右に振るので、自機から見て左方向に動く相手には引っ掛け易い。
1段BRCで攻め継続になるが、威力とダウンを考えると2段BRCが安定。
ただ、追撃BRのダメージは10と少なく、BRのリロードが遅めなので無闇にBRCするのは得策では無いだろう。

【特殊格闘】

相手に突撃し、多段HITの連蹴り→最後に蹴り飛ばす。
蹴り飛ばしてからCSで追撃可能、タイミングがずれると外れる。
CSを溜めた状態からでも比較的狙い易い。
判定が異常に強く大抵の格闘は潰せてしまうが、発生は並程度なので過信は禁物。
ブーストゲージが尽きた所を格闘で狙われた場合、最後の手段としてはかなり有効。
正に最後の「足掻き」。
正義の前格にも勝てるが、運命の前格のように攻撃判定だけ突出するような格闘には負ける。

また、終わり際がカス当たりした場合は、蹴りが入らずに反撃確定になることがある。
使用時はCSを仕込んでおかないと地獄を見ることもしばしば。
カス当たりだと思ったら迷わずCSC。

変形中でも出せるが、伸びは良くなるものの発生が遅くなる。

【変形格闘】

変形したままサーベルで相手を斬り払う、多段HIT技。
全段HITで強制ダウン。
移動しながらの攻撃なので、狙ってもあたらないことがしばしば。
これを使うくらいなら、BRなどを撃ちたいところ。
この攻撃で倒した場合は切断フィニッシュとなる。

因みにレイダーと同じく、変形して逃げている場合は追ってきている敵とは別の敵をロックして放つことにより、着地をごまかすことが出来る。
こちらもあくまで最後の足掻きとして覚えておこう。


コンボ

威力 備考
非覚醒時
N2段→CSC 218
N2段→前派生→CSC 244
スピード (>はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略)
N>N>N2段>前 305 前に繋げる場合は前ステ
横>横>N2段>前 309 前(ry↑同様。前がCSだと304
横>横>横>横横 307
横>横>横>横>前 308
横>横>横>横>CS 310
横>横>NN>CS 310 キャンセル回数が少なくてすむ。
ラッシュ
N→横→N→横横 303
横→N→横→NN 302 ↑の横始動。ダメが下がる
N→横→NN→前 307 おそらくデスコン
横→N→横横→前 305 ↑の横始動。ダメが下がる
横→NN→特→前 257 全ての格闘を使ってみた魅せネタコン
横→N→横→N→横 259 ネタコン。往復ビンタ
パワー
CS 254 BR→CSで263
NN前→CS 326 NN→CSは317
横横→BR 307 CSは309
特→CS 309
横(覚C)→NN前→CS 334 覚Cデスコン。CS無しでも324



ポッド考察

ポッドからのミサイルは射出が早く、遠距離から相手の着地を取ることも出来る。
しかし攻撃硬直が長く、BRが撃てるようになるまで時間がかかり追撃できない為、
ポッドミサイルを使用する場合は自機は回避重視で戦った方がよい。
設置ポッドは自機のロックに関係なく、常に飛ばした敵を狙う。
ポッドは設置すると、相手には設置方向に黄色アラートでロック表示がされる。
このロックは当然、ポミサかポビが出て初めて赤アラート表示に変わるので、奇襲効果が高い。

上記のことを利用し、敵から見て味方の居る角度に設置すれば、相手は勝手にWロックだと勘違することがある。
そのうえ、進行方向設置と両立できれば、至近距離からのポッド攻撃になるので、かなりイヤらしい。
そこからきっちりCSに繋げることが出来れば、まさにカオス。

視野が広い相手ほどWロックを意識し、サーチ切り替え率も上がる。
そうでなくても注意が分散する為、こちらの命中率は確実に高まると言えるだろう。
また防御面でも、カットを心配して低威力な格闘で済ませてくれたりする。

このように、少し工夫して設置するだけで充分に有効。
ただし、変にポッドを絡めたテクニックばかりに気を取られ、本体の動きの質を落とさないように。


主な使用方法のパターン


  • 停滞
    基本。自機の攻撃+αと考えてよい。
    威力で見ると120ダメのBR、ストフリもびっくりな威力なのだ。
    単純にBRが当たり易くなり、相討ちを狙うことも可能。(この場合のみ2機出しておくと良い)
    停滞と設置に一基ずつ使えば、精度の高い弾幕を張る事が出来る。
    また、後ろを向きながらでもミサイルが撃てる。
    停滞させるポッドは基本的に1個が安定、2つ置くと2発撃っただけでポッドの残弾数が
    空になるので扱いが難しい。

  • 1人十字砲火
    相手の進行方向に設置すると、相手がポッドに近づく形になるため当たり易い。
    しかし、相手が移動してもポッドは設置位置からは移動しないため、時間が経つほど命中率は悪くなる。
    またBRを撃つとポッドのビームが先に当たりやすく、自機のBRが当たらないことが多々ある。
    完全に真横に設置するより斜め要素を入れた横の方が自機、ポッド共々BRが繋がり易いようだ。

  • 2機を同時に狙う
    敵Aにポッドを出す→敵Bにロックを変える→BRを撃つ
    敵BにBRを撃ちつつ、敵Aにはポッドビームが飛ぶ、といった攻撃が可能になる。
    これにより1人でも目の前の敵を攻撃しつつ、もう1機の敵を狙う事が可能である。
    ポッドが設置されるだけでロックオン警告が出るので、敵にプレッシャーをかける事もできる。

  • 先行入力を駆使して、時間差攻撃や格闘コンボに繋ぐ。
    ポッドを射出する際、設置位置に到着する前でなおかつポッド射出時の硬直が終了している場合、
    攻撃を予め入力すると、設置位置に到着した瞬間に攻撃を開始する。
    これを利用して、BRからちょっとだけ遅れてポッドビームを発射することができる。
    ミサイルの場合だと、ミサイルの発射硬直をミサイル発射前に支払うことができる。
    これにより、前ブーストBR→ポッドビーム命中→自機の格闘間合いで、BRの硬直は既に終了&敵はよろけな状況にもっていったり、
    ミサイルでも先行入力→命中した場合よろけ中にCS以外の追撃、という状況を作りだすことが可能。
    また、二個飛ばす場合に。片方が既に設置済み&片方が先行入力受付期間ならば、片方ともう片方で時間差を作って攻撃することも可能である。

  • 擬似マルチロック
    通常、ポッドを停滞状態にしてBRを撃つと、当たり前の事だがロックしている敵に向かってBRとポッドビームを撃つ。
    だが、抜刀状態で射撃→サーチとずらし押しをすると、なんちゃってマルチロックが出来る。
    (自機BRが敵Aを狙い、ポッドが敵Bを狙う。ずらし押しは最速でなくても可。)
    ポッドを出した後に抜刀すると間に合わない場合もあるので、やるなら抜刀状態にしてからの方がいいかもしれない。

    しかし実用性はゼロに等しく、そもそも設置ポッド自体が「相手の死角から攻撃できる」という利点を持つので、これで遠距離から狙う意味は余り無い。
    使うとしたら格闘一段止め→マルチくらいか?
    (攻撃時間が長いとカットされてダウンしたり、時間でポッドが戻ってきてしまうので)。
    「抜刀状態である」という条件が必要なため、あくまで「使える小技」ではなく「使う小技」として参考程度に。



戦術


進んで前に出るよりも相方から後ろの位置を取り、援護中心に行動した方が良い。
位置取りが少し難しい機体なので、それも相方に合わせて臨機応変に動いていこう。
ダウンを奪えるタイミングは、しっかりと狙っていきたい。

この機体の特徴であるポッドは、一人十字砲火や擬似マルチショット等が出来る、非常に面白い武装である。
弾数は少ないが、ドラグーンとは違って足を止めずに飛ばせるのが利点。
状況に応じてポッドを放ち、BRの命中率を上げていこう。
相方の射撃や格闘の始点としても重要な、連携の基盤になる攻撃といえる。
ただし、ポッド射出中は機動力が落ちる(特にブースト量が減少する)ため、状況や目的に合わせて0~2つを選ぶ必要がある。
それでも腕に自信があるのなら、2つ目を相方の援護に回すのも手(擬似片追いの状況を作れる)。
建物を盾にしてポッド未使用状態からの特射ミサイルも良い。
攻撃方法こそ多彩で引っ掛け易い武装だがポッド自体の攻撃力は低く、全体的に他の武装も攻撃力が高いとは言い難い。
ダメージ負けしないように、相方との連携を重視していきたい。
また、リロード性能がよくないので、無駄撃ち弾切れにはくれぐれも注意。
ポッド射出で足が遅くなり易いので、常に僚機との位置関係を把握しておくこと。

接近戦になったらN格と横格、BR(+停滞ポッド)の三択。場合によっては特格もあり。
格闘性能は思いのほか、悪くはない。
ただし、自ら特攻出来るほどの性能ではないので注意。
あくまでも、「耐え抜く」事を主眼とする。
横出し切りや前格でダウンを取るか、停滞ポッドで攻撃しながら距離を離すのも良いだろう。


変形と変形解除は少し重く、解除後の自由落下も速くない。
一応、停滞でサブ射撃のポッドBRを連動させると、微妙な曲げBRと普通に敵に直進するサブ射撃のポッドBRを同時発射できる。
変形は主にMA状態での攻撃と、変形BD中の上昇を利用する為だけの手段となる。


VS.カオス対策

ポッドの存在を頭の片隅に置きつつ(ポッド射出=機動力低下)、普通に戦えばOK。
機動力がそこまで高くないので、距離を離すか分断できると比較的楽。
ポッド攻撃は出所が分かり辛いので、できるだけ飛ばさせないように。
距離を離すにもポッドを帰還させるにも、ダウンさせる攻撃が有効。
また、格闘戦ならポッドが上手く働かない上、ダメージ勝ちも期待できる。

VS.カオス(CPU)

射撃も格闘もそつなくこなす曲者。
基本的にどの攻撃も満遍なくしてくるが、射出ホッドによる攻撃はあまりしてこない。
CSを着地取りやカットに的確に合わせてくることが多い。
格闘は特格をすることが多く、かわせば隙だらけだが判定は強いので注意。
格闘ギリギリの間合いを維持して、相手の格闘・CSに反撃を入れていくと安全。
ただしこの距離だとポッド未射出時の特射には格闘での反撃はまず無理なので覚えておくように。
ポッドの使い方はちっとも上手くないので、対人戦の様な『ポッドによる強烈なプレッシャー』は全く無い。
あまり隙の多いタイプではないので基本に忠実な攻め方が有効。


以下作成中,,,,,,

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