第3採掘島 ~雷神拝受~
サテライトバンカーR |
概要
第3採掘島の第8マップであり、サテライトバンカーより先にサテライトバンカーRが実装されたマップ。
大攻防・ユニオンバトルを除けばプラント数は唯一の4プラントのMAPであり、前線の押し上げが難しいMAP。
簡易プラントとして扱えるSBRを駆使して、前線を拡大できるかが問題である。
大攻防・ユニオンバトルを除けばプラント数は唯一の4プラントのMAPであり、前線の押し上げが難しいMAP。
簡易プラントとして扱えるSBRを駆使して、前線を拡大できるかが問題である。
全体図
公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。
設置施設一覧
- プラント
4ヵ所。
東・GRFベース側に2ヵ所。ベース前北側のコンテナ横にプラントD、少し前進した線路橋の根本にプラントC。
南・EUSTベース側に2ヵ所。ベース前の団地付近にプラントA、少し前進して鉄橋山側の工場横にプラントB。
EUSTコア←約?m→A←約?m→B←約?m→C←約?m→D←約?m→GRFコア
東・GRFベース側に2ヵ所。ベース前北側のコンテナ横にプラントD、少し前進した線路橋の根本にプラントC。
南・EUSTベース側に2ヵ所。ベース前の団地付近にプラントA、少し前進して鉄橋山側の工場横にプラントB。
EUSTコア←約?m→A←約?m→B←約?m→C←約?m→D←約?m→GRFコア
- リペアポッド
両軍ベースに4基。コア後ろに1基、砲台の足元に1基。
施設の後ろとベース入り口付近のカマボココンテナ後ろに書く1基。
プラントB,Cの後ろに1基ずつ。支配勢力下のみ使用可。
施設の後ろとベース入り口付近のカマボココンテナ後ろに書く1基。
プラントB,Cの後ろに1基ずつ。支配勢力下のみ使用可。
- カタパルト
17基。
両軍ベース内に4基、前後に左右ずつ。
プラントA,D後ろに1基、それに並行して1基ずつ。
プラントB,Cの後ろに1基。
バンカーポート目指してB,Cプラント斜め前に1基ずつと、採掘AのCプラントあたりに1基。
両軍ベース内に4基、前後に左右ずつ。
プラントA,D後ろに1基、それに並行して1基ずつ。
プラントB,Cの後ろに1基。
バンカーポート目指してB,Cプラント斜め前に1基ずつと、採掘AのCプラントあたりに1基。
- リフト
全8基。
給水塔に地上から登るものが東西1基ずつ。櫓から移る横移動のものが1基。
マップ中央の櫓に登るものが東西+真下からの3基。
海辺に面している建物に登るものが1基。
プラントBに隣接している倉庫に登るものが1基。
給水塔に地上から登るものが東西1基ずつ。櫓から移る横移動のものが1基。
マップ中央の櫓に登るものが東西+真下からの3基。
海辺に面している建物に登るものが1基。
プラントBに隣接している倉庫に登るものが1基。
- 自動砲台
両軍とも11基。
ベース内にコア向きのものが6基、門上に2基。プラントA,D付近に3基。
ベース内にコア向きのものが6基、門上に2基。プラントA,D付近に3基。
- レーダー施設
両軍ベース内に1基ずつ。ベース奥に配置されているため榴弾以外での破壊は困難。
- ガン・ターレット
タイプGが各ベース内に1つ。門前に各1つ。門上にタイプLが各1つ。
プラントA,D前にタイプRが各1つ。
塔上にタイプLが1つ。
バンカーポート付近を攻撃するように3方向にタイプLが3つ配置。
プラントA,D前にタイプRが各1つ。
塔上にタイプLが1つ。
バンカーポート付近を攻撃するように3方向にタイプLが3つ配置。
-パワーバウンダー
全15基。
各種建物に登るためのものや鉄橋に乗るための上昇力の低いものがある。
SBR確保に利用するバンカーポート横の2基と、給水塔に登るための高出力のものもある。
全15基。
各種建物に登るためのものや鉄橋に乗るための上昇力の低いものがある。
SBR確保に利用するバンカーポート横の2基と、給水塔に登るための高出力のものもある。
-バンカーポート:サテライトバンカーR
給水塔下場の海寄りに配置されている。
投下高度は給水塔の足場付近。
給水塔下場の海寄りに配置されている。
投下高度は給水塔の足場付近。
作戦開始後、550カウントで投下開始される。
連続稼働時間は40秒。
消失後の再投下は60秒後。
連続稼働時間は40秒。
消失後の再投下は60秒後。
戦術
プラント数が偶数になったため主戦場が入り乱れる形になりやすい。
サテライトバンカーR配備マップの為展開が急速に進みやすいが、マップ自体が狭いので、センサー・偵察機などでしっかりと敵を補足すれば自陣に有利な展開にひっくり返すことも容易である。
また、サテライトバンカー確保のためにパワーバウンダーやリフトを使用しなければならないので
最短確保ルートの検討や設備使用封鎖をすることで、SBRの確保をより確実にしたい。
サテライトバンカーR配備マップの為展開が急速に進みやすいが、マップ自体が狭いので、センサー・偵察機などでしっかりと敵を補足すれば自陣に有利な展開にひっくり返すことも容易である。
また、サテライトバンカー確保のためにパワーバウンダーやリフトを使用しなければならないので
最短確保ルートの検討や設備使用封鎖をすることで、SBRの確保をより確実にしたい。
各プラントについて
プラントA
EUSTベースから遠くない位置に配置されているので、ここを落とされると敵軍に圧倒される可能性もある。
団地の入り口付近にあるので敵凸屋を補足しやすいが、逆に団地に逃げ込まれると後を追うのに苦労するだろう。
SBRの稼働時間が短いこともあり、ベースではなくプラントAを陥落させて一気に押し込まれることも想定しなければならない。
団地の入り口付近にあるので敵凸屋を補足しやすいが、逆に団地に逃げ込まれると後を追うのに苦労するだろう。
SBRの稼働時間が短いこともあり、ベースではなくプラントAを陥落させて一気に押し込まれることも想定しなければならない。
プラントB
少し開け放たれた位置にあり、GRF側がSBRを運搬する際まずここの前を通らなければならない。
目視の索敵には事欠かないが、横広のエリアなため右を見れば左が疎かになり、右を見れば左を抜けられるのでセンサーなど敵の素通りに注意が必要である。
目視の索敵には事欠かないが、横広のエリアなため右を見れば左が疎かになり、右を見れば左を抜けられるのでセンサーなど敵の素通りに注意が必要である。
プラントC
鉄橋の根本、山側に配置されているので、海側を敵に抜けられやすい。
その分、建物に囲まれて落としづらい位置にあるので、防衛網を横にしっかり這っておけばそう簡単に抜けられることはないだろう。
その分、建物に囲まれて落としづらい位置にあるので、防衛網を横にしっかり這っておけばそう簡単に抜けられることはないだろう。
プラントD
プラントAと同じくベース前の砦。
海側に配置されているが、Cプラントを警戒して海側を進行してくる敵軍と遭遇しやすい位置にあるので迎撃ポイントとしては良好。
しかし、ベースからそこまで離れているわけではないのでここより少し前に出て敵の頭を押さえたい。
海側に配置されているが、Cプラントを警戒して海側を進行してくる敵軍と遭遇しやすい位置にあるので迎撃ポイントとしては良好。
しかし、ベースからそこまで離れているわけではないのでここより少し前に出て敵の頭を押さえたい。
EUST戦術
山側スタートなこちらは東の山沿いに進行してくる敵ルートをしっかりと把握したい。
SBRが投下される以上給水塔側からの進軍ルートが定石である為逆サイドを取られる奇襲に警戒しなければならない。
SBRが投下される以上給水塔側からの進軍ルートが定石である為逆サイドを取られる奇襲に警戒しなければならない。