バレットアーツ

ゲーム中でベヨネッタが使用するウィッチタイム、ウィケッドウィーブ、テクニック、コンボ等について。


基本システム

アクションボタン銃撃

スカボロウフェア(またはハンドガン)を連射する。手足の装備武器が何であっても使用できる。
フィールド上で壷などのオブジェクトを破壊できるほか、戦闘時にはコンボにカウントされるため、敵が遠い、突進攻撃を待っているなどの状況で、繋ぎとして使うことができる。威力は低いため、ダメージ源としては期待できない。
  • 標的を自動でサーチするため、オブジェクトや視界外の敵発見に使える。ジャンプしてLSを回しながら撃つと、より分かりやすい。
  • 空中で撃つと、ボタンを押している間は降下速度が遅くなり、滞空時間の調整に使える。
  • 連続ヒットは1枠の攻撃としてカウントされ、ポイントは最大99ポイントまで。きちんと他の攻撃を当てていかないとコンボが繋がらず、倍率も上がらない。

ダッヂ(回避)

RT/R2で敵の攻撃を回避できる。レバーを入れているとその方向へ、レバーニュートラルなら後方へ回避する。
動作終了間際以外はほぼ無敵状態の上、攻撃中でもキャンセルして回避可能と高性能。また、敵の攻撃を寸前で回避すると、後述のウィッチタイム(WT)が発動する。このゲームの根幹となるシステム。
なお、一定時間内に5回連続で入力すると、大きく飛び上がり無防備な状態で硬直してしまう。戦闘中に連発しすぎないように注意。
  • ジャンヌ時は、寸前回避でのWTが発動しない(モスウィズイン成立時にのみ発動)。代わりに連続入力による硬直がなく、延々と回避し続けることができる。難易度∞クライマックス時では強化ともとれる。
  • ロックオン+方向+ジャンプ入力でもダッヂが可能。デビルメイクライに慣れている人はこちらの方が入力しやすいかも知れない。ただし、こちらの入力では後述の「エアダッヂ」は発生しないので、空中では注意。

ウィッチタイム(WT)

敵の攻撃をギリギリで回避すること等で発動する時間操作術。しばらく周囲の時間が遅くなり、敵を無防備な状態にする事ができる。WT中は敵にガードや回避をされることがなく、敵の攻撃がヒットすることもない。このゲームの肝となるシステムの一つ。
戦闘では一対多の状況が多く、さらに敵の多くは攻撃弾きやコンボ脱出をしてくるので、まずはWTを狙っていくのが基本。敵に囲まれた不利な状況をウィッチタイムで打開し、一転華麗に攻撃を決めまくれ。
回避のタイミングが寸前になるほど、WTの持続時間は長くなる。敵の攻撃動作を把握したら、引き付けを意識するといい。回避した攻撃によっても持続時間は変わる。
また、不慣れなうちはアクセサリー「セレーネの光」の装備がオススメ。ダメージ時に魔力と引き換えにしてWTを自動発動するため、戦闘が一気に楽になる。
  • WTは回避以外でも発動可能。持続時間も異なる。最長はアクセサリー「マハーカーラの月」によるジャスト弾き発生時。
  • WT中には、以下のような変化がある。
    • 通常は吹き飛ばし効果のない攻撃で敵が吹き飛ぶ、武器「クルセドラ」で引き寄せられる敵が増えるなど、一部の攻撃の性質が変化する。
    • 炎を纏った敵を近接攻撃してもダメージを受けない。
    • アフィニティのラッパ弾など、一部の敵弾を近接攻撃で撃ち返すことができる。
    • 敵の攻撃は受けないが、溶岩などの地形ダメージは無効化できず、ダメージと同時にWTが解けてしまう。

ウィケッドウィーブ

3発以上のコンボを最後まで出すことで発生する広範囲、高威力な魔人召喚攻撃。巨大な魔人の手足が敵を吹き飛ばす。回避されることはあるが、ガードはされない。このゲームの肝の一つであり、単に強力な攻撃というだけでなく、コンボ評価にも大きく影響する。
攻撃を連続でヒットさせることで貰えるコンボポイントは、どれだけ攻撃ヒットさせても、ウィケッドウィーブを当てなければ少しずつ減少する。コンボポイントを伸ばすには、ある程度の間隔でウィケッドを当てて、減少をリセットする必要がある。獲得ヘイロウにも影響するため、意識しておきたい。
  • 長いコンボは、敵に割り込まれることが多い。ポイント減少はウィケッドを当てずに同内容の攻撃・コンボを繰り返し2回当てた頃から始まるため、PPPPKを出し切れずにウィケッドの入らないPPPPの繰り返しになってしまうような場合は、攻撃を当てていてもコンボポイントは下がってしまう。後述の「ダッヂオフセット」を覚えて、しっかりとウィケッドまで出し切れるようになろう。
  • 最も手軽に出せるウィケッドは、PKPの3連コンボから。長いコンボと比べると威力は低めだが、覚えておいて損はない。
  • コンボからの他に、後述の「鉄山靠」など一部の技で魔力を消費して出すことも可能。
  • 武器によってウィケッドのグラフィックが変わる。魔人の手足だけでなく、武器「妖刀修羅刃」装備時には巨大な刀身になる。

長押し

パンチまたはキックを入力したあと、そのままボタンを押しっぱなしにすること。装備武器に応じてさまざまな攻撃を行う。
銃器を装備している場合は打撃モーションを取ったまま手足の銃で射撃を行い、その他近接系武器の場合は固有の溜め状態に移行する。クルセドラは敵を手元に引き寄せたりすることができる。
射程の長いもの、非常にダメージの高いものなど、長押し攻撃にはそれぞれ特徴があり、戦闘時にはウィケッドウィーブと共に大きなウエイトを占める。武器によっては長押し攻撃と絡めてこそ真価を発揮するものもあるため、それぞれの性質を把握して活用していこう。各武器の長押し攻撃については武器を参照。
  • 長押ししたまま回避を入力すると後述の「ダッヂオフセット」となり、回避後にもコンボの入力状態や一部の溜め状態がキープされる。長押ししている限り、回避後にコンボの続きを出したり、溜めを再開・開放したりすることが可能。ダッヂオフセットから見れば、長押しは不可欠な前段階にあたると言える。

ダッヂオフセット

コンボ中に攻撃ボタンを長押し(押しっぱなし)のまま回避することで、通常では途切れてしまうコンボの流れを継続させられるテクニック。攻撃中に殴られるリスクを軽減しつつ、有利なタイミングでウィケッドを叩き込むことができる。双子や犬などの、反応のいい敵と戦う上でも非常に重要。
例えば、4、5発目がウィケッド2連発になるPPKKKは使い勝手がいいが、5発目まで一気に出そうとしても、敵の割り込みを受けやすい。この場合、PPKのどこかでダッヂオフセットを行い、後方へ回避すれば、敵と距離を取り、安全にウィケッドを打つことができる。また、長押しをしていれば連続回避をしてもコンボは途切れない。
攻撃の際に長押しのクセを付けておくと、とっさの回避でもコンボの流れを維持したまま攻撃を再開できる。意識的にできるようになったら、コンボ前半の技を振りながら敵の攻撃を誘い、回避からWTを発動、連続回避で有利な位置を取り、ウィケッドを敵集団に叩き込む、というようなことも可能。
  • スカボロウフェア、ハンドガン、バジリオンズ、細鳳のいずれかを装備している時には銃撃を撒き散らしながらの回避となるため、コンボの繋ぎとしても便利。
  • 安全な場所でコンボ入力や居合溜めを行い、ウィケッドウィーブや居合を敵の近くまで運ぶことができる。
  • 長押しする攻撃ボタンは、直前のものでなくても可。わざわざ押し直す意味はあまりないが。
  • 回避の他に、後述のウィズインや挑発を入力した場合でも、コンボの流れを継続することができる。

覚えるコツ

一気に畳みかけるのでなければ、コンボ入力時は長押しをするように意識するといい。オニキスを手に装備し、攻撃後に長押し→銃撃が出たら回避、とすると覚えやすい。オニキスの強力な怯ませ効果も手伝って、比較的安全に練習できる。
慣れてきたら、スカボロを使ってみるのもいい。銃撃の時間を調節できるため、敵の動きに合わせた、より柔軟な対応ができるようになるだろう。

回避ボタン(RT/R2)の扱い

他のゲームの影響などで、回避ボタン(RT/R2)の長押しが癖になっていると
  • ダッヂオフセットの失敗(回避ボタンを押しっぱなしにして攻撃ボタンを離してしまう)
  • (後述のテクニックの)ブレイクダンスやアンブランポータルキックの暴発
などが起こってしまうので、癖になっている人は、
  • 攻撃ボタンは長押しするもの、回避ボタンは押して離すもの
  • 回避ボタンとロックオンボタンは(近くにあるけれど)押し方が異なるもの
ということを意識するといい。

ダッヂオフセットによるコンボの発生前キャンセル

攻撃モーション中や攻撃判定発生中であっても、回避を入力すれば攻撃自体をキャンセル可能。これはダッヂオフセットでも同様であるため、例えばPKPを「P→即回避→K→即回避→P」と入力することで、実質回避2回からウィケッドを出すことができる。
主にウィケッド限定のアルフヘイムで重宝するテクニックだが、クルセドラやキルゴア中佐といった振りの遅い武器で手早くウィケッドを出したいときにも使える。

ウィズインを使ったオフセット

コンボ入力の継続は、回避ボタン×2で発動する各ウィズインでも可能。
例えば、コンボ中に長押しのままビーストウィズインを発動し、そのままボタンを押しっ放しにしていれば、高速で移動しつつ好きな場所からコンボの続きを再開できる(タイトル画面のデモでも爪双子に対して使用)。
空中での攻撃中にクロウウィズインを使った場合も、同様にボタン押しっ放しで入力受付を維持できる。素早くPまたはKボタンを押し換えることで羽根の設置と、再度押し直すことで発射が可能。
  • ビーストウィズイン中にジャンプしてしまうと、コンボは途切れる。
  • クロウウィズインでPまたはKボタンを押し直すと、攻撃を出して変身解除+そのボタンで入力再開となるため注意。
  • 飛行中にボタンを放していた時間は受付時間にカウントされるため、PまたはKを押しっ放しにすること。このため羽根攻撃は長押しでの本数増加版の方がやりやすい。
  • コンボ中にアンブランスピアを挟むことも一応可能。ただしこれはオフセットではなく、アンブランスピアにコンボを中断しない性質があるため。移動時間がコンボの受付時間に収まらないと、ディレイ入力またはコンボ終了となる。

コンボの入力受付と先行入力

このゲームでは、格ゲー等で定番の先行入力は不可能。例えばPPPKKKのコンボを出す場合、一気に入力してもPPPあたりでコンボは止まってしまう。これは画面上で技が出ない限り、次の入力を受け付けないシステムのため。振りの遅い武器でやると特に分かりやすい。
コンボを正しく出すコツは、「キャラの動作に合わせて次のボタンを押す」こと。PKPであれば、パンチが出てから次のキック、キックが出たのを確認してからパンチと、少し遅めの入力でもいい。P・Kのような「・」付きのディレイコンボへの派生がある場合は、あまり遅らせるとディレイ派生になってしまうが。

長押しコンボ、ディレイコンボ

長押しは直前の攻撃動作が継続している状態であるため、P(長押し)K(長押し)P(長押し)と入力してもPKPのコンボになる。
ディレイコンボを出すには、「・」の部分でボタンから指を離して入力に間を空け、前の技のモーションが終わる頃に入力すればよい。
なお、長押ししてからディレイコンボを出すのはなかなか難しい。この場合、キャラの動作はあまりアテにならない。ロード中にでも練習するといい。
余談だが、攻撃後に移動が可能になる瞬間がディレイの入力タイミングにほぼ一致する。

バレットクライマックスと回転攻撃

銃系武器を装備した状態で、LS一回転+P、LS一回転+K、また空中でLS一回転+Pと入力すると、周囲の敵を乱射する銃撃連射モード「バレットクライマックス」に移行する。スカボロウフェア、オニキスローゼス、ハンドガン、バジリオンズが対応。
視点が変化し、LS左右入力により周囲360度を自由に銃撃できるが、移動はできなくなる。回避によるキャンセルは可能。
見せ技としては面白いが、使わなくても困ることはない。
  • ボタン連打により発射数や連射速度、銃撃時間を延長することが可能。
  • 空中でのLS一回転+Pは滞空時間が大幅に伸びる。滞空アルフヘイムで使えなくもない。
上記銃系武器で空中LS一回転+K、またはその他の武器でこれら4つのコマンドを入力すると、その場でスピンしながら周囲を攻撃する「回転攻撃」が発生する。
  • 銃系武器では敵を大きく吹き飛ばす回転蹴りと、同時に銃撃乱射が発生。
    • 低空入力と吹き飛ばしを利用して大ダメージを与えることも可能→ 低空回転K
  • その他武器の場合は吹き飛ばさず、その場でスピン攻撃を連続ヒットさせる。
    • ドゥルガーでは攻撃と同時に炎・雷の属性変更を行う。
    • 修羅刃、ドゥルガー、オデットのものは空中コンボ等にも組み込みやすい。

エネミーステップ(踏み付け再ジャンプ)

ジャンプしたあと、敵を足場にして再ジャンプするテクニック。足場と言っても、必ずしも敵の頭上を取る必要はなく、空中で敵と接触しているような位置関係でもジャンプできる。それまでのジャンプ回数カウントはリセットされるため、エネミーステップからの2段ジャンプも可能。
主な使いどころは空中コンボの継続。クルセドラの引き寄せや上昇アフターバーナーキックと組み合わせれば、地上に降りることなく延々とコンボを繋ぐこともできる。
また、足に銃器を装備していると、ジャンプに合わせて下方へ銃撃を放つ。キルゴア中佐ならかなりのダメージになるので、攻撃回数制限のアルフヘイムで重宝する。


テクニック

基本操作とはまた別に、ゲイツ オブ ヘルで追加購入することで使用可能となる技。
メニュー画面の「ファイル」「魔導術大覧」「スペシャル」にて一部を除きon/offの設定が可能

エアダッヂ

空中で回避行動を行うことができる。ないと非常に不自由。これがないと、ジャンプ中や滞空中の連続攻撃、打ち上げ→空中コンボなどを全弾貰ってしまう。

価格:10,000ヘイロウ。購入を強く推奨(というか必須)
操作:空中で回避

スティレット

手の武器を突き出して突進攻撃する。コンボの繋ぎや移動手段としても使える。

価格:20,000ヘイロウ。購入推奨
操作:ロックオン+敵の方向にレバーを入れてP、またはレバーを同方向に2回入れてP(空中可)
  • 手に装備している武器によって性能が変化する。
    • 修羅刃装備時のものは移動距離が長く、序盤の高速移動手段や、吹き飛ばし後の追撃としても便利。デビルメイクライの同様の技から「スティンガー」と呼ばれることもある。
  • P長押しに対応(修羅刃・クルセドラを除く)。
    • 突進→怯ませで有利に展開できるオニキス、動作は遅いが標的に確実にグレネードを叩き込める中佐など、長押し併用で使い勝手がさらに良くなる。

ヒールスライド

高速のスライディング攻撃。スティレットより伸びるが、攻撃位置は低いため使い分けが必要。

価格:20,000ヘイロウ。
操作:ロックオン+敵の方向にレバーを入れてK、またはレバーを同方向に2回入れてK
  • K長押しに対応(オデットを除く)。

鉄山靠(テツザンコウ)

背中を使った体当たり攻撃。小さい敵は吹き飛ばし、大型の敵は強制的に後ろを向かせることができる。
魔力ゲージが3つ以上溜まっている場合にはウィケッドウィーブも同時に発生するため、いきなりウィケッドを出すための技として非常に有用。

価格:30,000ヘイロウ。購入推奨
操作:(敵のいる方向を前として)レバーを後→前と入力してP(空中可)
  • 要は、最初にレバー入れた方向と逆方向に入力してP。
  • 大型の敵、特に正面からの攻撃を盾ガードするアーダーなどは、これで背後を取ることにより攻撃を繋げやすくなる。WT不可の状態ではなかなか有効なテクニック。
  • 魔力ゲージが3つ以上溜まっている場合は消費してウィケッドウィーブによるパンチ攻撃も発生。
    • 修羅刃装備時にはPKPと同様の広範囲、高威力の横薙ぎウィケッドが発生する。対になるヒールストンプと比較すると、この点で有用。
  • 手装備が銃器の場合のみ、P長押し銃撃に対応。
  • 空中可だが、修羅刃装備時は兜割りが優先されるため出ない。
  • Verseの最後の敵にこの技でトドメを刺し、評価がピュアプラチナだった場合、「ジュウネンハヤインダヨ」というセリフを聞けることがある。これはセガの『バーチャファイター』シリーズのキャラクター、アキラの勝ちゼリフ。鉄山靠はアキラを象徴する技として有名。

ヒールストンプ

怯ませ効果のある衝撃波を発生させる踏み付け攻撃。大概の敵はこれで怯ませることが可能。

価格:30,000ヘイロウ。
操作:(敵のいる方向を前として)レバーを後→前と入力してK(空中可)
  • 要は、最初にレバー入れた方向と逆方向に入力してK。
  • 魔力ゲージが3つ以上溜まっている場合は消費してウィケッドウィーブによる踏み付け攻撃も発生。
    • 全体に鉄山靠のP系ウィケッドよりも高威力だが、攻撃範囲では劣る。
  • 足装備が銃器の場合のみ、K長押し銃撃に対応。真下に撃つので飾りのようなものではあるが。

ブレイクダンス

その名の通り、開脚して華麗に脚を振り回すウィンドミル攻撃。足に銃器を装備している場合は、蹴りとともに乱射する。
ダメージ元としてよりは、コンボポイントや魔力稼ぎなどの特殊な使い方が主となる。

価格:15,000ヘイロウ。
操作:回避を押し続ける(空中可)
  • 足にスカボロ装備だと、ヒット数の割にダメージは低くなるため、より稼ぎやすくなる。
    • 怒り状態の敵に対し、WT中に連続ヒットさせることで一気に魔力回復できる
  • 空中で出すと攻撃しながら落下する。
  • 最後の決めポーズは女豹
    • 決めポーズは回避ボタンまたはジャンプボタンでキャンセル可。

アフターバーナーキック

空中で繰り出す高速突進蹴り。上昇と下降に打ち分けられるが、角度の微調整はできない。
使い道は主に空中コンボ。高速で移動するので、囲まれたときの緊急脱出などにも。
使いこなせば空中で更にカッコよく立ち回る事も可能なので是非とも覚えておきたい。

価格:20,000ヘイロウ。購入推奨
操作:(上昇)ジャンプ直後にK 、(下降)空中で任意の方向にレバーを入れてK
  • 長押しすると多段ヒットする。上昇キックは足武器の長押し効果も発生(オデットを除く)。長押ししなければ単発ヒット後に跳ね返る。
  • 上昇キックは2段ジャンプや、踏み付け再ジャンプ(エネミーステップ)の直後でも出せる。空中の敵に上昇キックを長押しで当て、踏み付け再ジャンプからまた繰り返せば、延々と当て続けることも可能。
    • そのまま上空まで運んでいくことも可能。ジャマの入りにくい高度で落ち着いて空中コンボを決められる。
  • 1ヒットにつき魔力を1目盛回復できるので、長押しによって1回あたり3~4目盛回復可能。手軽な魔力回復手段としてアルフヘイム等で非常に有用。アプラウド等の中型の敵が当てやすい。
  • ジャンプ上昇中でも下降キックの操作をすれば下降キックを出せる。
  • 下降キックを出す際、ジャンプ後にレバーを入れっぱなしにしていた場合は、いったん離して再入力しないとただの空中Kになる。

ウィッチツイスト

両膝で滑り込み、回転ジャンプアッパーを繰り出す。範囲攻撃であり、囲んだバッボーイズを上空へ吹き飛ばす。アッパー前に隙があり、位置調整もやや難しいため使いやすくはないが、動作はなかなか面白い。

価格:15,000ヘイロウ。
操作:回避+P押し続け(空中可)
  • パンチボタンを先に入れてしまうと発動しない。回避ボタンより若干遅らせて入力。
  • 魔力ゲージが3以上溜まっている場合はそれを消費してウィケッドウィーブによる打ち上げ攻撃も発生。

アンブランポータルキック

足で描いた魔法陣に潜り頭上へワープ、上空から叩き付けるような蹴りを放ちつつ落下する技。さらに落下した際に衝撃波を放ち、小範囲の範囲攻撃を行う。
攻撃ヒットまで時間がかかり、攻撃後の硬直をキャンセルできないため、使いやすい技ではない。決めポーズがあるので見せ技か。

価格:15,000ヘイロウ。
操作:回避+K押し続け(空中可)
  • キックボタンを先に入れてしまうと発動しない。回避ボタンより若干遅らせて入力。
  • 魔法陣に潜るまでは無敵状態。回避でキャンセルすることもできる。
    • 連続回避制限のないジャンヌであれば、回避キャンセルからの再入力を繰り返すことで、ずっと無敵状態でいることも可能。
  • 魔力が3以上溜まっている場合はそれを消費してウィケッドウィーブによる踏み付け攻撃も発生。
  • カメラに向かっての開脚ポーズでキメる。


ウィズイン

獣や鳥などに変身し、特殊能力を得る技。チャプター5をクリアする事で、ビーストウィズインを使用可能になる。他はその後にゲイツ オブ ヘルで購入可能。

ビーストウィズイン

黒豹に変身し、移動速度が大幅にアップ。ジャンプは低くなる代わりに飛距離が伸びる。
フィールド上での高速移動手段として便利で、戦闘中の位置取りにも使える。

価格:無料(イベント取得)。
操作:地上で任意の方向にレバーを入れて回避×2
  • ストーリーの進行上必要になるため発動オフは不可能。
  • 変身状態で攻撃を出すと変身解除。パンチかキックを出すと爪による引掻きのエフェクトが出るが、ダメージなどは変化しない。
  • ジャンヌ時:黒豹ではなくヤマネコに変身する。何ヤマネコかは不明だ。

バットウィズイン

攻撃を受けた瞬間に無数のコウモリに変身して拡散、受けたダメージを無効化してWTを発動する。
通常の回避が遅れた場合でも、これがあれば無効化できる可能性が残るため、敵のコンボ等から脱出できる可能性も高まる。狙って使うものでもないが、2重の守りを実現する優良保険スキル。

価格:30,000ヘイロウ。購入を強く推奨
操作:敵の攻撃がヒットした瞬間に回避
  • 通常回避とバットウィズインのタイミングは連続しない。途中に攻撃を食らう時間がある。練習するときはどちらかに絞ってタイミングを合わせよう。
  • 変身したコウモリにはダメージは少ないが攻撃判定があり、敵に当てればコンボとしてカウントされる。
  • 攻撃を受けた後に、遡ってダメージを無効化するため、受けた攻撃で体力が0になり、レッドホットショットを持っていた場合には、それを消費してしまう。
  • ジャンヌ時:同じ操作で、コウモリではなく蛾に変身する。技名モスウィズイン。ジャンヌでゲームを開始すると最初から所持。ジャンヌは回避ではWTが発動せず、このモスウィズインでのみ発生する。

クロウウィズイン

巨大なカラスに変身し、一定時間ホバリングや飛行移動が可能。移動速度は遅い。羽根を撃ち出して攻撃することもできる。
購入しなければ辿り着けない場所はないが、楽に移動できたり、ショートカットできたりする場所が結構あるので、あれば便利。仕掛けで橋を渡す場所などを、仕掛けを無視して飛び越えることもできる。

価格:30,000ヘイロウ。購入推奨
操作:空中で回避×2
  • 残り変身時間は画面左端にゲージで表示され、変身を解除して着地すると全回復する。
    • 空中で変身時間が尽きた場合、着地するまで再変身はできない。
    • 時間が残っている状態で変身解除した場合は、残り時間を持ち越して再変身可能。
  • 変身中にPまたはKで、魔力ゲージを消費して羽根を設置できる。もう一度同じボタンを押すと発射。羽根の設置中にウィズインを解除しても、羽根は維持される。
    • Pは自分の頭上に並列設置し、ロックオンした敵に向けて連射。魔力消費1。
    • P長押しはロックオンしている敵を取り囲むように設置し、連射。魔力消費2。
    • Kは自分の周囲に放射状に設置し、そのまま放射状に発射。魔力消費1。設置したまま敵に接近することで、1体の敵に連続ヒットさせることもできる。
    • K長押しは、kの設置本数増加版。魔力消費2。
  • あまり使い道はないが、変身中にジャンプボタンを押すと、ジャンプ1回から変身した場合は1回、段差から落ちるなどでジャンプせずに変身した場合は2回、真上に上昇できる。
  • ジャンヌ時:カラスではなくフクロウ(クリア特典ギャラリーの表記ではミミズク)に変身する。技名オウルウィズイン。操作や性能は同等。やはり何フクロウ・何ミミズクかは不明だ。
  • キング オブ リトルデビルズ ゼロ時:内なる悪霊魂で一定時間滞空する。技名ファントムウィズイン。操作や性能は同等。

アンブランスピア

カラスに変身し、ロックオンした敵に向かって高速突進する。魔力ゲージを1消費。
移動攻撃だが、ダメージは非常に低い。主にコンボ継続手段として使う。ウィケッドウィーブで吹き飛ばした敵や、空中コンボ中に高度のズレた敵への急接近→追撃等に使える。

価格:20,000ヘイロウ。
操作:クロウウィズインがONの状態(使用可の状態。発動の必要はない)でロックオン×2
  • 瞬間移動と呼べる程の速さで突進するため、距離や位置関係によってはカメラが追いつかない場合がある。
  • 無敵時間はないため、攻撃中の敵や炎を纏った敵に突っ込まないよう注意。怯ませ効果も弱いため、接近後も敵の動向に注意する必要がある。
  • ジャンヌ時:フクロウに変身して高速接近する。操作や性能は同等。
  • キング オブ リトルデビルズ ゼロ時:内なる悪霊魂で高速接近する。技名ファントムフラッシュ。操作や性能は同等。


お仕置き

ダウン状態、吹き飛び直後などの敵に決められる専用の追撃。トーチャーアタックのように無敵ではないので、混戦時には注意。

お仕置き(ダウン攻撃・パンチ)

ダウンした敵に接近し、お仕置き表示が出た時にPで発動。連打でヒット数が増加する。PPPKKの足払いダウン以外からはなかなか安定して出ない。条件不明。
手装備によって、以下のように内容が変わる。
装備 内容
銃器(中佐以外) 馬乗り銃ビンタ
修羅刃 刀を逆手に持ち、立ったままザクザクメッタ刺し
クルセドラ 蹴っとばして四つんばいにさせる→足をかけスパンキング→ケツひっぱたきぶっ飛ばし→嘲り笑い
ドゥルガー(炎、雷共通) 両手の爪で交互にザクザク
キルゴア中佐 両手で交互にドカドカ(ドゥルガーとモーション共通)
細鳳 跨ってトンファー演舞
  • ダウン状態から敵が復帰すると攻撃が弾かれる。
  • お仕置き中にマハーカーラの月で敵の攻撃を弾いても中断されない(カウンターを出すと中断)。

お仕置き(ダウン攻撃・キック)

ダウンした敵に接近し、お仕置き表示が出た時にKで発動。女王様踏み付け。連打でヒット数が増加する。こちらはダウンさせた技を問わず発動する。装備によらず内容は共通。
  • ダウン状態から敵が復帰すると攻撃が弾かれる。
  • お仕置き中にマハーカーラの月で敵の攻撃を弾いても中断されない(カウンターを出すと中断)。

打ち上げ掴み→叩き付け

←+P等で打ち上げ後、地上から空中の敵に対してPで発動。打ち上げ直後でないと出ない模様。足を掴んで何度も地面に叩き付ける。
  • 叩き付け中の敵には、別の敵に対しての当たり判定あり。
  • 叩き付け中にKでウィケッドのキックが出る。周囲の敵をまとめて吹き飛ばせる+大ダメージだが、連続攻撃扱い(コンボポイント+7、リセット無し)なので注意。

投げ飛ばす

エンチャントをピヨらせた際にP+Kで発動。ジャイアントスイングの要領で振り回して投げ飛ばす。周囲の敵にもダメージ。無敵時間はない。
レバー回しのゲージが出るが、グルグルしてもポイント増加もコンボ継続判定もない。さっさと別の敵にぶつけよう。

パンサーシュート

球状の敵をピヨらせた際に発動可能。接近して「パンサーシュート」の表示が出たらP+K。K連打のゲージあり。
シュートされた敵は高速で跳ね回り死亡。他の敵にも当たるが、プレイヤーにも当たる諸刃の剣。
  • ディア、デコレイションズ、ラスボス戦での顔付きミサイルで発生確認。


オススメコンボ

PKP、PP・K

ウィケッドウィーブが短時間で出せる、お手軽で高威力なコンボ(長いウィケッドと比べればおとなしい)。装備を選ばないのも魅力。ウィケッドの性質は吹き飛ばし。
どんな局面でも使えるが、間合いを詰められた状況から押し返したり、狙いの敵を孤立させたい局面などで特に便利。修羅刃PKPなら驚くほどの広範囲攻撃になり、乱戦打開にも使いやすい。
手数に対してダメージが大きいため、こればかり使っているとコンボ評価を稼げない点は注意。

PPKKK

4、5発目でウィケッドウィーブを2連発(踏み付け→蹴飛ばし)できる火力重視のコンボ。
反面、技と技の間の隙が大きく、周囲の状況をよく見ながらでないと危険。3発目のKで叩き付けダウンを奪えるため、3発目が入りさえすれば比較的安全にウィケッドまで繋げられる。ダッヂオフセットも併用したい。
安全な距離からPPKまでを空振りさせ、後半のウィケッド2連発だけを当てる使い方も。

PPKP、PPPKP

ディレイをかけずにウィケッドウィーブアッパーが出せる打ち上げコンボ。
短時間で打ち上げまで繋がるPPKPが使いやすい。特に空中PPKPは蹴り落とし→打ち上げで元の位置近くまで戻り、空中→空中の連携が繋げやすいため、体力のある敵をボコボコにするのにも効果的。
空中コンボの始動技としても、繋ぎ技としてもなかなか使い勝手がいい。

足オニキスでP・K(長押し)

高火力で高コンボ。K長押しで回転蹴り上げ+銃撃乱射になる。
スカボロなら微妙な火力、かといって中佐やバジリオンズではコンボが稼げないが、オニキスなら大丈夫。普段連射してくれないのに、これならショットガンをバラ撒いてくれる。

低空回転K

地上でレバーを1回転させた後、すぐにジャンプ→Kを入力。空中版レバー1回転Kが低空で出せる。ジャンプボタンを押した後、滑らせるようにKボタンをずらし押しすると安定して出せる。
吹き飛ばし属性が強いため、壁との間に敵を挟み込んだ状態で当てれば、技のダメージ+壁叩きつけ判定が連続で入り、雑魚天使なら瞬殺。
解説付き参照動画
http://www.youtube.com/watch?v=B8HoO9dJEIA&feature=sub

女王中佐

引き寄せ→吹き飛ばし→引き寄せ……のループ。手にクルセドラ、足にキルゴア中佐を装備し、P長押し(引き寄せ)後にK長押し(吹き飛ばし)。または空中でP長押し(引き寄せ)後に敵を踏み付け再ジャンプ(エネミーステップ。足の銃撃が出る)。地上ではPやKの打撃部分を弾かれる可能性があるが、空中なら安定して継続できる。
P(引き寄せ)KP、PP(引き寄せ)KKK、PPP(引き寄せ)KKK等、他のコンボへ派生しやすいのも利点。ジョイ等の装甲を剥がさないと引き寄せ不能の天使には通じにくいのが欠点。

百烈中佐

中佐が猛烈な勢いで連射されるバランス破壊コンボ。使いすぎは面白みを損なうので注意。
Aの足にドゥルガー(腕は不問)を装備し、Bの足装備にキルゴア中佐(腕は不問)を装備する。そしてA装備でPPPPK。Kで百烈蹴りが出たらB装備に変更するだけ。中佐が超連射される。WT中に密着から出すと恐ろしい威力になる。
また、空中百烈でも可能。

空中PPPPP、空中PPPPK

2段ジャンプで安全な空中に逃げ、空振りでもかまわずコンボを出せば、最後のウィケッドウィーブが地上の敵をブッ飛ばす。スタイリッシュでないチキンな戦法だが、強敵であるグレイス&グローリーなどにも意外と通用する。ウィケッド限定アルフヘイムでも重宝。

炎ドゥルガー足でPPK(長押し)

短時間で高威力の爆弾が出せるため、あらゆる局面で重宝するコンボ。大ダメージを与える分、高いコンボ評価を狙うには向かない。
手にはスカボロ、オニキス、ドゥルガー(雷)等、振りの速い武器を装備して、手技の速度を上げておく。これで、モーションの短いPPK(長押し)から最大サイズの炎爆弾が出せる。

PPPKKK

4、5発目の足払いで敵を転倒させられるコンボ。足払いまで時間がかかるため、WT中に使うといい。双子やジョイ、ジャンヌ等の空中回避をする難敵にも有効で、転倒させて動きを止めることができる。6発目は大きく蹴り飛ばす高威力のウィケッド。
  • 手足に銃器を装備し、4発目のKを長押しすると、両手+左足で計3発の銃撃が発生する。キルゴア中佐やオニキスなら銃撃2連発(合計6発)になり、大ダメージを与えられる。

転倒地獄行き

上の発展形。転ばせた敵に最大サイズの炎爆弾を見舞うコンボ。やはり時間がかかるので、WT中に仕掛けるのがいい。
操作は足に炎ドゥルガーを装備してPPPKK(長押し)K。WT中にPPPKまで入れば、敵は転ぶので余裕ができる。爆破の直後にウィケッドの蹴りが突き刺さって大ダメージ。双子やジャンヌなど、空中回避をする敵にも決めやすいのが最大の強み。
なお、ジャスト弾きからの長時間WT中であれば、PPPK(長押し)K(長押し)K(長押し)という最終形も決められる。ジャンヌ相手にでも狙ってみよう。

ランチャー特攻

簡単な操作で、当たれば驚異的なダメージ(ゲージ付雑魚天使のライフを半分近く奪う)を与える攻撃。手キルゴア中佐でスティレットを出し、長押しするだけ。突進と共にグレが二発発射される。マハーカーラの月装備で特攻中に連打すればほぼ無敵。ヒット後、何かのコンボを刻んでアフターバーナーキックすればそのまま天国へ。
炎天使やボスなど身体に当たり判定が存在する敵には注意。


浪漫技

見た目は派手だが使いどころに困る/趣味的な技やコンボ。
効果的な使い道が判明した場合、オススメに昇格する可能性あり。

炎地雷→鞭引き寄せ爆破

  • 手の装備を、鞭と炎ドゥルガーにふる。(ABは好み)
    • 手を鞭・足を炎ドゥルガーでも可(PPタメK)
  • 地雷セットしたら鞭で引き寄せ爆破させる(タメP)。

円月殺法

  • 修羅刃装備時にレバーに触れずロックオン長押しで構え。ゆっくりと修羅刃で魔法陣を描きPで発動。
半回転で刀身が光ったらPでビーム弾、フルチャージ(一回転)時にはレーザーを発射する。
チャージまでに時間がかかる(約4秒)上に、フルチャージ未満では威力が大変微妙。
フルチャージ(約6秒)であればそこそこ火力は高いが、WT全てを使っても間に合わない。

ダブルロケットパンチ(通常時)

  • キルゴア中佐装備時にPPディレイP
ボスなどで出る遠距離ウィケッドウィーブだが、通常時でもこのコンボなら出すことができる。
長押しすると2セット出るうえ、2セット目は方向を変えることもできる。
しかし攻撃が非常に長いため、遠くにいても近づかれ攻撃を受ける。確実に出すには1対1で攻撃を当てて動きを止めないとならないが、そうするとウィケッドウィーブが飛んでいく意味がない。
あまり出が早いと遠距離から一方的になってしまうとはいえ、これは遅すぎではないか。


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コメント:
  • オデットで凍らせた敵を持ち上げてドゥルガーの炎爆弾に当てるとおもしろい! -- 名無しさん (2012-06-29 01:27:08)
  • ↓崖っぷちみたいな場所で敵を転ばせると出てきて、実行するとそっちへ投げ捨てるぽいな。 -- 名無しさん (2010-08-08 13:39:27)
  • たまにザコ戦でXボタンでつかむ、っていうのが出るんだけど、あれはどんなときに出るんだろう? 狙って出せないんだけど・・・ -- 名無しさん (2010-06-16 23:21:26)
  • クロウの羽が長押しとチョイ押しで設置位置が画変わる模様。Pは敵を狙いKは周囲に放出する。P短:自分の周りに配置 P長:敵の周りに配置 K短:平面の円を描く K長:上下2段の円を描く -- 名無しさん (2010-01-21 00:18:34)
  • 掴み→叩きつけの後、Kで敵の足を掴んで召喚キックを出す。 -- 名無しさん (2010-01-18 18:25:42)
  • お勧めとは言いがたいがフルチャージ円月殺法の当て方。ビラブド当たりを気絶させたら刀回転開始。ビラブドが気絶する頃はほぼ勝負が決してるしトドメは召喚なので自己満足の類になるのだが。 -- 名無しさん (2009-12-17 14:55:24)
  • クルセドラ装備でおしおきP派生でお尻ぺんぺんしてたような -- 名無しさん (2009-11-25 13:50:12)
  • キルゴア特攻、オススメコンボに移しました -- 名無しさん (2009-11-22 17:56:43)
  • クロウウィズイン中、K長押し?で羽の枚数が増える。Pは増えない? -- 名無しさん (2009-11-16 23:31:33)
  • キルゴアスティレットはZ方向にも突進するのがウリじゃないのか?ハーモニーには非常にお勧めだと思う -- 名無しさん (2009-11-10 20:56:54)
  • キルゴアスティレットは普通に使えるだろ、のけ反りあるし。 -- 名無しさん (2009-11-10 18:32:29)


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最終更新:2019年09月12日 22:21