オルグレン湖水基地 ~天貫く光芒~
サテライトバンカー |
通称、オルグレンD。
詳細
全体図
公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る?。
設置施設一覧
- プラント
4つ。
EUSTコア←約170m→A←約205m→B←約145m→C←約190m→D←約180m→GRFコア
EUSTコア←約170m→A←約205m→B←約145m→C←約190m→D←約180m→GRFコア
詳細は後述。
- リペアポッド
4基。
各陣営のベース内に4つずつ。
プラント併設のものがBとCに1つずつ。
各陣営のベース内に4つずつ。
プラント併設のものがBとCに1つずつ。
- カタパルト
北・GRFベース内に4基。
南・EUSTベース内に5基。
南・EUSTベース内に5基。
- リフト
?箇所。
- 自動砲台
- レーダー施設
- ガン・ターレット
4基。
- Gタイプ(2基)
Aプラント西、丘上
Dプラント西、ベースから下った右側の鉄塔付近
Dプラント西、ベースから下った右側の鉄塔付近
Gタイプの射線はそれぞれ迂回凸ルート対策用の射角で設置されている。
GRF側は鉄骨の隙間からCプラのブラストも「がんばれば」射撃できるが、GRF側は鉄塔に、EUST側は丘の斜面にほとんど阻まれる。
B、Cプラントは射撃できないと考えたほうが良い。
GRF側は鉄骨の隙間からCプラのブラストも「がんばれば」射撃できるが、GRF側は鉄塔に、EUST側は丘の斜面にほとんど阻まれる。
B、Cプラントは射撃できないと考えたほうが良い。
- Rタイプ(2基)
中央建造物の屋上、Bプラの西、Cプラの西とほぼ対角線上に配置
互いのターレットへ射線が通らず、対面プラントの屋上に居る相手への射撃も効果が薄い。東側のプラント防衛/攻勢用としての使い方が主な用途と考えられる。
- バンカーポート
戦闘開始??秒後(カウント???)に最初のサテライトバンカーが投下。
その後はバンカーが消滅した30秒後に再投下される。
その後はバンカーが消滅した30秒後に再投下される。
- ダメージオブジェクト
マップ各所に広がる湖水。
EUST側はベースがメガフロートであるため周囲が湖水で覆われている。
EUST側はベースがメガフロートであるため周囲が湖水で覆われている。
戦術
基本的には、サテライトバンカーが追加されたオルグレンA。
前線プラントが構造物中央中段の北側出口と南側出口にそれぞれ。
ベース前プラントは直前プラントといえる近さ。
ベース前プラントは直前プラントといえる近さ。
バンカーポートは1個のみ。しかも位置が構造物内部最下層の中心というど真ん中。
高低差と狭さが奪い合いを激烈に加速させる。
高低差と狭さが奪い合いを激烈に加速させる。
更にそのサテライトバンカーも、構造物が多層構造なため屋上部分や1F部分などから前線プラントへ使用しやすく、敵奪取・防衛部隊をまとめて消し去りやすい。
スネークしやすい構造から、バンカーコア凸も十分狙える範囲でもあり、成功できればあっという間に勝敗が決定する。
などなど、サテライトバンカー史で異例ともいえる活躍見込み。
このため更に一層サテライトバンカー確保と運搬護衛、また自陣側索敵網の構築が重要。
しかし横幅が広すぎるため、センサーでの網羅は難しい。そこをいかに巡視&目視×先読みで埋めるかも大切。
スネークしやすい構造から、バンカーコア凸も十分狙える範囲でもあり、成功できればあっという間に勝敗が決定する。
などなど、サテライトバンカー史で異例ともいえる活躍見込み。
このため更に一層サテライトバンカー確保と運搬護衛、また自陣側索敵網の構築が重要。
しかし横幅が広すぎるため、センサーでの網羅は難しい。そこをいかに巡視&目視×先読みで埋めるかも大切。
敵前線プラントは攻めにくいが、奪取できれば奪回されにくく、サテライトバンカー確保も楽になる。
しかしそうなると敵防衛線が充実してしまう。
一方、前線プラント間の攻め合いなどであれば、大回りスネーク・ショートカット強行からのコア凸が狙いやすい。
コア凸は難しく安易ではまず通らないだろうが、敵を釣る効果も高い。
しかしそうなると敵防衛線が充実してしまう。
一方、前線プラント間の攻め合いなどであれば、大回りスネーク・ショートカット強行からのコア凸が狙いやすい。
コア凸は難しく安易ではまず通らないだろうが、敵を釣る効果も高い。
集団戦をしっかりやるか、奇襲を狙うか、敵奇襲に注意すべきか、力づくでも攻めるべきか。
被撃破必至でも踏みとどまるべきか、体制を立て直すべきか。
積極的な戦闘参加と判断力が局所・大局とも問われるマップといえる。
被撃破必至でも踏みとどまるべきか、体制を立て直すべきか。
積極的な戦闘参加と判断力が局所・大局とも問われるマップといえる。
横幅が広すぎるためセンサー網の網羅は難しいが、構築できれば味方の判断力が非常に有効に機能する。
オルグレンでは恒例な点だが、サテライトバンカーによりその度合は更に増しているので、高い貢献意識が何機も必要とされるところ。
オルグレンでは恒例な点だが、サテライトバンカーによりその度合は更に増しているので、高い貢献意識が何機も必要とされるところ。
プラントごとのコメント
プラントA(南・EUSTベース前、)
半径24m
プラントB(中央構造物中段南側)
半径25m
プラントC(中央構造物中段北側)
半径25m
プラントD(北・GRFベース前、)
半径24m
南・EUST戦術
オルグレンA、ということは相変わらず守りにくい。
広く何も無さすぎる西側、短すぎて対応しにくい東側、どちらも悩ましいところ。
広く何も無さすぎる西側、短すぎて対応しにくい東側、どちらも悩ましいところ。
だがサテライトバンカーとその奪取、また前線プラントの位置関係上、開幕以外での大回りは時間のロスが多い。
このため頻度は落ちるのがせめてもの救い。
このため頻度は落ちるのがせめてもの救い。
北・GRF戦術
おなじくオルグレンAということは守りやすい。
前線プラントが健在ならば、東側のショート凸ルートは半ば自動的に潰れる。
となると警戒すべきは西側のロング凸ルートだが、前線プラントから一望でき、
長さから相手は時間を費やしやすく、費やしてくれればそれだけ前線が楽になる。
前線プラントが健在ならば、東側のショート凸ルートは半ば自動的に潰れる。
となると警戒すべきは西側のロング凸ルートだが、前線プラントから一望でき、
長さから相手は時間を費やしやすく、費やしてくれればそれだけ前線が楽になる。
警戒を怠らず、優勢ならばこそのカウンターを警戒したい。