第3採掘島 ~沿岸迎撃戦~
ユニオンバトル専用 |
概要
7つ目の採掘島マップ。採掘島G。採掘島Fにつづくユニオンバトル専用マップ。
今度は南側・EUSTベースが防衛拠点となり、アルド・シャウラの迎撃が任務となる。
今度は南側・EUSTベースが防衛拠点となり、アルド・シャウラの迎撃が任務となる。
全体図
公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。
設置施設一覧
- プラント
全部で8個。
詳細は後述。
詳細は後述。
- リペアポッド
9ヵ所。
連合軍ベース内に4つ。A、C、D、E、Gプラに1つずつ。
連合軍ベース内に4つ。A、C、D、E、Gプラに1つずつ。
- カタパルト
11ヵ所。連合軍ベース内に2つ。およそ真ん中あたりから探せば大体見つかるはず。進軍には苦労しないだろう。
プラントDの給水搭真下に戻りカタパルト、Dのやや南に進みカタパルトがある。物が多いので見逃しやすい。
プラントCあたりは戻りカタパルトが無いため、そこからプラントEのバンカーをベース方面へ運ぶのは面倒。
プラントDの給水搭真下に戻りカタパルト、Dのやや南に進みカタパルトがある。物が多いので見逃しやすい。
プラントCあたりは戻りカタパルトが無いため、そこからプラントEのバンカーをベース方面へ運ぶのは面倒。
- リフト
7ヵ所。
- 自動砲台
8ヵ所。
全て連合軍施設内。
最後の総攻撃時の防衛に貢献してくれる。
サテライトバンカーを取りに戻ったとき長くベース内にいると巨大兵器からの砲撃に自動砲台が巻き込まれてしまうので注意。
全て連合軍施設内。
最後の総攻撃時の防衛に貢献してくれる。
サテライトバンカーを取りに戻ったとき長くベース内にいると巨大兵器からの砲撃に自動砲台が巻き込まれてしまうので注意。
- レーダー施設
1カ所。
連合軍ベース内にあるがゲームルールの関係上なくなっても全く問題にならない
連合軍ベース内にあるがゲームルールの関係上なくなっても全く問題にならない
- ガンターレット
7ヵ所。
ベース内にM。城壁上にLが2基。マップ中央付近のやぐら上にGとL。
プラントF付近にL。プラントGの西にR。
ベース内にM。城壁上にLが2基。マップ中央付近のやぐら上にGとL。
プラントF付近にL。プラントGの西にR。
- パワーバウンダー
13箇所。
- サテライトバンカー
連合軍拠点内とEFプラ間の高架線路上に計2箇所。
最初は606秒で同時に投下。
以後消滅から120秒ごとに再投下
最初は606秒で同時に投下。
以後消滅から120秒ごとに再投下
戦術
プラントごとのコメント
いずれのプラントも半径が20mよりも広い。
特にプラントDは戦術に影響を及ぼす程の広さである。
特にプラントDは戦術に影響を及ぼす程の広さである。
プラントA(ベース前・西側住宅地)
半径約25m。
左のカタパルトの傍にリペアポッドが併設されており、プラントB侵攻の際に安全に使用できる。
プラント侵攻の標的にされ易い。敵機はほぼ北側から襲来する。
領域内に家屋が多く立ち並ぶため、南のベースのガンターレットLから殆ど射線が通らない構造になっており、守り辛い。
家屋の上にいると少しばかり攻撃されにくいか。オートガンの設置には、北側の平地に設置するとよい。
左のカタパルトの傍にリペアポッドが併設されており、プラントB侵攻の際に安全に使用できる。
プラント侵攻の標的にされ易い。敵機はほぼ北側から襲来する。
領域内に家屋が多く立ち並ぶため、南のベースのガンターレットLから殆ど射線が通らない構造になっており、守り辛い。
家屋の上にいると少しばかり攻撃されにくいか。オートガンの設置には、北側の平地に設置するとよい。
プラントB(ベース前・東側住宅地)
半径約25m。
リペアポッドはない。
プラント侵攻の標的にされ易い。敵機はほぼ北側から襲来する。
その他の特徴はプラントAに同じ。
リペアポッドはない。
プラント侵攻の標的にされ易い。敵機はほぼ北側から襲来する。
その他の特徴はプラントAに同じ。
プラントC(タンク地帯)
半径約25m。
リペアポッドはプラントの東に設置されている。
プラント侵攻の標的にされ易い。
敵機は主に北側の斜面階段あたりから、一部東側から襲来する。
プラント内に障害物がなく、猛攻に晒される格好となるため、プラント侵攻は厳しい。
リペアポッドはプラントの東に設置されている。
プラント侵攻の標的にされ易い。
敵機は主に北側の斜面階段あたりから、一部東側から襲来する。
プラント内に障害物がなく、猛攻に晒される格好となるため、プラント侵攻は厳しい。
プラントD(給水塔上)
半径約50m。
Ver3.0現在で、最大の広さを誇るプラント。
その広大さは占領範囲が給水塔の上から根本まで存在している程。
リペアポッドはプラントから見て南西にあるコンテナに配置されている。
プラント侵攻の標的にされ易く、当マップで最も難しいプラント。
エイジェンのリスポン地点が給水塔上部のプラント占領範囲内やや北東側に設定されているため、
他のプラント侵攻で有効な、「リスポン地点からプラントまでの移動の間に撃破する」という戦術が取れない。
さらに撃破してもプラント内から湧いて出てくるため、「幾ら撃破しても一向に染め返せない」ということが起こる。
強化機兵も飛び降りたり登ったり散開したりする。ドローンも上下左右に
サテライトバンカーを設置しても容易に範囲外に逃げていく事がある。
出現地点である給水搭上部北東側にバンカーやマグネタイザーを設置して、出現と同時に処理したい。
また東南側近くにあるガンターレットGを使うのも手である。
Ver3.0現在で、最大の広さを誇るプラント。
その広大さは占領範囲が給水塔の上から根本まで存在している程。
リペアポッドはプラントから見て南西にあるコンテナに配置されている。
プラント侵攻の標的にされ易く、当マップで最も難しいプラント。
エイジェンのリスポン地点が給水塔上部のプラント占領範囲内やや北東側に設定されているため、
他のプラント侵攻で有効な、「リスポン地点からプラントまでの移動の間に撃破する」という戦術が取れない。
さらに撃破してもプラント内から湧いて出てくるため、「幾ら撃破しても一向に染め返せない」ということが起こる。
強化機兵も飛び降りたり登ったり散開したりする。ドローンも上下左右に
サテライトバンカーを設置しても容易に範囲外に逃げていく事がある。
出現地点である給水搭上部北東側にバンカーやマグネタイザーを設置して、出現と同時に処理したい。
また東南側近くにあるガンターレットGを使うのも手である。
プラントE
半径約25m。
リペアポッドはプラントEとFの中間に設置されており、フェーズ2の開始直後では非常に役立つ。
バンカーポートに近い。
プラント侵攻は発生しにくい。
リペアポッドはプラントEとFの中間に設置されており、フェーズ2の開始直後では非常に役立つ。
バンカーポートに近い。
プラント侵攻は発生しにくい。
プラントF
半径約25m。
リペアポッドは設置されていない。
リフトが建物の屋根へと続き、そこにガンターレットLがある。
敵はほぼ東側から来る。
時々プラント侵攻される。
リペアポッドは設置されていない。
リフトが建物の屋根へと続き、そこにガンターレットLがある。
敵はほぼ東側から来る。
時々プラント侵攻される。
プラントG(列車付近)
半径約25m。
リペアポッドはGRFベース寄りに設置されいる。
フェーズ2の開始は、ここから出撃するのが基本。
そのため、フェーズ1で占領していないと1回目の機能停止が非常に遅れてしまう。
少人数部屋の場合は、ある程度他のプラントを切り捨ててでも占領した方が良い。
バンカーポートに近い。プラント侵攻は発生しにくい。
リペアポッドはGRFベース寄りに設置されいる。
フェーズ2の開始は、ここから出撃するのが基本。
そのため、フェーズ1で占領していないと1回目の機能停止が非常に遅れてしまう。
少人数部屋の場合は、ある程度他のプラントを切り捨ててでも占領した方が良い。
バンカーポートに近い。プラント侵攻は発生しにくい。
プラントH(GRFベース前)
半径約25m。
リペアポッドもないため戦術的価値は低く、フェーズ1で占領できなくとも特に問題のないプラント。プラント侵攻は発生しにくい。
リペアポッドもないため戦術的価値は低く、フェーズ1で占領できなくとも特に問題のないプラント。プラント侵攻は発生しにくい。
フェーズ1戦術
推奨ルートは、A/B→C→D→G→F→H。
多くの場合は、プラントFを占領して時間切れとなるが、Gまで取れれば十分である。
多くの場合は、プラントFを占領して時間切れとなるが、Gまで取れれば十分である。
フェーズ2戦術
ニュード吸収装置破壊
いつも通り偵察機を上げよう。
当たり前の話だが、このマップは二方向に長いので、オーダー発生時点で味方が片方にばかり集まっていると、反対側ががら空きになりがち。早めにエリア移動しよう。
プラントABあたりに散布される事はない。しかしプラントABと、Cとの中間あたりに散布される。
当たり前の話だが、このマップは二方向に長いので、オーダー発生時点で味方が片方にばかり集まっていると、反対側ががら空きになりがち。早めにエリア移動しよう。
プラントABあたりに散布される事はない。しかしプラントABと、Cとの中間あたりに散布される。
爆雷迎撃
割と直線的で見通しも良い。基本どおりベースあたりに戻って正面から撃ちまくれば大抵は撃ち落せるのではないだろうか。