戦国BASARA/エロパロ保管庫

いつき入信3

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bsr_e

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―――歯を立てるなんて出来ないだ。

ほうけた頭がそう思う。

―――おらをこんなに気持よくしてくれるものなのに。

必死にほうばり、丁寧に舐め上げていると、サンデーの肉棒が硬くそそり立ってくる。
それが凄く嬉しい。

ザビーの姿が顔が思い浮かぶ。

―――ああ、これがあいつのいう愛だべか?

前後から攻めたてられ無い乳房を乱暴に揉まれても身体中に快感が走り、今までの思考が何処かに追いやられていく。

―――ああ、気持ち良いべ。凄いべ。
―――だけど……。

初めに犯された時の事を思い出す。
あの巨大な体に激しく突き上げられ揺さぶられて慣らされた体は今の状況を少し物足りなく感じていた。

―――おら、馬鹿だったべ。
―――あん時素直にあいつの言う愛を貰ってたら、
―――きっと、もっと、もっと――。

もう一度、これが快感だと分るようになった今だから余計に味わいたい。
少女の幼い心が塗り変えられて行く。
薬により増幅されて与えられる快楽が愛なのだと。
何度も繰り返し訪れる絶頂が幸福なのだと。


「…ぅうん。は……おら、間違ってただよ。ん、もっと…欲しいだ。」
「かわいいスノウホワイト。やっト、気がつイてくれたのネー。」
「ぅん。愛……欲し……いだ。いっぱい。欲しいだよ。」

ある夜、拘束を解かれたいつきは逃げ出さず人目を忍んでとある部屋の扉を叩いた。

「アナタ、きっとキレイに育つヨー。そしたらザビーもっともっと愛してアゲル。」
いつきは椅子に座るザビーの膝の間で裸になっていた。
ザビーの逸物にすがりつき、うっとりと話しかけている。
もう薬は切れていたが関係無かった。
あの日から日毎夜毎、男の信者達に嬲られ犯され身体の隅々まで肉の快楽を覚えこまされていた。

ほうずり、口付け、撫で回し、幼い胸元を擦りつける。
溢れ落ちた先走りが身体中を汚していたがそれさえも嬉しいようだった。
「んっ……ほんとだか?おら、頑張ってキレイになるだよ。」
「楽しみニ、しーてマスヨー。」
ザビーは満足げに答えるといつきをひょいと両手で抱き上げた。
「さ、イッパイアゲマスね。ワタシのスノーホワイト。」
いきり立ったそれに、既に濡れそぼったいつきの膣孔を合わせた。
いつきが嬉しそうに微笑むと、ザビーはそのまま一気に貫いた。

「ひぁああああ!!あん!あん!!」
そのまま間隔を置かず激しく何度も突き上げる。
その体格差ゆえ、いつきの体は人形の様にガタガタと振り回されるばかりだが、奥を強く押し上げられる度いつきから漏れるのは洸惚とした喘ぎ声だけだ。
「はぁっ!あっあん!ぁあっ……凄い、すごいだよ……。」

「ぁあぁー……ザビー様ぁ……」


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